毎年3月になると進学や就職などの理由から引っ越す人が増えます。
初めて引越しや1人暮らしをするときは誰だって不安になるものです。
特に初めて1人暮らしをする人は、快適だった実家から離れて生活を始めるのですからなおさら不安になるでしょう。
引越しの準備から新居での生活を始めるにあたって必要なものをご紹介します。
引っ越すときの流れについて知りたい方は以下の記事もあわせてご確認ください。
引越し準備・作業で必要なもの
引越しではやるべきことが多くあります。
準備段階で必要なものを一覧にしました。
以下で挙げるもののほかにも、予定管理用のカレンダーとToDoリストがあると何をいつまでにやればいいのかがすぐにわかるのでおすすめです。
スマホのカレンダーやリマインド機能を活用すると出先でもやることを確認できるのでおすすめです。
荷造りで必要なもの
荷造りで必要なものは以下の通りです。
- ダンボール
- ガムテープ
- ハサミ・カッターナイフ
- マジックペン
- 緩衝材(新聞紙、気泡緩衝材(プチプチ)、タオルなど)
- 軍手
- 養生テープ・マスキングテープ
- ビニールひも
- ビニール袋
- ゴミ袋
- ジッパーバッグ
- 輪ゴム
荷造りで使う道具は引越し業者からもらえるものや100円均一ショップで購入できるものがほとんどです。
荷造りについて詳しく知りたい方は関連記事もチェックしてください。
退去前の掃除で必要なもの
引越しをするときは部屋を掃除しておくのがマナーです。
荷造りをしていくとだんだん部屋が広くなっていきますから、普段掃除できないところを含めてきれいにしましょう。
以下の道具があると掃除がはかどります。
- 掃除機
- はたき
- フロアモップ・ハンディワイパー
- 雑巾
- 使い古しの歯ブラシ
荷造りはシーズン外のものなど、普段使わないものからしていくことが多いです。
押し入れやクローゼットなどの収納スペースは、普段生活しているときはものが入っていて全体を掃除するのが難しいですよね。
引越しの荷造りでスペースが空いたときが掃除のチャンスです。
見落としがちなのがサッシ部分です。ゴミがたまりやすいので、古い歯ブラシで隙間をこすりましょう。
退去当日には大きなホコリや髪の毛などの目立つゴミがない程度に掃除をしてください。
ハンディワイパーやフロアモップがあると気が付いたときにさっと掃除ができます。
引越し作業で必要なもの
引越しの作業中に必要になるものは以下の通りです。
すぐに取り出せるようにひとまとめにして持ち歩きましょう。
このほか、引越し業者が運べない荷物も忘れずに持っておきましょう。
ハンコや預金通帳などの貴重品や貴金属が引越し業者が運んでくれない荷物の例です。
ドアストッパー
引越しで荷物を運び出すときはドアを開放します。
この時、ドアストッパーがないとすぐにドアが閉まってしまい効率よく荷物を移動させられません。
ゴム製でドアの下に挟み込むタイプのストッパーがおすすめです。
現金
引越し業者に支払う料金は、当日に現金で一括払いすることが基本です。
事前に料金を支払えるだけの現金を用意しておきましょう。
なお一部業者はクレジットカード払いに対応しています。
事前申し込みが必要なことがありますので、利用したいのであれば早めに業者に相談しましょう。
引越し初日に新居で必要なもの
初めて引っ越す人が1番気になるのは、引越しの当日から新居で使うものではありませんか?
引っ越してから「○○がない!」と不便な思いをするのは嫌ですよね。
引越しの当日から必要になるものを、家具・家電、日用品、挨拶のときに必要なものの3ジャンルに分けて解説します。
すぐに必要になる家具・家電
引越しの当日から必要になる家具・家電は以下の通りです。
カーテン
カーテンがないと外から部屋の内部が見えてしまいます。
防犯上のリスクが高いため、可能な限り早く用意しましょう。
内見時に窓の大きさを測っておき、合う大きさのカーテンを購入しておくことをおすすめします。
照明
見落としがちなのが照明です。
リビングやキッチンにはすぐ設置しても、風呂場や洗面台、玄関の照明の設置を忘れてしまいがちです。
引越し後はなるべくすぐ、日が落ちないうちに照明を設置しましょう。
賃貸物件の場合、居室やダイニングに設置するシーリングライトは自分で購入することが多いです。
内見は昼間に行うことが多いため見落としがちですが、シーリングライトも忘れずに購入しましょう。
冷蔵庫
引越し直後に自炊をする予定がなくとも、冷蔵庫だけは引越し日に間に合うように手配しましょう。
冷蔵庫がないと要冷蔵の食べ物や飲み物を置いておけず、特に夏場に常温で食べ物などを放置すると食中毒のリスクが高くなります。
寝具
引越し当日は思っている以上に疲れるものです。
必要最低限の荷ほどきをしたら、続きは明日に回そうと考えるかもしれません。
翌日に疲労を持ち越さないためにも寝具は引越し当日に間に合うように手配しましょう。
忘れがちなのが敷き布団やマットレスにかけるシーツです。
シーツがないと寝心地が悪いだけでなく、マットレスや敷布団に汗がしみてしまい寝具の寿命が縮んでしまいます。
もし当日にシーツが用意できないのであればバスタオルなどを敷きましょう。
使わないタオルケットをシーツ代わりにしても問題ありません。
すぐに必要になる日用品
引越し後すぐに必要となる日用品は以下の通りです。
用意を忘れたとしても100均一ショップで買えるものが多いです。
ただし救急セットは性質上ドラッグストアに行かないと揃えられないものがあるためご注意ください。
キッチン用品
キッチン用品は数が多いため、新生活を始めるときにいっぺんに買ってしまうと出費がかさんでしまいます。
新生活を始めるうえで最低限用意しておきたいものを表にまとめました。
必要数 | 1つあたりの価格目安(税込) | セットでの価格目安(税込) | |
---|---|---|---|
平皿 | 3枚 | 110円 | 330円 |
お椀 | 2つ | 110円 | 220円 |
箸 | 2膳 | 110円 | 220円 |
フォーク | 2本 | 110円 | 220円 |
スプーン | 2本 | 110円 | 220円 |
食器用スポンジ | 1つ | 110円 | 110円 |
食器用洗剤 | 1本 | 170円~ | 170円~ |
包丁 | 1本 | 600円~ | 1,200円~(他キッチン用品とのセット価格) |
キッチンバサミ | 1本 | 400円~ | 1,200円~(他キッチン用品とのセット価格) |
まな板 | 1枚 | 110円~ | 110円~ |
菜箸 | 2膳 | 110円 | 220円 |
フライパン(直径20cm) | 1つ | 1,500円~ | 3,000円~(鍋や取っ手等とのセット価格) |
鍋(直径18cm) | 1つ | 1,500円~ | 3,000円~(フライパンや取っ手等とのセット価格) |
食器用ふきん | 2枚 | 110円~ | 220円 |
合計金額 | – | – | 10,220円 |
こだわりがなければ箸やフォーク、スプーンといったカトラリー類は、コンビニで無償提供されているものを使っても良いでしょう。
タオル
タオルはサイズ違いのものを複数用意しましょう。
特に首からかけられるフェイスタオルは多めに用意すると、何日か洗濯ができなくても清潔なタオルが使えます。
持っておきたいサイズと枚数の目安は以下の表をご確認ください。
サイズ | 枚数 |
---|---|
フェイスタオル | 8枚~ |
ハンドタオル | 3枚 |
バスタオル | 3枚 |
フェイスタオルはキッチンや洗面台、トイレなどの水回りに置かれることが多いです。
自宅の間取りを確認して、ゆとりを持った枚数を用意しましょう
洗面用具
洗面用具には以下のものが含まれます。
- 歯ブラシ
- 歯磨き粉
- うがい用コップ
- 洗顔フォーム
- 化粧水
- 乳液
引っ越すときにはこれらの道具をひとまとめにしておくと新居で慌てずに済みます。
身だしなみの一環として、体毛のシェービングをしている方はシェービングジェルや保湿液を忘れないようにしましょう。
バス用品
新居の浴室がどのようなタイプかによって必要なバス用品は変わります。
必要なものの例リスト
- シャンプー
- コンディショナー(リンス、トリートメント)
- ボディソープ
- ボディスポンジ・ボディタオル
- シャワーカーテン(バストイレ一体型の場合)
洗面器や手桶、バスチェア(風呂イス)は1人暮らしでは買っても使わないことが多いです。迷ったら買わなくても良いでしょう。
救急セット
1人暮らしで1番気をつけたいのがケガや病気です。
実家にいる頃であれば家族の誰かに看病をお願いできますが、1人暮らしとなるとそうはいきません。
風邪薬やばんそうこうなどを1つのポーチにまとめておきましょう。
救急セットの中身例
- 総合感冒薬(風邪薬)
- 胃薬
- 解熱鎮痛剤(バファリンやイブなど)
- ばんそうこう
- 消毒液
- 普段飲んでいる薬
ゴミ箱・ゴミ袋
快適に過ごすためにはゴミ箱は必要不可欠です。
最低限、キッチンに2つ、洗面台に1つ、女性であればサニタリーボックスも1つ用意しましょう。
キッチン用ごみ箱は生ゴミを捨てられるように、蓋つきのゴミ箱を用意してください。
引越し挨拶で必要なもの
家族での引越しや一軒家に引っ越した場合はご近所さんに引越しの挨拶をするのが一般的です。
引越し挨拶では1,000円前後のプチギフトを手土産として渡します。
のしをかけるのが正式なマナーですので、事前に用意しておきましょう。
引越しの挨拶については関連記事に詳細があります。
引越し後に少しずつそろえたほうが良いもの
普段使うものの中にも、引越し後生活が落ち着いてから徐々に揃えても問題ないものがあります。
引越し後にそろえたほうがいいものは、家具・家電、キッチン用品、日用品、防犯アイテム、防災アイテムの5ジャンルに分けられます。
それぞれのジャンルごとに必要なものをチェックしてみてください。
家具・家電
引越しの当日になくても困らないものの中には家具・家電も含まれます。
引越し後に買いそろえても問題ない家具・家電は以下の4つです。
洗濯機
普段の洗濯物の量や近所にコインランドリーがあるかにもよりますが、洗濯機は引越しの当日になくても問題ありません。
季節によるものの、洗濯機が引越し日に間に合わなくても、引越し後3~7日以内に用意できれば大きく困ることはないでしょう。
テレビ
実家ではよくテレビを見ていたという人も、1人暮らしを始めると家事などで忙しく見る時間が無くなりがちです。
またテレビ番組に関してはネット配信も充実しており、テレビを持たない人も少なくありません。
掃除機
特に1人暮らし向けの物件はあまり広くないため、普段の掃除はフロアモップやハンディワイパーで足りることが多いです。
掃除機は必要になったら購入するとしても良いでしょう。
ソファ
そもそも1人暮らしの部屋にはソファが置けるほどのスペースがないことが多いです。
ソファベッドであればスペースを有効活用できるため、ソファとベッドが欲しい方はソファベッドの導入を検討しましょう。
キッチン用品
新生活を始めたばかりの頃は、自炊をしようと思ってもなかなか手際よくできないものです。
しかし毎日自炊をしていれば3か月もすれば見違えるほど上手になっていることでしょう。
自炊に慣れて、ワンランク上のツールを使いたくなってから購入した方がいいものをご紹介します。
大きめのフライパン
1人暮らしで目玉焼きを作る程度であれば、直径20cmほどのフライパンで十分です。
しかし魚を焼いたり、野菜炒めを作ったりするのであれば、少し大きめの直径24~26cmほどのフライパンを買うことをおすすめします。
サイズ違いのフライパンがあると作る料理によって使い分けができるため効率よく料理ができます。
オーブンレンジ
オーブンレンジがあると食パンをトーストしたり、パンを温めるときに便利です。
オーブン機能を使えばパンもカリッと温められるため、パン屋で購入したパンはもちろんのことコンビニのパンでもちょっとしたぜいたく気分が味わえます。
日用品
日用品の中には日々を快適に過ごすための手助けをするものがあります。
無くても生活できるけどあった方がいいものをご紹介します。
室内用物干しスタンド
室内用の物干しスタンドがあれば外の天候に関係なく洗濯物を干せます。
ただし物干しスタンドを使うにはある程度のスペースが必要です。
コンパクトタイプや折り畳み式の製品を選ぶと使わないときは閉まっておけるため普段の生活で余計なスペースを取りません。
洗濯ばさみ・ピンチハンガー
日光や雨にさらされることが多いため、意外と短いスパンで壊れることもあります。
いざというときに使えないということがないように、生活がひと段落ついたら追加で購入すると良いでしょう。
じゅうたん
多少厚みのある絨毯を敷けば足音を軽減できます。
インテリアのアクセントにもなるため、季節や気分に合わせて複数枚用意するとマンネリ化を防げます。
防犯アイテム
引っ越して1~2週間ほどは何かと忙しくなりますが、1か月が経過しようとする頃には新生活にも慣れて落ち着いてきます。
生活に慣れてきたら防犯アイテムを購入してはいかがでしょうか?
大がかりな工事をしなくとも防犯性能を高められる商品が様々販売されています。
以下のようなアイテムがあると安心して暮らせるでしょう。
ドアスコープカバー
賃貸物件に住んでいる場合は退去時に外せるよう、養生テープなどのある程度粘着力が低いテープでふさぐようにしましょう。
窓の補助錠
3階以上の高層階であっても窓から空き巣に侵入されることがあります。
補助錠を窓の最上部と最下部につけておくと侵入に時間がかかるため防犯効果が高まります。
防災アイテム
日本は災害が多い国です。万が一の時に備えて防災アイテムを揃えましょう。
マストで用意したいのは以下の2つです。
- 非常用持ち出し袋
- 家具のすべり止め
非常用持ち出し袋はセット販売されているものを買うだけでなく市販品を基に自分で用意できます。
家具のすべり止めは大型家具・家電が地震の揺れで動かないようにするものです。
地震で家具などが倒れてきてケガをする可能性がぐっと低くなります。
シチュエーション別新生活に必要なもの
引越しでは大きく環境が変わります。
人によって必要なものは様々異なりますが、特定の属性の人々が必要になることが多いアイテムをご紹介します。
必要になりそうなものをあらかじめ確認しておくと、いざ新生活を始めた時に焦らずにすみますよ。
新社会人の一人暮らしに必要なもの
就職をきっかけに1人暮らしを始めるのならば、以下のものがあると快適に過ごせます。
パソコンスタンド
悪い姿勢でパソコンを使い続けると肩こりや首の痛みの原因となります。
パソコンスタンドを利用して画面の高さを調整をし、体にとって楽な姿勢でパソコン作業をしましょう。
円座クッション
座りっぱなしの状態は健康によくありません。
円座クッションを用いて、尾てい骨などにかかる負担を和らげましょう。
LANケーブル
自宅でも快適に作業をしたいのであればLANケーブルを購入しましょう。
無線LAN(Wi-Fi)接続をしても十分に速度が出ますが、安定性に欠けることがあります。
有線接続は無線接続よりもネットワーク接続時の安定性が高いため、オンライン会議で音や映像が途切れるということがありません。
自宅のWi-Fi環境について詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。
電気ケトル
使うときに使う分だけのお湯を沸かす電気ケトルは、やかんや保温用魔法瓶を使うよりも衛生的です。
新大学生の一人暮らしに必要なもの
進学を機に1人暮らしを始めるのであれば、さらに以下のアイテムを用意すると大学やレポート作成時に役立ちます。
パソコンスタンド
パソコンのような精密機械にとって、熱や振動は大敵です。
排熱効率のよいアルミ製のものや熱伝導ジェルが利用された製品がおすすめです。
円座クッション
大学生はオンライン講義の受講やレポート作成などでパソコンを使った作業が多くなります。
腰痛などの不調を防止するために円座クッションがおすすめです。
USBメモリ
作成したレポートやプレゼンテーションのデータはUSBメモリにも保存をしましょう。
Wordなどテキストデータをメインに保存するのであれば容量は8GBあれば十分です。
プレゼンテーションのファイルやイラストレーター等で作ったビジュアルデータを保存するのであれば32GB以上をおすすめします。
LANケーブル
ビデオ通話を快適に行うのならばWi-Fiに無線接続をするよりもLANケーブルを使って有線接続することをおすすめします。
有線接続をすればビデオ通話の画質が低く、提示されたスライドが見れないなどのトラブルも少なくなります。
同棲・新婚生活を始めるときに必要なもの
引越しを機に同棲や新婚生活を始めるのであれば、お互いが使える時間を多くするような便利な家具・家電を導入してはいかがでしょうか?
以下のアイテムは、2人暮らしを始めるときに導入を検討されることが多いアイテムです。
ロボット掃除機
ある程度の広さがある部屋に住んでいるのならば、引越しを機にロボット掃除機を導入しても良いでしょう。
スケジュール設定をしておけば留守中に掃除をしてくれるため、日々の掃除の手間が少なくなります。
ベッド
2人暮らしを始めるときにダブルベッドを買うカップルもいますが、シングルベッドを2つ買ってそれを並べるカップルもいます。
お互いの生活リズムや好みに合わせて、ぴったりなベッドを用意しましょう。
引越し後の手続きで必要なもの
引越し後の手続きで必要になることが多いのは新しい住所の住民票です。
転入届または転居届を出したときに何枚か取得しておくことをおすすめします。
マイナンバーが記載された住民票を1枚、記載されていないものを2枚ほど取得しておくとたいていの手続きに対応できます。
役所での手続きで必要なもの
引越し時には転出届の提出など、役所で行う手続きがいくつかあります。
役所での手続きには、手続きに応じた書類のほかに、以下のものが必要になることが多いです。
- マイナンバーカード
- 本人確認書類
- 印鑑
- 手数料(住民票を発行する場合)
引越し時における役所での手続き全般については、関連記事をご参照ください。
マイナンバーカード
役所で行う手続きで必要になることが多いのはマイナンバーカードです。
引越し後はマイナンバーカードの電子証明書が失効してしまいます。
住所変更手続きと共に、電子証明書の再発行を忘れずに行いましょう。
マイナンバーカードの住所変更については、下記記事もご覧ください。
その他の手続きで必要なもの
引越し後は様々なサービスの住所変更が必要となります。
住所変更をきちんとしておかないとサービスを利用できなくなるなどの不利益が生じます。
各サービスによって住所変更手続きに必要なものは異なりますが、以下のものを用意しておけばたいていの場合対応できるでしょう。
- 新住所が記載された住民票(マイナンバー記載なし)
- 印鑑(銀行での手続きならば銀行印)
引越し時に行う住所変更手続きについて、詳しく知りたい方は下記記事もあわせてご確認ください。
引越し業者を選ぶときは相見積もりを活用しよう
引越しに必要なものは数多くあります。
足りないものを買いそろえたりしていると出費がかさむものです。
ただでさえ引越しにはお金がかかりますから、節約できるところは節約したいですよね。
相見積もりをとって引越し業者を比較すれば、安くてサービスの良い業者が一目瞭然です。
一括見積もりサービスを活用し、安い業者を見つけましょう。