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コーティングすればシンクの手入れが簡単に?その方法と注意点を解説

最終更新日: 2020年09月08日

自分で簡単にできるシンクコーティングの方法と、注意点を紹介します。コーティング剤を使うと、新築のようにピカピカのシンクが手に入るのを知っていますか? おすすめのコーティング剤はもちろん、「賃貸でも使えるの?」と言った素朴な疑問まで答えていきます。また、コーティングに失敗して剥がれてしまったときの対処法も伝授しますよ!

シンクをコーティングしよう

シンクコーティングの画像
シンクをコーティングしよう

毎日料理や洗い物で使う機会が多い、シンク。いつも新築のようにピカピカと綺麗な状態に保ちたいですよね。

シンクを洗ったつもりでも、「よく見てみると白い水垢やうろこがある…」という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

シンクコーティングをすると、シンクを長く綺麗な状態で保つことができます。汚れがつきにくくなるぶん、掃除しなくてはいけない頻度が減るのがうれしいポイント。家事を賢く時短したい方にぴったりのアイテムです。

コーティングすると汚れが付きにくくなる

シンクをコーティングすると、シンクに汚れがつきにくくなり掃除をする手間が省けます水に含まれるカルシウムなどのミネラル成分がシンクに溜まり、水垢となって白い斑点が残ります。これがシンクの汚れとなってしまうのです。

水垢ができないように防いでくれるのが、コーティングです。効果持続期間は1〜2ヶ月と短めのものから、1〜2年と長めのものまであります。

コーティング剤はスプレータイプと液体タイプがある

コーティング剤には、スプレータイプと液体拭き取りタイプの主に2種類あります。

スプレータイプのコーティング剤は、とにかく手軽なのが魅力です。コーティングしたい場所にスプレーをシュッと吹きかけるだけで、簡単にコーティング加工できます。シンクのみならず、トイレや洗面所など、おうち中で使えます。一方で、効果持続期間が1~2ヶ月と短いのが難点です。

液体拭き取りタイプは、本格的にシンクをコーティングしたいという方におすすめ。効果持続期間は約1〜2年と長いのが特徴です。長く撥水効果が続くので、定期的にシンク掃除をする手間を省けます。ただしコーティングをする際には、手袋をはめてしっかりと準備したり、乾燥させる時間が長かったりと、スプレータイプと比べると手間に感じる恐れもあります。

賃貸物件にはスプレータイプのコーティング剤がおすすめ

賃貸物件の場合は原状回復のルールがあり、液体タイプのコーティングが禁止されていることがあります。事前に契約書や大家さんに確認したうえで行いましょう。「賃貸だけれど、コーティング剤を使ってみたい」とお悩みの方は、スプレータイプのコーティング剤を使用するのが無難です。

コーティングの手順

シンクコーティングの手順
コーティングの手順

ここでは、実際のコーティングの手順を紹介していきます。

撥水効果を高めるためには、事前の掃除とコーティング後にきちんと乾燥させることが大切。写真を交えて実際にコーティングする方法を解説していくので、はじめてトライするという方は参考にしてくださいね。

用意する道具

・スポンジ

・中性洗剤

・コーティングのキット

・キッチンペーパー

【手順1】シンクをきれいに掃除する

シンクをきれいに掃除する

まずはシンクを綺麗にします。コーティングしたい箇所全体を、いつも通りのシンク掃除をしてください。使う洗剤は、中性洗剤や重曹など自宅にあるものを活用しましょう。

【手順2】しっかり乾燥させる

シンクに水分が残らないように、キッチンペーパーで拭き取ります。その後30分〜1時間程度そのままの状態で、シンクをしっかり乾燥させます。

【手順3】コーティング剤を塗りこむ

コーティング剤をスポンジにつけ、シンクに塗り込んでいきます。塗り残しがないように、満遍なく塗り込みましょう。

塗り込む順番は、蛇口まわり→縁の凹み→シンクの側面→シンクの底面とやっていくとコーティング剤を綺麗に塗りこめるのでおすすめです。

スプレータイプのコーティングの場合は、シュッシュと吹きかけるだけで塗り込む必要はありません。

【手順4】固まるまで放置

コーティング剤が固まるまで、放置します。固まる前に使い始めてしまうと、せっかく塗り込んだコーティングが剥がれてしまう原因に。目安として、3〜6時間程度放置します。

使用する商品によって時間は異なるので、確認しましょう。

作業が完了するまでシンクは使えない

シンクは、コーティングが終わるまで使えません。作業時間は、乾燥させる時間を含めると7〜8時間はかかります。食器洗いや排水溝の掃除などは、作業開始前に終わらせるようにしておくと家事がスムーズですよ。

コーティングに関する注意点

コーティング注意点の画像
コーティングに関する注意点

シンクをコーティングする際には、いくつか注意したいポイントがあります。作業中は十分に換気をして、有害物質を吸い込まないこと。

また、「ピカピカにコーティングできた!」と思っても、コーティングを傷つけるようなことをしてしまったり、塩素系漂白剤を付着させてしまったりするとせっかくのコーティングも台無しになるので気をつけたいポイントです。コーティング剤を初めて使うという方は、参考にしてくださいね。

作業中はしっかり換気を行う

コーティング剤を使うときには、換気扇をつけて常に換気しましょう。コーティング剤はフッ素とシリコン剤が主成分で、人体に有害物質が含まれます。

作業中は、皮膚に触れないように気をつけ、常に換気をすることを忘れないでくださいね。

コーティングを傷つけるようなものは使用しない

コーティングしたシンクを強くこすると、せっかく加工したものも剥がれてしまいます。コーティング後は、研磨剤を含む洗剤を使用しての掃除は、控えるようにしましょう。

また、タワシや硬いスポンジにも要注意。汚れを取りたいときは、柔らかいスポンジや布巾を使うのがおすすめです。

塩素系漂白剤に注意

コーティング剤と相性が悪いのが、塩素系漂白剤です。キッチンハイターをはじめとする塩素系漂白剤はアルカリ性で、アルカリ性はコーティング剤のフッ素皮膜を傷つけてしまうのです。

塩素系漂白剤で食器や三角コーナーなどのキッチンアイテムを漂白したいときは、コーティングした箇所に付着しないように気をつけましょう。

コーティングに失敗したら?再コーティングの方法

シンクコーティング
シンクコーティングに失敗したら?再コーティングの方法

「コーティング加工されていたはずの場所が、剥がれてしまった…」「間違えて研磨剤で擦って、コーティングを傷つけてしまった」と、失敗してしまうこともありますよね。

また、持続期間を過ぎると、コーティングは自然と剥がれてしまうものです。ピカピカにしたはずのシンクも、コーティングが剥がれるとまだら模様になってしまい見た目にも残念な印象に。

コーティングに失敗したら再コーティングしよう

失敗してしまった加コーティングは、一度剥がしてから再度塗りなおすことで綺麗なシンクに元どおりになります。

ここでは、具体的な方法を紹介していきます。失敗しても、再度トライすれば大丈夫。綺麗にコーティングをし直して、もう一度ピカピカのシンクを手に入れましょう!

失敗したコーティング剤をはがす

まずは綺麗に、すでに塗り込んであったコーティングをはがします。コーティング剥がしには、専用のコーティング剥がし剤を使用します。

今回使用するのは、こちらの商品です。

引用:Amazon コーティング 剥がし材 (和気産業)

付属の手袋を着用し、スポンジと専用の剥がし剤をつけてシンクをこすります。コーティング剥がし剤は、使える場所と使えない場所があるので、確認してから使いましょう。

【使える場所】

・ステンレスシンク

・陶器洗面台

・ホーロ浴槽

など

【使えない場所】

・人工大理石シンク

・FRP浴槽

・人造大理石浴槽

など

もう一度コーティングしよう

コーティングを綺麗に剥がしたら、シンク全体をもう一度コーティングしましょう。今回の記事で紹介したやり方を踏まえて、剥がれにくいコーティングをしてくださいね。

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