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チンするだけ?簡単に電子レンジをピカピカにする掃除方法をご紹介!

最終更新日: 2020年05月14日

電子レンジは食品を温めるために使うものなので、できるだけいつも清潔にしておきたいですよね。

しかし、気付けば庫内には食品が飛び散った跡があり、外側は埃でベトベトに…。慌てて拭いてみても、電子レンジの汚れは拭くだけではなかなかきれいに落ちません。

そこで、頑固な電子レンジの汚れも綺麗に落とせる掃除方法をご紹介します。実は、電子レンジの汚れは身近なもので対処可能。強力な洗剤などを使う必要はないんです。

電子レンジの汚れを放置することによる悪影響

電子レンジの汚れによる悪影響とは
見た目だけじゃない!汚れによる多くのデメリット

電子レンジは毎日使用するものですが、掃除も毎日するかと言ったらそうではありませんよね。さらに、汚れに気付いてもすぐに掃除できないこともあるかと思います。

しかし、電子レンジの汚れを放置しておくとどうなるのかご存知ですか?実は、見た目が悪いだけでなく、様々な問題点が生じてしまうのです。

悪臭の原因に

普通に使っているはずなのに、電子レンジから嫌な臭いがして困ってはいませんか?もしかしたら、その臭いは電子レンジ内にこびりついた汚れが原因かもしれません。

電子レンジの汚れは、温めた時に食品が飛び散ったことによるものです。つまり、あの電子レンジ内の汚れは食べ物の栄養分を多く含んでいるため、放置しているとカビなどの雑菌が発生してしまいます。

そして、この雑菌こそが悪臭の原因

雑菌を対処せずに食品を温めると、衛生的によくないだけではなく、新しい食品にも異臭が移ってしまいます。すると、おいしく食べることができなくなり、せっかく作った料理が台無しになってしまうこともあるのです。

加熱率の低下

電子レンジで食品を温める時、庫内には電磁波が飛んでいます。その電磁波が食品に吸収されることにより食べ物が温まるのですが、汚れが付着していると効率的に温めることができません。

なぜなら、食べカスや汚れも温めるものだと判断されてしまうため、電磁波が汚れにも飛んでしまうのです。その結果、本当に温めたい食材に電磁波が十分に届かなくなってしまいます

さらに、汚れに長時間熱が集中してしまうと、そこから発火してしまうことも

もしも、食材を温めた時に中心部が十分に温まっていないようなら、庫内に付いた汚れが原因かもしれません。

電気を無駄に消費する

電子レンジに汚れがあると、汚れまで温められてしまうことで食材に十分に熱が届きません。その結果、何度も温めることになるため、余計な電力を消費してしまいます

電子レンジにかかる電気代は、700Wで3分使用した場合で1.35円ほど。1回あたりの電気量だけ見ると大したことのないように思いますが、これが毎日何度も繰り返されるとどうでしょう?

加熱率が低下した電子レンジを繰り返し使っていれば、年間にかかる電気量は相当なものですし、故障する確率も上がってしまいます

このように、電子レンジの汚れによって起こるデメリットは多くあります。これらを避けるために、電子レンジの掃除は欠かせないものなのです。

頑固な汚れもしっかり落とす!電子レンジの掃除のやり方

電子レンジの正しい掃除の仕方
身近なものが掃除グッズに早変わり!

悪臭や電気代がかさむ原因となる電子レンジの汚れ。ひどくこびりついて落としきれなくなってしまう前に、ささっと取り除いてしまいましょう!

掃除というとやはり面倒なイメージがあるかと思いますが、実はまったくそんなことはありません。使用するものは身近なものでOKですし、行程も驚くほど簡単なんです。

電子レンジ掃除に必要なものは?

多くの方は、「掃除=洗剤」と思っているのではないでしょうか?しかし、食品を温めるための電子レンジなので、なるべく無害なものを使用したいですよね。

そんな不安を感じている方もご安心ください。実は、電子レンジの掃除に洗剤は必ず必要なものではありません。一般家庭で簡単に入手できるものだけで、頑固な汚れも落とすことができるのです。

  • 重曹 / セスキ炭酸ソーダ
  • 酢 / クエン酸
  • レモン・みかん
  • レンジで使える容器
  • 古布・キッチンペーパー・雑巾
  • マイクロファイバー

どれも100均やスーパーなどで簡単に手に入るものばかりなので、すぐに取り掛かることができますね。

また、どんな汚れにもこれらすべてを使用するというわけではありません。汚れのタイプによって、使用するアイテムも掃除方法も異なるんです

レンジでチンして汚れを落とす⁉

電子レンジの汚れを落とすには、使用後の庫内が温かい状態の時が適切です。さらに、汚れを蒸気でふやかせば、より楽に掃除することができますよ。

そこで、この特徴を活かした掃除方法をご紹介します。「頑固な焦げ付き汚れに効く掃除方法」と、「消臭効果のある掃除方法」の2つを見ていきましょう。

焦げ付き汚れには‟重曹”

電子レンジ内の、食品が飛び散ってできた汚れには「重曹」が効果てきめんです。油汚れや焦げ付きは酸性であるのに対し、重曹はアルカリ性なので汚れを中和して落とすことができます。

また、「セスキ炭酸ソーダ」もアルカリ性なので、重曹の代わりにセスキ水を使用してもOKです。

  1. 水200ccに対して大さじ1杯の重曹orセスキ炭酸ソーダを混ぜ、レンジで3~5分ほど加熱。この時、ラップはかけない。
  2. 加熱後、扉を閉めたまま60分ほど放置。水蒸気を全体に行き渡らせ、汚れをふやかして落としやすくする。
  3. 雑巾やキッチンペーパーに、加熱した重曹水(またはセスキ水)をつけ、庫内を拭く。最後に乾拭きして完了。

消臭効果には‟お酢”

電子レンジの臭いが気になる場合は、「お酢」が効果的です。

もし、掃除後のお酢独特なにおいが気になってしまうという方は、1日電子レンジの扉を開けっ放しにしておけばOK。徐々ににおいが消えていきますよ。

また、お酢は水垢汚れにも効果を発揮するので、庫内に水垢のすじが見えた場合にもぜひお試しください。

  1. 耐熱容器に酢を入れ、水で4~5倍に薄める。
  2. ラップをかけずにレンジで2~3分加熱し、そのまま扉を開けずに30~60分ほど放置。酢を含んだ蒸気を、全体に行き渡らせる。
  3. 雑巾やキッチンペーパーに溶液をつけ、庫内を拭く。最後に乾拭きして完了。

お酢の代わりに、「クエン酸でも代用可能です。クエン酸を使用する場合、溶液は100ccの水に対して小さじ1~2杯程度のクエン酸を溶かして作りましょう。

クエン酸のメリットは、お酢よりも掃除後のにおいが気にならないところ。掃除方法はまったく同じなので、好みに合わせて選んでくださいね。

ひどい汚れには‟重曹ペースト”

重曹水をチンして拭き取る方法では落ちないようなひどい汚れには、「重曹ペースト」を使用した掃除方法がおすすめです。

  1. 重曹3:お湯1の割合でペーストを作り、汚れに直接塗りこむ。
  2. その上からサランラップを被せてしばらく放置し、最後に雑巾やキッチンペーパーで綺麗に拭き取る。

また、より強い洗浄力を求めるなら「オキシクリーン」がおすすめです。

オキシクリーンを使用するときは、使用方法通りに作った溶液を布巾に染み込ませ、そのまま拭き取るだけでOK。ただし、オキシクリーンは界面活性剤なので、使用するときは注意事項をよく守るよう気を付けましょう。

レモンやみかん使って洗浄する

重曹やお酢をレンジでチンして拭き上げる方法は、とても簡単ですぐにでも試せそうですよね。

しかし、問題は加熱後の放置時間です。蒸気を行き渡らせるために60分も放置するため、十分に時間がある時にしか試すことができません。

そこで、もっと短時間でできる掃除方法をご紹介します。ここで使用するのは、「レモン」や「みかん」、そして水のみです。

  1. 用意した耐熱容器の半分まで水を入れ、レモンorみかんを丸々1個絞る。絞り終わった後の皮もその中へ。
  2. ラップをかけずにレンジで3分ほど加熱し、10分放置。
  3. 雑巾やキッチンペーパーで庫内を拭いたら完了。

汚れがひどいところには、取り出した皮を擦り付けるのが効果的です。レモンやみかんには油を溶かす成分があるため、頑固な汚れも取りやすくしてくれますよ。

また、果物ではなくポッカレモンなどの果汁でも代用できます。その場合は、水200ccにポッカレモン小さじ1を入れ、同じように加熱・放置・拭き掃除を行いましょう。

電子レンジの外回りの掃除も忘れずに!

電子レンジの掃除というと、庫内だけを重視しがち。しかし、電子レンジの外側にも目を向けてみると、結構汚れてしまってはいませんか?

キッチンに置いてあることが多い電子レンジですが、キッチンは非常に油汚れが多い場所。しかも、その上にほこりがついてベタベタ汚れとなってしまうため、実は電子レンジの外側こそ簡単に汚れは落とせません

ですが、このようなしつこい油汚れもきちんと落としてくれるアイテムがあるんです。それが、「キッチン用アルコール」。

アルコールには油を溶かす性質があるため、するりと汚れを落とすことができますよ。また、殺菌効果もあるので、使用後はより安心して食品を温めることができますね。

加熱する際はラップをして、汚れを見つけたらすぐにふき取りましょう

これまで、自分でも簡単にできる電子レンジの掃除方法をご紹介してきました。しかし、どの方法でもやはりどうしても労力が必要なことが分かります。

そのため、後先に苦労しないようにするには、『汚れを溜めないこと』が何よりも大事。

例えば、汚れをそもそも付着させないよう、電子レンジ使用時はラップをかけることを徹底したり。もしも汚れがついてしまった時には、その場ですぐに拭き取るようにしたり。

ついサボりたくなってしまう時もあるかと思いますが、あとでこびりついた汚れを落とす方が何倍も大変です

毎日のたった10秒だけ時間を費やし、いつでもピカピカな状態を保ちましょう。

どうしても落ちない汚れはクリーニング業者に依頼しよう

汚れを放置し続けてしまった時など、どうしても自力では落とせなくなってしまうこともありますよね。

汚れはひどいけど電子レンジ自体は問題なく動いているなら、買い替えるのもまだ早いと悩んでしまうかと思います。

その場合は、無理に汚れを剥がそうとしなくても大丈夫です。コーティングが剥がれてしまうこともあるため、潔く諦めることも大事ですよ。

しかし、諦めると言っても汚れをそのままにしておくということではありません。自力での掃除は諦め、クリーニング業者を利用してみてはいかがでしょうか

業者を利用すると言っても、初めての方にはハードルが高く思えますよね。その場合は、ミツモアで見積もり依頼するところから始めてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、自分にぴったりな業者と出会うことができますよ。

電子レンジ掃除の適切な頻度!

電子レンジの適切な掃除頻度
‟こまめな掃除”が楽をする秘訣!

電子レンジの汚れによる様々なデメリットを回避するには、いかに汚れを付けないかが大事になってきます。

かし、食品を温めるとどうしても汚れは飛び散ってしまうもの。そのため、定期的な掃除は欠かせません。では、どれくらいの頻度で掃除するのが適切なのでしょうか?

理想の掃除頻度は1週間に1回

電子レンジの掃除は、汚れがこびりついて落ちにくくなってしまう前に対処しましょう。それには、1週間に1回程度の掃除が理想です。

しかし、仕事や家事、育児などで忙しいと、1週間に1回の頻度でも結構な負担となってしまいますよね。

その場合は、最低でも2~3ヵ月に1回は掃除をするようにしましょう。ただし、その間も汚れが付着しないように心がける必要があります

温める時はラップを使って食材の飛び散りを防いだり、汁物は吹きこぼれないよう温めすぎに注意したり。これだけでも汚れを回避することができるため、短時間だけの使用でも必ずラップをかけて使用しましょう。

電子レンジの掃除は使用後が最適!

電子レンジの掃除を楽にするのは、掃除頻度だけではありません。

実は、汚れを楽に落とせるタイミングというものがあります。それは、電子レンジ使用直後の庫内が温かい状態の時です。

使用後の庫内が温かくなっているときは、汚れが浮いて取れやすくなっています。もしも使用後に汚れが気になったら、庫内が温かいうちに水拭きをすれば簡単に落とすことができます。

また、掃除をする時は、最初に濡らしたタオルなどを温めてから拭くのも◎。蒸気が充満して、より汚れを落としやすくしてくれますよ

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