健康経営支援サービスおすすめ13選！働きやすい企業づくりをサポート

従業員の心身を健康に保ち、生産性の向上や離職率の低減につなげる健康経営。管理者の負担なく効率的に健康経営を実施したいなら、健康経営支援サービスの導入がおすすめです。

本記事では健康経営を支援するサービス13製品をご紹介。サービスの種類やメリットについても解説しました。

健康経営支援サービスとは？

健康経営支援サービスとは、従業員の健康管理と健康増進を戦略的に実施するためのツールやソリューションを指します。サービスを適切に活用し、優良な健康経営に取り組んでいる企業は経済産業省が認定する「健康経営優良法人」に認定されやすくなります。

「健康経営優良法人」に認定されると、企業イメージの向上や従業員のモチベーションアップ、人材採用時のアピールポイントになります。そのため、近年では健康経営支援サービスに興味を持つ企業が増えています。

そもそも健康経営とは？

健康経営とは従業員の健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実践することです。カンタンに説明すると、食事管理や疾病予防など従業員の健康につながる取り組みを企業が主導して、企業価値の向上につなげる経営手法のことです。

健康経営支援サービスの最新情報

経済産業省が2024年3月に発表した「健康経営の推進の概要」では健康経営支援サービスの市場規模は21年の6,610億円から、50年には3兆7,212億円規模になることが想定されるという予測でした。

現在、健康経営や健康づくりに取り組む企業への認定・表彰制度が各地方自治体等で増えています。また健康経営に取り組む企業に公共入札の加点、奨励金や補助金、融資の優遇などのインセンティブを付与する自治体、金融機関も増加しているようです。

このような背景から、健康営支援サービスを取り入れる企業やサービス数は拡大する見込みであることがわかります。

健康経営支援サービスの3タイプ

健康支援サービスはおおまかに3つのタイプに分類できます。それぞれは主に以下のようなサービスとなっています。

健康管理システムタイプ

健康管理システムタイプは、従業員の健康に関するデータを一元管理できるクラウドサービス型の製品を指します。

従業員の健康診断の受診状況管理やデータ管理、診断の予約などができ、健康リスクの可視化がしやすいです。オーソドックスな健康経営支援サービスで、従業員数や支店、支社などが多い企業に向いています。

保健指導サポートタイプ

保険指導サポートタイプは、産業医などが担当する個々の従業員への保険指導を効率化できるサービスのことです。産業医の訪問や面談をサポートし、必要な記録や支援を管理できるようになります。

保険指導が必要な従業員の対象者の実施状況がリアルタイムで確認できるため円滑な指導が可能になります。

健康教育アプリタイプ

健康教育アプリタイプは食生活、運動習慣、生活習慣など健康的な生活を社員が遅れるように健康教育を行ってくれるサービスです。基本的にスマートフォンアプリの形式で、従業員が入力作業をおこなうため、気軽に実施しやすいという特長があります。

クイズで健康に関する知識を身につけられたり、社員同士でコミュニケーションをとりながらスポーツできたりと楽しみながら健康教育を行うことができます。

ぴったりの健康経営支援サービスを無料で診断する

健康経営支援サービスを導入するメリット

健康経営支援サービスを導入すると「健康診断やストレスチェックの受診管理に漏れがなくなる」や「適切な保健指導を効率よく実施できるようになる」といったメリットがあります。社員の健康意識を向上できるのも利点です。

健康診断やストレスチェックの受診管理に漏れがなくなる

健康経営支援サービスには、健康診断やストレスチェックの結果を管理する機能がついています。未受診者や高リスク者の有無を管理者が一目で把握できるのが利点です。

受診率を向上して、社員に対するきめ細やかなサポートが可能になります。課題を抱える社員をいち早く発見できるので、離職率の低減や生産性の向上につながるでしょう。

また紙やExcelによる診断結果の管理からも解放されるのも大きなメリット。社員および組織全体の健康課題をデータ化することで、分析や健康経営の施策出しが行いやすくなりますよ。

適切な保健指導を効率よく実施できるようになる

システム上の診断結果やアンケート結果を参照しながら、社員1人ひとりにあった保健指導を行えるようになります。産業医面談の記録を保管しておける機能もあり、指導者にも負担が掛からないのが大きな利点です。

産業医の紹介や派遣に対応している製品なら、安心して任せられる産業医を見つけられます。「産業医を採用したいが、不安な点が多い」と悩んでいる企業にもぴったりなサービスです。

社員の健康意識を向上するサポートが受けられる

日常的に更新されるコラムや動画コンテンツなど、健康意識を向上するサポートを受けられるのが魅力です。社員自身のヘルスリテラシーを高めることで、食生活の改善や運動機会の増進など、企業の手が届かない部分までサポートできます。

定期的な検診と比べ、継続的な支援を提供できるところもポイントです。社員が働きやすいと感じる環境を日頃から整えることで、エンゲージメントの向上や離職率の低下につながります。

ぴったりの健康経営支援サービスを無料で診断する

健康管理におすすめな健康経営支援サービス6選

健康管理システムタイプの健康経営支援サービス6製品をまとめました。

「mediment」健康管理業務をまとめて効率化

• 健康診断に関する業務や情報を一元化して、担当者の手間を削減
• 看護師や保健師の資格を持つスタッフがサポート
• 多言語対応で外国人労働者の健康管理も可能

健康診断や産業保健業務に関するデータを一元管理することで、業務効率化をサポートするシステムです。受診を奨励するメールの一斉送信や予約代行、労働基準監督署に提出する報告書の自動作成も可能です。

取り込んだデータはワンクリックで確認でき、健康リスクのある社員を可視化します。導入後は医療知識のある産業保健スタッフが、しっかりとサポートしてくれるのもメリットです。

多言語表示や通訳も可能なため、外国人労働者がいる会社も、安心して使えます。紙やPDFを取り込めば、導入前の過去データも登録できます。

「newbie」健康課題を可視化して対策もサポート

• 健康管理データを集約してペーパーレス化を実現
• 直感的に操作しやすいシンプルな画面構成
• 1ユーザー55円(月額・税込)から利用できる

従業員の健康に関するデータを、一元管理できるシステムです。導入にかかる期間は最短1週間で、1ユーザー当たり月額55円(税込)から利用できる、リーズナブルさが魅力といえるでしょう。

健康診断の結果や、ストレスチェックなどの記録をクラウドに保存することで、ペーパーレス化を促進します。年度別や部署別などいろいろな角度から分析することで、健康経営を進める上での課題を見える化してくれるでしょう。

UIがシンプルで、直感的に操作できる点も特徴です。

ぴったりの健康経営支援サービスを無料で診断する

「Benefit One」ワンストップで健康経営を支援

• 従業員の健康管理データを一元管理・分析
• ストレスチェック機能やワクチン接種の代行など、豊富なメニューを搭載
• 勤怠や業績評価など人事データとの提携も可能

福利厚生で有名な、健康診断受診者64万人の利用実績があるサービスです。業界最大級のネットワークを使い、健診業務代行や、法令に準拠したストレスチェック機能など、健康経営を支える機能を多くそろえています。

インフルエンザや新型コロナワクチン接種の手配などを、代行してくれる点も特徴です。

健康管理におけるあらゆる業務をサポートする「産業保健まるっとパック」なら、業務負担の軽減につながるだけではありません。福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」も利用できるようになります。

「HealthCare iris」残業時間や面談内容も管理可能

• 複数の医療機関の健診データを取り込んで判定基準を統一
• 受診者のスマホから健診結果にアクセス可能
• 二次健診の対象者やハイリスク者に、一括でメールを送信できる

所属や従業員情報、健康診断結果をCSV形式で取り込み、ペーパーレス化をサポートするシステムです。グループ企業もまとめて管理できるため、規模の大きい事業者にも向いているでしょう。

二次健診が必要な人や、健康リスクの高い人は検索・抽出機能で簡単に探し出せます。対象者への案内メールも一括送信できるため、人事担当者の業務負担を大幅に削減できるでしょう。

産業医面談の記録は過去分と比較して見られるようになっており、従業員の健康の経過管理もしやすくなっています。

ぴったりの健康経営支援サービスを無料で診断する

「Carely」予防から始める健康管理

• ISO27018を取得した唯一の健康管理システム
• 企業に合わせて保健師や心理カウンセラーがコンサルティング
• 専門家が企業特有の課題を洗い出し、PDCAサイクルを回せる

ITによるペーパーレス化と、専門コンサルタントによる健康経営支援の両面から、企業をサポートするサービスです。セキュリティの国際規格であるISO27018を取得しており、従業員の大切な健康データを、強固なクラウドで管理します。

勤怠システムとの連携や見やすいUIにより、人事担当者の業務効率化を実現してくれるでしょう。蓄積されたデータは専門家が分析し、健康リスクのある社員をいち早く発見します。

保健師や心理カウンセラーによるコンサルティングも提供しているため、企業に合った健康経営をサポートしてもらえます。

「ハピネスパートナーズ」従業員の健康状態をクラウドで一括管理

• 定期的に健診管理により、経年比較が可能
• 独自AIによる従業員の健康状態をスコアにより視覚化
• 健康管理の工数削減により担当者の負担を軽減

ハピネスパートナーズを導入することで、全国に点在する支店・支社の従業員の健康情報を一元的に管理可能になります。定期的に健康診断を受けることで経年による変化を容易に比較できます。

独自のAIシステムを用いて、従業員の健康状態をスコア化。さらに、改善に向けたアクションプランを視覚化し、健診結果を個人および企業向けにレポート形式で提供します。このレポートでは平均値との比較や具体的なアクションプランが提示されているため、従業員の行動変容を促せるでしょう。

管理者にとってのメリットとしては、管理工数の削減が挙げられます。具体的には健診や面談、指導の予約・受診管理、アクション対象者の一括抽出、紙ベースの結果のデータ化といった工程を削減できるでしょう。

ぴったりの健康経営支援サービスを無料で診断する

保健指導サポートにおすすめな健康経営支援サービス4選

保健指導サポートタイプの健康経営支援サービスを4つ紹介します。指導データを一元管理できるためミスが減り業務負担が減らせます。

「Be Health」産業保健業務に注力できる環境を作る

• 買い切り型とサブスク型の2つの料金体系
• 紙ベースやデータ形式などさまざまな健診結果の取り込みに対応
• シンプルな構成と操作性で初めてでも簡単

使いやすさと柔軟性を両立させた健康管理システムです。買い切り型とサブスク型に料金体系が分かれており、自社の経営方針に合わせてコストを最適化できます。常に従業員1人当たり、5年間のトータルコスト最安値にチャレンジしています。

紙のデータやバラバラなフォーマットのファイルでも、システムに取り込めば簡単に統一可能です。UIはシンプルで見やすいため、操作を覚えられるか不安な人でも安心して使えます。

「WELSA」データ管理から健康改善案までトータル支援

• 再検査が必要な従業員をラベル付けで可視化し、受信奨励案内も簡単に送信
• 大学や研究所のエビデンスを参考に、疾病リスクを予測
• 健康経営優良法人の認定取得をサポート

データ管理とリスク分析・健康改善プログラムにより、企業の産業保健業務を加速させるプログラムです。健康診断やストレスチェックを起点に、健康経営における課題設定や、具体的な施策設定までサポートします。

健康リスクは大学や研究所の手法に基づき、正確に分析されるのがメリットです。健康診断やストレスチェックの結果はスマホやパソコンで簡単に確認できるため、従業員への情報共有もしやすいでしょう。

経済産業省が実施する、健康経営優良法人の認定サポートも受けられます。

ぴったりの健康経営支援サービスを無料で診断する

「リモート産業保健」産業保健業務を手厚くサポート

• 基本プランに産業看護師の面談と業務サポートが付いている
• ストレスチェック代行・産業医訪問・衛生委員会サポートが無料で付帯
• 会社の規模に合わせて適切なプランを提案

経済産業省を始めとする、省庁の案件で得たノウハウを持ったスタッフが、産業保健業務をサポートします。基本プランに産業医訪問やストレスチェック代行、衛生委員会サポートが含まれており、個別に依頼するよりも高いコストパフォーマンスを実現できるでしょう。

労働安全衛生法で定められている義務対応を熟知した産業看護師が、1社に1人ずつ担当として就きます。産業医との連携や記録作成、事前面談などの業務をサポートするため、担当者の業務負担を軽減します。

会社の規模に合わせて、きめ細かく料金プランが分かれているのも特徴です。

「WellsPort Step」1人1人と向き合う保健指導を実現

• 従業員にメールやLINEで食事や運動の記録入力依頼を送れる
• 記録を元に、1人1人きめ細かな指導を受けられるのが魅力
• 導入後は運用や指導者の教育のサポートあり

各従業員にきめ細やかな健康指導を行えるサービスです。日々の食事をインターネット上に記録してもらうと、自動でカロリーや栄養バランスが分析されます。食生活を元に簡単に食事指導を行えるため、従業員の健康を守れるでしょう。

指導のメッセージはメールやLINEで簡単に送信できます。よく使うメッセージをテンプレートに登録し、数クリックで簡単に送れます。

業務負担を軽減しながら、1人1人に向き合った健康指導ができるサービスです。

ぴったりの健康経営支援サービスを無料で診断する

健康教育におすすめな健康経営支援サービス3選

さまざまな側面から健康教育を行ってくれる健康経営支援サービス3製品を紹介します。

「FiNC for BUSINESS」従業員1人1人に合わせたプログラム

• オンライン上で従業員に受診勧奨が可能
• 歩数ランキングやコミュニティなど楽しみながら、健康増進活動ができる
• ポイントを付与してモチベーションを継続

各社員の趣味嗜好に合わせた健康チャレンジプログラムを設定し、ゲーム感覚で健康管理に取り組めるサービスです。歩数ランキングやチャット機能により、チーム内での健康に関する競争意識や、テレワークで不足しがちなコミュニケーションの活性化が見込めるでしょう。

さらに歩数や体重の目標を達成した従業員には、独自のECサイトで使えるポイントが付与されます。インセンティブのある設計により、無関心層の巻き込みもできるでしょう。

「＆well」健康管理を日常にする支援システム

• 健康経営優良法人認定をサポート
• イベントやライブ配信、クイズなどで従業員の健康意識をアップ
• 従業員の取り組みを分析・可視化して健康経営に活かす

スマホアプリを中心に、従業員の健康意識の向上と、健康課題の解決を目指したプラットフォームです。従業員にはオンライン・オフラインのイベントやクイズ、ギフトと交換できるポイント制度などを用意しています。

毎朝講師によるストレッチのライブ配信もしており、従業員が気軽に参加できるサービスが盛りだくさんです。

人事担当向けには従業員への施策結果をレポート化し、今後の戦略策定をサポートします。

健康優良法人認定のサポートも行っているため、全社を巻き込んで健康経営を進めたい企業におすすめのサービスです。

ぴったりの健康経営支援サービスを無料で診断する

「KIWI GO」健康経営優良法人認定企業が提供

• アプリをインストールすると自然に運動が習慣化
• 従業員のやる気を高めるために、スマートバンドを提供できるプランもあり
• 従業員同士のコミュニケーションを促すギルド機能搭載

社員にアプリを入れてもらうだけで、日常的な運動を促進できるサービスです。歩くとポイントが貯まったり、チームで競うウォーキングイベントがあったりと、ゲーム性の高い設計で従業員の参加を促します。

同じ趣味の人と集まれるギルド機能を有しており、コミュニケーションの促進も可能です。

料金プランは4つで、GREENプラン以上ではスマートバンドを提供しています。値段は変わらず、100名まですべての機能を使える、3カ月集中プランも用意されています。

健康経営支援サービスおすすめ13選の比較表

これまで紹介してきた健康経営支援サービス13商品を表にまとめて紹介します。

ぴったりの健康経営支援サービスを無料で診断する

健康経営支援サービスの選び方

健康経営支援サービスを選ぶ際には「健康診断の受診管理を効率化する機能」「ストレスチェック機能」「保健指導のサポート機能」「健康に関する教育コンテンツの内容」に注目しましょう。リモートワークの社員に対応できることも1つのチェックポイントです。

健康診断の受診管理を効率化する機能で選ぶ

健康診断の結果をシステム上に取り込み一元管理できる機能や、高リスク者を抽出して受診勧告を行う機能のついた製品を選ぶのがおすすめです。徹底した受診管理につながり、健康診断の受診率を向上できます。

従業員が複数の健診機関にて健康診断を受けている場合、診断結果を統一基準で判定してくれる機能にも注目。その上で組織全体を分析する機能があるとなお理想的です。

各機関によって異なる判定値を自動で揃えて分析してくれるので、全社員の健康状態が一目で分かるようになりますよ。

ストレスチェックを実施できるか確認する

ストレスチェックの質問シートを、システム上で簡単に準備できる製品を選びましょう。完全ペーパーレスで行うと、配布や回収、リマインドがスムーズに行えます。

シート回収後の集計や分析もシステム上で自動化すれば、のちの保健指導にスムーズにつなげられますよ。

保健指導をサポートする機能で選ぶ

産業医面談の記録管理ができる製品を選ぶことで、適切かつ丁寧な保健指導を実施できるようになります。

加えて健康診断の結果を参照したり、生活習慣に関するアンケートを配布したりできる製品なら、指導者が社員1人ひとりの状況を把握しやすいです。

「いい産業医をどうやって探せばいいか分からない」という企業は、産業医の紹介・派遣に対応している製品を選ぶのがおすすめですよ。

健康に関する教育コンテンツの内容で選ぶ

健康に関する動画やコラムなどのコンテンツがある製品を選ぶと、社員のヘルスリテラシーを高められるのでおすすめです。

ゲームで運動や交流の機会を作り出してくれる製品など、コンテンツの内容は製品ごとに様々あります。社員が働きやすい環境を継続的に提供するためにも注目したいポイントです。

リモートワークの社員に対応できるか確認する

リモートワークが多い社員の健康管理を徹底したいなら、産業医のオンライン面談および診療に対応している製品を選びましょう。リモートで気軽に相談しやすく、不調への早期対応につながります。

またスマホを使ってオンラインで使える健康増進コンテンツがある製品もおすすめ。社員主体で生活習慣を改善してもらったり、コミュニケーションの場を増やしたりすることで、リモートワーク中の生産性向上を図れますよ。

ぴったりの健康経営支援サービスを無料で診断する

健康経営支援サービスで従業員が働きやすい環境づくりを

社員および組織の健康状態を良好に保つことで、企業の成長を図る健康経営。健康経営支援サービスはその効果を高めるのに打って付けです。

健康診断の周知をはじめとした管理者の負担を削減したり、社員それぞれの個人的な健康管理を促したり、健康経営の推進をサポートします。

自社にぴったりの健康経営支援サービスを活用して、従業員が働きやすい環境を作りましょう。

ぴったりの健康経営支援サービスを無料で診断する