「契約書が増えすぎて、どれが最新かわからない」「更新期限を見逃しそうで毎回ヒヤッとする」「有料システムは高くて導入に踏み切れない。まず無料で試したい」
本記事では無料で使える契約書管理システムを厳選して紹介し、無料版と有料版の違いや無料プランでできること・できないこと、さらに導入前に知っておくべき注意点まで整理しています。
契約書管理システムをひとつひとつ比較して探すのは、もう終わりにしませんか?ミツモアなら、欲しい機能や条件を選択するだけで、貴社に最適な製品を最短1分で自動診断。 膨大なリサーチ時間を短縮して、今すぐ「本当に使える」システムを見つけましょう。
無料で利用できる契約書管理システム比較表
無料で利用できる契約書管理システムを比較表にまとめました。「クラウドサイン」「WAN-Sign」「Hubble」は期限なしで無料で利用できるので業務イメージを付けたい方にはおすすめです。
| 製品名 | 無料期間 | 利用制限 | 初期費用(税込) | 月額費用(税込) | 料金形態(条件) |
| クラウドサイン | 無期限 | 1名、10,000書類迄 | - | 11,000円/月~ | 4プラン制(機能によりオプション費) |
| WAN-Sign | 無期限 | 10件迄 | 0円 | 11,000円/月~ | 2プラン制(5000件~/~200GB迄) |
| OPTiM Contract | トライアル | - | - | 要お問い合わせ | 従量制 |
| Hubble | 無期限 | 3アカウント/30ドキュメント迄 | - | 要お問い合わせ | 月額基本料金 +オプション費用 |
無料で利用できる契約書管理システムおすすめ4選
OPTiM Contract(株式会社オプティム)
- 年間アップロード上限60で使える無料トライアル
- 全文検索やAI解析ができる
- システム1つでアウトソーシングも依頼
OPTiM Contractは、AIを活用した電子帳簿保存法に対応した契約書管理システムです。AIによる自動管理台帳作成で手作業を削減し、全文検索機能で契約書のデータ照会が簡単にできます。
さまざまなプランを提供し、予算や欲しい機能に合わせて利用ができます。月額無料で使えるプランがあり、同時利用はできませんが、ファイル容量は無制限で使えます。
電子帳簿保存法の検索要件に対応しており、スムーズに探している契約書を見つけ出すことが可能です。紙と電子を双方向から管理できるでしょう。
Hubble(株式会社Hubble)
- 3アカウント3ドキュメントまで管理できるお試しプラン
- 契約書の編集やテンプレート利用が可能
- シンプルで使いやすいUI/UXを提供
Hubble(ハブル)は直感的で使いやすいUIが特徴の契約書管理システムです。契約書の作成や審査依頼、管理といった3つの画面で操作が可能です。
慣れ親しんだツールとAPI連携できるシステムであるため、さまざまなツールと繋いで業務を効率化できます。契約書の編集はWordでできます。
ユーザーサポートが手厚く、導入から運用開始までをチャットで説明します。本格的に導入する際は全社向け説明会も依頼することができます。
クラウドサイン(弁護士ドットコム株式会社)

- 電子契約締結業務に特化した完全無料のプラン
- 電子署名のほかタイムスタンプにも対応
- 契約書の保管から検索までを網羅
クラウドサインは契約書の送信や保管、検索などの機能を備えた電子契約サービスであり、契約書管理機能を備えています。
電子署名のほか、タイムスタンプも利用できるため、長期署名にも対応しています。紙とハンコ無しで契約をスムーズに進められるでしょう。
フリープランでは月3件までは無料で送信等できます。ユーザー数も1人までと制限ありますが、クラウドサインの基本的な機能を使うことが可能です。
WAN-Sign(株式会社NXワンビシアーカイブズ)
- 文書管理と契約管理機能が基本無料
- 暗号化やIPアドレスの制限がオプションなしで使用できる
- 既存の紙契約書の電子化や原本保管にも対応
WAN-Signはクラウド型の電子契約・契約管理サービスで、無料で10件まで契約書の送信ができます。有料のサービスと遜色ない、セキュリティ機能を備えており、安心して利用できます。
初めて電子契約を導入する企業でも、PCなどの機材のセットアップが不要なので、すぐに使い始められるでしょう。
また契約締結は電子証明書かメール認証で選択でき、自社と取引先の要望に合わせられます。
契約書管理システムの無料版と有料版の違い
無料版はあくまで小規模利用や試験導入を想定していることが多く、最低限の保管や検索はできても、ワークフロー構築や期限管理、アクセス権限の細かな設定など、本格的な契約管理に欠かせない機能が一部制限されている場合があります。
一方、有料版は契約書の登録無制限や複数部門、複数担当者での同時運用、承認フローの設計、外部サービスとの連携など、日常の契約業務を止めないための拡張機能が揃っています。
規模が大きい企業ほど契約書の紛失や更新漏れが重大な損失に繋がるため、有料プランの価値は高まります。
無料で使える契約書管理システムの注意点
管理容量や登録数、利用人数に制限がある
運用開始直後は余裕があっても、新規契約の増加や書類の追加に伴い、短期間で容量を使い切ってしまうケースは少なくありません。
無料プランは利用できるユーザー数も限られていることが多く、担当者が増えたタイミングで共有が進まなくなる可能性もあります。契約書は年次で増える性質を持つため、将来の運用を見据えた枠の余裕があるかどうかは事前に確認したいポイントです。
権限管理機能やワークフロー、承認フローが制限されやすい
無料版では承認ルートの設定数や権限の細かい割り振りが制限される場合が多く、意図しない閲覧や確認漏れが発生する可能性が残ります。
利用人数が増えた時に、どこまでワークフローを構築できるのか、通知機能やアラートがどこまで利用できるのかを理解しておかないと、無料版のままでは管理統制が取り切れず、結局は手作業が残ってしまいます。
データ移行に費用が発生する
無料プランで運用を始め、管理対象が増えたことで有料プランへ移行しようとした際、エクスポート機能が制限されている、形式が特殊で移行に手間がかかる、有料プラン契約が必須になるなど、切り替えに追加コストが発生するケースがあります。
無料の段階では気付きにくいポイントですが、長く使うほどデータ量は増え、移行の負担も大きくなります。将来の拡張やプラン変更を考えるのであれば、導入前から移行のしやすさや対応範囲を確認しておくことで、後のトラブルや無駄な出費を防げます。
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