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「拠点ごとに管理がバラバラで契約の進捗状況を一括管理できていない」
「担当者が休んだら、誰も契約内容が分からない状態になっている」
「紙の契約書が増えすぎて、必要な書類をすぐに見つけられない」
契約書業務における課題を解決できるのが、契約書管理システムです。企業の契約件数や業務体制に合わせて柔軟に導入できます。の記事では、上記課題の解決に役立つ契約書管理システムを紹介します。
まずは多くの企業が選んでいる人気の契約書管理システム5製品を紹介します。
契約書管理システムとは、契約書を一元管理できるシステムです。電子、紙両方の契約書を一元保管できる機能や過去の契約書も含めた全文検索機能、電子締結機能などに対応しています。
契約書を電子保管するだけでなくバラバラだった拠点管理を本社で統合し、必要な契約書を即座に探し出せる検索性を実現します。コンプライアンス管理を徹底する役割を担います。
契約書管理システム選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。従業員数などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりのサービスを最短1分で自動診断。理想の契約書管理システムが見つかります。
| 製品名 | 主要機能 | 月額料金(税抜) | 対象 | 特長・ポイント |
| ContractS CLM | 契約ライフサイクル全体管理、ワークフロー自動化、期限アラート | 要問い合わせ | 中堅企業〜大企業 | CLM市場シェアNo.1の実績、包括的な契約管理機能 |
| プロワン | 現場業務連携、見積・請求管理一体型、モバイル対応 | 要問い合わせ | 建設・リフォーム業界中心 | 現場特化型設計、IT導入補助金対象、タブレット・スマホ対応 |
| クラウドサイン SCAN | 紙契約書スキャン代行、電子契約との一元管理、全文検索 | 10,000円〜(電子契約Light) +送信料200円/件(税抜) ※SCAN代行は別途個別見積もり | 紙契約書が多い企業 | 累計250万社以上の導入実績、スキャン代行で手間削減 |
| マネーフォワード クラウド契約 | 会計システム連携、電子契約、送信料・保管料無料 | 2,480円〜 (年払い) | 個人事業主〜中堅企業 | 送信料・保管料完全無料、MFクラウド連携で経理効率化 |
| Hubble | AI機能搭載、法務・事業部門連携、Word連携 | 要問い合わせ (無料トライアルあり) | 中堅企業〜大企業 | 継続率99%、AI契約レビュー機能、JIIMA認証取得 |
※価格は2025年9月時点の情報です。
各製品で料金や得意分野がかなり違います。「要問い合わせ」が多いのは、会社の規模や「どこまでの機能が必要か」によって料金が大きく変わるからです。
例えば、同じ300名の会社でも「とりあえず契約書をデジタル管理できればいい」という場合と、「AI機能も使って契約書のチェックまで自動化したい」という場合では、月額料金が2倍以上違うことも珍しくありません。また年間契約にすると割引があったり、利用人数が多いと安くなったりと、条件次第でも金額は変わります。
「実際いくらになるの?」を知るには、やはり複数の会社から見積もりを取るのが確実です。「思っていたより高くついた」「後から他にもっと良いサービスがあることを知った」なんて後悔をしないためにも、面倒でも数社は比較してみることをおすすめします。
契約書管理システムの導入で失敗しないためには、自社の状況を正確に把握し、適切な製品を選ぶことが重要です。ここでは、システム選定時に必ず確認すべき7つのポイントを解説します。
自社が管理すべき契約書の全体像を把握することから始めましょう。売買契約や業務委託契約、賃貸借契約、秘密保持契約など、契約書の種類によって管理すべき項目や更新頻度が異なります。例えば、契約書が1,000件を超える場合は、高度な検索機能や一括処理機能が必須となるでしょう。
契約書で確認すべき項目
既存の紙契約書をどのようにデジタル化するかは、導入時の大きな課題です。各システムのデータ化支援機能を比較検討しましょう。
紙の契約書データ化方法
電子契約システムを利用している場合、契約書管理システムとの連携は必須です。Hubbleは主要な電子契約システムとの連携に対応しており、スムーズに契約書データ取り込めます。
既存の電子契約システムとの確認ポイント
操作性は導入後の定着率を左右する重要な要素です。無料トライアルを活用し、実際の業務で使えるかを検証してください。法務や営業、経理担当者に試用してもらいましょう。
操作性で検証すべき項目
契約更新漏れを防ぐアラート機能は、契約書管理システムの核となる機能です。各システムのアラート機能の柔軟性を確認しましょう。
アラート機能で確認したい項目
契約書は企業の重要情報です。セキュリティ機能と監査への対応力は、システム選定の重要な判断基準となります。
重要なセキュリティ機能
システム導入前だけではなく、導入後のサポート体制も欠かせません。サポート内容と費用を事前に確認しましょう。
確認しておきたいサポート体制
業種によって契約書の種類や管理方法、重視すべきポイントは異なります。ここでは、主要な4つの業種について、それぞれの特性に合った契約書管理システムを提案します。
| 業種 | 主なニーズ | おすすめ製品 | 選定理由 |
| 製造業 | 取引先との契約管理 保守契約の更新管理 原価との紐付け | ContractS CLM | 複雑な取引条件の管理 会計データとの連携 |
| 不動産業 | 大量の賃貸借契約管理 更新時期の把握 紙契約書の電子化 | クラウドサイン SCAN | 効率的な電子化支援 物件別の契約管理 |
| IT・SaaS企業 | 利用規約の頻繁な更新 SLA管理 グローバル対応 | Hubble | 高度なバージョン管理 英文契約対応 |
| 建設業 | 現場での契約確認 工事請負契約管理 見積・請求との連携 | プロワン | 現場業務特化機能 大手建設会社の実績 |
製造業では、原材料の調達契約、販売代理店契約、保守・メンテナンス契約など、多様な契約を管理する必要があります。特に更新時期の管理と、取引条件の変更履歴の追跡が重要です。
包括的な契約ライフサイクル管理により、複雑な取引条件や価格改定の履歴を確実に管理。大手製造業での導入実績も豊富で、株式会社レゾナック(連結従業員数25,803人)などが活用しています。
不動産業では、賃貸借契約、売買契約、管理委託契約など、大量かつ長期にわたる契約を管理します。特に更新時期の管理と、過去の紙契約書のデジタル化が課題となります。
大量の賃貸借契約書を効率的に電子化し、更新時期を一元管理。SCANサービスにより、過去の紙契約書も含めた包括的な管理体制を構築できます。TOHOシネマズなど不動産を多く保有する企業での実績もあります。
IT・SaaS企業では、利用規約、SLA(サービスレベル契約)、ライセンス契約、NDA(秘密保持契約)など、デジタルビジネス特有の契約を管理します。契約内容の頻繁な更新と、グローバル対応が求められます。
高度なバージョン管理機能により、利用規約やSLAの改定履歴を確実に追跡。英文契約書のAI読み取りにも対応し、グローバル展開するIT企業に最適です。法務と開発部門の連携強化にも貢献します。
建設業では、工事請負契約、下請契約、資材調達契約など、プロジェクトごとに多数の契約を管理します。現場との情報共有と、工事進捗に応じた契約管理が特に重要です。
建設・リフォーム業に特化した機能を搭載。現場からタブレットで契約内容を確認でき、見積から契約、請求まで一元管理。ジャパンホームシールドなど、建設関連企業での導入実績が豊富です。
契約書管理システムの選定において、企業規模は重要な判断基準の一つです。従業員数、契約書の量、業務の複雑性、予算規模など、企業規模によって求められる機能や投資可能な金額は大きく異なります。
ここでは、各製品の機能特性、価格体系、導入実績を詳細に分析した結果に基づき、企業規模別の最適な選択肢を提案します。なお、業種特性や既存システム環境によっても最適解は変わるため、これらの推奨はあくまで一般的な指針としてご活用ください。
| 製品名 | 個人事業主〜 小規模企業 (〜30名) | 中小企業 (31名〜100名) | 中堅企業 (101名〜500名) | 大手企業 (500名以上) |
| ContractS CLM | - | ○ 機能を限定して利用 | ◎ 特に推奨 | ◎ 特に推奨 |
| プロワン | ◎ 特に推奨 | ○ 推奨 | ○ 推奨 (現場業務がある企業) | △ 一部門向け |
| クラウドサイン SCAN | ○ 本体導入が前提 | ○ 本体導入が前提 | ○ 本体導入が前提 | ○ 本体導入が前提 |
| マネーフォワード クラウド契約 | ◎ 特に推奨 | ◎ 特に推奨 | ○ 推奨 | ○ フル機能プラン |
| Hubble | △ 無料プランで試用可 | ○ 推奨 | ◎ 特に推奨 | ◎ 特に推奨 |
※◎特に推奨 ○推奨 △条件付き -その他の選択肢を検討
小規模企業では、限られた予算と人員で効率的に契約書を管理する必要があります。この規模では、導入コストの低さと操作の簡便性が特に重要な選定基準となります。
現場業務から契約管理まで一元化できる点で、特に建設・リフォーム・設備工事などの業種に適しています。
個人事業主なら月額900円、法人でも月額2,480円(いずれも年払い・税抜)からの低価格で利用でき、送信料・保管料が完全無料です。
中小企業では、部門の分化が始まり、より体系的な契約管理が求められます。基本的な契約管理機能に加え、ある程度の拡張性も考慮する必要があります。
この規模でも引き続き有力な選択肢です。送信料・保管料が無料という点は、契約件数が増えてきた企業にとって大きなメリットです。
Lightプラン(月額11,000円)は、国内250万社以上の導入実績による安心感があり、必要に応じてプランをアップグレードできる柔軟性も魅力です。紙契約書が多い場合は、SCANサービスでデジタル化を進められます。
中堅企業では、部門間連携の強化や承認フローの整備、内部統制の確立が重要課題となります。この規模では、カスタマイズ性とセキュリティ機能が選定の重要ポイントです。
契約ライフサイクル全体を管理する包括的な機能と、企業ごとのニーズに応じた柔軟なワークフロー設定が可能。市場における好評価も導入の安心材料となります。
法務部門と事業部門の連携強化に特化し、Word連携やAI活用による業務効率化を実現します。
大企業では、高度なセキュリティや複雑な承認フロー、既存システムとの連携が必須要件となります。実績と信頼性も重要な選定基準です。
ContractS CLMとHubbleは、どちらも大企業の要求に応える充実した機能を提供。ContractS CLMは包括的なCLM機能で、Hubbleは高度な契約レビュー支援とAI活用で、それぞれの強みを発揮します。
企業が抱える契約管理の課題はさまざまです。よくある4つの課題に対して適した契約書管理システムを提案します。自社が解決したい課題から、製品選びの優先順位を検討してください。
| 課題 | おすすめ製品 |
| 契約書の更新漏れを防ぎたい | ContractS CLM プロワン |
| 紙の契約書が大量にある | クラウドサイン SCAN ContractS CLM |
| 電子契約システムと一元管理したい | Hubble マネーフォワード クラウド契約 |
| コストを抑えて導入したい | マネーフォワード クラウド契約 Hubble(無料プラン) |
契約更新の見落としは、不利な条件での自動更新や機会損失につながる重大なリスクです。高度なアラート機能と視認性の高い管理画面が必要です。
更新期限の管理機能が充実。複数の通知タイミング設定、担当者への自動通知、ダッシュボードでの期限の可視化など、更新漏れ防止に必要な機能を網羅しています。
現場業務と連携した契約管理により、現場担当者も含めた組織全体で契約状況を共有。特に保守契約など定期的な更新が多い業種で効果を発揮します。
過去に締結した紙の契約書をデジタル化しタイの場合、効率的なデータ化支援が不可欠です。
契約書のスキャン、契約情報の入力、データインポートを代行。段ボールに契約書詰めて送るだけで、大量の契約書を効率的にデジタル化できます。スキャン後の原本保管サービス(月額110円/箱〜)も利用可能です。
オプションサービスとして契約書アップロード代行を提供。既存の紙契約書を含めた包括的な契約管理体制を構築できます。
既に電子契約システムを利用している企業が、紙契約と電子契約を統合管理したい場合の選択肢です。
クラウドサイン、DocuSign、GMOサインなど主要な電子契約システムとAPI連携。既存の電子契約データを自動で取り込み、紙の契約書と一元管理ができます。
他社の電子契約サービスで締結された契約データの取り込み機能を搭載。契約情報を会計データや請求書データと連携させることでバックオフィス業務全体を効率化します。
限られた予算内で契約書管理を改善したい企業向けの選択肢です。
契約締結のみプランなら月額2,480円から利用可能。送信料・保管料が完全無料です。個人事業主向けには月額900円のプランも用意されています。
3ユーザー・30文書まで無料で利用可能。小規模な契約管理や、本格導入前の試用に適しています。基本的な契約書編集、ひな形管理、バージョン管理機能が含まれています。
主要5製品の料金体系を比較し、導入時に考慮すべき費用項目と相場感を解説します。
| 製品名 | 初期費用 | 月額料金(最安プラン) | 月額料金(標準プラン) | 特徴 |
| ContractS CLM | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 初期費用+月額+オプション体系 |
| プロワン | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 企業規模・業務内容に合わせ個別設計 |
| クラウドサイン SCAN | 0円 | 10,000円 (Light) | 28,000円 (Corporate) | 送信料別途(200円/件・税抜) SCAN代行は個別見積もり |
| マネーフォワード クラウド契約 | 0円 | 2,480円 (電子契約のみ・年払い) | 要問い合わせ (フル機能) | 送信料・保管料完全無料 |
| Hubble | 0円 | 0円 (無料トライアル) | 要問い合わせ | 利用人数・機能に応じ個別見積り |
※2025年9月時点。詳細は各社へお問い合わせください。
今回調査した主要5製品の料金帯から、以下のような傾向が見えてきました。
| プラン種別 | 月額料金帯 | 対象製品例 | 主な特徴 |
| エントリープラン | 2,000円〜15,000円 | マネーフォワード(2,480円〜)クラウドサイン Light(11,000円) | 基本的な契約書管理・電子契約機能 小規模企業やスタートアップ向け |
| スタンダードプラン | 30,000円前後 | クラウドサイン Corporate(30,800円) | ワークフロー機能やカスタマイズ対応 中規模企業向けの充実機能 |
| カスタムプラン | 個別見積もり | ContractS CLMHubbleプロワンマネーフォワード(フル機能) | 企業規模・要件に応じて個別設計 大企業や特殊要件に対応 |
この表からも契約書管理システムの料金は幅広いことが分かります。月額2,000円から始められるものもあれば月額数万円のものもあります。
料金の違いは主に「どこまでの機能が使えるか」によるものです。例えば、「契約書をデジタル保存して検索できればOK」なら安いプランでも十分ですが、「AI機能で契約書をチェックしたい」「複雑な承認フローを設定したい」となると料金は上がります。
「安いから」「高機能だから」で選ぶのではなく、「自社の課題を解決できるか」で判断しましょう。
契約書管理システムの導入を検討する際に、多くの担当者が抱える不安や疑問にお答えします。
A.契約管理システムの多くはExcel台帳データの取り込み機能が用意されており、段階的に進めればスムーズに移行できます。過去の契約書に関しては、重要度に応じて段階的に移行するのが一般的です。3〜6ヶ月かけて段階的に移行を完了させているケースが多いようです。
A.契約の期限管理と更新漏れ防止機能があります。ただし、通知を受けた後の社内対応フローを明確に決めておくことが重要です。「誰が通知を確認し、どう対応し、誰に報告するか」というルールを整備しておきましょう。
契約書管理システムの効果は、種類により実感できる時期が異なります。多くの企業は「検索が楽になった」という効果を導入直後から実感し、半年後には「導入してよかった」と感じるケースが多いです。
即日〜1週間で実感できる効果
1〜3ヶ月で実感できる効果
3〜6ヶ月で実感できる効果
1年後に実感できる効果
以下のような状況・兆候が見られたら、契約書管理システムの導入を検討するタイミングかもしれません。実際、多くの企業担当者は「もっと早く導入すればよかった」と導入後に感じている事例も多くみられます。
導入を検討すべきサイン
導入しなくても良いケース

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