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クラウドスタンプでは契約書や宛名などの情報、PDFファイルをテンプレートとして保存、必要なときに呼び出して使用できます。そのため、同様の契約が多い企業や特定の取引先とのやりとりをテンプレートとして残すことで、契約締結までの流れを迅速に行えます。
クラウドスタンプを使用した契約書を閲覧するには、アクセスコードによる本人確認が必要です。契約書の送信者があらかじめ英数字を組み合わせたアクセスコードを設定、受信者がそのコードを入力することで書類の閲覧が可能になるため、誤送信や不正アクセスの対策として有効です(※)。
クラウドスタンプで契約書などの書類を作成・送信するタイミングでタイムスタンプが付与されます。タイムスタンプには時刻が表示されており、その時刻以降に文書が改ざんされていないことが証明できます。大切な書類の証拠力が担保されているので、安心して契約を進められます。
※ 受信者へのアクセスコードの通知は送信者の任意の方法で別途対応必要
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製品対象
署名・捺印
セキュリティ対策
基本機能
サポート対応
契約書の管理
署名タイプ
文書管理機能
製品対象
署名・捺印
セキュリティ対策
基本機能
サポート対応
契約書の管理
署名タイプ
文書管理機能
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