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レセプト代行おすすめ11選!料金相場と導入時のメリット

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最終更新日: 2025年11月10日

「ベテランスタッフが辞めてしまい、返戻や査定が急に増えた」といった理由で、毎月のレセプト業務に追われていませんか。あるいは「入金が遅れ、キャッシュフローが悪化している」など、クリニック経営に不安を感じている院長や事務長も多いのではないでしょうか。

レセプト業務は、クリニックの収益に直結する重要な業務ですが、専門性が高く、人手も時間もかかります。こうした「人手不足」や「キャッシュフローの悪化」という悪循環を断ち切る強力な選択肢が「レセプト代行」です。

具体的な料金相場や導入によるキャッシュフロー改善のメリットなどを含め、おすすめのレセプト代行会社について紹介します。

レセプト代行おすすめ11選

レセプトの請求業務を代行してもらえる会社は、主に下記11社です。

代行会社名 費用 特化した業態
株式会社パドルシップ 71,500円~/月 医科全般、訪問診療(要問合せ)
株式会社ソラスト 49,800円~/月 医科全般
株式会社ニチイ学館 個別見積もり 医科全般、在宅・訪看
株式会社スマイル 55,000円/月 在宅・訪問診療専門
メディカルインフォマティクス株式会社 個別見積もり 在宅医療専門
株式会社メディカルタクト 66,000円~/月 医科全般、訪問診療
有限会社日本歯科助手学院 10,000円~/回 歯科専門
株式会社ReFree 19,800円~/100枚 歯科専門
アクリーティブ株式会社 個別見積もり 医科、訪問看護
株式会社キャンドゥ 15,000円~/回 訪問看護専門
株式会社プレカル 45,000円~/月 調剤薬局

※料金やサービス内容は変動する場合があります。詳細は各社に直接お問い合わせください。

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株式会社パドルシップ

出典:「レセプト業務代行(株式会社パドルシップ)公式Webサイト

株式会社パドルシップは、内科や整形外科など多様な診療科に対応するレセプト業務代行サービスを提供している会社です。専任担当制を採用しており、レセプトの作成から返戻処理まで一括して対応します。
費用はサービス内容により異なりますが、「レセプト点検プラン」は月額7万1,500円からです。医療機関の規模や状況に応じて柔軟なプランを提案するため、診療科を問わず、自院の事情を深く理解してくれる担当者と連携し、業務を進めたいクリニックに適したサービスといえます。

対応分野 医科・歯科・訪問診療・在宅医療
代行可能な業務 レセプト作成・点検、請求処理、返戻対応など
費用 71,500円~/月

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株式会社ソラスト

出典:リモート医事サービス「iisy」(株式会社ソラスト)公式Webサイト

株式会社レセプトの「iisy」は、レセプト点検やオンライン請求業務をリモートで代行するサービスです。料金体系はプランによって設定されており、レセプト点検のみを委託する場合は月額4万9,800円で利用できます

診療報酬請求業務まで含めた包括的なプランもあり、月額10万円に利用分を加算した料金体系です。レセプト業務の一部から医療事務全体まで幅広く対応を求める医療機関に適しています。

対応分野 医科・クリニック中心
代行可能な業務 レセプト作成・点検、請求業務、医事業務全般の委託
費用 49,800円~/月

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株式会社ニチイ学館

Nichii
出典:遠隔医療事務サービス ~NichiiConnect~(株式会社ニチイ学館)公式Webサイト

「遠隔医療事務サービス〜NichiiConnect〜」は、在宅医療や訪問診療におけるレセプト業務を、遠隔で代行するサービスです。カルテの内容確認からレセプト点検、返戻対応まで一貫して対応し、医療機関の業務負担を軽減します。

月1回のウェブ会議を通じて、継続的な業務改善の支援も受けられるのも特徴のひとつです。算定が複雑な在宅医療のレセプト業務を専門家に任せ、定期的な助言を通じて業務改善も進めたい医療機関におすすめします。

対応分野 在宅医療・訪問診療
代行可能な業務 カルテ内容確認、レセプト作成・点検、返戻対応
費用 個別見積もり

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株式会社スマイル

出典:レセプト代行サービス(株式会社スマイル)公式Webサイト

株式会社スマイルは、在宅医療・訪問診療分野において月1,000件以上のレセプト支援実績を誇る専門代行会社です。診療報酬の算定から作成・点検まで一貫して代行し、医療機関の収益改善と業務効率化を実現します

料金体系は、月額5万5,000円のアドバイザー料に加え、レセプト代行入力1件につき3,300円です。算定漏れや返戻を防止し、在宅医療における安定した収益確保を目指すクリニックにおすすめします。

対応分野 在宅医療・訪問診療
代行可能な業務 診療報酬算定、レセプト作成・点検、請求処理
費用 55,000円/月

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メディカルインフォマティクス株式会社

出典:レセサポ(メディカルインフォマティクス株式会社)公式Webサイト

「レセサポ」は、在宅療養を支援する診療所向けのレセプト代行です。レセプトデータの作成からチェック、データ送信に加え、診察行為の入力やカルテチェックなどの業務も委託できます

医療業界15年、在宅医療レセプト経験10年と経験豊富なスタッフが担当し、各工程別による多重チェックシステムを導入。状況に合わせて、業務の一部を任せたい、あるいは将来的に全面委託も検討したい診療所に適しています。

対応分野 在宅医療・訪問診療
代行可能な業務 レセプト作成・点検、介護請求処理、カルテチェックなど
費用 個別見積もり

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株式会社メディカルタクト

出典:トータル・レセプトシステム(株式会社メディカルタクト)公式Webサイト

「トータル・レセプトシステム」は、レセプト作成・点検や請求処理、返戻対応などを委託できるレセプト請求業務代行です。費用は月額6万6,000円からですが、新規にクリニックを開業する医療機関や、教育研修を実施したいクリニック向けに研修も委託できます。

各クリニックの状況に合わせて、必要な業務のみを自由に組み合わせて依頼できるため、レセプトの精度を上げつつ、医療事務スタッフを育成したい医療機関におすすめです。

対応分野 医科・在宅医療
代行可能な業務 レセプト作成・点検、請求処理、返戻対応など
費用 66,000円~/月

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有限会社日本歯科助手学院

NDA
出典:歯科レセプト代行(有限会社日本歯科助手学院)公式Webサイト

日本歯科助手学院NDA歯科レセプト・医療事務代行センターは、レセプト作成から返戻・再請求処理までサポートできるのが特徴です。費用は委託したい業務内容や枚数によって異なり、レセプト作成や入力作業は2万円から、点検業務は1万円から依頼できます。

教育機関ならではの高い専門性と最新情報に基づき、複雑な歯科レセプト業務を安心して任せたい歯科医院におすすめです。

対応分野 歯科
代行可能な業務 歯科レセプト作成、返戻・再請求対応
費用 10,000円~/回

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株式会社ReFree

出典:レセプト点検サービス(株式会社ReFree)公式Webサイト

ReFree(レフリー)のレセプト点検は、歯科医師とレセプトアドバイザーによるダブルチェック体制により、一般歯科から訪問歯科まで幅広く対応できるサービスです。

歯科レセプトの点検や個別指導、返戻処理などの業務を委託でき、費用は委託される業務内容により異なります。たとえば月次でのレセプト点検では、100枚まで1万9,800円です。

訪問歯科を始めたい方には、訪問診療報酬の算定やレセプトコンピューターの入力方法に関するサポートも受けられます。

対応分野 歯科
代行可能な業務 歯科レセプト作成・点検、請求処理、返戻対応
費用 19,800円~/100枚

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アクリーティブ株式会社

出典:「訪問看護向けレセプト請求代行サービス(アクリーティブ株式会社)公式Webサイト

アクリーティブ株式会社のレセプト請求代行は、訪問看護事業者に向けて確認作業を含むレセプト作成を委託できるサービスです。請求業務専門のスタッフが、実績加算やレセプト内容の確認・確定作業を行います。

オプションで返戻作業や利用者情報の入力作業などの業務も委託できるのもポイントのひとつです。職員一人ひとりの業務負担を軽減したい訪問看護ステーションには最適です。

対応分野 訪問看護
代行可能な業務 レセプト作成・確認、返戻対応、利用者情報入力 など
費用 個別見積もり

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株式会社キャンドゥ

Cando
出典:ビジカン(株式会社キャンドゥ)公式Webサイト

株式会社キャンドゥが提供する「ビジカン」は、訪問看護ステーション向けに特化したレセプト請求サービスです。介護給付費や訪問看護療養費の請求業務を担うとともに、自治体ごとに異なる複雑なローカルルールにも柔軟に対応できます。

委託可能な業務範囲は、請求書と実績報告書の作成だけでなく、事業所が利用するソフトウェアの導入や更新支援も委託できます。ITツールの活用を通じて業務を根本的に効率化し、現場スタッフの負担軽減を目指す事業所に最適です。

対応分野 医科・介護など幅広く
代行可能な業務 介護給付費・訪問看護療養費請求、請求書・実績報告書作成、ソフトウェア導入支援
費用 15,000円~/回

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株式会社プレカル

出典:処方箋入力代行(株式会社プレカル)公式Webサイト

株式会社プレカルの処方箋入力代行は、処方箋の受付から印刷までの業務を委託できるサービスです。調剤事務経験のあるスタッフが1分〜4分で入力したデータをクラウドレセコンにデータを飛ばし、自動でレセコンに入力します。

料金は固定費を含め、月額4万5,000円ですが、処方箋の枚数によって異なります。入力ミス率も6.67%から0.5%と大幅に抑制できるのも特徴です。

対応分野 医科・歯科など
代行可能な業務 処方箋のレセコン入力代行
費用 45,000円~/月

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レセプト代行の料金相場と費用対効果

レセプト代行の導入を検討する上で、気になるポイントのひとつが費用面です。具体的な料金体系と、それを自院の人件費と比較した場合の費用対効果(ROI)について解説します。

料金体系は「従量課金制」と「月額固定制」の2種類

レセプト代行の料金体系は、主に「従量課金制」と「月額固定制」の2種類です。自院のレセプト(診療報酬明細書)の枚数や、毎月の変動幅によって、どちらのプランが費用を抑えられるかが変わってきます。

  • 従量課金制:処理件数に応じて費用が発生(外来1件120円、在宅1件1,200円 など)
  • 月額固定制:毎月のレセプト件数に関わらず費用が一定(月額33,000円 など)

一般的に、レセプト件数が月によって大きく変動する、あるいは件数自体がまだ少ないクリニックの場合は「従量課金制」が適しています。一方で、毎月の件数が安定して多い場合は「月額固定制」の方が総額を抑えられる傾向です。

ただし、従量課金制でも最低利用料金が設定されている場合が多いため、契約前に確認しましょう。

「事務員1名の採用・残業代」vs「代行費用」徹底シミュレーション

「事務員1名が辞めてしまった」場合、代行費用は一見高く見えても、新たに事務員を1名採用・教育する人件費と比較すると、結果的に安くなるケースが少なくありません。事務員を1名雇用する場合、月給以外にも目に見えにくい様々な費用が発生します。

  • 直接人件費(給与):月額25万円~(地域や経験による)
  • 社会保険料(法定福利費):給与の約15%程度を会社が負担
  • 賞与(ボーナス):夏と冬の賞与
  • 採用費用:求人広告費や人材紹介手数料(年収の30%程度かかることも)
  • 教育費用:新しいスタッフが戦力になるまでの指導費用と時間
  • 残業代:特に繁忙期(月初)に発生する超過勤務手当

たとえば、月給25万円のスタッフを1名雇用すると、社会保険料や賞与引当金などを合わせると、会社負担は実質的に月30万円以上です。

もしも、レセプト代行の費用が月額10万円〜20万円だった場合、単純計算でも人件費より安くなります。さらに、代行サービスは専門家が作業するため、教育費用や残業代が不要になり、採用リスクも回避できるでしょう。

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レセプト代行導入による真のメリット

レセプト代行を導入することで得られるメリットは、「業務効率化」だけではありません。「返戻」や「人手不足」に悩むクリニック経営の根幹を改善する、以下のような効果をもたらします。

キャッシュフローの安定と収益性の改善

レセプト代行を導入する最大のメリットは、クリニックのキャッシュフローが安定し、収益性が改善することです。「返戻(差し戻し)」や「査定(減点)」が多いと、その月の入金が遅れたり、減額されたりするため、経営が不安定になります。

代行会社に依頼することで、算定漏れの防止や返戻・査定が減少するだけでなく、月次の収益予測が立てやすくなるでしょう。

医療事務スタッフの負担軽減とコア業務(患者対応)への集中

医療事務スタッフの業務負担を軽減できるのも、レセプト代行を依頼するメリットのひとつです。専門性の高いレセプト業務を代行会社に任せることで、患者に丁寧な対応ができるだけでなく、スタッフの残業が減って離職防止につながるでしょう。

採用・教育費用の抜本的な削減

レセプト業務は専門性が高く、一人前になるまでに時間がかかります。代行サービスを利用すれば、自院で医療事務スタッフを直接雇用する場合と比べて、採用費用を抑えられるでしょう。

あわせて既存スタッフが指導に取られる時間を、他の業務に充てられるだけでなく、雇用に伴う固定的な支出を抑え、経営をスリム化できます。

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レセプト代行の導入前に理解すべき注意点

レセプト代行は多くのメリットがある一方で、導入する前に以下のポイントに注意が必要です。

院内にレセプト業務のノウハウが蓄積されない

レセプト代行会社に業務を完全に委託してしまうと、院内のスタッフがレセプト業務を経験する機会がなくなり、スキルやノウハウが蓄積されません。

全ての業務を任せきりにするのではなく、「赤ペンチェックプラン」のように教育も兼ねたサービスを利用したり、院内でも定期的に業務内容を共有する仕組みを構築したりしましょう

情報漏洩・セキュリティのリスク

レセプト業務を代行させるには、患者の氏名や病名、診療内容といった極めて重要な個人情報を外部の業者に渡す必要があります。Pマーク(プライバシーマーク)の取得やISMS認証など、代行会社が信頼できるセキュリティ体制を持っているか確認しましょう

契約前には、必ず秘密保持契約(NDA)を締結し、データの取り扱いルールを明確にしておく必要もあります。

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レセプト代行の失敗しない選び方

レセプト代行会社選びで失敗しないために、下記のポイントを踏まえて選ぶことが大切です。

自院の規模・状況(小規模・個人院)に対応しているか

大手病院向けのレセプト代行は、小規模なクリニックや個人院では料金やサービス内容が見合わないことがあります。「スタッフ1名(またはゼロ)でも導入できるか」を確認しましょう

加えて、診療科によっても専門性が異なります。特に在宅医療や訪問診療、歯科を展開する医院は、レセプトの仕組みが異なるため、専門的な知見を持つ代行会社に依頼しましょう。

受付・会計・カルテ入力代行業務の範囲がどれくらいか

「レセプトの点検と提出」のみ委託できるところから、カルテ入力、受付・会計業務までの業務を委託できる代行会社もあります。返戻や査定の減少、カルテ入力ができる人材の確保など、自院が抱える課題を明確したうえで、解消できる代行会社を選びましょう

依頼したい業務範囲と、業者のサービス内容が一致しているか、見積もり段階で細かく確認することが大切です。

利用中の電子カルテ・レセコンにそのまま対応できるか

現在クリニックで利用している電子カルテやレセコン(レセプトコンピュータ)に、代行業者が対応できるかどうかも代行会社選びのポイントのひとつです。

ほとんどの業者は主要なメーカーのシステムに対応していますが、見積もりやヒアリングの段階で現在使用している電子カルテ・レセコンのメーカー名と製品名を正確に伝えましょう。あわせてデータの連携方法も確認しておくと安心です。

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レセプト代行導入までの流れと契約時のチェックポイント

レセプト代行の導入が決まった後、以下のような流れで手続きを行います。

問い合わせ・ヒアリング

問い合わせの段階で、返戻件数やスタッフの状況、使用中のレセコンなど、自院の課題を具体的に伝えましょう。あわせて診療科・業態、レセプト件数といった詳細な情報も詳細に伝えることが大切です。

見積もり

1社だけの見積もりで決めず、必ず2社〜3社を比較し、料金とサービス内容のバランスが最も最適な業者を選びましょう。料金の安さだけで判断せず、自院の業態(例:在宅医療)への専門知識があるか、返戻削減という課題を解決できる提案内容になっているかをしっかり見極めることが大切です。

契約・業務範囲の確定

契約時には、料金だけでなく「任せる業務の範囲(スコープ)」を契約書や仕様書で明確に定義し、双方の認識を合わせておきましょう。導入する業者を決めたら、業務委託契約を結びます。

ただし契約する前に、業務範囲について以下の点を具体的に確認しておくことも大切です。

  • レセプト点検のみか、間違いの修正作業まで含むか
  • 算定業務時にカルテからの入力作業を含むのか
  • 返戻レセプトの分析や、再請求作業まで行うか
  • 返戻の分析レポートや、カルテ記載の改善提案などはあるか

あわせて個人情報の取り扱いや、万が一の事故の際の責任の所在、解約時のルールなども必ず書面で確認しましょう。

電子カルテ・レセコンとの連携・運用テスト

業務開始前に、現在使用中の電子カルテやレセコンと代行業者のシステムを安全に連携させ、問題なくデータがやり取りできるかテスト運用を行います。本番開始までには、以下のような準備ステップを踏むのが一般的です。

  • リモートアクセスか、データ送付かなど、安全な連携ルールを決める
  • 実際のレセプトデータ(一部)を使い、問題なくやり取りできるかテストを行う
  • 代行業者側で点検や処理が問題なく行えるかをシミュレーションを実施する
  • カルテの締め切り日や、業者への連絡方法など、院内ルールを確認する

このテスト運用を丁寧に行うことで、本番開始後の「こんなはずではなかった」というトラブルを最小限に抑えられます。

業務開始

業務開始後も「丸投げ」にせず、代行業者と定期的にミーティングの場を持ち、返戻の状況や改善点を共有し続けましょう。テスト運用を経て、本番のレセプト代行業務がスタートします。

代行サービスの効果を最大化するためには、代行会社からの返戻・査定の分析レポートの報告を受けたり、カルテ記載や病名付けに関して、業者から改善すべき点を教授してもらうことが大切です。加えて、診療報酬の新しい算定への対応も行ってもらえます。

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