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安い会計ソフトランキング!おすすめ10選と選ぶポイント

ぴったりの会計ソフトをさがす
最終更新日: 2025年12月12日

会計ソフトを導入したいが、安かろう悪かろうは避けたい」と考える人は少なくありません。会計ソフトは、個人事業主の場合は年額10,000円前後、法人の場合は50,000円未満で利用できるものであれば「安い」と言えます。

本記事では、安い会計ソフトの製品やプランごとの価格をランキング形式で紹介します。あなたの事業に最適な、コスパ最強の会計ソフトを見つけましょう。

個人事業主向け安い会計ソフトランキング

個人事業主向けで安い会計ソフトをランキング形式で紹介します。全5製品のランキングです。

製品名 プラン名 年払い料金(税込) 提供形態
やよいの白色申告 オンライン フリープラン 0円 クラウド型
やよいの青色申告 オンライン セルフプラン、ベーシックプラン ※キャンペーン価格 0円 クラウド型
やるぞ!青色申告 サブスク版
  • 9,357円(Windows版)
  • 9,748円(mac版)
インストール型
やるぞ!青色申告 フルサポート版(Windows)
  • 9,850円(ダウンロード版)
  • 10,150円(パッケージ版)
インストール型
やるぞ!青色申告 フルサポート版(mac)
  • 10,260円(ダウンロード版)
  • 10,459円(パッケージ版)
インストール型
やよいの白色申告 オンライン トータルプラン ※キャンペーン価格 11,550円 クラウド型
マネーフォワード クラウド確定申告 パーソナルミニプラン 11,880円 クラウド型
やよいの白色申告 オンライン ベーシックプラン 12,650円 クラウド型
freee会計(確定申告) スタータープラン 12,936円 クラウド型
やよいの青色申告 オンライン セルフプラン 12,980円 クラウド型
マネーフォワード クラウド確定申告 パーソナルプラン 16,896円 クラウド型
やよいの青色申告オンライン トータルプラン ※キャンペーン価格 21,780円 クラウド型
やよいの白色申告オンライン トータルプラン 23,100円 クラウド型
やよいの青色申告 オンライン ベーシックプラン 25,080円 クラウド型
freee会計(確定申告) スタンダードプラン 26,136円 クラウド型
マネーフォワード クラウド確定申告 パーソナルプラスプラン 39,336円 クラウド型
やよいの青色申告 オンライン トータルプラン 43,560円 クラウド型
freee会計(確定申告) プレミアムプラン 43,780円 クラウド型

※ 価格調査日:2025年12月11日

freee・マネーフォワード・弥生の有名会計ソフトについて、各プランの価格を比較すると以下の通りです。

製品名 プラン名 年払い料金(税抜) 提供形態
やよいの青色申告 オンライン 1年目無料キャンペーン 0円(セルフプラン、ベーシックプラン) クラウド型
やよいの青色申告 オンライン セルフプラン 12,980円 クラウド型
マネーフォワード クラウド確定申告 パーソナルプラン 16,896円 クラウド型
やよいの青色申告 オンライン トータルプラン1年目半額キャンペーン 21,780円 クラウド型
やよいの青色申告 オンライン ベーシックプラン 25,080円 クラウド型
freee会計(確定申告) スタンダードプラン 26,136円 クラウド型
マネーフォワード クラウド確定申告 パーソナルプラスプラン 39,336円 クラウド型
やよいの青色申告 オンライン トータルプラン 43,560円 クラウド型
freee会計(確定申告) プレミアムプラン 43,780円 クラウド型

※ 価格調査日:2025年12月11日

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法人向け安い会計ソフトランキング

法人向けの安い会計ソフトをランキング形式で紹介します。全5製品のランキングです。

製品名 プラン名 年払い料金(税込) 提供形態
ジョブカンDesktop会計 23 ダウンロード版
  • 14,850円(Amazon販売価格)
  • 16,500円(公式サイト販売価格)
インストール型
ジョブカンDesktop会計 23 パッケージ版 30,800円(公式サイト、Amazon販売価格) インストール型
マネーフォワード クラウド会計 ひとり法人プラン 32,736円 クラウド型
弥生会計Next エントリープラン 38,280円 クラウド型
会計王 パッケージ版 44,000円 インストール型
弥生会計Next ベーシックプラン 55,440円 クラウド型
マネーフォワード クラウド会計 スモールビジネスプラン 59,136円 クラウド型
freee会計(法人) スタータープラン 72,336円 +従量課金 クラウド型
マネーフォワード クラウド会計 ビジネスプラン 85,536円 クラウド型
弥生会計Next ベーシックプラスプラン 92,400円 クラウド型
freee会計(法人) スタンダードプラン 118,536円 +従量課金 クラウド型
freee会計(法人) アドバンスプラン 525,096円 +従量課金 クラウド型

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おすすめの安い会計ソフト10選

安く使える会計ソフトを10製品紹介します。

【個人事業主向け安い会計ソフト】

【法人向け安い会計ソフト】

やよいの白色申告オンライン

出典:「やよいの白色申告オンライン」公式サイト

やよいの白色申告オンラインは永年無料のフリープランがある、白色申告用のソフトです。プランはフリープランを含めた、以下の3つです。

  • フリープラン
  • ベーシックプラン ※1年間無料キャンペーン実施中
  • トータルプラン ※1年間半額キャンペーン実施中

有料プランであるベーシックプランとトータルプランは、初年度はキャンペーンを適用した価格で利用できます。プランの違いはサポートの手厚さのみなので、まずはフリープランではじめて、操作に詰まったらベーシックプラン、仕訳や経理業務、確定申告の相談もしたいのであればトータルプランを契約するなど、柔軟に利用ができます。

フリープラン 0円/年
ベーシックプラン
  • 11,500円+税/年
  • 0円/年 ※初年度キャンペーン価格
21,000円+税/年 10,500円+税/年 ※初年度キャンペーン価格
プランの違い サポートの充実度合い
提供形態 クラウド型

やるぞ!青色申告

出典:「やるぞ!青色申告・確定申告」公式サイト

やるぞ!青色申告はインストール型の青色申告ソフトです。インストール型ながら、クラウド型の青色申告ソフトと比べても安価に使える点が嬉しいポイントです。

Windowsとmacに対応しており、複数のバージョンがあります。なお、同じバージョンであってもWindows版とmac版では価格が異なる点にご注意ください。

すべてのバージョンにおいて、メール、電話、画面共有によるサポートを受けられます。サポートを受けても追加料金がかからないため、「なるべく節約したいけど、充実したサポートを受けたい」という人におすすめの選択肢です。

サブスク版
  • Windows版:9,357円
  • mac版:9,748円
ダウンロード版
  • Windows版:9,850円
  • mac版:10,260円
パッケージ版
  • Windows版:10,150円
  • mac版:10,459円
バージョンの違い プラン・機能面では特になし
提供形態 インストール型

やよいの青色申告オンライン

出典:「やよいの青色申告オンライン」公式サイト

やよいの青色申告オンラインは「やよいの白色申告オンライン」の青色申告対応版です。プランは3種類あり、プランの違いはサポートの手厚さのみとなっています。

インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応しているうえ、やよいの青色申告オンラインの画面から直接e-Taxで提出ができる点が魅力です。これにより、誰でも手間なく最大限の控除を受けられる可能性が高くなります。

2025年3月時点でのクラウド申告ソフトのシェアはナンバーワン(※)で、確定申告初心者にも「迷ったらこれ」と勧められることの多いソフトです。

(※)MM総研調べ(出典:個人事業主のクラウド会計利用率は38.3%へ、拡大基調続く ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研

セルフプラン
  • 11,800円+税/年
  • 0円/年 ※初年度キャンペーン価格
ベーシックプラン
  • 22,800円+税/年
  • 0円/年 ※初年度キャンペーン価格
トータルプラン
  • 39,600円+税/年
  • 19,800円+税/年 ※初年度キャンペーン価格
プランの違い サポートの手厚さ
提供形態 クラウド型

マネーフォワード クラウド確定申告

出典:「マネーフォワード クラウド確定申告」公式サイト

マネーフォワード クラウド確定申告は連携できる金融機関数が多く、自動化の恩恵を受けやすい確定申告ソフトです。安価で使える会計ソフトの中では特に自動化に優れているので、取引量が多い事業者にもおすすめです。

プランは3種類あり、プランごとに利用できる機能に差があります。たとえば、パーソナルミニプランではレシートのカメラ撮影読み取りが月に15件まで無料ですが、パーソナルプランでは月に30件まで無料となっています。

パーソナルミニプラン 10,800円+税/年
パーソナルプラン 15,360円+税/年
パーソナルプラスプラン 35,760円+税
プランの違い 利用できる機能・制限の差、電話サポートの有無
提供形態 クラウド型

freee会計(確定申告)

出典:「freee会計(確定申告)」公式サイト

freee会計は弥生やマネーフォワードと並ぶ、有名クラウド会計ソフトの1つです。

今回紹介した会計ソフトの中ではやや高価格ではあるものの、会計知識がない人でも使いやすいです。またネット上にもユーザー主体の解決策が公開されており、困ったら自分で調べて解決できる」というタイプの人にとっては有力な選択肢といえます。

スタータープラン 11,760円+税
スタンダードプラン 23,760円+税
プレミアム 39,800円+税
プランの違い 利用できる機能・制限の差、サポートの手厚さ
提供形態 クラウド型

弥生会計Next

出典:「弥生会計Next」公式サイト

弥生会計Nextは法人向けのクラウド会計ソフトです。キャンペーンを適用すれば最大2ヶ月無料で利用できます。

伝統的な複式簿記の考え方で画面設計がされているので、今までインストール型会計ソフトを使っていた企業がクラウド会計ソフトに乗り換えたいと考えたときにおすすめできる製品のひとつです。

エントリープラン 34,800円+税
ベーシックプラン 50,400円+税
ベーシックプラスプラン 84,000円+税
プランの違い 利用できる機能、サポートの手厚さ、利用できるユーザー数
提供形態 クラウド型

マネーフォワード クラウド会計

出典:「マネーフォワード クラウド会計」公式サイト

マネーフォワード クラウド会計は「マネーフォワード クラウド確定申告」と同様に、金融機関との連携とそれによる自動化に優れた会計ソフトです。

2025年2月時点で利用事業者数が40万人を突破しています。多くの事業者が利用しているため、様々な業種・業界に対応できることが分かります。

ひとり法人プラン 29,760円+税
スモールビジネスプラン 53,760円+税
ビジネスプラン 77,760円+税
プランの違い 同時利用者の数
提供形態 クラウド型

freee会計(法人プラン)

出典:「freee会計(法人プラン)公式サイト」

freee会計(法人プラン)は「freee会計(確定申告)」と同様に、利用料金はやや高めだが会計初心者でも使いやすい画面デザイン・操作性が魅力的なクラウド会計ソフトです。

freee会計の法人プランでは、全プランでメール・チャット・電話によるサポートを受けられます。上位プランであるアドバンスとエンタープライズでは、電話サポートにおいて専任サポートを受けられる点が魅力的です。

ひとり法人プラン 35,760円+税/年
スタータープラン 64,760円+税/年
スタンダードプラン 107,760円+税/年
アドバンスプラン 477,360円+税/年
エンタープライズプラン 要見積もり
プランの違い 利用可能人数、利用可能機能
提供形態 クラウド型

ジョブカンDesktop会計 23

出典:「ジョブカンDesktop会計 23」公式サイト

ジョブカンDesktop会計 23はインストール型の会計ソフトです。パッケージ版は30,800円、ダウンロード版(12ヶ月ライセンス版)は16,500円とかなり安価に利用できます。

パッケージ版(税込) 30,800円
ダウンロード版(税込)
  • 公式サイト販売価格:16,500円
  • Amazon販売価格:14,850円
乗換・優待版(税込) 19,800円
バージョンの違い 利用可能期間、基本使用サービス更新料の有無
提供形態 インストール型

会計王

出典:「会計王」公式サイト

会計王はインストール型会計ソフトです。今回紹介した中では、最も高額な製品です。

高額な製品だけあって自動化機能や分析・帳票機能、操作性に優れており、会計初心者から経験者まで、幅広い人におすすめできます。

次期製品がリリースされた際には無償で提供される点も魅力です。信頼性の高い堅牢な会計ソフトを使い続けられます。

パッケージ版(税込) 44,000円
提供形態 インストール型

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安い会計ソフトを選ぶポイント

安くても使いやすい会計ソフトを選ぶときは、以下6つのポイントに着目することが大切です。

選び方のポイントを押さえておくことで、安い会計ソフトを選んでも失敗しにくくなります。

銀行口座・クレジットカード連携など必要な機能が提供されているか

会計ソフトと他のシステムを連携させると、経理業務は格段に効率が良くなります。

たとえば利用しているネットバンキングやクレジットカードの明細を自動で取り込み、仕訳を効率化する機能は非常に便利です。

給与計算や経費精算システムと連携できれば、手作業による二重入力の手間が省け、入力ミスも防げます。現在利用中のサービスと連携できるか、事前に確認してください。

自動仕訳機能の精度とカスタマイズ性が高いか

銀行口座やクレジットカードの取引明細を自動で取り込み、仕訳を作成する機能は、経理業務を大幅に効率化します。しかし、この機能の精度が低いと、結局は手作業での修正が多く発生し、期待した効果が得られません。
AIによる学習機能で、使えば使うほど仕訳の精度が向上するソフトもあります。また、自社独自の勘定科目を設定できるか、特定の取引ルールを登録できるかといった、カスタマイズの自由度も重要です。無料トライアルなどを活用し、自動仕訳の精度を確認してください。

自身の事業規模にマッチした利用料金か

会計ソフトの料金プランは、利用できる機能や従業員数に応じて複数用意されていることが一般的です。最も安いプランに惹かれがちですが、自社の事業規模に合っているかを確認しましょう。

たとえば従業員数の上限が低く設定されていたり、特定の機能が利用できなかったりする場合があります。事業が拡大した際に、結局は上位プランへ変更が必要になり、かえって割高になる可能性も考慮しましょう。

現在の状況だけでなく、将来的な事業拡大も見据えて、プランの拡張性や料金体系を総合的に比較検討してください。

電話サポートなど有人サポートが利用できるか

安い会計ソフトの中には、サポート体制が十分でない製品もあります。

会計に慣れている人であればFAQマニュアルなど最低限のサポートで良いかもしれませんが、操作方法などに不安がある場合は、チャットや電話での有人サポートを受けられる製品やプランを選びましょう

法改正や最新制度へ自動で対応できるか

インボイス制度や電子帳簿保存法など、会計や税務のルールは頻繁に改正されます。会計ソフトが法改正に対応していなければ、正しい経理処理や申告ができなくなるので注意してください。

クラウド型の会計ソフトは、アップデートが自動で行われるため、常に最新の状態で利用できて安心です。公式サイトなどで、迅速な法改正への対応方針を明記しているか確認しましょう。

他の会計ソフトへの移行は簡単か

将来的に事業規模が変わったり、より高機能なソフトが必要になったりした場合に備えて、データ移行のしやすさを確認しておきましょう。

移行が簡単な会計ソフトは、仕訳データや取引先情報などをCSV形式で出力できます。CSV形式は多くのソフトが対応している標準的な形式なので、移行先のソフトでもスムーズに取り込めます。

一方で、PDF形式でしか出力できない場合や、独自形式のみの対応だと、移行時に大きな手間がかかります。

特に注意したいのは、安価なプランではデータ出力機能が制限されている場合があることです。契約前に、CSV形式でのデータ出力が可能か、最安プランでも機能制限がないかを確認してください。

バージョンが古すぎないか

Amazonなどのショッピングサイトを活用することで、インストール型会計ソフトを安く手に入れることも可能です。しかし、値段にばかり注目してしまうと古いバージョンの会計ソフトを購入してしまうリスクがあります。

古いバージョンの会計ソフトを使っても、最新の税制に合わない会計処理を行ってしまい、節税ができないばかりか不適切な税務処理によりなんらかの不利益を被る可能性があります。

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安い会計ソフトと高い会計ソフトの違い

会計ソフトの価格は製品によって異なりますが、できることそのものは大きく変わりません。そのため「安い会計ソフトだから会計処理が全くできない」ということはレアケースです。

では、なぜ価格差が生まれるのか気になったことはありませんか?以下3つの理由から、会計ソフトに価格差が生まれるとされています。

① 有人サポートを受けられないか限定的

大きな違いの1つが、サポート体制です。

安い会計ソフトやプランでは、ウェブマニュアルやチャットボットなど、人間の手を介さないサポートに限定されるケースが多いです。サポート人員にかかる人件費をカットすることで、安価な料金を実現しています。

② 連携できる外部サービスが少ない

安価な会計ソフトは銀行口座やクレジットカード明細などの連携できる外部サービスが相対的に少ないことがあります。

また、自動連携(API連携)ではなくCSVファイルを出力して手動で連携する「CSV連携」しか使えないことがあります。CSV連携の場合、手作業が挟まるためヒューマンエラーのリスクがある点にご注意ください。

③ 1度に利用できる人数に制限がある

安い会計ソフトやプランでは、同時利用可能ユーザー数は1人に制限されることがほとんどです。有料プランや高額なプランではチーム運用を前提とした、複数人の同時利用や権限設定が可能になります。

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ぴったりの会計ソフト選びはミツモアで

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会計ソフトは製品によって特徴や機能もさまざま。「どの製品を選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。

そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりの会計ソフトが見つかります。

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