LINE広告を使えば幅広い世代にアプローチを行えます。しかしLINE広告を運用するノウハウが少ない企業では、広告運用がなかなか難しいのではないでしょうか。そのような場合は広告代理店に依頼するのがおすすめです。
この記事では、LINE広告代理店に依頼できる業務や費用の相場、実績が多いおすすめのLINE広告代理店などを紹介しています。代理店選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。
LINE広告代理店選びの失敗事例と対策
LINE広告代理店について説明する前に、広告代理店選びでありがちな失敗例について紹介します。代理店選びの前に確認しておきましょう。
想定外の追加費用が発生してしまった
失敗事例:契約時に基本料金やクリエイティブ制作費の説明はあったものの、修正や特定の分析レポート作成に別途料金が必要となり、結果的に想定したよりも多くの費用が掛かってしまった。
対策:契約前に「基本料金に含まれる内容」と「追加料金が発生する場合」を書面で確認しましょう。 クリエイティブ修正回数の上限、レポート内容、緊急対応などの発生条件や過去の取引先はどんな依頼でどの程度の請求になったかも聞いておきたいところです。
KPIが達成されず、適切な原因分析や改善策の提案がない
失敗事例:当初設定したクリック率や問い合わせ数などのKPIが達成されないにもかかわらず、「もう少し継続しましょう」という提案だけで具体的な改善策が示されなかったなどの失敗例もあります。広告の入稿・配信など代行業務がメインで改善のノウハウがない代理店も存在するからです。
対策:契約前に月次や中間での振り返りを設定し、KPI未達の分析方法と改善プロセスについて確認してみましょう。過去にKPI未達だった事例から、どのように改善したかの事例を聞いておくことも有効です。
担当者の専門知識不足や頻繁な変更
失敗事例:Web広告全般の知識はあるもの、LINE広告特有の機能や特性への理解が不足している担当者が配属されるケースがあります。また、3ヶ月程度で担当者が変わり、引き継ぎはしているものの細かい経緯を一から説明し直す必要があるため、進むのに時間が掛かるという失敗も。
対策:契約前に実際の担当者とのミーティングを設定し、LINE広告に関する具体的な質問をしてみましょう。また、担当者変更の頻度や引き継ぎ方法、サブ担当者の設置の有無なども確認するといいでしょう。
対応が遅かったりレポートに関する詳細な説明がない
失敗事例: 運用に対する問い合わせや相談への対応が1〜2営業日かかることがあり、緊急の修正依頼に対応できない場合があります。また、月次レポートが数値の羅列だけで、具体的な分析や次月の改善案が少ないケースも見られます。
対策: コミュニケーションルール(回答期限、緊急時の連絡先など)を事前に決めるか、相談しておきましょう。レポートについては、サンプルを事前に確認し、掲載してほしい項目や分析内容を具体的に伝えておくことが効果的です。
クリエイティブの品質が低くて修正が必須
失敗例: LINE広告用に作成されたクリエイティブが、他の媒体で掲載しているものと比較してトーンやデザインが異なり、修正がかさんでしまう場合があります。
対策: 契約前に自社のブランドガイドラインや過去のクリエイティブを共有し、制作プロセスと修正フローを明確に定めましょう。また過去に制作したクリエイティブも確認し、一定の品質を担保してくれるか確かめましょう。
他のマーケティング施策と連携できなかった
失敗例: LINE広告の運用に特化しており、他のWeb広告やSNSマーケティングと連携が取れていないことがあります。統一的なメッセージングや連携したキャンペーンの調整ができず、全体的なマーケティング施策に影響が出たという事例も。
対策:他マーケティング施策とLINE広告をどう連携させたいか事前に伝え、代理店の実績と体制を確認しましょう。LINE広告のみ対応している代理店はあまりないので全体を通して提案や運用を依頼したい旨伝えましょう。
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LINE広告代理店に依頼できること【手数料相場は10万円~】
そもそもLINE広告とは?
そもそもLINE広告とは、さまざまな属性のユーザーが利用するSNS「LINE」内に広告を配信できるサービスです。LINEは他SNSサービスと比べ、アクティブユーザー数が多く、利用年代層も広範なため、幅広い層にリーチしやすいという特徴を持ちます。
また少額の予算からでも始めやすく、広告予算を抑えて運用できる点が魅力です。
依頼する業務内容によって費用は変わる
LINE広告はただ広告を出稿するだけでは効果がなく、適切な効果測定や改善、運用をおこなう必要があります。これらの運用業務を請け負い、専門的な知見のもと、効果を高めてくれるのが広告代理店になります。
LINE広告代理店に依頼できる主な代行業務の内容としては、以下のようなものがあります。
- アカウント開設
- 広告戦略・目標の設定
- GA4やマーチャントセンターの設定代行
- クリエイティブの制作 (バナー、動画など。別途料金の場合が多い)
- 広告の入稿・配信の代行
- 広告の表示回数やCVRの測定・分析
- 広告施策のPDCAサイクルの実施
- 運用状況や効果をまとめたレポートを作成・送付
- LP改善や新たな施策の提案
これらを「どこまで依頼するか?」また「どの程度の広告予算を想定しているか?」によって依頼にかかる費用は変わってきます。
LINE広告の手数料相場は広告費用の20%~が多い
LINE広告代理店に広告運用を依頼すると、手数料は広告費の20%ほどに設定されることが多いです。基本的にかかる費用の相場は以下のようになります。
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上記の費用に加えて、LINEに広告を掲載する広告費が費用として掛かります。広告費は50万円くらいに下限が設定されていることが多いです。
そのため、広告費50万円で依頼する場合、50万円+10万円(広告費20%)=60万円/月の費用がかかります。
【初心者向け】LINE広告代理店選びの3つのポイント
LINE広告代理店を初めて利用する場合、どのような代理店が向いているか?どこまで依頼できるのか?などが明確でなく、代理店選びに迷いがちでしょう。
そのような初めて依頼するユーザーは3つのポイントに着目して選ぶといいでしょう。
LINE公式の認定代理店であるか
LINE広告は認定パートナー制度の「LINEヤフー Partner Program」を提供しています。認定された代理店は、認定代理店にしか開示されない最新情報を持っていたり、専用の広告枠を保有していたりします。
また、LINEとの連携がスムーズであるため、トラブル発生時の対応やアカウント開設などもスムーズに進めることができます。
LINE公式側から一定の実績や効果を認められている代理店が認定されるため、実績や対応件数面に一定の信頼がおけます。どこから探すか迷っている場合、ここから探すのがベターでしょう。
なお、LINE公式認定パートナーのうち、広告出稿や導入支援をおこなう代理店は「LINEヤフー Sales Partner」として認定されており、取扱高によって「Premier」「Select」「Certified」の3つのランクに分けられています。このランクが高いほど実績は豊富です。
少額予算からスタートできる料金体系か
初めてLINE広告を運用する場合、予算を抑えてスモールスタートから始める場合が多いでしょう。
そのため、最低出稿金額が低いか設定がなく、少額予算から始められる代理店がおすすめです。予算規模に合わせて柔軟なプランを提案してくれる代理店を選び、無理なくLINE広告運用をスタートしましょう。
最低契約期間や最低出稿金額などの条件をおいている代理店もあるため、予算と条件の兼ね合いがとれる代理店に依頼しましょう。
基本的に殆どの代理店が広告費の20%を手数料としていますが、広告費50万円以下の場合は割合が変わったり、固定額になることも多いです。月10万円以上の予算は想定しておきましょう。
知識や運用ノウハウのサポートがあるか
LINE広告の知識や運用ノウハウがない状態で運用代行を依頼する場合、手厚いサポート体制がある代理店がおすすめです。
LINE広告の基礎知識やターゲティング方法、クリエイティブ制作のポイントなどを教えてくれる代理店なら、その後、自社内で広告運用できる体制を築くのに役立ちます。
定期的な勉強会やセミナーの開催、電話やメールで定期的に相談に乗ってくれる専任担当者がいるかなども大切です。
LINE広告代理店おすすめ4選【LINE公式認定パートナー】
LINE公式認定パートナーの中から、おすすめの広告代理店を4社紹介します。
株式会社グラッドキューブ

- 他媒体の広告も併せて総合的な提案が可能
- 確かな実績による安心感
- 手厚いサポートが期待できる
株式会社グラッドキューブは、サイト解析・改善SaaS事業からマーケティングソリューション事業まで、幅広く手掛ける企業です。LINE広告のほか各種SNS広告運用代行も行っており、媒体を横断した総合的な提案を受けられます。
LINE広告の運用代行では『300%以上のコンバージョン率アップ』『300%以上の新規ユーザー獲得数を達成』など、実績豊富です。
広告戦略はクライアントニーズに合わせて最適化されるため、運用ノウハウのない企業も手厚いサポートを期待できるでしょう。
LINE認定パートナーレベル | Select パートナー |
初期費用 | 要相談 |
運用手数料率 | 20% |
最低広告予算 | 50万円以上 |
主な実績 | LINE広告商品の取扱高は1億円以上。サプリメント、パズルゲーム等の商材広告など |
レポート頻度 | 要相談 |
サポート体制(担当制など) | 専門チーム制 |
株式会社Union

- 最先端のAIツールを使いながらお客様の課題に最適な提案をしてくれる
- LINE以外のほぼすべてのWeb広告に対応
- 料金体系は完全成果報酬型にも対応で安心
株式会社Unionは最先端のAIツールを駆使しながら、広告の企画から作成、運用までをワンストップで行います。
チャネルはLINE以外のSNSやアフィリエイト広告にも対応しており、幅広いサービスを提供しています。
料金は完全成功報酬型でも運用できるため、広告運用代行に不安が多い方でも、少ないリスクで始められます。
LINE認定パートナーレベル | Selectパートナー |
初期費用 | 要相談 |
運用手数料率 | 要相談(成功報酬型での依頼も可能) |
最低広告予算 | 要相談 |
主な実績 | LINE広告商品の取扱高は1億円以上 |
レポート頻度 | 要相談 |
サポート体制(担当制など) | 担当者2名体制(AIツールでの制作あり) |
ソウルドアウト株式会社

- 日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援を行う企業
- 広告会社支援実績400社以上
- 運用手数料は7%から
ソウルドアウト株式会社は日本各地の中小・ベンチャー企業を対象に、デジタル領域から積極的な成長支援を行う企業です。広告支援実績は400社以上あり、LINE広告運用についても豊富な知見を持ちます。
『LINE Biz-Solutions Partner Award 2019 1st half』の『Sales Partner』部門では、『Bronze』を受賞した経歴を持つ点も魅力です。
運用代行サービス『CUSTA』では、初期費用不要・運用手数料は広告費の7〜10%です。契約期間は6カ月からですが、業務内容・契約条件次第では1カ月から相談できます。
LINE認定パートナーレベル | Premierパートナー、LINEテクノロジーパートナーも取得 |
初期費用 | 要相談 |
運用手数料率 | 成果報酬型 |
最低広告予算 | 要相談(最低契約期間は6ヶ月) |
主な実績 | LINE広告商品の取扱高は10億円以上。教育、人材、健食、スキンケアなど |
レポート頻度 | 要相談 |
サポート体制(担当制など) | 専門チーム制(分析ツールの提供、クリエイティブ制作あり) |
株式会社サイバーエージェント

- LINEヤフー Partner Program『Sales Partner』でナンバーワン代理店の認定実績
- 質の高いクリエイティブに期待できる
- AI・アドテクノロジーにより広告配信前から効果を予測
株式会社サイバーエージェントはインターネット広告事業において、国内トップクラスの規模を誇る企業です。LINEヤフー Partner Program『Sales Partner』では、最高位となる『Premier』を受賞し、さらにナンバーワンの代理店に贈られる「Top of Sales Partner」の認定を受けています。大手ならではの安心感があり、質の高いクリエイティブ制作を求める企業におすすめです。
株式会社サイバーエージェントの強みは、最先端のAI・アドテクノロジーによる高精度な広告運用が可能な点です。クリエイティブの効果を広告配信前から予測・再学習し、運用精度を高めます。広告配信ロジックを踏まえた上での戦略は、最大限の広告効果を実感できると評判です。
LINE認定パートナーレベル | Premierパートナー、LINEテクノロジーパートナー、CXパートナーも取得 |
初期費用 | 要相談 |
運用手数料率 | 要相談 |
最低広告予算 | 開示なし |
主な実績 | LINE広告の取扱高が10億円以上。前半期取扱高が最高位 |
レポート頻度 | 要相談 |
サポート体制(担当制など) | 専門チーム制(各種ツールの提供、クリエイティブ制作) |
LINE広告代理店おすすめ2選【少額予算から始めやすい】
認定パートナーとなるLINE広告代理店は最低広告予算が高めに設定されているケースもあります。ここでは少額予算から始められるおすすめ代理店を紹介します。
株式会社ユニアド

- 最低契約期間が定められていないのでスポットでの利用も可能
- 静止画のほか、動画の提案も積極的
- 広告運用支援の会社なので、自社運用でのコンサルも依頼できる
株式会社ユニアドは『細かく丁寧なヒアリング』をモットーとする広告代理店です。LINE広告運用に特化したプランを提供しており、豊富な知見と実績があります。スポット利用にも相談でき、『短期間のみ』『お試しで1回だけ』などのケースにも対応可能です。
また広告運用と運用型広告のコンサルティングを専門に行うため、企業ニーズをくみ取った提案力に定評があります。運用効果を確実に上げたい企業は、コンサルティングから依頼しましょう。
LINE広告のフォーマットは動画と静止画の両方に対応しており、企業ニーズに合わせて選択できます。
初期費用 | 原則なし |
運用手数料率 | 20% ※50万円以下の場合一律10万円 |
最低広告予算 | 取り決めなし |
主な導入実績 | 官公庁や音楽教室で静止画、動画などの広告を制作 |
レポート頻度 | 毎週or毎月 |
運用体制 | 2名チーム制(運用担当1名+運用アシスタント1名)、インハウス支援も依頼可 |
サイバーホルン株式会社

- 広告予算の下限がないので低予算からの依頼が可能
- リアルタイムの広告レポートで実情を把握できる
- LINE広告の経験豊富な専門担当者が付く
サイバーホルン株式会社は初期費用が不要なうえ、契約期間の縛りがなく、少額予算・短期間の企業でも相談できます。各種SNS広告にも対応しており、自社のニーズにマッチした広告展開を目指す企業におすすめです。
運用代行を依頼した場合、リアルタイムの広告レポートが提供されます。内容はクライアントごとに最適化されるため、『知りたい数値が抜けている』などの心配はありません。
またLINE広告運用代行は、Web広告経験5年以上の運用責任者を含むチームが運用を担当します。広告戦略の精度が高い上、連絡・報告がスムーズな点が魅力です。
初期費用 | 無料 |
運用手数料率 | 10~20% ※最低運用手数料は2万円 |
最低広告予算 | 取り決めなし |
主な導入実績 | 100社以上を担当。少額予算金額も多数取扱い |
レポート頻度 | 要相談 |
サポート体制(担当制など) | 複数チーム制 |
LINE広告代理店との契約時チェックリスト
LINE広告代理店との契約時は以下ポイントについて確認するとスムーズです。チェックリストを作成しましたので参考にしてください。
契約期間と契約条件の確認
広告代理店との契約では、最低契約期間が設定されていることもあります。3ヶ月や6ヶ月程度で設定されていることが多いため、自社のマーケティング計画に合わせて確認しておきましょう。ただ、契約期間を設けていない代理店でも、効果を正確に測りたければ3ヶ月程度は見込んでおく必要があります。
また解約時の事前通知期間(多くは1〜3ヶ月前)や、契約満了時の自動更新条項の有無も重要です。特に注意したいのは途中解約時の違約金の発生条件と金額です。
最初の1〜2ヶ月を試用期間として設定し、成果が見込めない場合は違約金なしで解約できるかなど、条件を交渉してもいいでしょう。 契約条件は後から変更が難しいため、この段階での確認が大切です。
料金体系と追加費用の発生条件
基本料金に含まれるサービス内容と追加費用が発生するケースを明確化し、書面にしておきましょう。 特にクリエイティブの制作・修正回数、レポート作成の頻度と内容、相談の回数など基本料金に含まれるのか、超過時の料金はいくらか確認が必要です。
また広告費の変更(増額・減額)を希望する場合の条件や、最低広告予算の設定請求サイクル(前払い・後払い)、支払い期限も契約書で確かめましょう。見積ってもらう際、費用内訳を示してもらうことを勧めます。
担当者変更時引き継ぎ体制
担当者の変更は広告運用の品質に大きく影響するため、代理店の引き継ぎ体制を確認しておきましょう。担当者変更の際の事前通知や期間、引き継ぎ期間中の両担当者によるサポート体制、引き継ぎに関する詳細なプロセスなどを事前に把握しておくことが重要です。
また通常から複数担当制を採用している代理店であれば、契約時の離職率や平均担当期間についても質問してみると、将来的なリスクを認識できます。 特に重要なのは、担当者が変わっても同じ品質のサービスを維持する仕組みが代理店に存在するかどうかです。マニュアルやナレッジベースの整備状況も確認できるとベストでしょう。
権利関係(クリエイティブの著作権など)
広告運用で作成されたクリエイティブ(バナー・動画・テキストなど)の著作権や所有権、広告アカウントの所有権、収集したデータの所有権を明確にしておきましょう。こちら契約条件の確認前に明確にしておくといいでしょう。
特に契約終了後にクリエイティブを自社で継続利用できるか、他代理店への引き継ぎが可能かが大事です。契約終了後もデータや運用履歴を継続できれば、代理店への乗り換えがしやすいです。
契約書に権利関係の条項がない場合は、留意事項として追加することをおすすめします。
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