インストール型の給与計算ソフトは、初期費用にまとまった金額がかかります。しかし、社内PCにインストールして利用するため外部との通信の必要がなく、不正アクセスを受けづらいのでセキュリティ面に優れているのが特徴です。
インストール型給与計算ソフトは、サポート等が有料であることが多いです。有料サポートを断れば追加料金なしで使うこともできます。
本記事では、インストール型給与計算ソフトのおすすめ6製品を紹介します。価格や機能、特徴を詳細に比較しているので導入時の参考にしてください。
インストール型の給与計算ソフトとは

インストール型給与計算ソフトは、自社のコンピュータに直接ソフトをインストールし、給与計算を行います。
インターネット接続が不安定な環境でも安定して利用できたり、一度導入すれば月額費用が発生しないため長期的に見るとコスト削減につながります。
一方、ソフトのインストールやアップデートには専門知識が必要となる場合があり、IT担当者の負担が増加します。
また、法改正に伴うシステムの改修が必要となる場合があり、その度に費用や手間がかかる点には注意が必要です。
クラウド型の給与計算ソフトとの違い
クラウド型給与計算ソフトは、インターネットを通じてサービスを利用します。
ソフトをインストールする必要がなく、どこからでもアクセスできます。初期費用を抑えられ、比較的安価で導入できる点も魅力です。
通信状況によってはソフトが利用できなかったり、外部のサービスを利用するためデータ漏洩のリスクに注意が必要です。
クラウド型給与計算ソフトを利用する際はセキュリティ体制をよくチェックする必要があります。
オンプレミス型給与計算ソフトとの違い
オンプレミス型給与計算ソフトは、自社のサーバー内にソフトをインストールして利用するシステムです。
自社でサーバーを管理することで、高度なセキュリティ対策を施すことが可能です。大規模な企業や機密性の高いデータを扱う企業において多く採用されています。
一方サーバーの設置やネットワーク環境との接続、セキュリティ設定など、サーバー環境を構築する必要があるため、導入に時間がかかります。
インストール型給与計算ソフトのメリット・デメリット

インストール型給与計算ソフトを選ぶメリットとデメリットを確認しましょう。
インストール型給与計算ソフトのメリット
インストール型給与計算ソフトのデメリット
ランニングコストが抑えられる
インストール型の給与計算ソフトは、一度購入すれば長期間にわたって利用できる買い切り型の製品です。
月額や年額といった継続的な費用がかかりません。中長期的な視点で見た場合、コスト面の優位性は際立ちます。クラウド型の給与計算ソフトのように、毎月の利用料が発生しないため、企業の財務計画を立てやすく、安定した経営に貢献します。
ただし、保守サポートを受けたい場合は一定のコストがかかることに注意しましょう。サポートを受ける必要がある場合はクラウド型の給与計算ソフトと比較して、どちらがコストパフォーマンスが高いかをチェックしましょう。
セキュリティリスクが低い
インストール型の給与計算ソフトを導入すると、セキュリティリスクを低減できるメリットがあります。
インストール型は自社のパソコンやサーバーにデータを直接保存するため、外部のクラウドサーバーを経由する必要がありません。
情報漏洩や不正アクセスといったリスクを大幅に抑えられ、従業員の個人情報や給与に関する機密情報を安全に保護できます。
また従業員ごとに必要なデータへのアクセス権限を細かく設定できるため、不正アクセスを防ぐことも可能です。
処理速度が速い
インストール型の給与計算ソフトを導入すれば、計算処理の速度が飛躍的に向上します。
インターネット環境に左右されることなく直接処理を行うため、計算結果が瞬時に得られます。
初期費用が高額になりやすい
インストール型給与計算ソフトは、導入時にまとまった費用が必要です。
ソフトウェアのライセンスを一括で購入する形式が多いため、月額料金制のクラウド型と比較して初期投資が大きくなる傾向にあります。
また、ソフトをインストールするためのパソコンや、データを管理するサーバーの構築費用が別途必要になるケースもあります。
事業規模によっては、総額が数十万円以上に及ぶことも考えられます。導入前には、自社の予算と照らし合わせ、慎重な検討が求められます。
端末の破損・盗難など物理的損傷時のリスクが高い
データが保存されている端末が物理的に損傷した場合、業務が停止するリスクがあります。
インストール型は、社内の特定パソコンやサーバーに直接データを保存するため、その端末が故障したり、盗難や火災、水害といった災害に見舞われたりすると、重要な給与データが全て失われる恐れがあります。
このような事態に備え、自社で外付けハードディスクや別のサーバーへ定期的にバックアップを取る体制を構築することが不可欠です。バックアップの管理・運用にもコストと手間がかかる点を理解しておく必要があります。
トラブル発生時に自社で初期対応をしなければならない
ソフトウェアに不具合が生じた際、まずは自社で対応する必要があります。
クラウド型サービスと異なり、システムの管理は基本的に自社の責任範囲となります。エラー表示や動作不良といったトラブルが発生した場合、原因の特定や復旧作業は自社の担当者が行わなければなりません。
社内にIT専門の担当者がいない場合、問題解決までに時間がかかり、給与計算業務に深刻な支障をきたす可能性があります。保守サポートに未加入だと、ベンダーの支援を受ける際に別途費用が発生することもあるため注意が必要です。
インストール型の給与計算ソフトおすすめ6選
インストール型のおすすめ給与計算ソフトを紹介します。
| 給与計算ソフト名 | 導入費用(税込) | 維持費用(税込) | 対象の企業規模 |
|---|---|---|---|
| Cells給与 | 71,500円(初年度料金) | 33,000円/年(2年目以降保守料金) | 中~大規模 |
| MJSかんたん!給与 | 27,500円 | 15,950円/年~ | 小~中規模 |
| かるがるできる給料 | 4,180円 | 4,180円~/年 | 小規模 |
| 給料らくだ | 14,080円 | 11,990円~/年 | 小~中規模 |
| 給料王 | 44,000円~ | 38,500円~/年 | 小~中規模 |
| JDL IBEX給与II | 41,800円 | 0円 | 小~中規模 |
給与計算などの経理システムをリリースしている有名企業に弥生株式会社がありますが、2025年8月現在、クラウド型の「弥生給与Next」のみ提供しており、インストール型給与計算ソフトは提供していません。
給与計算ソフトの導入を考えているなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で自動診断。理想の給与計算ソフトが見つかります。 |
Cells給与
| 運営会社 | 株式会社セルズ |
| 費用 | 導入費用:71,500円
維持費用:33,000円/年 |
| 対象の企業規模 | 中~大規模 |
「Cells給与」は、社労士向けに開発された給与計算ソフトです。
実際に社労士が制作に携わっており、企業ごとに異なる手当の計算や帳票の一括作成など、実務で役立つ機能が数多く搭載されています。社労士に限らず、多機能な給与計算ソフトや手厚いサポート体制を求めている企業にもおすすめです。
UIはExcelに似たレイアウトになっており、直感的に操作できます。また、「KING OF TIME」や「ジョブカン勤怠」といった勤怠管理システムと連携することで、勤怠データの自動連携も可能です。
MJSかんたん!給与
| 運営会社 | 株式会社ミロク情報サービス |
| 費用 | 導入費用:27,500円
維持費用:15,950円/年~ |
| 対象の企業規模 | 小~中規模 |
「MJSかんたん!給与」では、独自の手当や控除項目を設定できるため、それぞれの会社に合わせた給与明細を簡単に作成できます。また、従業員のスマートフォンアプリに給与明細を配信できるMJSのクラウドアプリと連携することができ、ペーパーレス配信も可能です。
MJSかんたん!給与には、ソフトウェア単体で購入するプランと、サポート付きで購入するプランがあります。サポート付きプランでは後継製品を無償で提供してもらえるため、安心して使い続けることができます。
かるがるできる給料
| 運営会社 | 株式会社BSLシステム研究所 |
| 費用 | 導入費用:4,180円
維持費用:4,180円~/年 |
| 対象の企業規模 | 小規模 |
「かるがるできる給料」は、顧客管理や給料計算のソフトウェアを数多く提供している株式会社BSLシステム研究所が開発したソフトです。社会保険労務士の監修のもと、シンプルでわかりやすい操作画面を実現しています。
かるがるできる給料の特徴は、本体価格が4,180円とリーズナブルな点です。給与と賞与の明細書作成、そして社員情報の管理に機能を絞り込むことで、低価格を実現しています。
「給与計算と給与明細書の作成を効率化したい」「豊富な機能よりもわかりやすさを重視したい」という企業におすすめです。
給料らくだ

| 運営会社 | 株式会社BSLシステム研究所 |
| 費用 | 導入費用:14,080円
維持費用:11,990円~/年 |
| 対象の企業規模 | 小~中規模 |
「給料らくだ」は、「かるがるできる給料」の上位版にあたる給与計算ソフトです。社労士が開発したソフトなので、法改正にも迅速に対応しており、安心して利用できます。
給料らくだには普及版とプロ版の2種類があり、プロ版では年末調整や銀行振込依頼データ作成など、さらに多様な機能を利用できます。また、実際の給与明細書と同じ操作レイアウトを採用しているため、初めての方でも直感的な操作が可能です。
CD-ROMドライブがないパソコンにもインストールできるので、幅広い環境で利用できます。
給料王

| 運営会社 | ソリマチ株式会社 |
| 費用 | 導入費用:44,000円~
維持費用:38,500円~/年 |
| 対象の企業規模 | 小~中規模 |
中小企業や農業のサポートに特化したソリマチ株式会社が提供する給与計算ソフト「給料王」は、長年ユーザーの声を反映して改良を重ねてきた信頼性の高い製品です。
マイナンバーガイドラインに準拠した機能に加え、年末調整機能など高度な機能も搭載しています。法令に準拠した書式での源泉徴収票や給与支払い報告書の作成、還付金明細書の印刷にも対応可能です。
また、画面上の質問に答えるだけで初期設定が完了する手軽さも魅力です。インストール型でありながらクラウドへの自動バックアップにも対応しており、データの安全性も確保できます。軽い操作感と充実した機能、そして手厚いサポート体制が、給料王の特徴です。
JDL IBEX給与II
| 運営会社 | 株式会社日本デジタル研究所 |
| 費用 | 導入費用:41,800円
維持費用:0円 |
| 対象の企業規模 | 小~中規模 |
「JDL IBEX給与II」は、タイムレコーダーからの勤怠データ連携にも対応している給与ソフトです。社員一人ひとりの時間外労働や不就労などの勤怠データを手入力する必要がなく、給与計算処理を迅速に行うことができます。
また、昇給や賞与のシミュレーション機能も搭載しています。昇給シミュレーションでは、昇給率に基づいて全社員の給与を算出し、人件費の増減や社会保険料の会社負担分を把握可能です。
賞与についても、会社全体から社員一人ひとりまでの支給額を細かくシミュレーションできます。
インストール型給与計算ソフトの選び方
インストール型の給与計算ソフトを選ぶときには6つチェックするポイントがあります。
チェックポイントを確認して自社にマッチした最適なインストール型給与計算ソフトを見つけましょう。
人事労務やERP(企業資源計画)の機能は必要か
給与計算機能だけでなく、人事情報管理や経営状況の可視化まで行いたいか検討しましょう。
多機能なソフトは人事情報と連携して年末調整まで一括処理できたり、経営判断に役立つデータを出力できたりします。
ただし、機能が多いほど導入費用や維持費が高額になりやすい傾向があります。自社の規模や将来の事業計画を考慮し、本当に必要な機能範囲を見極めることがソフト選びの第一歩です。
帳票の種類は多いか
給与明細や源泉徴収票といった法定帳票はもちろん、自社の業務で必要となる帳票が標準で出力できるかを確認します。
たとえば住民税の納付に必要な一覧表や、社会保険関連の月額算定基礎届などがあると便利です。対応帳票が多ければ、手作業での書類作成が減り、業務負担を大幅に軽減できます。
導入前に、出力可能な帳票の一覧をチェックして、自社の運用に合うか確かめましょう。
勤怠管理ソフトなど他のシステムと連携できるか
現在利用している勤怠管理ソフトや会計ソフトと連携できるかを確認しましょう。
他のシステムとの連携機能があれば、勤怠データを手入力する手間や入力ミスがなくなります。
また、計算結果を会計ソフトに自動で仕訳として取り込めるため、経理業務全体の効率が大きく向上します。
給与計算を単独の作業と捉えず、他システムとの連携によって、より正確で迅速な業務フローを構築できるか検討することが大切です。
法令・制度改正に対するアップデートができるか
給与計算に関わる健康保険料率や税法は毎年改正されます。ソフトが法改正に迅速かつ正確に対応できるかは非常に重要なポイントです。
アップデートが提供される頻度や、自動更新か手動更新か、また更新に追加費用はかかるのかを事前に確認してください。法令に準拠した正しい給与計算を継続的に行うために、保守サポートが充実しており、確実にアップデートが保証されているソフトを選びましょう。
サポート体制は充実しているか
導入時の初期設定や日々の操作で疑問が生じた際に、迅速に解決できるサポート体制があるか確認しましょう。
電話やメール、チャットなど、どのような問い合わせ方法があり、対応時間は自社の業務時間に合っているかもチェックしてください。
特に給与計算業務の経験が浅い場合、操作指導や年末調整などの繁忙期に対応してくれる手厚いサポートがあると安心です。サポートの範囲と料金体系を比較検討しましょう。
セキュリティ対策は充実しているか
給与データは従業員の重要な個人情報です。情報漏洩を防ぐため、ソフトのセキュリティ機能を確認することが不可欠です。
誰がいつどの操作をしたか記録するログ管理機能や、特定の担当者しかアクセスできないようにする権限設定、データの暗号化などの対策が講じられているかチェックしましょう。
企業の信頼性を守るためにも、堅牢なセキュリティ機能を備えたソフトを選ぶことが極めて重要です。
インストール型給与計算ソフトがおすすめの事業者
いくつかの条件に当てはまる事業者はインストール型給与計算ソフトの利用がおすすめです。代表的な条件5つを確認してみましょう。
医療・士業・金融関係など社内セキュリティ基準が厳しい
インストール型給与計算ソフトは、自社のPCにソフトをインストールして運用し、給与情報などのデータもPC内に保存されます。
サーバーを介して外部にやり取りすることがないため、医療業界や士業、金融関係など社内のセキュリティ基準が厳しい事業者におすすめの選択肢です。
クリニックや個人事務所など定型業務の運用が主
複雑なシステム連携や大量のカスタマイズが不要で、定型の給与・賞与計算のみで十分な場合は、インストール型給与計算ソフトがおすすめです。
たとえばクリニックや個人事務所、家族経営の企業など比較的小規模な事業者がこれに当たります。
インターネット環境が不安定な事業所
インターネット環境が不安定であったり、災害時対応を考慮してオフラインでの運用を希望している場合は、インストール型給与計算ソフトの利用をおすすめします。
インストール型給与計算ソフトは自社のPC内にソフトをインストールするため、ネット回線の速度に関わらず安定したパフォーマンスを発揮します。ただし、インストールしたPCの容量が足りないなどスペック不足の場合はカクつきや動作の遅延など、不便に感じることがある点にご注意ください。
従業員数が少ない事業者
従業員数が少なく管理体制がシンプルな場合は、特別なカスタマイズ等が不要なケースが多いので、クラウド型よりもインストール型給与計算ソフトを利用する方が安上がりになることが多いです。
IT担当者がおりメンテナンス対応ができる
インストール型給与計算ソフトのデメリットに、不具合が発生したときはまず社内で対応しなければならない点が挙げられます。しかしIT担当者がおりメンテナンス対応ができるのであればインストール型給与計算ソフトのデメリットがひとつなくなります。
バージョンアップやトラブル時に社内で対応できる環境であれば、インストール型給与計算ソフトの導入を検討してもよいでしょう。
セキュリティが高いインストール型給与計算ソフトの見分け方
インストール型給与計算ソフトは比較的セキュリティ対策が充実している傾向にあります。特にセキュリティが高いソフトを見分けるポイントを6つ紹介します。
① 詳細にアクセス制限・権限管理が可能
担当者ごとにIDやパスワードを発行し、役職や業務内容に応じて給与計算ソフトの機能やデータへのアクセスを制限できることは非常に重要です。
たとえば一般社員には自身の給与明細の閲覧のみを許可し、管理者には全部署のデータを操作する権限を与えるなど、細かく設定できることで内部からの情報漏洩リスクを大幅に低減できます。
② 操作履歴の管理機能がある
「いつ」「誰が」「どの情報にアクセスし」「何をしたか」を記録する操作履歴管理機能は、不正アクセスの早期発見や原因究明に不可欠です。
情報漏洩やデータ改ざんなどのセキュリティインシデントが発生した場合でも、履歴を追跡することで迅速な対応が可能です。また、記録が残ることが不正行為への抑止力としても機能します。
③ データを暗号化して保存・出力する
給与やマイナンバーといった機密性の高い個人情報を守るため、データの暗号化は必須の機能です。
ソフト内での保存時や、バックアップファイルとして出力する際にデータが暗号化されていれば、万が一パソコンの盗難やサーバーへの不正アクセスが発生しても、第三者による情報の解読や悪用を防ぐことができます。
④ 二段階認証方式に対応している
ログイン時に通常のパスワードだけでなく、パスワードとワンタイムコードが必要な二段階認証方式に対応しているものは、単純ながら効果的なセキュリティ対策をしています。
なんらかの理由でパスワードが流出した場合も、ワンタイムコードがなければログインできないため給与情報や個人情報を盗難されるリスクが低くなります。
⑤ 退職者データなどの安全な削除機能がある
労働基準法では、在職者だけでなく退職者のデータも一定期間保管するように義務付けています。定められた期間が過ぎたら、退職者のデータを復元できない形で自動削除する機能がある給与計算ソフトであれば、安心して利用できます。
⑥ 外部認証を取得している
ISO21001やプライバシーマークなどの外部認証や、第三者機関からの監査実績がある給与計算ソフトはセキュリティ意識が高く安心して利用できます。
給与計算ソフトのインストール方法
給与計算ソフトは以下の手順でインストールできます。
- 製品の公式サイトのマイページ等にログインする
- インストール用ページからインストールランチャーをダウンロードする
- インストールランチャーを起動する
- インストール開始をクリックする
- 画面の指示に従ってユーザー情報などを入力する
- インストール先のフォルダを指定する
- インストールを実行する
- コンピューターを再起動する
このほかにもCD-ROMやDVD-ROMなどを使ってソフトをインストールする手段もあります。詳細は購入したソフトウェアのインストール手順書などを確認しましょう。
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