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POSレジレンタルおすすめ4選!1日から安く借りる選び方と費用相場

ぴったりのPOSレジ・POSシステムをさがす
最終更新日: 2025年12月25日

イベント開催まで残り1ヶ月を切り、POSレジの手配に焦っていませんか。購入すれば数十万円、リースは5年契約が基本で短期催事には不向き。レンタルがあるものの、業者ごとに料金も機能もバラバラで、どこが最適なのか判断がつかない方も多いでしょう。

1泊2日から数ヶ月まで柔軟に対応できるPOSレジレンタルについて、利用期間と予算、必要な機能の3軸で最適な業者を特定できるよう解説します。

キャッシュレス決済の審査期間や通信環境といった見落としがちな落とし穴まで網羅しており、イベント当日に「レジが動かない」最悪の事態を回避し、安心して本番を迎えられます。

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POSレジレンタルはどれがいい?期間・目的別の最適解

POSレジレンタルの選択は、利用期間と求める機能のバランスで決まります。1週間以内の超短期なら格安OBSの簡易レジが週2,800円から利用でき、初期コストを極限まで抑えられます。

1ヶ月程度のポップアップストアで売上分析が必要なら、タブレット型POSのスマレジやユニエイムのイベントレジが適しています。

商品登録代行や設置サポートが充実したFree POSなら準備工数をゼロにできます。

半年以上の利用では、レンタルよりもサブスクリプション型POSの方がコストメリットが出る場合もあります。ただし、イベントは終了時期が明確なため、中途解約が可能なレンタルの方が財務的な柔軟性は高いでしょう。

最も重要な判断軸は「データをどこまで活用するか」です。単純に現金とレシートを管理したいだけなら簡易レジで十分ですが、リアルタイム売上把握やキャッシュレス決済の導入を視野に入れるなら、クラウド連携機能を持つPOSレジが必須となります。

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POSレジレンタルの基礎知識:リース・サブスクとの違い

会計中の女性

POSレジの調達方法は大きく分けて、レンタル、リース、サブスクリプションの3つです。それぞれ契約期間や費用構造が異なり、短期イベントに最適なのはレンタルです。

レンタルは1日単位から契約でき、中途解約も可能です。レンタル料金には保守・修理費用が含まれるため、故障時に追加コストが発生しません。財務処理上も「賃借料」として全額経費計上でき、資産計上や減価償却の手間がかかりません。

リースは耐用年数に応じた期間設定が基本で、POSレジの場合は2年以上の契約が一般的です。中途解約は原則不可能で、残リース料を一括支払う必要があります。修理費用は利用者負担となり、資産管理も自社で行わなければなりません。

サブスクリプションは月額制のクラウドPOSサービスで、スマレジやAirレジが代表例です。アプリ利用料は無料または低額ですが、iPad本体やプリンターなどの周辺機器は別途購入が必要です。長期利用を前提とした常設店舗向けのモデルといえます。

短期イベントでレンタルを選ぶ最大の理由は、総所有コストの圧縮です。

POSレジ一式を購入すると数十万円から100万円規模の投資が必要ですが、レンタルなら1週間数万円で済みます。レンタル会社が最新機種を保有しているため、インボイス対応や新紙幣対応といった法改正にも自動的に追随できる利点があります。

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レンタルできるPOSレジの種類と費用相場

POSレジレンタルには、機能とコストのバランスが異なる4つのタイプがあります。

簡易レジ(レジスター)

手打ち会計が基本の伝統的なレジです。週数千円からレンタル可能で、1泊2日から対応している業者もあります。

部門キー(最大8〜20部門)による売上集計が中心で、ITリテラシーが不要なため誰でも直感的に操作できる点がメリットです。ただし、売上分析やキャッシュレス決済には対応していません。

学園祭やバザーといった小規模イベントに向いています。

タブレット型POS

月額1万円台から利用でき、クラウド連携による高度な売上分析が可能です。自前の端末を持ち込めば、さらにコストを抑えられる業者もあります。

リアルタイムでの売上把握とデータ分析が最大の特徴で、複数台のレジを本部から一元管理でき、時間帯別・商品別の売上をグラフ化できます。

ただし、Wi-Fiやモバイルルーターによる通信環境が必須となるため、屋外イベントでは別途対策が必要です。

専用機・据置型POS

月額3万円前後で、東芝テック製などメーカー製の堅牢な端末を借りられます。短期利用では週単位や日単位でレンタル可能な業者もあります。

タブレットに比べて耐久性が高く、長時間稼働が求められる大規模催事に適しています。ただし、重量があり持ち運びには向かず、安定した電源が必要です。

発電機を使用する場合は、電圧変動対策として安定化電源装置の併用が推奨されます。

マルチ決済端末

週数千円からレンタルでき、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応します。バッテリー駆動で配線不要な端末が主流です。

既に手持ちのタブレットやスマホでPOSアプリを運用している事業者が、キャッシュレス決済だけを追加したい場合に有効です。

ただし、アカウント作成時の審査や電子マネーの有効化には数日から1週間以上かかる場合もあるため、イベント直前の対応は間に合わない可能性があります。

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POSレジレンタルの選び方 5つのチェックポイント

女性

POSレジレンタルでは、表示価格だけでなく、運用面の実務要件を事前に確認する必要があります。

1. キャッシュレス決済の審査期間に間に合うか?

クレジットカード決済の導入には、決済代行会社による加盟店審査が必須です。審査には数日から数週間、QRコード決済を含むフルサービスでは2ヶ月以上かかる場合もあります。

最も注意が必要なのは、複数の決済手段を同時に申し込んだ場合です。

一つの審査が遅延すると、すべての決済手段の導入が遅れる可能性があります。イベントまで1ヶ月を切っている場合は、最低限クレジットカード決済のみに絞り、審査期間を短縮する判断が必要です。ユニエイムのように決済端末込みでレンタルし、自社で包括契約を結んでいる業者を選べば、審査プロセスを短縮できます。

2. 通信環境(オフライン動作・Wi-Fi貸出)は確保されているか?

クラウドPOSは基本的にインターネット接続が前提ですが、オフラインモードを搭載した機種もあります。Squareのオフライン決済機能は、通信遮断時に端末のローカルストレージへ決済データを一時保存し、通信回復時にクラウドへアップロードする仕組みです。

ただし、オフラインデータの保持期間には厳格な制限があります。Squareでは24時間ごとにインターネットへ再接続することが推奨されており、保留中のオフライン決済は72時間後に期限切れとなります(※)。数日間にわたる屋外イベントでは、担当者が毎晩端末をWi-Fi環境下に持ち帰り、データ同期を行う運用フローが必須となります。

大規模イベントでは、来場者のスマホ利用集中により基地局の容量が限界に達し、通信速度が著しく低下する輻輳が発生します。可能であれば有線LAN接続を確保するか、複数キャリアのモバイルルーターを用意してリスク分散する対策が有効です。

3. 商品登録(マスタ設定)や設置サポートは含まれているか?

レンタル料金に商品マスタ登録が含まれるかどうかで、導入直前の準備工数が大きく変わります。業者によっては商品マスタ登録を無償で代行するサービスを提供しており、CSVデータを送るだけで登録済みの状態でレジが納品される場合があります。

アパレルや雑貨など、SKU(商品点数)が多く単価設定が細かい事業者にとって、深夜までの商品登録作業は大きな負担です。設定費を払っても、スタッフを接客トレーニングに専念させられるメリットは大きいでしょう。

訪問設置やトレーニングがオプションで提供されている場合、ITリテラシーに不安がある層でも安心して導入できます。

4. 故障時の当日代替機発送はあるか?

イベント当日にレジが動かない最悪の事態を回避するため、故障時の対応体制は重要な選定基準です。レンタルの場合、修理費用はレンタル会社負担が原則で、即日代替機を発送してくれるサービスが一般的です。

業者によっては24時間365日の電話サポートや、追加費用で現地交換対応を提供している場合もあります。土日祝日や深夜に開催されるイベントでのトラブル対応に不安がある場合は、サポート体制を事前に確認しましょう。

リースや購入の場合、故障時はメーカーへ修理依頼が必要で、修理期間中はPOSレジを使用できません。別途新たに機器を調達する手間とコストを考えると、レンタルのサポート体制は大きな優位性といえます。

5. 送料・解約金を含めた実質トータルコストはいくらか?

表示価格だけで判断すると、隠れたコストによる予算オーバーが発生します。送料はレンタル会社によって対応が異なり、往復送料込みの業者もあれば、返却時の送料が利用者負担となる業者もあります。

消耗品のロール紙は別売りが多く、自前で手配する必要があります。キャッシュレス決済を利用する場合、決済手数料が別途発生するため、売上規模に応じた手数料シミュレーションが必要です。

中途解約時の清算金も確認しておくべきポイントです。レンタルは基本的に解約可能ですが、レンタル経過期間に応じた割引率を割り戻す差額を解約清算金として精算する場合があります。

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おすすめのPOSレジレンタルサービス 4選

イベント特化型から業界最安値まで、特徴の異なる4つのサービスを厳選しました。予算、イベント規模、サポートの必要度から最適な選択肢を見つけてください。

キャッシャーレンタル(株式会社ユニエイム)

キャッシャーレンタル
出典:「キャッシャーレンタル」公式サイト

イベント特化型のPOSレジレンタルサービスで、1週間5,000円からの柔軟な料金設定が特徴です。商品登録を無料で代行し、全国各地への設置対応、現地立ち会いオプションも提供しています。年間導入2,000件を突破した実績があり、事前設定を無償でサポートするため、ITリテラシーに不安がある担当者でも安心です。

オフライン・オンライン融合の販売管理システム「PRE-ORDER」は、イベントの入場管理やECサイトとの在庫連動を実現し、事前注文と事前決済により会場での商品受け渡しのみで物販運営が可能です。データの利活用を重視する大規模イベントや、オンラインとオフラインを融合させたいマーケティング志向の強い主催者に最適です。

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Free POS(株式会社バルテック)

FreePOS
出典:「FreePOS」公式サイト

2週間35,000円からのレンタルで、飲食店、小売、美容室など業種特化ソフトが充実しています。商品マスタ登録を無償で代行するサービスは、レンタル業界でも極めて稀有な特徴です。全国3,000社以上の導入実績を持つPOSレジを短期間でも利用でき、最短4日で納品されます。

訪問設置やトレーニングもオプションで提供しており、数百SKUの商品を扱うアパレル催事やポップアップストアで、準備工数をゼロにしたい担当者に最適です。初期設定費10,000円からで、スタッフを接客に専念させられるメリットは大きいでしょう。

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格安OBS(株式会社オー・ビー・エス)

OBS
出典:「格安OBS」公式サイト

7日間2,800円からという業界最安値級の価格設定で、簡易レジからタブレットPOS、券売機まで幅広いラインナップを持ちます。

Squareターミナルのレンタルにも対応しており(3日間5,500円、7日間11,000円)、最新端末でキャッシュレス決済を導入したいコスパ重視の担当者に最適です(※)。

POSレジと決済端末を組み合わせたレンタルも可能で、学園祭、バザー、ボランティアベースの活動など、予算が限られる小規模イベントでレジコストを極限まで抑えたい場合に有効です。

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レンタルレジ本舗(東芝テック製品特化)

レンタルレジ本舗
出典:「レンタルレジ本舗」公式サイト

業界最安クラスの料金で東芝テック製の堅牢な専用機をレンタルでき、全国でメーカー保守が受けられます。

動作の安定性を最優先する大規模催事や、絶対に止まってはいけない重要なイベントに適しています。

基本設定とアイテム登録2000個まで無料で対応してくれるため、初めての担当者でも安心です。レジ取扱30年の実績があり、レンタル実績2000件超の信頼性も魅力です。

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レンタルPOS導入前に絶対確認すべき3つの落とし穴

表示価格だけで判断すると、イベント当日に想定外のトラブルが発生します。キャッシュレス決済の審査期間、消耗品の自前手配、屋外イベントの通信環境という3つの落とし穴を事前に確認することで、「レジが動かない」最悪の事態を回避できます。

決済手段によって異なる審査日数の罠

キャッシュレス決済は種類によって審査期間が大きく異なります。クレジットカード決済、QRコード決済、電子マネー(交通系IC、WAON、nanacoなど)では、それぞれ審査に要する期間が異なるため、イベント開催日から逆算して余裕を持った申し込みが必要です。

最も注意が必要なのは、複数の決済手段を同時に申し込んだ場合です。

1つの審査が遅延すると、すべての決済手段の導入が遅れる可能性があります。イベントまで時間が限られている場合は、最低限必要な決済手段に絞り、審査期間を短縮する判断が必要です。

消耗品(ロール紙)の自前手配が必要なケース

レンタル料金に消耗品が含まれるかどうかは、業者によって対応が異なります。多くの業者ではロール紙は別売りとなっており、自前で手配する必要があります。

ロール紙のサイズは機種によって異なるため、事前に確認が必要です。幅45mmが一般的ですが、機種によっては専用サイズが指定される場合があります。イベント期間中に在庫が切れると、レジ業務が停止するリスクがあるため、予備ロール紙を多めに確保しておく対策が重要です。

屋外イベントにおける4G/5G通信の不安定さと有線LANの重要性

野外音楽フェスや大規模展示会では、来場者のスマホ利用集中により基地局の容量が限界に達し、通信速度が著しく低下します。クラウドPOSとポケットWi-Fiの組み合わせだけでは、ピークタイムに通信が途絶するリスクがあります。

会場提供のフリーWi-Fiはセキュリティと帯域の両面で信頼性が低く、業務用には不向きです。可能であれば有線LAN接続を確保するか、複数キャリアのモバイルルーターを用意してリスク分散する対策が有効です。最初からオフラインモードで稼働させ、混雑していない時間帯に同期する運用フローを構築すれば、通信環境の不安定さによる機会損失を回避できます。

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レンタルから本導入(購入)に切り替えるべき3つのタイミング

悩む女性

レンタルは短期利用に最適化されているため、利用頻度が高まると総コストが割高になります。コスト分岐点、データ活用ニーズ、複数店舗展開という3つの分岐点を見極めることで、最適な調達方法を選択できます。

コスト分岐点:年間利用日数が基準を超えた場合

レンタルは短期利用に最適化された料金体系のため、利用頻度が高くなると総コストが購入やリースを上回ります。週単位で年間10回以上イベントを開催する場合、年間レンタル費用と購入費用を比較検討する必要があります。

長期的な視点では、5年以上の継続利用ではリースや購入の方が割安です。ただし、購入の場合は減価償却による資産計上、リースの場合は中途解約不可という制約があるため、将来的な事業変動リスクを考慮した判断が求められます。

データ活用レベル:外部システムとの連携ニーズが出てきた場合

自社ECサイトや会員管理システムとPOSレジを連携させたいニーズが生じた時点で、レンタルから専用機への移行を検討するタイミングです。レンタル機器は汎用性を重視した標準仕様のため、カスタマイズ性の高い高度な連携機能は限定的です。

スマレジのようにクラウドPOSはAPI連携により外部システムとの接続が可能ですが、本格的なデータ活用を視野に入れる場合、サブスクリプション契約への移行が効率的です。

店舗数:複数店舗展開が見えた場合

単発イベントから定期開催、複数店舗展開が見えた段階で、クラウド型サブスクへの移行が効率的です。複数店舗の売上情報をリアルタイムで一元管理でき、本部からの遠隔サポートや在庫の店舗間移動といった高度な運用が可能になります。

レンタルは各店舗・各イベントごとに個別契約となるため、管理工数が増大します。常設店舗が3店舗以上になった時点で、統合的なPOSシステムの導入を検討すべきタイミングといえます。

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まとめ

POSレジのレンタルは、初期費用を抑えながらイベントや短期営業で本格的な売上管理を実現できる有効な選択肢です。簡易レジから専用機まで、業種やイベント規模に応じた多様な選択肢が存在します。

最も注意すべきは、キャッシュレス決済の審査期間です。クレジットカード決済で数日から数週間、QRコード決済を含むフルサービスでは2ヶ月以上かかる場合もあります。イベント開催まで残り1ヶ月を切っている場合は、審査不要で決済端末込みレンタルを提供する業者を選ぶか、最低限必要な決済手段に絞る判断が必要です。

表示価格だけでなく、送料、設定費、決済手数料、消耗品費を含めた実質トータルコストを事前に見積もり、予算オーバーを回避してください。通信環境やオフライン対応、故障時の代替機発送といった運用面の確認も怠らないことが、イベント当日の「レジが動かない」最悪の事態を防ぐ唯一の方法です。

イベントは日程が決まっているため、在庫確保が先決です。迷ったら複数業者へ見積もり依頼を行い、自社のイベント規模と予算に最適なソリューションを早期に特定しましょう。

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