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おすすめの統合ID管理システム10選|メリットや選ぶポイントも解説

ぴったりのIDaaS(ID管理システム)をさがす
最終更新日: 2024年06月28日

社内や社外で使用するアプリケーションのIDやパスワードの管理を一元化できる統合ID管理システム。

この記事では高いセキュリティを実現するシステムを10製品紹介します。選び方も解説しているので参考にしてみてください。

おすすめの統合ID管理システム10選

IDを管理するシステム

IDやパスワードの一元管理を考えているなら、高度なセキュリティを備えているシステムの導入がおすすめです。セキュリティにこだわり、安全面に配慮された統合ID管理システムを10製品紹介します。

製品名 特徴
GluegentGate わかりやすさが魅力
YESOD リアルタイムでステータス更新
1Password ワンクリックでアクセス可能
ROBOTID 素早いログインが可能に
CloudGateUNO サービスごとのアクセス制限
OneLogin 全てのアクセスをシンプルに
LOCKED さまざまなシステムと連携できる
IIJIDサービス 自社に合わせてカスタマイズできる
GMOトラスト・ログイン 快適な業務環境を実現
LastPassPasswordManager 自動入力で簡便なアクセスが可能
ソフトウェア比較のイメージイラスト

ID管理システム選びなら、ぜひミツモアをご利用ください。欲しい機能などの各項目を画面上で選択するだけで、ぴったりの製品を最短1分で無料診断。理想のID管理システムが見つかります。

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「Gluegent Gate」わかりやすさが魅力

Gluegent Gate
出典:「Gluegent Gate」公式Webサイト
  • PCに加えスマホ、タブレットからも使用可能
  • クラウドコンシェルジュがサポート
  • 迅速に運用を開始できるクラウドサービス

PC・スマホ・タブレットなどデバイスを選ばず使える、クラウド型の統合ID管理システムです。サーバーの設計や構築が不要で、スピーディーに運用を開始できます。

ユーザーインターフェースはシンプルな設計なので誰にでもわかりやすく、ストレスを感じさせません。

製品のアップデート情報を提供する「クラウドコンシェルジュ」を使用すれば、使用法に関する新しい知識をインプットでき、不明点の検索や問い合わせなどもスムーズです。

ID管理対象 監査レポート
特権ID管理 多要素認証
シングルサインオン(SSO) ワークフロー機能

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「YESOD」リアルタイムでステータス更新

YESOD
出典:「YESOD」公式Webサイト
  • 柔軟なカスタマイズが可能
  • 統合人事マスタ作成支援サポートを提供
  • 情報のアクセス制限、追加が可能

各部署の組織情報をリアルタイムで更新し、一元化する統合ID管理システムです従業員に関わる200以上の属性があらかじめ用意され、「自社固有の属性の付与」にも対応しています。

従業員の雇用形態や部署ごとに参照できる項目をカスタマイズでき、部署や役職の変更時は自動的にアクセス範囲の制限や追加がされる仕組みです。

入社・退社・異動がある度に、アクセス権を変更する必要がありません。退職者のアカウントの消し忘れやパスワードの放置といった、対応の遅れを防止できます。

ID管理対象 監査レポート
特権ID管理 多要素認証
シングルサインオン(SSO) ワークフロー機能

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「1Password」ワンクリックでアクセス可能

1Password
出典:「1Password」公式Webサイト
  • 大企業も使う実績のあるシステム
  • スマホ、PCで使用可能
  • オンラインで大切な情報の安全を確保

世界的な大企業を含む10万社以上の企業に導入されている統合ID管理システムです。個人情報とパスワードは、厳重なセキュリティで保護されたストレージに保存され、情報漏洩の心配がありません。

データの暗号化や複数のセキュリティ対策が取られ、ユーザーの指示がない限り、データの表示や自動入力は行われない仕組みです。社内外のどこからでも安全にログインできます。

WEBサイトやアプリケーションにログインするときに、IDやパスワードを記録し、顔認証やワンクリックで素早くシステムにアクセス可能です。PCやスマホなどマルチデバイスに対応し、データを同期します。

ID管理対象 監査レポート
特権ID管理 多要素認証
シングルサインオン(SSO) ワークフロー機能

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「ROBOT ID」素早いログインが可能に

ROBOT ID
出典:「ROBOT ID」公式Webサイト
  • 指紋、顔認証でログイン可能
  • ワンタイムパスワードの発行で高い安全性を実現
  • 大量の情報をエクスポート、インポート

ワンタイムパスワードの発行による多要素認証で、より高度なセキュリティ対策を行える、統合ID管理システムです。従業員ごとにログインできるアプリケーションに制限を設け、セキュリティレベルの設定も自由に行えます。

パスワードに使用する文字の種類や長さなどを、利用シーンに応じて変更でき、自社の業務内容や環境に合わせて使いやすい設計です。

インターネットの標準規格「FIDO2」にも対応し、認証器を使用した指紋・顔認証でスピーディーな認証方式へと変更することもできます。

CSVファイルによる情報のインポートやエクスポートができ、大量の従業員の情報をまとめて登録・管理できるところも便利です。

ID管理対象 監査レポート
特権ID管理 多要素認証
シングルサインオン(SSO) ワークフロー機能

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「CloudGate UNO」サービスごとのアクセス制限

CloudGate UNO
出典:「CloudGate UNO」公式Webサイト
  • 一度の認証で複数のアプリケーションが利用可能
  • 3つの認証方法から選べる
  • 一元管理でコストを削減

複数のクラウドサービスやビジネスアプリケーションが、一度の認証で全て利用可能になる、シングルサインオンの機能を採用しています

300以上のクラウドサービスとの連携が可能で、従業員は効率よく必要な業務をスタートできます。システム管理者は専用画面でIDやパスワードを一元管理でき、管理コストを削減できる点もメリットです。

企業の業務内容や環境に応じて、パスワード認証・多要素認証・パスワードレス認証の3つの認証方法の中から、最適なものを選べます。

ID管理対象 監査レポート
特権ID管理 多要素認証
シングルサインオン(SSO) ワークフロー機能

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「OneLogin」全てのアクセスをシンプルに

OneLogin
出典:「OneLogin」公式Webサイト
  • 生体認証で高いセキュリティを実現
  • さまざまなシステムと連携
  • PC、スマホ、タブレットで使用可能

グローバルに事業を展開する大企業から中小企業まで、幅広く導入されている統合ID管理システムです

シングルサインオン・多要素認証・合理的なIDライフサイクル管理など、多くの企業にとって便利な機能が豊富に搭載されています。あらゆるビジネスアプリケーションと連携でき、ワンクリックでアクセス可能です。

オンプレミス・クラウドに関係なく、全てのアプリケーションへのアクセス管理の一元化が実現します。

また「OneLoginポータル」を通じて、PC・スマホ・タブレットなど、全てのデバイスから、必要なアプリケーションに安全にアクセスできるところも魅力です。

ID管理対象 監査レポート
特権ID管理 多要素認証
シングルサインオン(SSO) ワークフロー機能

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「LOCKED」さまざまなシステムと連携できる

LOCKED
出典:「LOCKED」公式Webサイト
  • アカウント一括設定エンジンを搭載
  • さまざまなシステムにシングルサインオン
  • SSO、自動設定、台帳を一括で提供

SSO(シングルサインオン)、アカウント設定やアプリケーションの自動設定、棚卸台帳などを一括で管理できる、統合ID管理システムです

基本アカウントを設定した後は、所属や役割の判別、棚卸台帳のアカウント設定、アプリケーション固有の設定項目の付加などが、自動で行われます。

APIやCSV登録などを使用して、全ての従業員の所属や役割などの項目をデータベース化します。一括管理したアカウントを、さまざまなアプリケーションで活用できる仕組みです。環境やシステムにとらわれず、さまざまなシステムと連携でき、使用デバイスを選びません。

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特権ID管理 多要素認証
シングルサインオン(SSO) ワークフロー機能

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「IIJ IDサービス」自社に合わせてカスタマイズできる

IIJ IDservice
出典:「IIJ IDサービス」公式Webサイト
  • IPアドレス制御やFIDO2認証などの多要素認証機能
  • サービスごとにアクセス制限が可能
  • パスワードポリシーをカスタマイズ可能

シングルサインオンが可能なクラウド型の統合IDサービスです。ユーザーごとに違う認証方法を設定し、高度で均一な認証セキュリティを適用できます。

社内と社外で異なるログインポリシーを設定可能で、アクセス制限も設けられる仕組みです。従業員が出社しWindowsにログオンすると、メールソフトやグループウェアなどの、さまざまなアプリケーションに自動でログインできるようになります。

「統合Windows認証」や「FIDO2認証」など、強力な多要素認証機能で安全かつスピーディーに、必要なアプリケーションへのアクセスが可能です。

ID管理対象 監査レポート
特権ID管理 多要素認証
シングルサインオン(SSO) ワークフロー機能

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「GMOトラスト・ログイン」快適な業務環境を実現

GMOトラスト・ログイン
出典:「GMOトラスト・ログイン」公式Webサイト
  • 多要素認証で不正アクセス対策
  • 利用状況やパスワード変更などの履歴を取得できる
  • 20年以上にわたる実績

認証局提供サービスとして20年以上の実績を誇る「GMOインターネットグループ」が提供する、統合ID管理システムです

各種アプリケーションの利用状況や、パスワード変更などの履歴を確認できます。従業員や管理者が使いやすい、シンプルなユーザーインターフェースを採用しているところも魅力です。

IDとパスワードによる認証以外に、ワンタイムパスワードやIPアドレス制限といった認証手段を加えて、セキュリティを強化し、不正アクセスに備えられます。

ID管理対象 監査レポート
特権ID管理 多要素認証
シングルサインオン(SSO) ワークフロー機能

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「LastPass Password Manager」自動入力で簡便なアクセスが可能

LastPass Password Manager
出典:「LastPass Password Manager」 Google playサイト
  • ログイン情報の保存や安全なパスワードを生成
  • 個人情報のメモ機能
  • 多要素認証でセキュリティ強化

パスワードや個人情報を暗号化して安全に保管し、複数のアプリケーションやサイトで、自動入力が可能になるサービスです

ユーザー名やパスワードを保存でき、アプリケーションごとのパスワード管理をしなくて済むようになります。パスワードジェネレーターを使用し、簡単に予測できない複雑なパスワードをワンクリックで作成可能です。

同期機能があり、個人情報やパスワードなどの情報が自動で更新される多要素認証の使用で、より安全な使用が可能になります。

ID管理対象 監査レポート
特権ID管理 多要素認証
シングルサインオン(SSO) ワークフロー機能

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おすすめ統合ID管理システム比較表

製品名 特徴 ID管理対象 特権ID管理 シングルサインオン(SSO) ワークフロー機能 監査レポート 多要素認証 アラート機能
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統合ID管理システムの選び方

ID管理システム

統合ID管理システムは「ID一元管理の対象範囲」「追加機能」「規模や業種の特性」で選びましょう。

ID一元管理の対象範囲で選ぶ

統合ID管理システムは製品ごとにOS、AD、LDAPなど一元管理の対象範囲が異なります。未対応のものが残ると管理に手間がかかるので事前に確認しておきましょう。

ID一元管理以外の追加機能で選ぶ

統合ID管理システムを選ぶ際は、IDの一元管理だけでなくその他の機能が必要かどうかも考えながら選びましょう。

【ID管理システムの追加機能】

  • 特権ID管理
  • シングルサインオン(SSO)
  • ワークフロー機能
  • 監査レポート
  • 多要素認証
  • アラート機能

従業員の利用を効率化したい場合、シングルサインオン(SSO)機能も有効です。ユーザー認証1回で複数システムへのログインが可能となります。

ワークフロー機能を利用すればID使用の申請から承認までを簡単に管理可能。

監査レポートがあると操作履歴が残り監視がしやすくなり、問題が起こった時の原因特定にも役立ちます。

セキュリティをより強固にしたい場合は、多要素認証や不正ログイン時のアラートがおすすめです。

自社の規模や業種で選ぶ

会社の規模や業種に合わせて、使いやすい統合管理IDシステムを選びましょう。大企業向けの統合ID管理システムは、多様な機能が搭載されているタイプが多いですが、小規模な企業では使う機会がないものもあります。

不要な機能があっても持て余してしまうだけで、意味がありません。コストの無駄が生じる原因にもなってしまうでしょう。

また導入の目的が明らかでないと、不要な機能を必要だと思い込んでしまう可能性があります。業種によって使いやすいものが変わる点も考慮して選びましょう。

例えば製造業では原料調達・在庫管理・物流・販売などの、一連の流れを通じた管理が必要になるケースが少なくありません。他にも金融業であれば法規制に対応した機能の充実や、より高度なセキュリティが求められるケースもあります。

導入実績などを確認し、自社に合う運用ができるかどうかをチェックしましょう。

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統合ID管理システムを導入するメリット

ID管理システムのメリット

統合ID管理システムを導入する際、どのようなメリットがあるのかを押さえておくことは大事です。IDやパスワードの管理を一元化するメリットを見て、自社が抱える課題の解決に役立つかどうかチェックしましょう。

管理業務がスムーズに

統合ID管理システムは複数のIDの管理を一元化することで、入力の手間を削減し、業務を効率化できる点が大きなメリットです

部署を異動する人や退職者が出た際に、従業員が使用していた全てのアカウントやパスワードを1つずつ削除していくのは手間がかかります。削除や変更漏れが起きれば、セキュリティ面のリスクを抱えてしまうでしょう。

IDやパスワードを一元管理すると、一度の動作で全てのシステムに反映されるので、作業にかかる時間を短縮できます。またIDの申請を電子化できる機能があれば、紙の書類を回覧して承認する手間がなく、発行がスムーズです。

情報漏洩のリスクを防げる

統合ID管理システムを導入しセキュリティを高めると、不正ログインや情報漏洩を防げるところもメリットです

統合ID管理システムを使って管理を一元化すれば、長く複雑なパスワードを使用する設定にでき、不正アクセスを減らせます。

複数のアプリケーションのログインに手間取っている場合、シングルサインオンにすれば従業員が複数のパスワードを入力する必要はありません。

より高いレベルで情報漏洩のリスクを防ぎたいのであれば、「生体認証」や「ワンタイムパスワード」などと組み合わせて、認証できるものを選ぶとよいでしょう。

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統合ID管理システムを導入するデメリット

ID管理システムのデメリット

統合ID管理システムが抱えるデメリットを理解すると、事前にどのような対策を取ればよいのかが見えてきます。デメリットについて理解を深めましょう。

IDとPWが漏れたら全システムに接続可能

統合ID管理システムの導入により管理業務がスムーズになります。しかし高いレベルのセキュリティを保持できる一方で、万が一IDとパスワードが外部に流出した際には、連携している全てのシステムに侵入されるリスクがあります

ID・パスワードの変更や停止の際は、管理者のみに与えられた「特別な権限を持つID」を使用すると、セキュリティレベルの高い管理が可能です。

情報漏洩を防ぐには、パスワードを盗み見られないようにする、生体認証と組み合わせる、定期的にパスワードを変更するといった対応が必要です。

トラブルで複数の業務に影響が出る可能性も

統合ID管理システムに何らかのトラブルが起きた場合、全てのシステムにログインできなくなり、業務が滞ってしまう点はデメリットです

自然災害やオフィスビルの停電など、さまざまな原因で障害は発生します。トラブルが起きた際、システムを停止させることなく稼働を続けられる設計となっているかという点も、考えて選びましょう。

またトラブル発生時に受けられる、サポートの内容を確認することも大事です。万が一の際にどのように対策するかを、社内で十分に検討しておくのも忘れないようにしましょう。

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統合ID管理システムで業務環境を改善

統合id管理システムの導入で業務効率化し喜ぶ人

統合ID管理システムを導入すると、業務環境を改善する効果が期待できます。複雑化したIDやパスワードの管理問題に対して何も対処せずにいると、業務の非効率化や情報漏洩などの、大きな問題に発展する可能性は高いでしょう。

シングルサインオンの機能を使えば、業務上必要なアプリケーションに素早くアクセスでき、従業員の利便性が向上します。IDの管理を一元化できるので、管理業務の効率化に役立つところもメリットです。

IDの一元管理を安全に行うには、セキュリティ面に懸念がないかしっかりと確認しましょう。企業規模や自社に必要な機能などを吟味して選ぶと、より使いやすいものが見つかります。

ぴったりのID管理システム選びはミツモアで

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ID管理システムは製品によって特徴や機能もさまざま。「どのシステムを選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。

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