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安い経費精算システムおすすめ8選!自社の料金がわかるシミュレーターで比較

最終更新日: 2026年08月05日

「安いのがあるなら、経費精算システムを使ってみたい」

「ただ、うちの規模でいくらかかるのか分からない」

紙の領収書を月末に集めてExcelへ打ち直す作業は、人数が増えるほど時間が延びます。安い経費精算システムなら、この作業を従業員10名で月2,000円程度から任せられます。ただし1人あたり300円と書かれていても、最低契約人数や電子帳簿保存法のオプション料金で支払額は変わります。

まずは料金シミュレーターで自社の支払額を出し、金額を左右する5つのポイントと8社の比較まで見ていきましょう。

安い経費精算システムとは?

安い経費精算システムとは、従業員10名で月2,000円から9,000円弱、1人あたりにすると月200円から900円程度で使えるサービスです。

支払額はユーザー数・初期費用・OCR機能・電子帳簿保存法への対応で変わります。単価だけでは自社の金額が出ないため、次のシミュレーターで確かめましょう。

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料金シミュレーターで自社の支払額を出す

従業員数(1〜50名)と必要な条件を選ぶと、8社が安い順に並び替わります。

※ 2026年7月時点、各社公式サイトの記載料金をもとに編集部が換算。金額は税抜
※ 交通費精算専用のkincone、Google Workspaceが前提のrakumoケイヒの2社は、比較の条件をそろえられないため8社に含めず、記事の後半で個別に紹介している

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安い経費精算システムを見分ける5つのポイント

シミュレーターの結果が表示単価どおりにならないのは、次の5つが金額を動かすためです。①から③は支払額、④と⑤は契約と機能の制約です。

確認すること 見落とすとどうなるか
① 最低契約人数と課金単位 10名で使っても20名分や50名分の料金がかかる
② 電子帳簿保存法が標準機能かオプションか 法令に対応させると月額が2倍以上に増える
③ 初期費用 初年度の支払いが10万円単位で変わる
④ 契約期間の縛り 途中で解約しても、残りの期間の料金を請求される
⑤ 課金の対象と承認の段階数 使わない社員の分も請求される。承認が2段階までで足りない

① 最低契約人数と課金単位

経費精算システムの料金は、1人あたり月額◯円と表記されるのが一般的です。ただし最低契約人数やパック単位の課金があるため、単価の安い順と支払額の安い順は一致しません。

サービス名 表示単価/人 最低契約人数・課金単位 10名の月額
MOT経費精算 199円 20IDパック 3,980円
AI Expense 200円 なし 2,000円
経費の獅子 300円 なし 3,000円
経費BANK 300円 10ID単位 3,000円
BIZUTTO経費 400円 最小10名 4,000円
ジョブカン経費精算 400円 最低利用料金5,000円 5,000円
Staple 500円 なし 5,000円
MAJOR FLOW 経費精算/支払依頼 表示なし 最低50ユーザー 10,000円

※ 表示単価は各社公式サイトの記載額、10名の月額はオプションを付けない最小構成の実費
※ 2026年7月時点、金額は税抜

表示単価が最も安いMOT経費精算は20ID単位のパック料金で、10名で契約しても月3,980円です。1円だけ高いAI Expenseは人数の縛りがなく10名で月2,000円のため、支払額は半額近くまで開きます。

② 電子帳簿保存法が標準機能かオプションか

電子帳簿保存法への対応が標準機能か有料オプションかで、支払額は次のように入れ替わります。

サービス名 最小構成の月額 電子帳簿保存法への対応 対応させた月額
経費BANK 3,000円 標準機能で追加料金なし 3,000円
BIZUTTO経費 4,000円 オプション1人あたり175円 5,750円
MOT経費精算 3,980円 オプションのMOT文書管理が月5,000円から 8,980円から

※ 2026年7月時点、10名利用時、金額は税抜

最小構成では最も安いMOT経費精算が月8,980円になる一方、標準対応の経費BANKは3,000円のままです。

③ 初期費用

初期費用は0円のサービスが主流ですが、BIZUTTO経費は100,000円、MOT経費精算は63,000円かかります。BIZUTTO経費は10名で月5,750円でも、初年度は169,000円です。月8,980円でも初期費用0円のマネーフォワード クラウド経費は107,760円で、初年度では順番が入れ替わります。

安い経費精算システム8社を10名の実費で比較

領収書の経費精算・承認ワークフロー・電子帳簿保存法対応の3つを満たす構成で、10名の月額が1万円未満の8社を一覧にしました。サービス名をクリックすると詳細に移動します。

サービス名 月額/10名 初期費用 最低契約人数 強み 導入企業例 備考
AI Expense 2,000円 0円 なし 1人あたり月200円で法令対応まで標準 要問い合わせ 承認は2段階まで
経費BANK 3,000円 0円 10ID 電子帳簿保存法に追加料金なしで標準対応 株式会社オーディオテクニカ/株式会社アルク 年額プランの金額
経費の獅子 3,000円 0円 なし 最低契約人数と最低利用料金がない 要問い合わせ 在籍者全員が課金対象
ジョブカン経費精算 5,000円 0円 なし シリーズ累計30万社の導入実績 ピクシブ株式会社/GO株式会社 タイムスタンプは1人100円
Staple 5,000円 要問い合わせ なし 1名から契約でき縛りがない マネーツリー株式会社/株式会社インフキュリオン 年払いの金額
BIZUTTO経費 5,750円 100,000円 10名 電子帳簿保存法対応でJIIMA認証を取得 ZEROPLUS株式会社/株式会社ノダキ 電帳法オプション込み
MOT経費精算 8,980円~ 63,000円 20IDパック 20名まで人数が増えても同額 株式会社小野商店/株式会社ビサイド 電帳法オプション込み
マネーフォワード クラウド経費 8,980円 0円 なし 申請しなかった人の分は課金されない 株式会社モルテン/沖縄JTB株式会社 年払いの金額

※ 各社の最小から代表的なプランの一例であり、規模や条件で変動する
※ 2026年7月時点、10名利用時、金額は税抜

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安い経費精算システムおすすめ8選

AI Expense

出典:AI Expense公式サイト

トランスファーデータが運営する、1人あたり月200円のサービスです。最低契約人数がなく1IDから契約でき、10名なら月2,000円です。この価格帯では有料オプションになりがちな電子帳簿保存法とインボイス制度への対応も、追加費用なしで使えます。

無料サービスのビズトラを2026年6月に有料化したため、経費精算での導入実績は公表されていません。承認は2段階までで、交通系ICカードとクレジットカード明細の自動取り込みには対応していません。3段階で承認を回す会社には向きません。

強み 1人あたり月200円で法令対応まで標準
初期費用 0円
月額 1人あたり200円
導入企業例 要問い合わせ
運営元 株式会社トランスファーデータ

※2026年7月時点

経費BANK

経費BANK(SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)
出典:経費BANK(SBIビジネス・ソリューションズ株式会社)

SBIビジネス・ソリューションズが運営し、10IDで月3,000円から領収書精算と交通費精算が使えます。電子帳簿保存法対応が有料オプションになりやすい価格帯で、追加料金なしの標準機能として対応し、JIIMA認証も取得しています。累計導入社数は2,000社を超えました(2025年4月発表)。

領収書のAI-OCRは月2,000円、交通系ICカード連携は月1,000円のオプションです。画像を添付して手入力する運用なら、追加費用なしで始められます。

強み 電子帳簿保存法に追加料金なしで標準対応
初期費用 0円
月額 10IDで3,000円
導入企業例 株式会社オーディオテクニカ/株式会社アルク/株式会社網屋
運営元 SBIビジネス・ソリューションズ株式会社

※2026年7月時点

経費の獅子

出典:経費の獅子公式サイト

エス・エー・エスが運営する、1人あたり月300円のサービスです。最低契約人数も最低利用料金もないため、10名なら月3,000円がそのまま支払額です。自社で初期設定をすれば初期費用は0円、勤怠管理の勤労の獅子と併用すると1人あたり200円になります。

注意点は2つです。課金の対象は在籍する従業員全員で、使わない社員も人数に入ります。利用規約で最低利用期間が1年と定められ、途中解約では残り期間の料金を一括で支払います。

強み 最低契約人数と最低利用料金がない
初期費用 0円
月額 1人あたり300円
導入企業例 要問い合わせ
運営元 エス・エー・エス株式会社

※2026年7月時点

ジョブカン経費精算

ジョブカン経費精算
出典:ジョブカン経費精算(株式会社DONUTS)

DONUTSが運営し、シリーズ累計30万社が導入するジョブカンの経費精算です。仕訳データのテンプレートをfreee・弥生会計・マネーフォワード クラウド会計など8つの会計ソフト分そろえており、いまの会計ソフトを変えずに移行できます。

1人あたり月400円ですが最低利用料金が月5,000円のため、12名までは同じ月額です。人数が増えても支払額が変わらない範囲があり、予算を組みやすくなります。タイムスタンプとAI-OCRは、それぞれ1人あたり月100円のオプションです。

強み シリーズ累計30万社の導入実績
初期費用 0円
月額 1人あたり400円。最低利用料金は月5,000円
導入企業例 ピクシブ株式会社/GO株式会社/キングソフト株式会社
運営元 株式会社DONUTS

※2026年7月時点

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Staple

出典:Staple公式サイト

Staple合同会社が運営する、1人あたり月500円(年払い)のサービスです。最低契約人数と最低利用料金がなく、5名以下でも人数分だけの支払いで済みます。10名なら1年で60,000円です。

領収書を撮影すると、店名・インボイス登録番号・金額・日付をAI-OCRが読み取ります。手書きにも対応し、通勤交通費はICカードから直接取り込めます。承認は部門や金額で承認者を振り分ける多段階のフローを組めます。

強み 1名から契約でき人数の縛りがない
初期費用 要問い合わせ
月額 1人あたり500円(年払い)。月払いは600円
導入企業例 マネーツリー株式会社/株式会社インフキュリオン/600株式会社
運営元 Staple合同会社

※2026年7月時点

BIZUTTO経費

BIZUTTO経費(アルプス システム インテグレーション株式会社)
出典:BIZUTTO経費(アルプス システム インテグレーション株式会社)

アルプス システム インテグレーションが運営し、1人あたり月400円でスマートフォン撮影のOCRや交通系IC・クレジットカードの決済データ取り込みまで標準で使えます。電子帳簿保存法対応は1人あたり175円のオプションで、JIIMA認証を取得しています。

契約は最小10名から10名刻みの年間契約で、全オプションを1カ月試せます。初期費用100,000円がかかるため、初年度の総額では他社より高くなります。

強み 電子帳簿保存法対応でJIIMA認証を取得
初期費用 100,000円
月額 1人あたり400円。電子帳簿保存法対応は1人あたり175円
導入企業例 ZEROPLUS株式会社/能勢鋼材株式会社/株式会社ノダキ
運営元 アルプス システム インテグレーション株式会社

※2026年7月時点

MOT経費精算

MOT経費精算(株式会社バルテックITソリューションズ)
出典:MOT経費精算(株式会社バルテックITソリューションズ)

バルテックITソリューションズが運営する、20IDセットで月3,980円のサービスです。20名まで月額が変わらないため、増員の予定がある会社ほど1人あたりの負担が下がります。Suica・PASMOの取り込みや駅すぱあと連携、インボイス登録番号の照合まで標準で使えます。

電子帳簿保存法への対応にはオプションのMOT文書管理(月5,000円から)が必要です。最小構成なら月3,980円ですが、法令対応を含めると月8,980円からになります。

強み 20名まで人数が増えても月額が同じ
初期費用 63,000円
月額 20IDで3,980円。電子帳簿保存法対応は月5,000円から
導入企業例 株式会社小野商店/株式会社ビサイド/ピーズコーポレーション株式会社
運営元 株式会社バルテックITソリューションズ

※2026年7月時点

マネーフォワード クラウド経費

出典:マネーフォワード クラウド経費公式サイト

マネーフォワードが運営し、ビジネスプラン月6,480円に5名分が含まれます。6人目からはその月に申請した人だけ1人500円が加算されるため、出張が少ない月は自動的に安くなります。

マネーフォワード クラウド会計とのAPI連携で仕訳まで自動化でき、JIIMA認証を取得した電子帳簿保存法対応も標準です。初期費用は0円で、初年度の総額はBIZUTTO経費やMOT経費精算より安く収まります。

強み 申請しなかった人の分は課金されない
初期費用 0円
月額 ビジネスプラン6,480円に5名分。6名以降は1人500円
導入企業例 シャープファイナンス株式会社/株式会社モルテン/沖縄JTB株式会社
運営元 株式会社マネーフォワード

※2026年7月時点

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条件が合う会社だけが使える2つの選択肢

交通費だけを精算したい会社と、すでにGoogle Workspaceを使っている会社には別の選択肢があります。ただし2社とも、領収書の経費精算・承認ワークフロー・電子帳簿保存法対応の3つはそろいません。

交通費精算だけなら10名で月2,200円

ソウルウェアのkinconeは、1人あたり月220円(税込)で勤怠管理と交通費精算が使えます。ICカードのタッチで打刻と交通費の記録が同時に終わり、定期券の区間は自動で控除されます。10名なら月2,200円(税込)、申込月と翌月は無料です。

ただし領収書を撮影して精算する機能はありません。電子帳簿保存法への対応も要問い合わせのため、紙の領収書を精算する会社は8社から選ぶことになります。

Google Workspaceを使っているなら承認込みで月8,000円

rakumoのrakumoケイヒは、Google Workspaceの拡張ツールとして動く1人あたり月300円のサービスです。Googleカレンダーの予定やNAVITIME連携から交通費を自動計算できます。

ただし単体では申請・承認のフローがなく、上司の承認を回すにはrakumoワークフロー(1人あたり月500円)の併用が必要です。10名で両方を使うと月8,000円になり、8社のうち6社より高くなります。Google Workspace(有料版)の契約も前提で、電子帳簿保存法への対応は別売オプションかつ料金が要問い合わせのため、総額を事前に確定できません。

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経費精算システムを安く導入する3つの方法

同じサービスでも、契約の仕方と補助金で支払額は変わります。効果の大きい順に3つあります。

方法 安くなる目安 注意点
① 年間契約・年額プランにする 月額の5%から17%引き 途中解約の払い戻しは不可が多い
② 無料トライアルを活用する 最大2カ月分が0円 終了後に自動課金されるか確認する
③ デジタル化・AI導入補助金2026を使う 導入費用の2分の1から5分の4 事務局に登録されたツールのみ対象

年間契約・年額プランにする

多くのサービスが年間払いの割引を用意しています。Stapleは月払い600円が年払いで500円になり、1人あたり年1,200円(2カ月分)安くなります。マネーフォワード クラウド経費は年払い6,480円と月払い7,980円で、年間18,000円の差です。経費BANKの月3,000円も年額36,000円プランの金額です。

年間契約は途中解約でも払い戻しがないのが一般的です。無料トライアルで確かめてから切り替えましょう。

無料トライアルを活用する

紹介した8社は、MOT経費精算を除いてトライアル期間を公開しています。

トライアル期間 サービス
最大2カ月 経費の獅子
30日間 AI Expense/ジョブカン経費精算/Staple
1カ月 経費BANK/BIZUTTO経費/マネーフォワード クラウド経費

安い価格帯では、領収書の自動読み取りや交通系ICカードの連携が有料オプションのことがあります。追加料金なしの構成で自社の精算が回るかをトライアル中に確かめると、契約後の想定外を防げます。マネーフォワード クラウド経費は、トライアルが終了しても自動課金されません。

デジタル化・AI導入補助金2026を使う

IT導入補助金は2026年度からデジタル化・AI導入補助金に名称が変わりました*1。通常枠の補助率は2分の1以内、補助額は1プロセス以上で5万円以上150万円未満です。

会計・受発注・決済のいずれかの機能を持つソフトはインボイス枠の対象になり、補助額50万円以下の部分は中小企業が4分の3以内、小規模事業者が5分の4以内に上がります。

対象は事務局に登録されたITツールに限られます。登録の有無は公式サイトのITツール検索で確認できます。申請の締切は回ごとに変わるため、あわせて公式サイトで確認しましょう。

*1 デジタル化・AI導入補助金2026「事業概要」(2026年7月17日確認)

よくある質問

無料で使える経費精算システムはありますか?

10名の会社が業務で使える無料のサービスはありません。調査した範囲で期間の制限なく無料なのはZoho Expense(最大3ユーザー)だけで、電子帳簿保存法の優良帳簿作成要件とスキャナ保存要件に対応せず*2、日本語での国内サポートも対象外です。

無料で知られていたビズトラは、2026年6月にAI Expenseとして有料化されました*3。無料で試すなら、トライアルが最大2カ月と長い経費の獅子から始めるのが現実的です。

*2 ゾーホージャパン株式会社「電子帳簿保存法へのZoho製品の対応状況について」(2023年8月時点)

*3 株式会社トランスファーデータ「経費精算システム『AI Expense(旧:ビズトラ)』提供開始」(2026年6月19日公表)

経費精算で安いサービスはどれですか?

領収書の経費精算・承認ワークフロー・電子帳簿保存法対応を満たす構成では、AI Expenseが10名で月2,000円と最も安くなります(2026年7月時点)。次いで経費BANKと経費の獅子が月3,000円です。交通費精算だけでよければ、kinconeが10名で月2,200円(税込)です。

経費精算システムはいくらくらいしますか?

10名規模では月2,000円から9,000円弱が中心で、初期費用は0円が主流です。1人あたりの単価は200円から500円ですが、最低契約人数やパック単位の課金があるため、支払額は単純計算より高くなることがあります。MOT経費精算のように20名まで月額が変わらないサービスもあります。

月の途中で人数が増えたら料金はどうなりますか?

サービスによって異なります。マネーフォワード クラウド経費は申請した人だけ課金され、人数分が自動で増減します。ジョブカン経費精算は最低利用料金5,000円の範囲内(12名まで)なら支払額が変わりません。BIZUTTO経費は増員がいつでも可能で、減員は契約更新時のみです。

電子帳簿保存法に対応していないシステムでもいいですか?

2024年1月から、メールやWebサイトで受け取った請求書・領収書は、電子データのまま保存する義務があります*4。経費精算システムで受け取る領収書データも対象のため、対応機能がないと別の方法で保存する運用が必要になります。紹介した8社は、いずれも対応できる構成の金額で比較しています。

*4 国税庁「電子帳簿保存法一問一答【電子取引関係】」(令和8年7月改訂)

自社に合う経費精算システムは、従業員数・申請件数・いま使っている会計ソフトによって変わります。

複数社の比較と見積もりをまとめて取りたいときは、ミツモアの一括見積もりが便利です。

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