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おすすめの中小企業向けBIツール6選|料金や機能で徹底比較

ぴったりのBIツールをさがす

最終更新日: 2023年01月28日

社内のあらゆるデータの収集・分析を行い、経営層から現場の従業員までの意思決定を迅速かつ高精度にするBIツール。近年ではクラウド型BIツールの普及により、初期費用やメンテナンスの手間が要らなくなり中小企業で導入しやすくなりました。

この記事では中小企業におすすめのBIツールを6つ紹介し、料金や機能で徹底比較します。ぜひ導入検討の参考にしてください。

中小企業向けのおすすめBIツール6選

BIツールを利用する人

中小企業におすすめのBIツールを6つ紹介します。

製品名 特徴 月額費用(クラウド) 導入形態 ダッシュボード OLAP分析 データマイニング シュミレーション データ統合 モバイル対応
Zoho Analytics 設定いらずで500以上のツールと連携可能 2,880円~
  • クラウド
  • オンプレミス
  • iOS
  • Android
Tableau 100万人以上が利用しているBIツール 1,800円~
  • クラウド
  • オンプレミス
  • iOS
  • Android
Yellowfin 複数利用者でのデータ共有が便利
  • クラウド
  • オンプレミス
  • iOS
  • Android
Power BI Microsoft社が提供するBIツール 1,090円~
  • クラウド
  • オンプレミス
  • iOS
  • Android
b→dash マーケティングに必要な機能がオールインワン 30万円~
  • クラウド
  • iOS
  • Android
DOMO 人事や財務のデータ分析も可能
  • クラウド
  • iOS
  • Android

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「Zoho Analytics」設定いらずで500以上のツールと連携可能

Zoho Analytics
公式HP:Zoho Analytics

Zoho Analyticsは設定いらずで500以上のビジネスツールと連携できるBIツールです。エクセルやクラウドストレージだけでなく、TwitterなどのSNSもデータとして簡単に利用できます。

また分析はドラッグ&ドロップで可能なため、直感的な操作で簡単にデータを掘り下げれるでしょう。

他にもAIによる拡張分析によって、レポートの自動生成や今後のトレンド予測も可能です。

月額費用(クラウド型) 2,880円~ データ統合機能
導入形態
  • クラウド
  • オンプレミス
モバイル対応
  • iOS
  • Android
ダッシュボード機能 OLAP分析機能
データマイニング機能 シュミレーション機能

「Tableau」100万人以上が利用しているBIツール

Tableau
公式HP:Tableau

Tableau(タブロー)は世界で100万人以上が利用しているBIツールです。利用用途に合わせてプランを選べるため、1人から大人数まで幅広く利用できます。

操作はドラッグ&ドロップと直感的で、プログラミングなしで使用可能です。またチャートの種類が多く、分析内容に合わせてチャートタイプを選択することで、分析結果が一目で確認できます。

他にも「Tableauコミュニティ」という100万人以上のユーザーが交流するコミュニティがあり、メンバー同士で疑問を解決しあうこともできるでしょう。

月額費用(クラウド型) 1,800円~ データ統合機能
導入形態
  • クラウド
  • オンプレミス
モバイル対応
  • iOS
  • Android
ダッシュボード機能 OLAP分析機能
データマイニング機能 シュミレーション機能

「Yellowfin」複数利用者でのデータ共有が便利

Yellowfin
公式HP:Yellowfin

Yellowfinは複数の利用者でデータを共有することを前提に作成されたBIツールです。共有データへのコメントのほかアクセス権の細かい設定もできます。

セキュリティも共有前提で作られていおり、とても強力なのも魅力の一つです。

また操作も直感的で、分析項目を指定するだけで自動でグラフが作成できます。

他にも重要な数字に変化があると、通知だけでなく変化の原因まで自動分析してくれる機能も搭載しています。情報が埋もれがちな、顧客数やユーザー数が多い事業におすすめです。

月額費用(クラウド型) データ統合機能
導入形態
  • クラウド
  • オンプレミス
モバイル対応
  • iOS
  • Android
ダッシュボード機能 OLAP分析機能
データマイニング機能 シュミレーション機能

「Power BI」Microsoft社が提供するBIツール

Power BI
公式HP:Power BI

Power BIはMicrosoft社が提供するBIツールです。Microsoft 365製品だけでなく物理的なサーバーやクラウドストレージなどあらゆるデータに接続できます。

またデータ処理(抽出、変換、統合など)やレポート作成、共有、自動更新を基本ノンプログラミングで分析可能です。

既にMicrosoft 365を利用している場合は、アカウント管理の負担が増えないのも嬉しいポイントです。

月額費用(クラウド型) 1,090円~ データ統合機能
導入形態
  • クラウド
  • オンプレミス
モバイル対応
  • iOS
  • Android
ダッシュボード機能 OLAP分析機能
データマイニング機能 シュミレーション機能

「b→dash」マーケティングに必要な機能がオールインワン

b→dash
公式HP:b→dash

b→dashはノーコードでマーケティングに必要なデータを全て管理できるシステムです。わかりやすいUIとテンプレートで誰でもデータの取込や加工、統合、抽出、活用を実現できます。

ウェブアクセス分析やカスタマーフォリオ分析、RoAS分析、LTV分析など様々な分析が可能です。またオリジナル指標の作成もできるため、企業のニーズに合わせられます。

BIツールの他にもMAやCRM、CMSなどの機能も有しており、データドリブンマーケティングの第一歩を踏み出したい企業におすすめです。

月額費用(クラウド型) 30万円~ データ統合機能
導入形態
  • クラウド
モバイル対応
  • iOS
  • Android
ダッシュボード機能 OLAP分析機能
データマイニング機能 シュミレーション機能

「DOMO」人事や財務のデータ分析も可能

DOMO
公式HP:DOMO

Domoはマーケティングだけでなく、人事や財務のデータ分析も可能なBIツールです。1,000以上のコネクターを持っており、あらゆるデータと接続できます。

またドラッグ&ドロップの簡単な操作でSQLの専門知識がない人でもデータを変換でき、自由に共有することも可能です。

他にもモバイルにネイティブ対応しています。モバイル用にデータを加工しなくても自動で最適化してくれるため、いつでもデータを確認できます

月額費用(クラウド型) データ統合機能
導入形態
  • クラウド
モバイル対応
  • iOS
  • Android
ダッシュボード機能 OLAP分析機能
データマイニング機能 シュミレーション機能

中小企業向けのBIツールの選び方

BIツールの選び方

BIツールを選ぶ際には「導入形態」「機能」「既存システムとの連携性」の3つを意識しましょう。

導入形態で選ぶ

中小企業の場合、BIツールの導入形態はクラウド型がおすすめです。短期間で構築でき、メンテナンスの手間も少なく済みます。

また初期費用も少なくすむため、導入して合わなかったら撤退という判断がしやすいのも魅力です。

他にもスマホやタブレットとも相性がよく、外出先でもデータを参照できるためその場で意思決定が可能です。

オンプレミス型の場合はサーバーの構築や連携が必要ですが、カスタマイズを自在にできます。また初期費用はかかりますが、ランニングコストは抑えられます。

搭載されている機能で選ぶ

BIツールには社内のあらゆるデータを分析できる機能が搭載されています。

BIツールに搭載されている機能

  • レポーティング機能
  • ダッシュボード機能
  • OLAP分析(多次元分析)機能
  • データマイニング機能
  • シュミレーション(プランニング)機能
  • モバイル対応

ダッシュボード機能があれば、グラフや指標を一覧表示できます。分析したデータが可視化できるため、課題や改善点が分かりやすくなるでしょう。

OLAP分析(多次元分析)機能は、複数の属性を持つ大量のデータを素早く分析できる機能です。専門的なスキルがなくても様々な角度から分析できるため課題の洗い出しが可能です。

データマイニング機能があれば大量のデータから人間が見つけられないような法則性を見つけられるため、データの統計的な処理が簡単にできるでしょう。

シュミレーション(プランニング)機能は蓄積されたデータを元に、シュミレーションを行える機能です。計画の根拠を得ることができ、マーケティング戦略の立案などに活用可能です。

既存システムとの連携性で選ぶ

BIツールは既存システムに蓄積されたデータを分析するため、既存システムとの連携性が重要です。

社内に複数のシステムが存在し、データベースもバラバラの場合はデータの統合が必要になります。データの統合にはETLやDWHといった機能が必要になるため、対応しているかどうか事前に確認しておきましょう。

BIツールの導入事例

笑顔の男女ビジネスパーソン

三島食品株式会社はふりかけやレトルト食品などを製造・販売している職人メーカー。

各部署の担当者が生産状況や実績を掲示板に表示していたが、月ごとに作成していたためリアルタイム性や正確性が求められる情報には活用できませんでした。そこで進捗管理システムを導入したが、数値を表示する機能しかなくデータの加工や分析は別途行う必要がありました。

そこで他システムのデータを収集・分析・加工できるBIツールの導入を決めたのです。

始めはスモールスタートで導入し、徐々に拡大していきました。データを分析・可視化する時間が10分の1以下に短縮され、リアルタイム性の高い情報を得られるようになりました。

このことにより問題が発生した時の原因究明や、装置・機器の修理や部品交換などのメンテナンスタイミングを正確に把握できるようになったのです。

BIツールの活用で迅速で高精度な意思決定を

AIを活用したBIツール

社内のあらゆるデータの収集や分析を行い、経営層から現場までの意思決定を迅速かつ高精度にするBIツール。

近年ではクラウド型BIツールの普及により、初期費用やメンテナンスの手間が不要になり中小企業でも導入しやすくなりました。またスモールスタートしやすいため、合わない場合にすぐ撤退できるのも嬉しいポイントです。

求める分析レベルと搭載されている機能を比較して製品を検討すると良いでしょう。また既存システムとの連携性も事前に把握しておくことで失敗しにくくなります。

BIツールを導入してあらゆる角度からデータの分析を行い、正確で迅速な意思決定を行いましょう。

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