ミツモア

無料アルコールチェックアプリ徹底比較!法令対応の観点から選ぶ最適解とは

ぴったりのアルコールチェックアプリをさがす
最終更新日: 2025年10月24日

2023年12月からのアルコール検知器使用義務化に伴い、紙やExcelでの記録管理に限界を感じていませんか? 調査によれば、66%以上の企業が紙やExcelで管理(※1)しており、安全運転管理者の60%が「記録管理業務」を重い負担と感じています。「運用負荷を減らしたいが、コストはかけられない」と、無料のアルコールチェックアプリを検討している中小企業の総務担当者の方は多いでしょう。

しかし、「無料アプリ」と検索しても、法令要件(記録の1年保存、なりすまし防止など)を本当に満たせるのか、追加コストは発生しないのか、情報が不明瞭で選定に困っていないでしょうか。

本記事では、トップコンサルタントの視点で「無料のアルコールチェックアプリ」の実態を徹底解剖します。無料アプリでできることの限界、法令対応の可否、そしてコストを最小限に抑えつつコンプライアンスを遵守するための「現実的な最適解」を解説します。

「無料アプリ」でアルコールチェック義務化対応は可能か?

アルコールチェックする女性

結論から言えば、「無料アプリ」だけで義務化対応を完結させることは極めて困難です。なぜなら、第一にアプリ単体でのアルコール測定は不可能であり、必ず「検知器」が別途必要となるためです。さらに、業務利用を謳う無料アプリも、その多くは機能制限版か、専用検知器の購入が前提のモデルであり、法令要件を満たす上での「落とし穴」が存在します。

「アプリ単体」での法令対応はほぼ不可能。必ず「検知器」が別途必要

法令(道路交通法施行規則)では「アルコール検知器」の使用が明確に義務化されています。スマートフォンのマイクやカメラでは、呼気中のアルコール濃度を物理的に測定できません。

2023年12月1日より、安全運転管理者は「国家公安委員会が定めるアルコール検知器」を用いて運転者の酒気帯びの有無を確認し、その内容を記録して1年間保存することが必須となりました。

したがって、本記事で扱う「無料アルコールチェックアプリ」とは、すべてこの「アルコール検知器」(多くの場合、別途購入が必要)と連携し、記録・管理を補助するツールを指します。

「業務利用できる無料アプリ」は主に2パターン。完全無料は稀

企業のアルコールチェック運用における「無料」の実態は、主に2つのパターンに分類されます。「完全無料」は稀であり、必ず何らかのコスト(検知器代)や機能制限が伴います。

パターン1:アプリ無料(機能制限版)+検知器代

基本機能(記録)のみを無料で提供し、法令対応の核心部分(例:データ保存期間、利用者数、なりすまし防止機能)を有料プランで提供するモデルです。例えば「カールコ(CARLCO)」は5名まで無料となっており、これに該当します。

パターン2:アプリ・月額無料+「専用」検知器代

アプリや管理ソフトの利用料は無料ですが、連携する「専用」のアルコール検知器の購入が必須となるモデルです。収益源がハードウェアの販売にあります。慶洋エンジニアリングの「アルコー楽」がこの代表例です。

要注意:「個人向け」の無料飲酒記録アプリは法令対応不可

App Storeなどで見つかる、個人の飲酒量を記録・計算するアプリは、企業の法令対応には一切使用できません。これらのアプリは、法令が要求する「安全運転管理者による一元管理」を前提として設計されていないためです。

法令対応には、管理者への結果通知、全ドライバーのデータの一元管理、改ざん防止、そして記録の「1年間保存」が必須ですが、個人向けアプリにこれらの機能は搭載されていません。業務利用を謳っていないアプリは、検討の土台から除外すべきです。

総務担当者の最適解:「無料プランの制限」を見極め、難しいなら「低価格SaaS」を検討する

コストを抑えつつ法令遵守を実現する最適解は、「無料プランの機能制限」が自社の運用(ドライバー数、拠点数)に耐えられるか厳密に確認することです。

もし制限を超える場合、無理な運用(例:手動でのデータ移行)は、結局のところ管理工数を増大させ、コンプライアンス違反のリスクを高めます。調査で66%以上の企業が未だに紙やExcelで管理している現状が示すように、手作業の管理は非効率です。無料アプリがこの負担を軽減できず、むしろ新たな負担を生むなら本末転倒です。

この場合、法令要件を自動で満たせる「低価格SaaS」の導入が、結果的に最も低コストかつ安全な選択肢となります。

なぜ「無料アプリ」での法令対応は難しいのか?3つの限界を解説

「無料」という言葉の裏には、法令遵守を困難にする3つの重大な限界が潜んでいます。具体的には、①記録の「1年間保存」義務への未対応、②直行直帰ドライバー管理に不可欠な「なりすまし防止」機能の不備、③管理者側の「一元管理」機能の制限です。これらは、気づかぬうちに企業をコンプライアンス違反のリスクに晒します。

限界1:記録の「1年間保存」に対応できないケースが多い

無料プランの多くは、法令で定められた「記録の1年間保存」に対応していません。

クラウドストレージにはコストがかかるため、無料プランではデータ保存期間が「30日」「90日」など短期間に制限されていることが一般的です。例えば、「アルコー楽」はデータがスマホ本体に保管され(クラウドではない)、「ALnote」は1年間保存可能ですが手入力のみです。

保存期間が短いアプリでは、管理者が定期的にデータを手動でエクスポートし、別途安全な場所に1年間保管する作業が発生します。これは結局、紙やExcelと同様の管理工数と、保存忘れというヒューマンエラーのリスクを抱え込むことになります。

限界2:「なりすまし・不正防止」機能が不十分

直行直帰ドライバーの管理において致命的となるのが、「なりすまし防止」機能の不備です。

対面での確認が困難な場合、管理者の間では「本当に実施しているか確認できない」という「信頼のギャップ」が深刻な課題となっています。このギャップを埋めるには、測定時の顔写真撮影、動画記録、AI顔認証といった客観的な証拠保全機能が不可欠です。

しかし、無料プランではこれらの機能が搭載されていないか、オプション(有料)扱いであることが大半です。「アルコー楽」は顔写真撮影に対応していますが、「ALnote」は対応していません。なりすまし防止機能の欠如は、監査や事故発生時に、企業が適切な管理義務を果たしていたことの証明を困難にします。

限界3:管理者側の「一元管理・確認」機能が制限されている

無料プランでは、管理業務の効率化に直結する機能が大幅に制限されています。無料プランはあくまで「お試し」であり、複数名のドライバーを抱える企業の「管理者」向けには設計されていないためです。

例えば、全ドライバーのチェック状況を一覧できるダッシュボード機能、チェック漏れやアルコール検出を即座に知らせるアラート機能、CSVエクスポートの手間など、管理者が求める機能が不足しています。

また、「カールコ」のように、無料プランの利用者数が「5名まで」といった上限が設けられている場合、ドライバー30名規模の企業では実質的に利用不可能です。これらの制限により、管理者は結局、データの収集や集計に追われ、調査で60%が負担と回答した「記録管理業務」から解放されません。

【比較検討】業務利用(法令対応)可能な無料プラン提供アプリ・システム

市場に存在する「無料」を謳うソリューションは、その実態によって「タイプ1:アプリ無料(機能制限版)」「タイプ2:アプリ・月額無料(専用検知器が前提)」「タイプ3:Webブラウザで完結(無料・手入力)」に大別されます。ここでは、それぞれの代表的なサービスを、法令対応の観点から比較検討します。

比較の視点:無料プランで「どこまで」法令対応できるか?

無料アプリを選定する上で最も重要な視点は、「無料プランの範囲内で、法が要求する義務(検知器の使用、8項目の記録、1年保存、なりすまし防止)を、追加の管理工数なしに満たせるか」です。これを見誤ると、「無料」のつもりが、管理工数の増大やコンプライアンス違反のリスクを抱え込むことになります。

以下の比較表は、調査結果に基づき、各サービスが無料の範囲でどこまで法令要件に対応できるかを整理したものです。

サービス名 料金モデル(初期/月額) 検知器連携 なりすまし防止 データ保管 無料プランの主な特徴と限界
カールコ (CARLCO) 無料 (5名まで) / 6名以上は有料 ◯ (LINE連携) 不明 クラウド 5名までの小規模利用に限定される。
アルコー楽  検知器本体代 (約4,000円~) / 無料 ◯ (専用検知器) ◯ (顔写真撮影) スマホ内に保管 ランニングコスト無料。ただしデータはクラウドではなくスマホ内保管。検知器センサー寿命(1年 or 1,000回)あり。
ALnote 無料 / 無料 × (手入力のみ) × 1年間 完全無料。データは1年保存・CSV出力可能。ただし、検知器連携・なりすまし防止機能がなく、全て手入力が前提。

このように、「無料」と一口に言っても、その実態は大きく異なります。

タイプ1:アプリ無料(機能制限版) – カールコ (CARLCO)

カールコ
出典:「カールコ」公式Webサイト

「カールコ」は、5名まで完全無料で利用できるプランを提供している点が特徴です。LINEを活用した運用が可能で、手軽に試せるため、デジタル化の第一歩として検討しやすいソリューションです。

しかし、無料プランはあくまで「5名まで」という厳格な利用者数上限があります。

したがって、ドライバーが数名(例:役員車のみ)といったごく小規模な運用には適していますが、ドライバーが数十名規模の中小企業が本格的な法令対応に使うには、無料プランでは対応できず、有料プランへの移行が必須となります。

タイプ2:アプリ・月額無料(専用検知器の購入が前提) – アルコー楽

アルコー楽
出典:「アルコー楽」公式Webサイト

「アルコー楽」は、慶洋エンジニアリングが提供し、アプリ利用料やPC管理ソフトが無料で、ランニングコストが一切かからない点が最大の強みです。これは、収益源を「専用検知器」(4,000円台から)の販売に置くビジネスモデルだからです。

機能面では、無料でありながら測定時の「顔写真撮影」によるなりすまし防止機能を備えています。これは、直行直帰ドライバーが多い企業にとって重要な機能です。

ただし、導入コスト(検知器代)がドライバーの人数分必要になる点、データがクラウドではなく「スマホ内」に保管される点(管理者が一元的に確認しづらい可能性)、検知器のセンサー寿命が「購入後1年または測定1,000回」と定められている点には注意が必要です。

タイプ3:Webブラウザで完結(無料) – ALnote

ALnote
出典:「ALnote」公式Webサイト

住友三井オートサービスグループが提供する「ALnote」は、アプリのインストールが不要で、Webブラウザから「完全無料」で利用できる手軽なソリューションです。基本的な記録のデジタル化に特化しており、紙の記録簿からの脱却を目指す第一歩として設計されています。

法令要件である「1年間」のデータ保存に対応し、CSV形式での出力も可能です。

しかし、その反面、法令対応における重要な機能が欠落しています。具体的には、検知器との連携機能がなく、測定結果はすべて「手入力」が必要です。また、「なりすまし防止機能」もありません。これでは、入力ミスや不正のリスクを防げず、管理者の確認工数も削減できません。ドライバーが少ない企業向けの、ごく基本的な記録ツールと言えます。

それでも「無料」で運用する場合の注意点と管理ハック

もし、これらの限界を理解した上で、あえて無料アプリ(または無料プラン)での運用を選択する場合、コンプライアンス違反を避けるために、管理者は3つの「自衛策」を講じる必要があります。具体的には、①検知器の適切な選定、②手動でのデータバックアップの徹底、③なりすまし防止の代替措置です。

注意点1:連携させる「アルコール検知器」の選定

アプリが無料でも、検知器は必ず必要です。この検知器が「国家公安委員会の定める基準」を満たしていることが大前提です。法令は、検知器を「常時有効に保持」すること、つまり正常に作動する状態を維持・管理することを義務付けています。

選定時には、アプリとの連携方式も確認すべきです。「ALnote」のように検知器の数値を「手入力」するタイプは、入力ミスや不正のリスクが残ります。Bluetooth連携で測定値が自動転送されるタイプ(例:「アルコー楽」の専用検知器)の方が、運用の手間とリスクを削減できます。検知器本体の精度と、アプリへの記録方式(自動連携か手入力か)は、運用の質を左右する重要な分岐点です。

注意点2:データ保存の「自衛」(手動バックアップ)が必須

無料プランのデータ保存期間が「1年間」に満たない場合、管理者が「手動でバックアップ」する運用ルールを構築・徹底することが必須です。法令は、記録を「1年間保管」することを厳格に義務付けており、アプリ上からデータが消えた時点で法令違反となります。

例えば、保存期間が30日のアプリを使う場合、毎月必ず全ドライバーのデータをCSV等でエクスポートし、社内の安全なファイルサーバー等に別途保管し直す必要があります。

この作業は、紙やExcelの管理と本質的に変わらず、管理者の「記録管理業務」の負担となり得ること、そして何より「保存忘れ」という致命的なヒューマンエラーのリスクを内包することを、経営陣も理解しなくてはなりません。

注意点3:直行直帰ドライバーの「なりすまし防止」をどう担保するか

アプリに顔写真撮影機能などがない場合、直行直帰ドライバーの「なりすまし」をどう防ぐか、代替措置を明確に定める必要があります。対面点呼ができない場合、管理者は「本当に本人が測定しているか」を確認する義務があります。

警察庁の通達では、電話やモニター等での確認が認められています。これを具体的に運用に落とし込むには、例えば「毎朝、ドライバーにWeb会議システムに接続させ、管理者がモニター越しに顔色や声の調子を確認しながら、検知器を吹かせる」といったプロセスが考えられます。

これは運用負荷が非常に高い方法ですが、「ALnote」のように手入力のみで証拠が残らないシステムを使う場合、監査や事故の際に「適切な管理をしていた」と証明するための、最低限の措置となります。

脱・Excel管理への第一歩。無料が無理なら「低価格SaaS」という選択肢

無料運用がもたらす管理工数の増大とコンプライアンスリスクを考慮すると、月額数百円からの「低価格SaaS」導入が、結果として最も合理的(低コスト)な選択肢となるケースが多々あります。ここでは、有料SaaSがもたらす真の価値と、選定のポイントを解説します。

なぜ低価格SaaS(有料版)が結果的に「コスト安」になるのか?

低価格SaaS(有料版)の導入は、目先の費用(月額利用料)を上回る2つの大きなリターン(コスト削減)をもたらします。

第一に、管理者の「時間コスト=人件費」の劇的な削減です。調査では60%の管理者が「記録管理業務」を負担と感じています。SaaSは、記録の自動集計、チェック漏れのアラート通知、1年間の自動保存(手動バックアップ不要)といった機能で、この管理工数をほぼゼロにします。

第二に、コンプライアンス違反がもたらす「将来的な巨大損失」の回避です。万が一の記録不備やチェック漏れが発覚すれば、行政処分や企業の信用失墜に繋がります。ドライバーの4人に1人が業務前にアルコールを検出した経験があるという現実を踏まえれば、これは無視できないリスクです。SaaSは、この「日々の人件費」と「万が一の経営リスク」の両方をヘッジする、最も費用対効果の高い投資です。

低価格SaaSを選ぶ際の3つのチェックポイント

有料SaaSを検討する際は、自社の運用実態に合わせ、以下の3点を必ず確認すべきです。

料金体系

ドライバー1人あたりの月額課金(ID課金)か、ID数ごとの段階的プランか。例えば「スリーゼロ」は月額330円/人からのプランを提供しています。自社のドライバー数でシミュレーションし、総額コストを把握します。

法令要件の完全網羅

クラウドでの「1年保存」は当然として、「なりすまし防止機能」(AI顔認証、写真撮影など)が標準搭載されているか。これが、無料アプリとの決定的な差分です。

検知器の互換性

既存の検知器がそのまま使えるか、それとも専用検知器の購入が必須か。「スリーゼロ」のように130機種以上の市販検知器に対応するサービスもあれば、「アルコー楽」のように専用機が必須のサービスもあります。既存資産を活かせるかは初期コストに直結します。

これらの視点で比較し、自社の規模と課題に最適なソリューションを選定してください。

参考:月額数百円から始められるアルコールチェック管理システム

市場には、中小企業のニーズに応える低価格なSaaSが多数存在します。調査によれば、紙やExcel管理からクラウドシステムへの移行は明確なトレンドとなっており、市場も多様化しています。

例えば、AIoTクラウドが提供する「スリーゼロ(Three Zero)」は、月額330円/人からの柔軟な料金プランが特徴です。AI顔認証(全プラン利用可能)、運転日誌機能、130機種以上の検知器対応といった高度な機能を備えつつ、コストを抑えた運用が可能です。

このような中価格帯のSaaSは、無料アプリの限界と、エンタープライズ級の高機能システムの「中間」に位置し、多くの企業にとって現実的な解となります。

まとめ:自社に最適なアルコールチェック体制を構築するために

無料のアルコールチェックアプリを探すことは、コスト意識の高い中小企業にとって自然な行動です。しかし、その実態を理解することが不可欠です。

本記事で解説した通り、多くの無料アプリは「お試し」や「ごく小規模運用」には有効ですが、従業員が数十名規模の企業が法令対応(特にデータ1年保存となりすまし防止)を確実に行うには、機能的な限界があります。

紙やExcelでの管理(66%の企業が実施)は、管理者の業務負担(60%が負担と回答)を増大させ、100%のチェック実施率(実施率48%)を妨げる要因となっています。無料アプリがこの問題を解決できず、手動バックアップ等の新たな工数を生むのであれば、導入の意味はありません。

まずは自社の運用(ドライバー数、直行直帰の有無、管理者の工数)を棚卸ししてください。その上で、「無料プランの制限内で運用可能か」、それとも「管理工数とコンプライアンス違反のリスクを月額数百円でヘッジするために低価格SaaSを導入するか」を、経営課題として判断することが、未来の安全と効率化を実現する第一歩です。

次の記事ではアルコールチェックアプリを一挙紹介して比較しています。ぜひ、あわせて参考にしてください。

ぴったりのアルコールチェックアプリ選びはミツモアで

アルコールチェックアプリは製品によって特徴や機能もさまざま。「どのアプリを選べばいいかわからない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。

そんなときはミツモアにおまかせ。最短1分の自動診断で、ぴったりのアルコールチェックアプリが見つかります。

ぴったりのアルコールチェックアプリを最短1分で無料診断

欲しい機能や導入形態などの項目を画面上で選択するだけで、最適なアルコールチェックアプリを最短1分で自動診断。もちろん費用はかかりません。

ぴったりの料金プランも一緒にお届け

希望条件に沿った料金プランも製品と一緒に診断します。実際にかかる金額を見積もりからチェックして、理想のプランを探してみましょう。

診断結果は最大5製品!比較・検討で最適なシステムが見つかる

最大で5製品の診断結果をお届けします。検討していた製品だけでなく、思わぬアプリとの出会いもあるかもしれません。

ミツモアなら、ぴったりのアルコールチェックアプリがすぐに見つかります。

ぴったりのアルコールチェックアプリを無料診断する

サービス提供事業者さま向け
ミツモアにサービスを
掲載しませんか?
ミツモアにサービスを掲載しませんか?

ミツモアは依頼者さまと事業者さまをつなぐマッチングサイトです。貴社サービスを登録することで、リードの獲得及びサービスの認知度向上が見込めます。 さらに他社の掲載サイトとは違い、弊社独自の見積システムにより厳選されたリード顧客へのアプローチが可能です。 ぜひミツモアにサービスをご登録ください。

サービスを掲載する