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パソコンの寿命は平均何年?重くなった時の症状診断も解説

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最終更新日: 2019年06月10日

買ってから5年や10年経つパソコンを使っていると、動作が遅くなってきてイライラしたり、突然フリーズしてしまい、パソコンに良くないとは分かっているものの強制的にシャットダウンしなければいけない場面に遭遇します。

そろそろ寿命かな…と感じますね。仕事やプライベートでもノートパソコンを使用している方は多いと思いますが、突然パソコンが動かなくなったり、データが消失してしまうと莫大な支障をきたしてしまいます。

そのためにも出来るだけ長くパソコンを使用するための対策だったり、寿命になってしまったパソコンの兆候から処分方法まで徹底解説します!

パソコンの寿命目安は平均5年

廃棄するパソコン画像
パソコンの寿命目安は平均5年

パソコンの平均寿命は一般的に5年と言われています。

5年という寿命を長いと捉えるのか、短い捉えるのかは人それぞれだと思いますが、あくまで平均寿命であり、使用頻度や扱い方によってかなり差が出てきます。

大まかな目安として”5年”ということを頭に入れておくと、バックアップや買い替えの準備をスムーズに行えます。

パソコン寿命要因1:故障

パソコンが5年で寿命を迎えてしまう大きな要因のひとつである「ハードウェアの故障」について見ていきましょう。

ハードウェアの故障というと、液晶が映らなくなってしまったとか、キーボードが打てなくなったというのが使用していて分かりやすい故障ではないでしょうか。

しかし、この記事で注目したいのは「HDD(ハードディスクドライブ)」の故障です。

HDDはパソコンに内蔵されている部品なので見た目では故障の具合は分かりません。

HDDにはあらゆる情報が保存されていて、金属板が高速回転することでデータを読み書きしています。

高速回転によるディスクの摩耗は避けられない上に、振動や落下による衝撃も加わるとパソコンの寿命はさらに縮まります。

HDDの寿命は調べることも可能

HDDがどれくらい経年劣化しているかは目に見えないのですが、実はフリーソフトを使って調べることができるんです。

スマホにもバッテリーの状態を診断できるアプリがありますよね、イメージとしては同じようなものです。

現在製造販売されているHDD/SSDには必ずS.M.A.R.T.という自己診断機能が付いていて、HDD/SSDの様々な状態を数値化してくれるのですが、普通には見れないのでフリーソフトをダウンロードする必要があるのです。

フリーソフトには「CrystalDiskInfo」「HDD Sentinel PRO」などいろいろありますが、対応しているOSが違ったり安全性に欠けるフリーソフトもあるので注意してダウンロードしましょう。

10年いける?SSDタイプのノートパソコンの寿命は未知数

故障の大きな要因であるHDDはそもそも、パソコン全体のデータを記憶する装置なのですが、2015年あたりからこの記憶装置にSSD(ソリッドステートドライブ)を使用するパソコンが多くなってきました。

SSDには多くのメリットがあります。

HDDとは違い、機械駆動式ではないので作動音も出ず、衝撃に強く、消費電力も小さく、さらにはデータの読み書きのスピードが速いのです。

このようなメリットを有しているうえに、近年HDDよりもサイズが小さくなってきたのでHDDに代わり記憶装置の主流になってきました。

ただ寿命に関して言えば、主流になってから日も浅く、長期間使われたSSDが多くないため、どのくらい持つかを明確に示すのは難しいです。

パソコン寿命要因2:OSサポート終了

次はソフトウェアの故障について見ていきましょう。

ソフトウェアの故障のうちパソコン本体に起因するものは、起動やシャットダウンができない・フリーズしてしまうというようなOSの不具合によるものです。

OSとはオペレーティングシステムの略で、パソコン全体の基本的なシステムを管理・制御しています。

もしOSに不具合が生じた場合はOSを再インストールすればよいのですが、使用しているバージョンのOS自体のサポートが終了してしまった場合は買い替えを考えなければなりません。Windowsの場合、最新のOSが発売されてからメインストリームサポート期間と延長サポート期間を合わせて最低10年間はサポート期間が続きます。

10年より長い場合もありますが、注意していただきたいのは、パソコンを買った時からではなく、”最新のOSが発売された時”から最低10年ということです。

メインストリームサポートと延長サポートの両方を含めた全てのサポートが終了してしまうと、仕様変更や新機能のリクエスト、セキュリティ更新プログラムのサポート、そして有償のサポートなどマイクロソフトが提供するすべてのサポートが受けられなくなってしまいます。

サイバーセキュリティ.comより引用

ノート?デスクトップ?パソコン寿命が短いのはどっち?

ノートパソコンとデスクトップパソコンを比較したとき、寿命が長いのはデスクトップパソコンになります。

元々のパーツの性能により寿命の差が生まれるわけではありません。

寿命の差が生まれる原因は、”HDDに対する蓄積ダメージ”です。

ここまで説明してきたように、HDDは振動や落下による衝撃に弱いです。

ノートパソコンは携帯するものなのでどうしても振動や落下によりHDDにダメージが生じてしまいます。

対してデスクトップパソコンの場合は、基本的に据え置き型でコンセントにケーブルを指しっぱなしにして使用するので、HDDに衝撃が加わることは滅多にありません。

パソコンが寿命を迎えたと診断する症状は?

パソコンを操作する女性画像
パソコンが寿命を迎えたと診断する症状は?

先ほど、フリーソフトを使ってHDDの状態を診断する方法について説明しましたが、他にパソコンの寿命が近づいているかどうかを判断する方法がいくつかあるので、それぞれを解説します。

しっかりと寿命の兆候を把握して、故障する前に適切な対処ができるようになりましょう!

フリーズが頻繁に発生する

フリーズが頻繁に発生したら使い物にならないので買い替えを検討しましょう。

パソコンがフリーズする大きな原因は

・「熱暴走」
・「メモリの不足」
・「HDD」

の故障の3つが考えられます。

まずは「熱暴走」についてです。

パソコンはあらゆる回路・素子から構成され、そこに電気が流れて作動しているので電流により発熱するの避けられません。

パソコン内部のメモリ・CPU・HDDなどの部品は熱が加わりすぎると故障してしまうので、基本的には元から冷却用のファンが取り付けられています。

しかしこのファンにホコリが溜まってしまうと排熱の効率が下がり、フリーズしたり電源が落ちてしまう現象が起きる可能性が高まります。

「メモリの不足」についてはシンプルで、パソコンが同時に実行できる作業のキャパシティ―を超えてしまってフリーズしてしまうということです。

実行中のプログラムやアプリを終了して解決してください。

「HDD」については、HDDの故障または容量不足が考えられます。

容量不足の場合はデータの移行や削除をすれば解決しますが、故障している場合はまさしく寿命なので、買い替えやHDDの交換を考えた方が良いです。

起動時に異音が鳴る

起動時に異音が鳴る可能性がある箇所は

・「CPUファン」
・「電源ユニット」
・「HDD」
・「グラィックボード」

の4か所です。

ここでもパソコンの寿命を疑うべきなのは「HDD」ですが、パソコンから発せられる異音を聞き分けることは難しいです。

ですから、異音が鳴ったら「もう寿命か…」と思うのではなく「異常がどこにあるのか見つけてあげよう」と考えるべきでしょう。

電源が頻繁に落ちる

電源が落ちるのは「」か「電源」のどちらかが原因です。

「熱」は冷却ファンが正常に作動していないか、もしくはCPUなどの部品が過剰に発熱していることが原因として考えられます。

あるソフトウェアの使用によりCPUに負担がかかり、発熱し電源が落ちていることも考えられます。

その場合は該当ソフトウェアをアンインストールしてインストールし直してみましょう。

次は「電源」についてです。

電源に問題があったり、パソコンが必要としている電力をまかない切れていない場合も電源が落ちてしまいます。

この場合は可能ならば、パソコンを分解して配線の焼け焦げや断線がないかを確認します。

電源が頻繁に落ちるというのは、症状としてはかなり末期の可能性が高いです。

強制的なシャットダウンがパソコンに悪影響を及ぼすのと同様に、勝手に電源が落ちるのも良くないので、自分で原因を突き止められない場合はすぐに修理に出すべきです。

焦げ臭い

パソコンから焦げ臭いにおいがしたり、発煙がある場合は、発火の危険性やパソコンへのさらなるダメージを増やさないためにも、再度電源をつけるのは避けてください。

この場合も、自分で分解するか、不安なら修理可能な店舗に依頼するようにしましょう。

パソコンを平均寿命よりも長く使う方法

パソコンを平均寿命よりも長く使う方法
パソコンを平均寿命よりも長く使う方法

パソコンの平均寿命目安は約5年ですが、普段から少しケアをしたり注意をするだけで少しでも長く使える可能性は高まります。

仕事でパソコンを使う方は多いと思いますが、毎日のように苦楽をともにしていると、パートナーとしてパソコンに愛着が湧いてきたりしませんか?

少しでも長く使ってあげられるように、日ごろから対策をしてあげましょう。

暑さ対策

パソコンは熱に弱いので暑さ対策をしましょう。

CPUファンなどの冷却器は付属していますが、このファンの通気口を塞いでしまっては意味がありません。

なので、布団の上で作業をしたり、パソコンが書類に囲まれた中で使用し続けることは避けましょう。

また、パソコンに貼り付ける冷却シートや冷却ファンの付いた台なども市販されていますので、それらも活用しましょう。

夏の特に気温が高い時期などにはできるだけ冷房が付いた部屋でパソコンを使用すると良いです。

ホコリ対策

冷却ファンや通気口の付近にホコリが溜まるのは、パソコンの放熱が上手くいかなくなるのでNGです。

ですので掃除機や綿棒を使ってホコリを吸い取りましょう。

本当はパソコンを分解して全体のホコリを除去するのが最善ですが、かなり手間がかかる上にパソコンのような精密機器を分解して組み立てなおすには、十分な知識が必要になるので、ここでは簡単な掃除方法について説明します。

キーボードや通気口にたまったホコリは掃除機の弱モードで吸い取ったり、小さな掃除用ブラシまたは、エアダスターというガスを勢いよく吹き付けるもので除去しましょう。

定期的なメンテナンス

ホコリを除去するといった外的環境のメンテナンスに加えて、ソフトウェアやHDDなどに対してのメンテナンスも必要です。

HDD/SSDのメンテナンスとしては「ディスクのクリーンアップ」ができます。

エクスプローラーからHDD/SSDを選択して、プロパティの画面に進むとディスクのクリーンアップが可能です。

HDD/SSDにたまった不要なファイルを自動で削除してくれます。

自動で削除されないファイルでも、自ら不要だと判断すれば削除しましょう。

衝撃を与えない

パソコン、特にHDD(ハードディスクドライブ)は磁気ヘッドという細い針と高速で回転する金属板によりデータを読み書きしているので、少しの衝撃でディスクに傷がついてしまいます。

したがってパソコンを起動している時に衝撃を与えることは絶対に避けなければないりません。

加えて、ノートパソコンを持ち運ぶときは必ずケースに入れて持ち運び、決して乱暴に扱わないようにしましょう。

負荷をかけない

パソコンにどれくらい負荷がかかっているかは、パソコンがどれくらい発熱しているかで判断するのが分かりやすいと思います。

処理に時間がかかる作業をしていたらCPUが発熱し、同時にいくつもの作業を実行していたらメモリに負担がかかります。

家電量販店に並んでいるパソコンを見ると、パソコンの仕様として、CPU・メモリ・HDD/SSDのそれぞれの容量が記載されていますよね。

その機能の違いによっては、重い負荷がかかる作業を実行できないパソコンもあります。

なので、普段からどういう用途で使うのか、どういうプログラムを実行することが多いのかを考えてパソコンを選ぶようにしましょう。

寿命を迎えたパソコンの処分方法

寿命を迎えたパソコンの処分方法
寿命を迎えたパソコンの処分方法

パソコンが寿命を迎えたと診断されたり、自ら診断したとき、正しいパソコンの処分方法をご存知でしょうか。

冷蔵庫やテレビなどの電化製品と同じく、一般ゴミとして廃棄してはいけません!

正しい方法で処分をしないと、不法投棄になり1000万円以下の罰金または5年以下の懲役刑が課される可能性があります。

不法投棄は、廃棄物処理法という法律によって処罰される犯罪です。この法律によれば、個人でも法人でも1,000万円以下の罰金刑または5年以下の懲役刑が課され、未遂であっても処罰されるおそれがあります。

刑事事件弁護士ナビより引用

正しいパソコンの処分方法は主に「パソコンリサイクル・リユース業者による回収」「家電量販店・パソコンショップによる回収」「パソコンメーカーによる回収」「地方自治体の回収BOXによる回収」「買取業者による回収」「不用品回収業者による回収」の6点あります。

 こんな人におすすめ
リユースサービスに出して処分する手間なく処分したい
買い替え時に下取りとして処分する新しくPCを買い換える
メーカーに処分してもらうPCリサイクルマークが貼られてる
自治体の回収ボックスで処分する自分でデータ消去を行える人
買取業者へ売却処分する少しでも高く売却したい
不用品回収業者へ売却処分するPC以外の不用品も一緒に処分したい

詳しくは【パソコン処分方法】無料回収からデータ消去まで解説!をご覧ください。

まとめ:パソコン処分の業者見積もりはミツモアで可能!

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パソコンを処分や修理をするには基本的に業者に依頼しなければなりません。

できれば簡単にピッタリの業者を探したいですよね。そんな方におすすめなのがミツモアです。

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