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ダイキンのエアコンを修理に出す流れや費用は?メーカー以外の選択肢も

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最終更新日: 2024年06月05日

ダイキンのエアコンが故障した場合の、修理に必要な情報や依頼の流れを紹介します。

保証期間内か保証期間外かで費用が異なるので、後悔しないためには依頼先を十分検討してください。

メーカー以外に修理依頼をする場合の業者の選び方も解説します。

ダイキンのエアコン修理の流れ

ダイキン社製エアコンの修理を依頼する場合の流れを紹介します。エアコンの修理業者に修理を依頼する場合でも、尋ねられることはおおよそ同じなので、修理依頼を出すときにはどの情報が必要なのかを把握しましょう。

必要な情報をそろえて修理の受け付けをする

ダイキンにエアコンの修理を依頼する際は、製品モデル・購入日・故障の状況などの情報が必要です。エラーコードの有無も尋ねられるため、表示されている場合は答えられるようにしておきましょう。

業者は修理依頼を受け付ける際、故障の状況やエラーコードから、必要な点検工具を判断して準備するため、詳細に伝えられるようにまとめておくとスムーズです。

ダイキンは公式Webサイト・メール・電話で修理依頼を受け付けています。年中無休で24時間対応してくれるので、自分の都合のよい時間に好きな方法で、問い合わせや修理依頼ができます。

調整した訪問日時に修理技術者が訪問する

ダイキンに修理依頼をすると、依頼受け付け後に修理技術者から連絡がきます

依頼した日に対応してもらえる場合は、訪問の直前に連絡が入ります。ダイキンは修理も365日24時間対応なので、夕方以降の時間に対応してもらえる可能性があります。

夜間や休日にしか家にいない忙しい人でも修理依頼を出せるので早急に対応してもらえるでしょう。

なお、修理技術者の訪問が翌日以降になる場合は、訪問当日の午前中に訪問時間を知らせる連絡が入ります。

修理作業に応じた料金を支払う

ダイキンにエアコンの修理を依頼し、費用がかかった場合は修理終了後に現地支払いまたは後日支払いで料金を支払います

現地支払いの場合、QRコードが読み取れるスマホが必要です。QR決済かクレジットカードの一括払いで支払いできます。

後日支払いの場合は、後日送付されてくる請求書で支払います。銀行振込・コンビニ決済・クレジットカードが選択可能です。

おおよその修理代金の目安は、メールや電話なら問い合わせ時に教えてもらえます。ダイキンWebサイトでもAIチャットが答えてくれてそのまま修理依頼もできます。

ダイキンのエアコン修理にかかる費用

ダイキンエアコンの修理にかかる費用を紹介します。メーカーの保証期間内である場合と保証期間外の場合で、料金が大きく異なります。修理を依頼する前に、保証書の「お買い上げ日」を確認しておきましょう。

保証期間内の無料修理の条件と範囲

ダイキンをはじめとする家庭用ルームエアコンは、多くの場合購入した日から1年間が保証期間に設定されています。ダイキンの場合、冷媒系統部分は5年間の保証が付いています。

冷媒系統部分とは、現地配管以外の圧縮機、熱交換器および室内ユニット、室外ユニットの内配管の部分などです。

詳しい無料修理の範囲については、保証書の裏側に記載してあるため、確認しましょう。

保証期間内の無料修理を受けるためには、保証書の提示が必須です。『販売店名』と『お買い上げ日』の記載がない場合、保証書が無効になり、無料修理をしてもらえない点に注意しましょう。

無料修理をしてもらうためには、保証書を手元に用意してからダイキンに修理を依頼します。

保証期間外の修理費用の目安

保証期間が過ぎており有料修理になる場合は、エアコン専門業者に依頼した方が安くなる可能性があります。エアコン専門業者は価格競争によって、リーズナブルな料金に設定しているケースが多いためです。

エアコンの修理費用は、故障の症状や修理に使用する部品によって大きく変動します。10,000~35,000円ほどかかる場合が多いですが、修理する場所によっては修理費用が高額になるため、買い替えを検討した方がよいケースもあります。

修理を依頼する前に複数の業者に見積もりを依頼し、費用や修理内容を比較検討するとよいでしょう。

エアコン専門業者を1社1社探して見積もりを依頼すると手間がかかるため、まとめて見積もりを依頼できる『一括見積もりサイト』の活用がおすすめです。

出張費や部品代などの追加費用

エアコンの修理には技術料以外に、出張費や部品代などが発生します

ダイキンのメーカー修理を依頼する場合、保証期間外の出張点検には7,200~16,400円(税込)程度かかります。

エアコン専門業者は業者によって出張費の設定がまちまちなので、見積もり時に確認しましょう。

エアコンの故障は症状によって、複数の場所を修理しなければならないケースもあります。実際に業者に見てもらわないと判明しないため、追加費用がかかる場合もあります。

部品が複数必要になり、予期せぬ追加費用が発生したときのために、クレジットカードや後払いに対応してくれる業者に依頼するとよいでしょう。

ダイキンエアコンの修理にかかる時間

エアコンの修理は簡単な部品交換であれば1~2時間程度でできるため、1日で修理が完了することが多いです。

しかし故障の原因を突き止めるための点検に時間がかかったり、思わぬ箇所が故障していて部品の追加が必要になると、部品手配に数日かかったりすることもあります。この場合多くの業者では再訪問でさらに出張費が発生することはありません。

しかし暑い時期にエアコンが使えないと不便に感じるものです。「暑い時期にエアコンが数日間使えない」という事態を避けるためにも、6月ごろまでにはエアコンの試運転をし、故障がないか確認しておきましょう。

ダイキンのエアコン修理は地域の業者でも可能

ダイキンのエアコンが保証期間内に故障した場合は、ダイキンか購入店舗に依頼すれば無料修理に対応してもらえます。

しかし保証期間を過ぎているエアコンが故障したのなら地域のエアコン修理業者の利用も視野に入れるとよいでしょう。

エアコン専門業者ならメーカーに依頼するよりも安く修理してもらえる可能性がある上、柔軟に対応してくれるケースもあります。エアコンの故障だけでなく、設置工事不備にも対応してくれます。

信頼できる地域のエアコン専門業者を選ぶためには、相見積もりでの比較検討が重要です。費用や修理内容だけでなく、業者の対応も確認しておくとよいでしょう。

修理に出してダイキンのエアコンを快適に使おう

ダイキンのエアコンが故障した場合は、修理を依頼する前に製品モデル・購入日・故障の状況やエラーコードなど、必要な情報を整理してください。

保証期間内であれば無料修理の対象になるケースもあるため、『販売店名』『お買い上げ日』が記載してある保証書を用意し、ダイキンもしくは販売店に連絡をしましょう。

保証期間外に壊れたのなら地域のエアコン専門業者に修理を依頼するのも一案です。業者ごとに価格設定が異なるため、一括見積もりサイトを活用して複数の業者から見積もりを取り、どの業者に依頼するか比較検討しましょう。

エアコンを稼働する季節に入る前に試運転をして、故障があれば速やかに修理に出せば、ダイキンのエアコンで快適に過ごせます。

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