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洗濯槽を重曹で掃除しよう!酢、セスキ、塩素系?洗剤の使い分け方

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最終更新日: 2018年12月04日

洗濯槽の掃除に重曹が効果的だということを知っていましたか?

洗濯した後の洗濯物に黒いゴミがついている、洗濯槽が臭いと思っている方は、洗濯槽を重曹で掃除することで、洗濯槽の汚れがきれいになります。

私も最近洗濯槽のにおいが気になり重曹でそうじしたところ、とてもすっきりしました!

今回はなぜ洗濯槽のそうじに重曹がいいのか、重曹を使った洗濯槽の掃除方法などを一挙ご紹介します。

洗濯槽の汚れの原因を知る!

洗濯槽を重曹で掃除しよう
洗濯槽の汚れは見えないところに…。

毎日洗剤をいれて洗濯機をまわしているのに、どうして洗濯槽が汚れるのか不思議ではないですか。実は毎日洗濯機をまわしていても、知らず知らずのうちに洗濯槽には汚れが蓄積しています。まずは汚れの原因を知ってから、対処法についてご紹介します!

洗濯槽が汚れる原因は主に3つ

1.衣類についた食べかすやゴミ、皮脂
2.洗剤の残りカス
3.湿度と温度

私たちの衣類には知らないうちに皮脂や汗、食べかすやゴミで汚れており、洗濯機をまわしていても、それらが洗濯槽の中に残ってしまいます。また、洗剤の残りカスも洗濯槽の中に残りがちです。

洗濯槽は表面が凸凹しており、タテ型式洗濯機は二重構造になっているので、私たちの想像以上に洗濯槽のスキマには衣類の汚れや洗剤が付着しやすい構造になっています。

また、洗濯槽の中はカビが繁殖しやすい湿度、温度が保たれているので、カビは洗濯槽に残った汚れをエサにしてどんどん繁殖していきます。

カビにとって絶好の環境が整っていることが、洗濯槽が汚れる最大の原因となっています。

洗濯槽を重曹で掃除する効果を知る!

洗濯槽を重曹で掃除
洗濯槽を重曹で掃除しよう!

まずは洗濯槽をきれいにすることから挑戦しましょう!洗濯槽の汚れには、重曹がいい働きをしてくれるのを知っていましたか?重曹はご自宅にストックしているか方も多いのではないでしょうか。

重曹はときに洗濯機用洗剤よりもいい働きをしてくれる強力な助っ人です。なぜ洗濯槽の掃除に重曹が効果的なのか解説します!

弱アルカリ性

洗濯槽のそうじにおいて、酸性の汚れはアルカリ性で中和し、アルカリ性の汚れは酸性で中和して落とすというのが基本ルールです。

重曹は弱アルカリ性で、酸性の汚れを中和したり、汚れをきれいにする作用を持っています。洗濯槽に残った食べカスや皮脂は酸性の汚れなので、洗濯槽の掃除に重曹が効果的なのです。

安くて安全性が高い

重曹は近所のスーパーで売っていますし、最近では掃除用の重曹も店頭にあります。安い物だと400円くらいで手に入りコスパもいいです。また、重曹は石けんと同じ成分でできていて、お菓子にも入っている物質なので、洗剤よりも安全性が高くすぐれものです。

お湯を使うと効果が増す

洗濯槽を重曹でそうじするときは、できるだけお湯を使いましょう。40℃〜50℃くらいのお湯を使うことで、より重曹の洗浄力が増します。

洗濯槽を重曹で掃除する方法

洗濯槽を重曹で掃除しよう
重曹で洗濯槽を掃除する方法

洗濯槽のそうじに重曹が効果的なことがわかったところで、実際に重曹を使って洗濯槽を掃除してみましょう!手順を追ってご説明します。

1.ゴミ取りネット、その他のパーツを外す

洗濯槽を掃除する前に、まずはごみ取りネットを取り外しましょう。残ったまま掃除すると、カビの破片がごみ取りネットにくっついて、そうじの邪魔になってしまいます。

2.お湯をはる

最大水位までお湯をはりましょう。先述しましたが、重曹の効果を最大限発揮させるために、40℃〜50℃のお湯を使用することをおすすめします。

3.重曹投入

お湯を張った洗濯槽に重曹を投入します。洗濯機に最大量まで水を入れた状態で重曹1カップ(200g)が目安です。

4.洗濯機を回す

洗濯や洗いコースのみで洗濯機をまわします。この後つけおきするので、すすぎや脱水は行わないコースにしてください。

5.放置

一晩置いてつけおきします。最低でも5〜6時間以上放置してください。

6.ゴミをすくって取る

時間を置いて放置すると、洗濯槽にたまっていたゴミやカビが水面に浮いてきますので、根気づよくすくいとりましょう。100円均一ショップなどで、金魚用の網、おたまやあく取りを購入して使うと取りやすいです。

7.洗いコースで洗濯機を回す

ゴミやカビをすくい取ったら、再度すすぎや脱水は行わずに、洗いコースで洗濯機をまわします。

8.再びゴミをすくい排水する

先ほどと同じ要領でゴミやカビを全てすくい取り、最後に脱水コースで排水します。

9.再び洗いコースですすぎを念入りに行なう

その後は水面にゴミやカビが浮いてこなくなるまで、洗いコース→脱水コースを交互に繰り返しましょう。

10.排水して終了

最後に脱水コースで排水し、洗濯槽の中を空っぽにします。半日ほど洗濯機のふたを開けっ放しにし、乾燥させれば完了です。

洗濯槽を重曹で掃除するときの注意点

洗濯槽を重曹で掃除
洗濯槽を重曹で掃除するときの注意点!

洗濯槽を重曹でそうじする手順についてご説明しましたが、より重曹の洗浄効果を高めるために、洗濯槽を重曹で掃除する際に注意していただきたいことがあります。

今からご紹介するポイントをおさえて洗濯槽を掃除しなければ、洗濯槽の汚れが落ちきらず、、ひどいときは洗濯機の故障につながる可能性もあるので、十分注意して掃除してくださいね。

重曹の量は正確に

重曹は多く入れれば効果が増すわけではないので、正確な量を必ず守りましょう。少なすぎても効果を発揮できず、多すぎると水に溶けきれずに残ってしまいます。

残った重曹は排水口を詰まらせたり、固まって洗濯槽の下に溜まってしまい故障の原因となります。入れすぎには注意です!

重曹の量は10Lに対して大匙1と覚えておきましょう。

使用する水の温度は40~50度

先述しましたが、洗濯槽を重曹でそうじするときは40℃〜50℃のお湯を使うことで効果が最大限発揮されます。冷たい水ではうまく洗浄できませんが、逆に熱すぎるお湯は洗濯槽を傷つけてしまうため、適温を守ってくださいね。

また、重曹は水では解けませんので、洗浄の効果を発揮しません。必ず40℃~50℃のお湯を使用しましょう。

浮いてきたゴミをしっかりとる

そうじ中、水面に浮いてきたゴミは全て取りましょう。残ったまま排水すると、ゴミが排水フィルターにつまってうまく排水できなくなります。洗濯機の故障につながることもあるので気をつけましょう。

ドラム式は水の量に注意

洗濯槽に水をはる際、ドラム式洗濯機の場合は満杯にお湯を入れると後ほどドアを開けた際にこぼれでてしまうので、ドアを開けてもこぼれない程度にお湯を入れてください。

また、ドラム式洗濯機はメーカーによっては重曹を利用することが禁止されていることがあるので、必ず取り扱い説明書を確認しましょう。

洗濯槽の掃除に使えるその他の洗剤

洗濯槽の掃除に使える洗剤は?
洗濯槽の掃除に使える洗剤は?

洗濯機のそうじには重曹が効果的ですが、「洗濯機用の洗剤と何が違うの?」「重曹と洗濯機用の漂白剤どちらを使えばいいの?」と悩んでいる方向けに、重曹以外の洗剤をご紹介します。

また、重曹を使って洗濯槽をそうじする際、一緒に使うことでさらに効果がアップする物質があるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

酵素系漂白剤

過炭酸ナトリウムの発泡力で洗濯槽のカビや汚れをはがしとる洗濯槽クリーナーです。「非塩素系」と表現されることもあります。衣類へのダメージも少なく、洗剤独特のにおいもありません。

塩素系漂白剤

カビを分解して除去する洗濯槽クリーナーで、強い殺菌効果があります。塩素系の独特のにおいがあり、取り扱いには注意が必要です。酸性の洗剤と混ぜてしまうと有毒ガスが発生するため、絶対に混ぜないようにしてください。

また、洗濯槽に残っている酸性の物質と合わさり多少ガスが発生することもあるので、よく換気しながら使用しましょう。

上記2つの洗濯槽クリーナーと比べると重曹は殺菌効果が低めですが、安全性が高く安価です。

過酸化ナトリウム

水に溶かすと炭酸ソーダ、水、酸素に分解される安全性の高い物質で、よく漂白剤や消臭剤に使われています。水につけると激しく炭酸の泡が発生し、その泡で洗濯槽の汚れを落としてくれます。

セスキ炭酸ソーダ

セスキ炭酸ソーダも洗濯槽のそうじには効果的で、重曹と合わせるのではなく単体で使用します。洗濯槽を重曹でそうじした手順通りそうじすると汚れがきれいになります。

クエン酸

クエン酸には泡を作り出す効果があり、洗濯槽掃除の際、重曹と合わせて使うことで洗浄効果がアップします。量は重曹に対して3分の1程度が目安です。

クエン酸と同じで、重曹と混ぜ合わせると泡を作ってくれるので洗浄効果が増します。クエン酸よりは泡を作り出す力が弱いので、多めに入れましょう。1〜2人用の小さな洗濯機の場合は300ml、3〜5人用と大きめの洗濯機の場合は500ml入れます。

少なすぎると洗浄力が発揮されず、多すぎると酢のにおいが洗濯槽についてしまうので、適量を守ってくださいね。

重曹はクエン酸や酢と混ぜると強い効果を発揮しますが、それ以外のものと合わせるのはやめましょう。特に漂白剤と混ぜると洗濯機の故障につながる可能性もあるので注意してください。

洗濯槽の重曹掃除の頻度と日ごろのお手入れ

洗濯槽の普段のお手入れ
洗濯槽の普段のお手入れ

これまで重曹を使った洗濯槽のそうじ方法についてご紹介してきましたが、いくら重曹が洗濯槽の汚れ落としに効果的といっても、蓄積された汚れを落とすのは根気が必要です。

また、蓄積された汚れがはがれてきた光景は見るも無惨で、あまり見たいものではありません。普段から洗濯槽をきれいに保つことでそうじも簡単になるので、日ごろのお手入れについてご紹介します。

月1回は重曹でお掃除

定期的に洗濯槽を重曹でそうじすることで、汚れもたまりにくくなります。月1回は重曹で洗濯槽をきれいにしましょう。

ひどい汚れの場合

ひどい汚れの場合は洗浄力の強い塩素系の漂白剤を使って、洗濯槽をそうじしてみましょう。それでもにおいが気になる場合は、おそうじのプロにお任せすることをおすすめします。

毎日のひと手間

毎日の習慣を見直すことで、洗濯槽に汚れがたまりにくくなります。

・洗濯物を洗濯機の中にためない
・洗濯機のふたを開けたままにする

上記2つを守るだけでも、カビの繁殖を抑えることができるので、おすすめです。

洗濯機のクリーニングをプロに依頼しよう!

洗濯機クリーニング
洗濯機クリーニング業者に依頼する

洗濯槽のそうじ方法はわかったが、いそがしくてそれどころではない、自分でやってみたが洗濯槽がまだ臭うという方は、おそうじのプロにお任せすることも考えてみてはどうでしょうか。

漂白剤や重曹を使って洗濯槽をそうじしてみても、100%汚れを取るのは不可能なようです。きれいさっぱり汚れとおさらばしたいという方は、おそうじのプロにお任せるのをおすすめします。

洗濯機を解体して掃除

自分で洗濯槽をそうじするときは洗濯機を分解できないので、汚れが残ってしまいます。洗濯機の分解は危険ですし、故障してしまうと保証の対象外になってしまうので、おそうじのプロに頼みましょう。

プロの技術でしつこいカビも除去

市販で売っている漂白剤や重曹では洗濯槽の一部の汚れしか落とせません。表面はきれいに見えていても、分解するとカビや汚れがびっしりついています。

私は購入してから1年しか経っていない洗濯機を分解してもらったことがありましたが、衝撃的なほど中身はカビと汚れまみれでした。

業者専用の漂白剤を使うことで、しつこいカビや汚れもきれいさっぱり落ちるので、まずは相談してみることをおすすめします。

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プロに掃除してもらうといっても、「いったい値段はどれくらいかかるの?」「たくさんある業者の中からどれを選んでいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そうした方は自宅付近のおそうじ業者を比較できて、料金の交渉もできるミツモアで、洗濯槽そうじの依頼をすることをおすすめします!

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ミツモアでは郵便番号や、そうじしてほしい家電、メールアドレスなどの簡単な質問にネット上で答えるだけで、業者比較もでき指定したメールアドレスに無料で見積りを送ってくれます。

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一度に最大5件の業者に見積り依頼ができるので、料金の比較もしやすく、自分に合った業者にそうじを頼むことができます。

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