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飾っていない雛人形ありますか?供養、処分方法や寄付先をご紹介!

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最終更新日: 2019年07月16日

昔とても大事にしていたものだったとしても、いつかはその役目を終えることがあります。代表的なものとしては、端午の節句の際に飾る雛人形でしょう。

かわいいわが子のために買ってあげたはよいものの、子どもの成長につれて飾ることも少なくなり、押し入れでスペースを取るだけの存在になってしまうこともしばしばです。

強い思い入れがあれば思い入れがあるほど、雛人形の処分は困りもの。この記事では、雛人形の適切な処分方法について具体的な解説を行っていきます。

そもそも雛人形って捨ててもいいの?

雛人形って捨てていいの?
そもそも雛人形って捨ててもいいの?

雛人形を処分するにあたって一番気がかりなのは、「ふつうに処分をしてもよいのか」ということでしょう。精巧に造られた人形というのは確かに捨てるのをためらってしまいがちです。

まずは、そうした心配なポイントについて是か非か解説を行っていきましょう。雛人形を捨てるべきか悩まれている方は、まずこちらをお読みください。

 雛人形に込められた意味

そもそもなぜ、毎年雛人形を飾るという風習が生まれたのでしょうか。雛人形のルーツというのは古代中国における「上巳(じょうし)」の節句よりはじまり、それが日本に伝来しさまざまに形を変え、現在のような形式になったとされています。

雛人形は平安時代の女の子たちが遊びに使っていた「ひいな人形」という紙の人型が元だとされています。雛人形は本来紙でできており、それに女の子の名前を書き、身体をなでた後で川に流といったような使い方をします(この風習を「流し雛」と言います)。

なぜそのようなことをするのかというと、子どもについた厄を人形に移し祓い、幸せな未来を祈願するためです。昔と比べると雛祭りの内容は大きく変わりましたが、「不幸を祓い、子どもの健康を祈る」という雛人形本来の目的は変化していません。

雛人形の役目はいつまで?

現代においては一部の地域を除き、流し雛の風習は行われていません。しかし、今でも雛人形には明確ではないにせよ「いつごろまで」という役目の期限が決められています。

雛人形の役割はあくまでも小さな女の子に取りつこうとする厄を代わりに引き受けること。子どもがすくすく育ったのであれば、もうその役目を終えたということです。

そのため、子どもが小学生を卒業するころになったのであれば、処分を考えた方がよいでしょう。その年齢になればおそらく子どもの方も雛祭りを喜ばなくなってきているはずです。

感謝を込めて処分しよう

雛人形の処分方法についてですが、後述する方法を除けば「こうすべき!」というものはありません。燃えるゴミに出したとしても、特に何かしらの法に触れるということもないです。

しかし、せっかく子どもの健康を祈るため、これまでずっと飾ってきた雛人形をそのような乱暴な方法で処分してよいのかという気持ちにはなってしまいますよね。

 雛人形の処分には寄付や供養等、乱暴ではない方法もたくさんあります。雛人形に対して感謝の意を表すのであれば、処分の手段はなるべく選びたいところではないでしょうか。                          

雛人形を供養して処分する方法

雛人形の供養法
雛人形を供養して処分する方法

思い入れのある雛人形を処分するのであれば、「供養」という方法を選ばれるとよいでしょう。捨てるというわけではないので、心苦しさを覚えることもないはずです。

とは言え、雛人形を供養できる場所というのは限られており、情報なしだとなかなか手間取ってしまいます。この項目で雛人形の供養法について解説していますので、ご覧くださいませ。           

感謝を込めて神社やお寺に供養を依頼しよう               

雛人形の供養を行うためには、神社やお寺へ依頼をしなければなりません。最近ではそうした場所以外にも、「一般社団法人日本人形協会」や専門の業者へ申し込むこともできるようです。

手順としては、供養を依頼する場所へ電話等で申し込みを行った後、本来人形が収められてい箱(ない場合はダンボール等でも可)に積め、送るか自身で持っていくという流れになります。

供養料の相場としては6,000~10,000円前後とされていますが、寺社仏閣へ依頼する場合いわゆる「お気持ち」ということで明確に料金を伝えられないことがあります。そうした際は、とりあえず先述した金額よりやや多めに支払うのが無難でしょう。

供養できる寺社を紹介

人形供養が行える日本各地の主な神社やお寺としては、以下の通りになります。

  • 青森:廣田神社   1件5,000円で10体まで可
  • 東京:本寿院    9時から18時までならいつでも受付可
  • 神奈川:横浜立江寺 郵送の場合連絡不要
  • 京都:宝鏡寺    直接持ち込むと3,000円
  • 大阪:四天王寺   駅から近く行きやすい
  • 和歌山:淡嶋神社  テレビでも複数回取り上げられ、知名度が高い
  • 広島:大山神社   3月3日の人形供養祭のみ
  • 福岡:祥勝院    持ち込み受付は午後13時30分まで

郵送できる供養代行サービスとは

思い入れがありつつも手っ取り早く処分を処分を行いたいという場合には、専門の供養代行サービスがおすすめです。寺社に頼むよりも臨機応変かつ安価で依頼を受け付けてくれます。

ここでは、いくつかの供養代行業者について紹介させていただきます。

  • 日本人形協会:  説明書つき専用キットがあるので簡単に申し込める
  • 人形の堀川:   専用キット有、店頭持ち込みも可能
  • 淀川家族葬ホール:こけし、だるま、ガラスケースに入った人形等も可

雛祭りイベントに寄付しよう   

雛祭りイベントに寄付しよう
雛祭りイベントに寄付しよう

とは言え、いざお寺や神社、代行業者へ不要になった雛人形の処分を依頼しようとするのは勇気が入りますし、そうした場所へわざわざ連絡するのも手間です。

そのような場合は、全国各地で開かれている雛祭りイベントへ雛人形の寄付を行うといった方法もあります。これならば寄付という形なので、気持ち的にも後ろめたさを感じにくいでしょう。      

ひな祭りイベントへの寄付方法

各地で開催されている雛祭り関連イベントへ人形を寄付するためには、いったいどのような手順を踏めばよいのでしょうか。ここでは千葉県勝浦で毎年開催されている「かつうらビッグひな祭り」を例に挙げ解説いたします。

かつうらビッグひな祭りでは、実に数万体もの雛人形が展示されます。そしてその雛人形は全国からの寄付によって集められるわけですが、これに応募する場合は電話で事前予約をしたうえで送付手続きをする必要があります。

送付の際は運営から送られてきた払込書にしたがって保管料および整理料7,000円を支払い、払込書といっしょに送られてきた申込書とともに送るという形になります。

全国のひな祭りイベント

このかつうらビッグひな祭り以外にも、さまざまな場所でこうしたイベントが催されています。開催時期、応募期間を確認したうえで検討してみましょう。

埼玉で開催される「鴻巣(こうのす)びっくりひな祭り」は日本一高いピラミッド型ひな壇を目玉としているイベントで、毎年2月に開催されています。その時期になると公式ホームページに情報が掲載されるようです。会場は鴻巣駅近くの「エルミこうのすショッピングモール」となっています。

また、供養という形にはなりますが、徳島県の「阿波勝浦井戸端塾」にて催される「ひな人形供養」においても5,000円で寄付を受け付けています。

その他、東京の明治神宮でも感謝祭として人形の一斉供養を行うイベントが催されています。料金は3,000円となっており、東京渋谷区なのでアクセスがしやすいことが特徴です。

                                       

その他の雛人形処分方法

雛人形をどういう方法で処分するか
その他の雛人形処分方法

これまでに紹介してきた方法では、いずれにせよ5,000円前後の料金を支払う必要があり、寺社等はすばやい対応を行ってくれない可能性もあります。

そこで、この項目では他に考えられる雛人形の処分方法について解説を行っていきます。寄付や供養に抵抗がある場合は、これらの手段も含めたうえで改めてご検討ください。       

業者さんへ依頼を行う

雛人形の処分を行ってくれる業者としては、他に人形や骨董品の買取業者、遺品整理業者にリサイクル業者、清掃業者等が挙げられます。清掃業者等に依頼した場合、供養ではなく不用品として廃棄される可能性が高いのでその点はご注意ください。

依頼を行う場合、ホームページからの申し込みが一般的となります。複数の人形を一度に引き取ってもらう際は、出張買取を利用できる業者を選びたいところです。

買取業者に依頼した場合の価格相場についてですが、何ぶん品質の差が激しいものであり、10万円程度から100円以下と非常に幅が大きくなっています。

自治体で処分する方法

雛人形を不要物として自治体に処分してもらう場合、地域によって「一般ごみ」あるいは「粗大ごみ」のどちらかとして扱われます。 

処分の方法としてはいたってシンプルで、いつもゴミを捨てている集積所へ運び、置いておくだけです。後は業者が回収して処分してくれます。

ただしこの方法では雛人形を完全に「ゴミ」として廃棄することとなるので、あまり気持ちのよいものではありません。思い入れがあるなら、他の方法をとった方がよいでしょう。

ガラスケースやひな壇は?

雛人形が粗大ごみとみなされる自治体だと、手数料の代わりに200~400円前後のシールをコンビニ等で購入して貼りつけなければ処分を行ってもらえず、そのまま放置されてしまいます。

ここで問題になってくるのが、ガラスケースやひな壇を合わせて処分する場合です。それによって大きさが増えるため、さらに複数のシールを購入しなければなりません。

いっしょに捨てるもののサイズにもよりますが、幅高さ奥行の合計を170cmと過程した場合、おおよそ800~1,200円分のシールを購入する必要があります。  

粗大ごみに出す場合の手順は以下の通りです。    

① 各自治体の粗大ごみ受付課を通して、電話もしくはネットで申し込みする

東京都(一部の地域を除く)にお住まいの方は、粗大ごみ受付センターからお申込み可能です。

➁ 粗大ごみ処理券をコンビニなどで購入し、それを品物に貼り付ける

③ 指定された日時に収集場所まで運搬する

まとめ-雛人形の回収はミツモアにおまかせ!-

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いかがでしたか?雛人形の処分方法についてご理解いただけたでしょうか。

使わなくなった雛人形、まだまだ使える雛人形なら、誰かに譲るかフリマアプリやリサイクルショップに売るのがお得です。

また、使えなくなった雛人形を処分するときは、回収業者へ依頼することでお得に引き取りをしてもらえる可能性もあるので相談してみましょう。

お近くの不用品回収業者がわからないときは、まずは買取価格の比較と見積もり額を確認しましょう。

ミツモアでは不用品回収業者を安心安全に見つけ、迅速に費用の見積もり比較をすることが可能です。

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