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漏電をチェックする方法!自分でもできる調べ方と修理を依頼するコツ

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最終更新日: 2024年06月28日

自宅のブレーカーが落ちてしまった場合は、漏電を起こしている可能性が考えられます。放置するとさまざまなリスクがあるため、迅速に原因を確かめて修理をしましょう。

漏電の原因や危険性を解説した上で、チェック方法や修理のポイントを紹介していきます。

漏電が起こる原因と危険性

漏電が起こる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。具体的な原因と漏電による危険性を、解説していきます。

漏電が起こる7つの原因

漏電が起こる原因として挙げられるのは次の七つです。

  • 電化製品の劣化や故障
  • コンセントのゆるみ
  • タコ足配線
  • 施工不良
  • 家屋の劣化
  • 塩害
  • 獣害

電化製品を長期にわたり利用している場合、劣化や故障によって漏電が起きる可能性があります。コードや電源プラグの破損で、電気が外に漏れ出しているケースも考えられるでしょう。

また電源プラグをコンセントにしっかり差していないと、周りにホコリが蓄積されてショートが生じるため注意が必要です。タコ足配線に複数の電源プラグを接続した場合は、コンセントが許容できる電力を超えると漏電する可能性があります。

電気工事の際の施工不良も漏電の原因になるため、信頼できる業者への依頼が必要です。

屋根や外壁といった家屋の劣化は、配線や電化製品が雨にさらされる原因となり、漏電のリスクを高めるでしょう。沿岸部では空気中に含まれる塩分が配線の腐食をまねく塩害も、漏電の原因の一つです。

さらにネズミなどの小動物が家に侵入して、配線をかじってしまうケースもゼロではありません。

以下の記事では、漏電の原因となる事象を詳しく説明しているほか、漏電を防ぐための対策についても解説しているので参考にしてください。

関連記事:漏電の原因と対処法!コンセント周辺の環境に注意して対策しよう|ミツモア

漏電によるさまざまなリスク

電気が外に漏れ出す漏電は、体に触れると感電のリスクがあり危険です。弱いしびれを感じるだけの場合もありますが、電流の大きさによっては強い痛みや呼吸の乱れ、さらには死亡の恐れもあります。

周囲のホコリや紙などに引火して火災につながる危険性もゼロではありません。感電と同じく人命に関わるトラブルが発生する可能性があるでしょう。

さらに漏電は通常よりも激しい電力消費が起きて、電気代が高騰するケースがあります。また電化製品が故障する場合もあり、思わぬ出費につながりがちです。

漏電が起きているか確認する方法

リスクを最小限に抑えるためには、漏電の早期発見が求められます。では漏電が起きているかどうかをどのように確認すればよいのでしょうか。具体的な方法を解説します。

ブレーカーを使った確認方法

分電盤のブレーカーを使えば、漏電の有無や発生箇所を簡単にチェック可能です。

手順として、分電盤の右側にある安全ブレーカーを全て「切」にします。続いて中央の漏電ブレーカーのつまみも下げましょう。

再び漏電ブレーカーを上げ、安全ブレーカーも一つずつ「入」に変えていきます。このとき途中で漏電ブレーカーが落ちなければ漏電はありません。落ちた場合はそのときに上げた安全ブレーカーに対応している場所が、漏電の発生箇所です。

今度は漏電の発生箇所で使っている電化製品の電源プラグを全て抜いてから、同じ手順を繰り返します。漏電ブレーカーが落ちなければ電化製品に、落ちれば家屋の配線か家屋に直接つながった機器に問題があると考えられるでしょう。

専用のテスターを使う

専用のテスターであるクランプメーターを使って、漏電の有無を調べる方法もあります。

調査方法はブレーカーの各配線にクランプメーターを挟むだけです。漏電している配線にクランプメーターを挟むと漏れ電流が計測されます。微妙な電流も察知できるため、精度の高い方法といえるでしょう。

ただしクランプメーターは金属などから磁気の影響を受けやすく、計測結果が狂う可能性もあるため注意が必要です。

また配線が絶縁されているかどうかを基準に、漏電のチェックができるメガーというテスターもあります。

業者に調査を依頼する

より確実に漏電の有無を調べたいときは、専門業者に調査を依頼しましょう。テスターを購入するのと同程度の料金または無料で、しっかりと調査をしてもらえます。

さらに修理が必要なときは、そのままスムーズに施工してもらえるのもうれしいポイントです。

ただし賃貸の場合は、まず管理会社や管理人への連絡が必要になります。無断で調査や修理などを行うと費用が自己負担になったり、トラブルに発展したりする可能性もあるため注意しましょう。

漏電を修理するときのポイント

漏電を修理するときは、どのような点に注意をすればよいのでしょうか。漏電を修理するときの具体的な三つのポイントを解説していきます。

修理には資格が必要

漏電の修理を行うためには「電気工事士」の資格を取得している必要があります。無資格で修理を行うと法律違反にあたるため注意しましょう。

それでなくても漏電の修理には、火災や感電などの危険が伴います。また施工ミスによって解決に至らない可能性も考えられるため、自力での修理は避けるのが無難です。

漏電が発覚したときは、電気工事士の資格を持っている専門業者に修理の依頼をしましょう。資格の有無はホームページから確認できるため、事前にチェックしておくと安心です。

修理の費用相場

業者に漏電の修理を依頼した場合、状況によっても異なるものの、費用は8,000円〜20,000円ほどが相場です。

壁の中に配線を引き直したり、コンクリートに穴あけをしたりといった作業が加わると、費用が加算される可能性もあります。さらに漏電ブレーカーや分電盤を交換するケースでは、修理費用と一緒に本体価格も発生するでしょう。

修理費用は決して安いとはいえないかもしれません。しかし漏電を放置しておくリスクを考えると、できるだけ早めの対処が求められます。

業者に依頼するときのコツ

漏電の修理を依頼するときは、費用をできるだけ抑えるためにも複数の業者から相見積もりを取りましょう。

修理費用は安ければ安いほど良いとは限りません。業者の実績や過去の利用者の口コミも考慮した上で、信頼できる業者への依頼をおすすめします。

一つ一つの業者を調べている時間がないという人は、ミツモアを利用してみてはいかがでしょうか。最大で5件の業者からまとめて相見積もりを取れる上に、利用は無料です。また口コミも豊富に掲載されているため、スムーズに安心して業者を決められます。

漏電は放置せず適切に対処しよう

漏電は電化製品の劣化や故障をはじめとして、さまざまな原因で起こります。放置すると感電や火災のリスクもあるため、漏電の可能性があるときは迅速に対処をしましょう。

漏電の有無の調査や修理は、専門の業者に依頼をするのがおすすめです。費用はかかるものの、高い精度で安全性を確保できます。特に修理に関しては、資格が必須となるため自力では行わないように注意が必要です。

実績が豊富で口コミでの評判も良い業者であれば、施工不良などの心配もありません。安心して生活するためにも、信頼できる業者に漏電の調査・修理を依頼しましょう。

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