毎日の生活に欠かせない冷蔵庫。そんな冷蔵庫が急に壊れてしまうと大変ですよね。
冷蔵庫の寿命がどのくらいかご存知でしょうか?冷蔵庫の寿命は8年から10年といわれていますが、使い方によっては20年、30年使えることも。
冷蔵庫の不調を感じて買い替えを迷っている方に、冷蔵庫の寿命サイン、買い替えを決断すべきタイミングなどを詳しくご紹介します!
冷蔵庫の寿命を示す4つの不調サイン
冷蔵庫の調子が悪くなると、「そろそろ寿命かな」と心配になる方も多いでしょう。具体的にどんな症状が寿命の合図なのでしょうか?
完全に壊れる前に対処できるよう、寿命が近づいたときにあらわれるサインをご紹介します。
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①ものが冷えない/冷え方にムラがある
通常、冷蔵庫は庫内を均一に冷やすように設計されています。もし一部分だけ冷えすぎていたり、逆に冷えていない部分があるとしたら、寿命のサインです。また、冷蔵庫のドアパッキンが壊れていたり、変形してドアがしっかり閉まらないと、冷蔵庫内の密閉を保てないので冷え方にムラが出ることがあります。
冷蔵庫が冷えないときの対処法は以下の記事でもくわしく説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。
②氷ができない
冷蔵庫の寿命が近づくと、冷凍庫に異変が起きます。「冷凍庫の中がいつもより冷えていない」、「氷ができるまでの時間が長くなった」、「アイスなど冷凍庫に入れている食品が溶けてやわらかくなっている」などの場合は、冷蔵庫の寿命が近くなっている合図です。
③異音がする
冷蔵庫が冷える時には冷蔵庫特有の音がするものですが、冷蔵庫内が冷えれば音はしなくなります。
音が長時間続いていたり、いつもとは明らかに違う大きな音が鳴っている場合は寿命を迎えているかもしれません。音が長時間続いているときには、冷蔵庫内をずっと冷やし続けているということなので、冷蔵庫がずっと稼働して電気代も高くなってしまいます。
④水漏れ
冷蔵庫の中で水漏れしていたり、床に水が漏れているという症状も冷蔵庫の寿命と判断する目安になります。
冷蔵庫の中で水が漏れている場合は、冷気が出る場所に汚れやカビが詰まっている可能性があります。床に水が漏れてしまっている場合には、冷蔵庫内に水をためておく機能が壊れているかもしれないので、修理を依頼するか、買い替えを検討しましょう。
寿命じゃないことも?自力で対処できる冷蔵庫の不調
冷蔵庫の不調のなかには、故障ではなく使い方の改善で直るものもあります。
「寿命がきたかな?」と勘違いしやすい冷蔵庫の症状と、その対処法をご紹介します。
【冷えない】パッキンの劣化・変形で冷気が漏れている
冷蔵庫のドアパッキンが変形していると、ドアを閉めても内部が完全に密閉されません。パッキンのすき間から冷気が漏れてしまい、中身が冷えないということがあります。
ドアパッキンは、毎日の開け閉めで直接ダメージを受ける部分。冷蔵庫本体よりも寿命が短いのです。
開け閉めしたときにぴったり閉まる感覚がなかったり、目に見えて劣化したりしているパッキンは交換することをおすすめします。
【冷えない】冷気の吹き出し口がふさがっている
ものを詰め込み過ぎている、霜やほこりがついているといった理由で冷気の吹き出し口がふさがっていると、うまく冷蔵庫内に冷気が行き渡らず、ものが冷えないことがあります。
この場合は冷蔵庫の故障ではありません。冷蔵庫の中を整理して吹き出し口の前を空けたり、吹き出し口を掃除したりすることで解決できます。
【側面が熱い】正常な動作
冷蔵庫をさわったときに側面が熱いと、壊れかけているんじゃないかと不安になる方もいるかもしれません。
冷蔵庫は外に熱を放出することで内部を冷やす仕組みなので、側面が熱いのは正常に動いている証なのです。
あまりに熱いのが気になるときは、壁との間にすき間を開けて熱を逃がしやすくする、周囲にものを置かないようにするなどの工夫をしてみましょう。
【メーカー別】冷蔵庫の寿命年数の判断目安と修理費用相場
冷蔵庫の寿命がどのくらいなのか判断するのは難しいですよね。
冷蔵庫を買い替えるとなるとそれなりの出費になるので、修理費用とどちらが高いのかも気になるところです。
メーカー別に冷蔵庫の寿命年数と修理相場をご紹介します。
東芝
東芝の冷蔵庫の平均寿命は10年から15年です。冷蔵庫の修理費は、冷蔵庫の状態や修理箇所により異なります。簡単な修理であれば6,000〜20,000円が相場のようです。大掛かりな修理になると10万円近くかかることもあるので、その場合には新しい冷蔵庫を購入するほうがいいかもしれませんね。
平均寿命 | 10年〜15年 |
修理費用(簡単な修理) | 6,000〜20,000円 |
修理費用(大掛かりな修理) | 100,000円近く |
日立
日立の冷蔵庫の平均寿命は10年から15年です。冷蔵庫の修理費は、簡単な修理であれば8千円から2万円が相場のようです。大掛かりな修理になると8万円近くかかることもあります。
平均寿命 | 10年〜15年 |
修理費用(簡単な修理) | 8,000〜20,000円 |
修理費用(大掛かりな修理) | 80,000円近く |
三菱
三菱の冷蔵庫の平均寿命は15年から20年です。冷蔵庫の修理費は、部品の交換がない修理であれば5千円から8千円が相場です。部品の交換をする修理では、9千円から2万円かかるようです。大掛かりな修理になると9万円近くかかることもあります。
平均寿命 | 10年〜15年 |
修理費用(部品交換なし) | 6,000〜20,000円 |
修理費用(部品交換あり) | 9,000〜20,000円 |
修理(大掛かりな修理) | 90,000円近く |
シャープ
シャープの冷蔵庫の平均寿命は10年です。冷蔵庫の修理費は、簡単な修理であれば1万円から2万円が相場のようです。大掛かりな修理になると9万円近くかかることもあります。
平均寿命 | 10年 |
修理費用(簡単な修理) | 10,000〜20,000円 |
修理費用(大掛かりな修理) | 90,000円近く |
パナソニック
パナソニックの冷蔵庫の平均寿命は10年から15年です。冷蔵庫の修理費は、簡単な修理であれば8千円から2万円が相場のようです。大掛かりな修理になると10万円近くかかることもあります。
平均寿命 | 10年〜15年 |
修理費用(簡単な修理) | 8,000〜20,000円 |
修理費用(大掛かりな修理) | 100,000円近く |
冷蔵庫の寿命を長くする使い方5選
冷蔵庫の平均寿命は10年から15年くらいですが、使い方によって寿命が短くなったり、長くなったりします。せっかくなら、できるだけ長く使いたいですよね。冷蔵庫を長持ちさせる使い方をご紹介します。
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食品を詰め込みすぎない
冷蔵庫に物を詰めすぎると、冷蔵庫内の温度を下げるためにエネルギーが多く必要になります。
温度を下げるためにコンプレッサーに負担がかかり、寿命が縮まる原因となります。冷蔵庫には物をパンパンに詰め込まず、冷気が通りやすいよう空間に余裕ができるようにしましょう。冷凍庫には物を詰め込んでもOKです。冷凍庫に入れている食品同士が保冷材の役割になって節電になりますよ。
熱いものは冷ましてから入れる
熱いものを冷蔵庫に入れると、冷蔵庫内の温度が上がってしまいます。上がった温度を冷やすために冷蔵庫に負担がかかるので、熱いものは冷えてから冷蔵庫に入れるようにしましょう。
冷蔵庫の周りに物を置かない/壁から離す
冷蔵庫の周りに物を置いたり、壁にくっつけて冷蔵庫を設置したりすると、冷蔵庫内を冷やすための放熱を妨げてしまいます。
通常であれば冷蔵庫全体で放熱するのですが、周りに物があるとうまく放熱できず、故障の原因となってしまいます。
冷蔵庫と壁のすき間は、できれば10cmほど開けるのが理想とされています。カビや害虫の対策にもなるので、スペースに余裕があればすき間を空けて設置しましょう。
掃除をこまめにする
冷蔵庫の庫内の冷気が出る場所が汚れているとうまく冷気が出なくなり、冷えにムラができてしまいます。また、冷蔵庫の外側にホコリがたまっていると放熱がうまくいかなくなることもあるので定期的に掃除をしましょう。ドアのゴムパッキン部分に汚れがたまると、きちんとドアが閉まらなくなり冷気が逃げてしまうことになるので、ゴムパッキン部分もお手入れするといいですね。
ドアの開け閉めは最小限にする
冷蔵庫を開けるたびに、冷気は逃げてしまいます。開け閉め多いほど冷気が逃げて、そのたびに冷蔵庫を冷やす必要があるので、コンプレッサーの稼働が多くなり消耗が早くなります。ドアの開け閉めは最小限にして、開けるときも長時間開けないようにしましょう。
冷蔵庫の買い替えを判断するタイミング
冷蔵庫の寿命が来たと判断したら、早めに冷蔵庫を買い替えたほうがいいでしょう。
冷蔵庫を買い替えようと思っても、欲しい種類の冷蔵庫の在庫がなければ取り寄せになりますし、配送が混雑しているとすぐに配送してもらえません。冷蔵庫が入るかどうか心配な場合は、配送の前にスタッフが家に訪問して購入した冷蔵庫が搬入できるかどうか確認に来てくれる作業もあります。
これらを含めて考えると、新しい冷蔵庫が届くまでには早くて1週間、時間がかかれば1カ月以上かかります。完全に冷蔵庫が壊れる前に、判断して早めに対処しましょう。
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メーカーの修理対応年数・部品の保管期間が過ぎるとき
冷蔵庫の異変に気づいたら、まずは修理を考えるかもしれません。ですが、長く使用した冷蔵庫の場合は修理ができないこともあります。
どのメーカーもパーツの保管期間があり、保管期間は最低9年となっています。保管期間を過ぎると修理に必要なパーツがない状態になるため、買い替えることになります。
20年、30年と冷蔵庫を使い続けているとき
冷蔵庫は日々進化しています。省エネ機能も良くなっているので、電気代が高くなってしまう古い冷蔵庫を使い続けるよりも電気代が安くなって、便利な機能が付いている新しい冷蔵庫に買い替えるほうがいいかもしれません。
20年、30年間同じ冷蔵庫を使っている場合は、壊れていなくても買い替えを検討するのがおすすめです。
家族の人数に変化があったとき
「一人暮らしから、結婚して家族が増えたとき」、「子供ができて家族が増えたとき」、又は「同居人が増えたとき」などは、冷蔵庫の買い替えを検討する必要が出てきます。冷蔵庫の大きさが明らかに家族の人数に合っていないと、必要な量の食品を保管できないのでストレスになってしまいます。
サイズの合っていない冷蔵庫にパンパンに物を詰め込んでしまうと冷蔵庫の消耗が早くなってしまうので、使っていた冷蔵庫はまだ動くのであれば売って、大きい冷蔵庫に買い替えるほうがいいかもしれませんね。
お得に、高性能な冷蔵庫に買い替えるコツ
冷蔵庫を新しくするときは、なるべく安く、いいものに買い替えたいですよね。
完全に壊れてしまったときは時期を選ぶ余裕がありませんが、まだ使えそうであれば安く購入できる時期を狙うのがおすすめです。
ネット通販と家電量販店の比較もしてみました。
冷蔵庫が安い時期とは?
2~3月 | 家電量販店の決算セール・在庫処分時期 |
8~9月 | 冷蔵庫のモデルチェンジ前 |
6~7月・12月 | ボーナス時期 |
冷蔵庫が安くなる時期は、おもに「家電量販店のセール期」と「冷蔵庫のモデルチェンジ期」です。
家電量販店が決算前の大規模セールを行う時期は、冷蔵庫を買い替える大チャンスです。お店側も商品を売り切りたい意向が強いので、価格交渉もしやすいでしょう。
冷蔵庫のモデルチェンジ前の時期には、型落ちとなるモデルが安くなり始めます。近年では最新モデルといっても、1つ前の機種とそこまでスペックが変わらないことが多いです。そこそこ高性能な製品を安く買うなら、型落ちを狙うのがおすすめですよ。
会社員のボーナス支給時期も、値下げ交渉のしやすい時期です。財布のひもがゆるむ時期に合わせて売上ノルマが高く設定されていることが多く、お店側も商品を売りたがっています。
ネット通販と家電量販店、どちらがお得?
いまはAmazonなどのネット通販でも冷蔵庫を買うことができます。
それぞれの良さがあるので、まとめてみました。
ネット通販 |
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家電量販店の店舗 |
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ネット通販は基本的に店舗での定価よりも安く買えることが多いので、セール時期ではないけれど買い替えたい、というときには有力な選択肢になるでしょう。
一方、家電量販店の一番の魅力は直接交渉ができることです。特に引っ越しなどのタイミングで一気に家電を購入する場合は、あわせ買いを理由に値引き交渉がしやすいのでおすすめです。
冷蔵庫処分の4つの方法とそれぞれの費用
冷蔵庫を処分するときはゴミとして捨てることができません。家電メーカーで引き取る場合、買い取りをしてもらう場合、不用品回収業者に回収を依頼する場合の冷蔵庫の処分方法と費用をご説明します。
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1. 家電メーカー引き取り
冷蔵庫はリサイクル法に指定されている家電のため、粗大ごみとして捨てることはできません。
処分するときには、手数料を支払って家電メーカーに回収してもらいます。家電メーカー以外にも家電量販店が代行して回収してくれるので、買い替える場合には冷蔵庫を購入する家電量販店で冷蔵庫の引き取りを依頼しましょう。
冷蔵庫の引き取りにはリサイクル費用と収集運版費用がかかります。リサイクル費用はメーカーに直接依頼する場合は170L以下であれば3,672円、171L以上の場合は4,644円が相場です。家電量販店に依頼する場合のリサイクル費用の相場は6,000円前後のようです。
170L以下(メーカーに依頼) | 3,672円 |
171L以上(メーカーに依頼) | 4,644円 |
家電量販店のリサイクル費用 | 6,000円前後 |
2. 買い取りサービス利用する
冷蔵庫が壊れていないのであれば、買い取ってもらうことで処分する方法もあります。リサイクルショップの場合は、製造から3年以内、有名メーカー品、傷がないなどの条件が整っていないと買い取ってもらえない可能性があります。一度、電話などで買取の相談をしてみるといいでしょう。買取金額の相場は、数千円から数万円です。
3. 自治体で処分する
家電リサイクル法で定められているルートで冷蔵庫を処分する場合は、指定された業者にリサイクル料金を支払い、家電を引き取ってもらわなくてはなりません。
170リットル以下 | 約3600円〜5000円 |
171リットル以上 | 約4600円〜5500円 |
以上が目安の価格になります。指定取引所まで自分で運べる場合はこれだけですみますが、家から運び出す場合に労力がかかります。
自治体によっては、リサイクル料金を郵便局などで支払った後に、所定の粗大ごみ取集料金を支払えば、市の収集業者が家の外まで引き取りに来てくれるという行政サービスを行っています。ただし、自治体によって、引き取ってもらえる条件が異なるため、事前に問い合わせる必要があります。
4. 不用品回収業者に処分を依頼
上記のほか、不用品を回収している民間の業者に引き取ってもらうこともできます。
場合によっては自治体や家電店で処分をお願いするよりも少し割高になってしまう可能性もありますが、処分のほとんどを業者に任せることができるため一番手間が掛かりません。「重い冷蔵庫を自分たちで運ぶなんて大変…」という方に最適な方法です。
また、いつでも柔軟に対応をしてくれるため、早く処分してほしい方にもぴったりです。
冷蔵庫の処分なら不用品回収業者がおすすめ
冷蔵庫の処分方法について主に3つの方法があることは分かりました。ではどの方法が一番良いのでしょうか?
処分したいと思っている方の状況や地域にもよるので一概には言えませんが、不用品回収業者にお願いをすることが一番手間がかからず、確実なためおすすめです。
不用品回収業者にお願いすることの3つのメリットを紹介します。
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1. すぐに回収してくれる
不用品回収業者は即日回収を受け付けている業者もあり、即日は対応できない場合でも、指定した日の早朝・深夜に回収に来てくれる業者も多く、捨てると決めてからすぐに処分することができます。他の処分方法に比べて、最もスケジュールに融通が利くのが不用品回収業者での処分です。
2. 処分手続きをお任せできる
不用品は、法律で処分方法が決まっているものも多くあります。
なので、それぞれの処分方法について、自治体に問い合わせたり、ネットで検索しなければならず、手続きを知るだけでも手間がかかるものです。不用品回収業者ならば、それらの手続きをすべて不用品回収業者でやってくれるので、手間を掛けず処分することができます。
3. 運搬をお任せできる
タンスや冷蔵庫など、処分したくても大きすぎて運搬するのが大変なものってありますよね。家から搬出するだけでも、大人の男性が複数人必要になり、万が一、家の中を傷つけてしまっては大変です。
不用品回収業者であれば、当然運搬はお手のもの、家からの搬出のときに壁に保護シートを張ってくれますので、傷つく心配もありません。家から処分場までも、自社のトラックで運搬してくれますので、依頼者は見守っているだけで荷物が搬出されていきます。
不用品回収業者を探すなら相見積もりで比較がおすすめ
悪徳業者を避け、信頼できる不用品回収業者を見つけるためには、3~5社の事業者から見積もりをとって以下の3点を比較することが大切です。
- 見積もり金額
- 口コミ評価
- 対応の丁寧さ
複数の事業者を比べることで、相場から大きく外れる金額を提示する事業者や、利用者からの評判がよくない事業者を見分けられます。
複数業者の比較をかんたんに行うには、見積もりプラットフォーム「ミツモア」がおすすめ。「ミツモア」を使う5つのメリットを紹介します。
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スマホやパソコンから簡単な質問に答えるだけで、求める条件にぴったりの事業者から最大5件の見積もりが届きます。
チラシやインターネットで1件ずつ事業者の情報を探したり、個別に見積もり依頼をしたりする手間はありません。
忙しい方でもかんたんに相見積もりができます。
②審査を合格した事業者の見積もりが届くので安心
ミツモアを通して届くのは、「古物商許可」の取得が確認できた事業者の見積もりのみ。再利用目的で不用品を回収できる資格を持っています。
ルールを守ってサービスを提供していることがあらかじめわかるので安心です。
③見積もり料金と口コミを比較して選べる
各事業者の見積もり料金はもちろん、過去にその業者に仕事を依頼したユーザーからの口コミ評価も確認できます。
「相場より金額が高すぎたり安すぎたりしないか」「悪い口コミが集まっていないか」など、複数の観点で事業者を比べられますよ。
④契約や相談はすべてオンラインで完結
訪問見積もりや電話をしなくても、オンラインで見積もり依頼から契約まで完了。サイト内のチャットで見積もり内容に関する相談もでき、忙しい方でもスキマ時間で対応しやすいです。
チャットのやり取りを通して、事業者の対応が丁寧かどうかも訪問前に見きわめることができますよ。
⑤万が一のトラブルにも最高1億円の補償あり
不用品回収サービスとは?
まだ使い道のある不用品を、リユース目的で回収してくれるサービスです。 |