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冷蔵庫の修理はどこに頼む?修理費用の目安や処分する場合の手順を解説

不用品回収・廃品買取業者を探す
最終更新日: 2023年07月12日

冷蔵庫の修理は一刻を争うもの。毎日使うものですから、万が一にも故障してしまったら困ってしまいますよね。

とはいえ、急に冷蔵庫の調子が悪くなってしまうとどう対処すればいいか、どのくらいの費用がかかるのか?分からなくなってしまう方も多いと思います。

そこでこの記事では、冷蔵庫の修理が必要になったときの費用相場や修理以外の対応方法などを各メーカーごとの相談窓口と合わせて紹介します。

冷蔵庫の修理と買い替えの目安

冷蔵庫

冷蔵庫の修理が必要になったときに気になることは、

  • 修理をして今の冷蔵庫を使い続けたほうがいいのか?
  • 今の冷蔵庫は処分して新しく買い替えたほうがいいのか?

ってことですよね。そこで、冷蔵庫の修理と買い替えの目安について解説します。

冷蔵庫の平均使用年数は?

使用状況にもよりますが、冷蔵庫の平均的な使用寿命は約10年です。使用歴が10年を超えている、というのは、買い替えを検討するひとつの基準になります。

冷蔵庫を使いはじめてから10年を過ぎると、どんなに大切に使っていても修理が必要になる危険性がかなり高くなります。せっかく修理してもまた別の部品がすぐに壊れた!となっては、元も子もありませんね。

メーカーが冷蔵庫の修理に対応してくれるのはいつまで?

冷蔵庫の修理用部品をメーカーが保有している期間は、その製品の製造が終了してから9年とされています。9年を過ぎると修理に対応してもらえない可能性が高くなります。

もちろん9年を過ぎても部品が残っている可能性はありますが、9年を過ぎたら修理を検討するより買い替えてしまうのがおすすめです。

冷蔵庫の修理はどこに頼む?

が故障している可能性があり修理が必要な場合、方法としては主に3つあります。

  1. 自分で応急処理をする(症状が軽度の場合におすすめ)
  2. メーカーに修理を依頼する(お金をかけずに確実に修理したい方向け)
  3. 街の業者に修理を依頼する(とにかく早く直したい方向け)

1.自分で応急処置をする(症状が軽度の場合におすすめ)

症状の程度によっては自分で応急処置をすることで直る可能性があります。当然自分でやるため費用等はかかりません。ただ、自分では直せない故障があった場合には後述のメーカーや街の業者に修理をお願いすることになります。

症状ごとの応急処置の方法は以下の記事で詳しく説明しているのでぜひ参考にしてみてください。

参考:【冷蔵庫の故障】冷えない!異音!側面が熱い!原因と対応策

2.メーカーに修理を依頼する(お金をかけずに確実に修理したい方向け)

冷蔵庫の製造元のメーカーに修理をしてもらう方法です。上述の通り、メーカーは部品を一定期間保管しているため、メーカーにお願いすることが一番安心な修理手段であるとも言えます。(※費用に関しては後述します)

ただ、とにかく急ぎで直して早く冷蔵庫の使用を再開したい!という方には次の方法がおすすめです。

3.街の業者に修理を依頼する(とにかく早く直したい方向け)

お住まいの近くには必ずと言っていいほど家電を修理してくれる業者がいます。

彼らは幅広いメーカーの家電の修理をすることが出来るため、いち早く直して冷蔵庫を使いたい!という方にはおすすめな修理方法です。ただ、修理費用や出張費用がかかることが注意点です。(※詳しくは後述します)

このように修理方法としては上記の3つが挙げられます。以下のパートでは②の「メーカーに修理をお願いする場合」と③の「街の業者に修理をお願いする場合」のそれぞれの費用の目安を紹介します。

メーカーに冷蔵庫の修理をお願いした場合の費用の目安

メーカーに冷蔵庫の修理をお願いした場合の費用の目安メーカーに冷蔵庫の修理を依頼するとどのくらいの費用がかかるのでしょうか?
メーカーに冷蔵庫の修理を依頼するとどのくらいの費用がかかるのでしょうか?

冷蔵庫の修理をメーカーに依頼した場合は、実際にどれくらい修理費用が必要なのかを紹介します。

保証期間内の場合は無料

まずは、故障した冷蔵庫がメーカーの保証期間内かどうかを確認してみましょう。保証期間内であれば基本的に無料で修理をしてくれます。

よくあるメーカー保証であれば、1年・3年・5年…のようになっています。また、家電量販店で独自に延長保証期間が付いている場合もありますので、よく確認してみましょう。

あなたの冷蔵庫がまだ保証期間内であれば、無料で修理できるのでメーカーに依頼すると良いです。

保障期間を過ぎていた場合は有償

冷蔵庫の場合は基本的に出張修理となるので、かかる費用は「修理費用+出張費用」になります。修理費用は故障の原因や交換部品によって大きく変わってくるので、残念ながら一言では紹介できません。

しかし「ざっくりの金額でもいいので冷蔵庫の修理費用を知りたい!」という方のために、代表的な家電メーカーの修理費用の一例をご紹介しておきます。

日立の冷蔵庫の修理費用の目安

修理費用(目安)
350L未満 350L以上
冷えない 9,000〜56,000円 9,000〜74,000円
水漏れ 11,000〜15,000円 11,000〜15,000円
氷ができない 8,000〜20,000円 9,000〜23,000円
ドアが閉まらない 5,000〜10,000円 5,000〜10,000円

参考:日立の修理料金の目安一覧表|日立

三菱の冷蔵庫の修理費用の目安

症状 修理費用(目安) 補足
冷えない 9,000〜89,000円 症状の場所、程度による
水漏れ 9,000〜28,000円
氷ができない 11,000〜26,000円 主に自動製氷機が故障している場合
ドアが閉まらない 16,000〜23,000円 一箇所のドアパッキンの交換の場合

参考:三菱の修理料金の目安一覧表|三菱電機

東芝の冷蔵庫の修理費用の目安

症状 修理費用(目安) 補足
冷えない 10,000〜96,000円 症状の場所、程度による
水漏れ 6,000〜32,000円
氷ができない 14,000〜21,000円 主に自動製氷機が故障している場合

参考:東芝の出張料金概算料金表|東芝ライフスタイル

Panasonicの冷蔵庫の修理費用の目安

Panasonicでは修理料金の目安は公開されていませんでしたが、下記のURLの「修理診断ナビ」から自分が持っている型番ごとに修理診断を行い、修理代の目安を確認することができます。

Panasonicの冷蔵庫の「修理診断ナビ」はこちらから >>

SHARPの冷蔵庫の修理料金費用の目安

SHARPでは修理料金の目安は公開されていませんでしたが、下記のURLの「故障診断ナビ」から自分が持っている型番ごとに修理診断を行い、修理代の目安を確認することができます。

SHARPの冷蔵庫の「故障診断ナビ」はこちらから >>

メーカー別修理窓口一覧

修理
メーカー別の修理相談窓口

冷蔵庫を修理する一般的な方法としては、冷蔵庫のメーカーに修理を依頼する方法があります。
冷蔵庫の修理をメーカーに依頼する時には、各メーカーの修理相談窓口があるのでそちらに連絡をします。
ここでは、主な冷蔵庫メーカーの相談窓口を紹介するので参考にしてみてください。

東芝

東芝の冷蔵庫の場合は、ホームページのお問い合わせ窓口または電話の相談窓口に連絡してみましょう。

お問い合わせ窓口 【東芝のお問い合わせ窓口】>>
電話番号 0120-1048-76
受付時間 9:00~18:00(月~土)
9:00~17:00(日・祝日)

日立

日立の冷蔵庫の場合は、ネットまたは電話で相談窓口に連絡してみましょう。

お問い合わせ窓口 【日立のお問い合わせ窓口】>> 
電話番号 0120-3121-11
受付時間 9:00~17:30(月~土)
9:00~17:00(日・祝日)(※年末年始を除く)

パナソニック

パナソニックの冷蔵庫の場合は、ネットまたは電話で相談窓口に連絡してみましょう。

お問い合わせ窓口 【パナソニックのお問い合わせ窓口】>>
電話番号 0120-878-554
受付時間 9:00~19:00(月~土)
9:00~17:30(日・祝日)

三菱電機

三菱電機の冷蔵庫の場合は、ネットまたは電話で相談窓口に連絡してみましょう。

お問い合わせ窓口 【三菱電機のお問い合わせ窓口】>>
電話番号 0120-56-8634
受付時間 無休(365日24時間)

シャープ

シャープの冷蔵庫の場合は、ネットまたは電話で相談窓口に連絡してみましょう。

お問い合わせ窓口 【シャープのお問い合わせ窓口】>>
電話番号 0120-02-4649
受付時間 9:00~20:00(月~土)
9:00~17:00(日・祝日)(※年末年始を除く)

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマの冷蔵庫の場合は、ネットまたは電話で相談窓口へ連絡してみましょう。

お問い合わせ窓口 【アイリスオーヤマのお問い合わせ窓口】>>
電話番号 0120-211-299
受付時間 9:00~17:00(月~金)
9:00~12:00/13:00~17:00(土・日・祝日)

aqua

aquaの冷蔵庫の場合は、電話で相談窓口へ連絡してみましょう。

電話番号 0120-778-292
受付時間 9:00~18:30(月~金)
9:00~17:30(土・日・祝日)

無印良品

無印良品の冷蔵庫の場合は、お住まいの近くにある無印良品の店舗に相談してみましょう。

電話番号 お近くの店舗の電話番号
受付時間 お近くの店舗の営業時間
※店舗検索URL 無印良品の「店舗を探す」のページ >>

街の修理業者に修理をお願いした場合の費用の目安

家電量販店の冷蔵庫売り場

もしもあなたの冷蔵庫がメーカーの保証期間を過ぎていたら、メーカーに修理を依頼しても修理費用が掛かってしまいます。そんな時は、メーカーに冷蔵庫の修理を依頼する方法とは別に、あなたの街の修理屋さんに修理を依頼する方法もあります。

街の修理屋さんのメリット

業者にもよりますが、街の修理屋さんのメリットとしては、

  • 相談料は無料
  • 年中無休で即日対応が可能
  • 様々なメーカーの家電を修理できる

といった点があります。

特に、冷蔵庫は長時間止まってしまうと中の食材まで傷んでしまいます。冷蔵庫が急に冷えなくなった!といった突然のトラブルにも直ぐに対応してくれるのがありがたいですよね。

街の修理屋さんの費用目安

街の修理屋さんの修理費用は、各業者の料金設定によります。
ここでは一例として、大手の修理屋さんである家電出張修理専門隊の修理費用を紹介します。

出張費 4000円
基本料金 4000円
作業工賃 5000円~
部品代  別途計算

つまり、最低1.3万円~にプラスして交換した部品代が必要となります

冷蔵庫の修理を諦めて処分する

冷蔵庫 処分
冷蔵庫を処分する?

冷蔵庫を買い替えるのはまとまったお金が必要になるので躊躇してしまう人も多いでしょう。
とはいえ、冷蔵庫のメーカー保証が過ぎてしまっていると、修理するにも決して安くはない費用がかかってしまいます。

修理以外の方法として故障した冷蔵庫を処分して新しく「買い換える」と言った方法もあります。

結果的には買い替えてしまったほうがお得になる場合もあるので、しっかりと検討して決めましょう。

修理対応、パーツ保管年数で修理を諦める

先ほど述べたように、9年を過ぎてしまうとメーカーが保管する修理用部品の在庫もなくなっていきます。
また10年目に近づくと冷蔵庫の使用寿命にも差し掛かってくるので、わざわざ有償で修理を出すメリットが少なくなってくると言えます。
使い始めてから9~10年が経っている冷蔵庫は、修理ではなく買い替えのほうがおすすめです。

修理費を考えると買い換えたほうが得

修理費用は、出張費などを含めれば1万円~8万円ほどかかってしまいます。使用歴9~10年に迫るような古い冷蔵庫であれば、せっかく修理をしてもまた数年以内に別の部品が故障するリスクが残りますので、さらに修理費がかさむかもしれません。

高い修理費用と高い電気代を払い続けながらもすぐに壊れてしまうのではないかという不安を持ち続けるくらいなら、冷蔵庫の購入費用は掛かってしまいすが買い替えてしまう方がおすすめです。

家庭用冷蔵庫の平均電気代の変化

冷蔵庫メーカーの開発努力によって、冷蔵庫が消費する電力はモデルチェンジのたびに改善されています。たとえば、日立の冷蔵庫(470L前後)で比較してみましょう。

R-S47YM(2008年) 360kWh/年
R-XG48J(2018年) 258kWh/年

10年の間に約3割も消費電力が小さくなっています。

電気料金で比較してみると

R-S47YM(2008年) 約9,720円/年
R-XG48J(2018年) 約6,966円/年

となり、なんと年間で約2,754円も節約になります。
(全国家庭電気製品公正取引協議会が定める1kWh単価27円で計算)

冷蔵庫は1年365日つけっぱなしになるものなので、消費電力の違いによる節約効果も見逃せない買い替え目安ですね。

修理して使い続けるのは1つの手ではありますが、長い目で見たときに買い替えた方がお得になる可能性も高いということが分かるかと思います。

冷蔵庫の3つの処分方法

冷蔵庫の処分方法
冷蔵庫の処分方法は主に3つ

「長い目でみた時に冷蔵庫を処分して新しく買い換える」ということを説明しました。

ではどのように処分すれば良いのでしょうか?

冷蔵庫の処分の方法は大きく分けて3つあります。以下で詳しく説明していきます。

  1. 自治体で処分する
  2. 家電店で処分する
  3. 不用品回収業者に処分を依頼

①自治体で処分する

家電リサイクル法で定められているルートで冷蔵庫を処分する場合は、指定された業者にリサイクル料金を支払い、家電を引き取ってもらわなくてはなりません。

170リットル以下 約3600円〜5000円
171リットル以上 約4600円〜5500円

以上が目安の価格になります。指定取引所まで自分で運べる場合はこれだけですみますが、家から運び出す場合に労力がかかります。

自治体によっては、リサイクル料金を郵便局などで支払った後に、所定の粗大ごみ取集料金を支払えば、市の収集業者が家の外まで引き取りに来てくれるという行政サービスを行っています。ただし、自治体によって、引き取ってもらえる条件が異なるため、事前に問い合わせる必要があります。

②家電店で処分する

廃棄する冷蔵庫を、購入したお店で回収してもらうこともできます。また、買い換える場合は、新しく購入するお店で引き取ってもらうこともできます。一番楽で手軽な方法ですが、リサイクル料金を支払った上で、運搬費用を別途請求されることがほとんどです。

運搬費用の相場 約2000〜4000円

③不用品回収業者に処分を依頼

上記のほか、不用品を回収している民間の業者に引き取ってもらうこともできます。

場合によっては自治体や家電店で処分をお願いするよりも少し割高になってしまう可能性もありますが、処分に際に業者に任せることができるため一番手間が掛かりません。「重い冷蔵庫を自分たちで運ぶなんて大変…」という方に最適な方法です。

また、いつでも柔軟に対応をしてくれるため、早く処分してほしい方にもぴったりです

参考:あなたはどれ?自分にぴったりの冷蔵庫処分法を見つけよう!|ミツモア

冷蔵庫の処分なら不用品回収業者がおすすめ

冷蔵庫の処分は不用品回収業者がおすすめ
冷蔵庫の処分は不用品回収業者がおすすめ!

冷蔵庫の処分方法について主に3つの方法があることは分かりました。ではどの方法が一番良いのでしょうか?

処分したいと思っている方の状況や地域にもよるので一概には言えませんが、不用品回収業者にお願いをすることが一番手間がかからず、確実なためおすすめです

不用品回収業者にお願いすることの3つのメリットを紹介します。

  1. すぐに回収してくれる
  2. 処分手続きをお任せ出来る
  3. 運搬をお任せ出来る

①すぐに回収してくれる

不用品回収業者は即日回収を受け付けている業者もあり、即日は対応できない場合でも、指定した日の早朝・深夜に回収に来てくれる業者も多く、捨てると決めてからすぐに処分することができます。他の処分方法に比べて、最もスケジュールに融通が利くのが不用品回収業者での処分です

②処分手続きをお任せできる

不用品は、法律で処分方法が決まっているものも多くあります。

なので、それぞれの処分方法について、自治体に問い合わせたり、ネットで検索しなければならず、手続きを知るだけでも手間がかかるものです。不用品回収業者ならば、それらの手続きをすべて不用品回収業者でやってくれるので、手間を掛けず処分することができます。

③運搬をお任せできる

タンスや冷蔵庫など、処分したくても大きすぎて運搬するのが大変なものってありますよね。家から搬出するだけでも、大人の男性が複数人必要になり、万が一、家の中を傷つけてしまっては大変です。

不用品回収業者であれば、当然運搬はお手のもの、家からの搬出のときに壁に保護シートを張ってくれますので、傷つく心配もありません。家から処分場までも、自社のトラックで運搬してくれますので、依頼者は見守っているだけで荷物が搬出されていきます。

参考:東京のおすすめ不用品回収業者10選!業者選びのポイントも解説!|ミツモア
参考:大阪・京都のおすすめ不用品回収業者7選!|ミツモア
参考:神奈川のおすすめ不用品回収業者5選!|ミツモア

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FAQ:不用品回収で回収できないものについて