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タンスの処分方法|ラクにかしこく処分する方法は?|ミツモア

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最終更新日: 2019年07月17日

「引越しを機にタンスを処分したいけど、大きくて重いし自分でどうにかするのは大変そう…」「そもそもどうやって処分すればいいの?」とお困りのみなさん。

今回はそんなみなさんにおすすめのタンスの処分方法を、無料・有料などの費用解説とともにそれぞれご紹介していきます。

タンスをゴミとして処分する方法

タンスを処分するうえで最もオースドックスな方法

まずは、スタンダードに自分でゴミとしてタンスを処分する方法からご紹介します。

タンスは基本的には粗大ゴミ

お住まいの市区町村によって粗大ゴミになるサイズの基準は異なりますが、タンスのような大型家具は一般のゴミの日には出すことができず、決められた手数料を支払って粗大ゴミとして処分するのが原則です。

粗大ゴミ処分の費用相場と手順

タンスを粗大ゴミとして処分する際にかかる手数料は、地域によって異なりますのでお住いの地域の自治体のホームページで必ず確認するようにしましょう。例えば東京都練馬区の場合は以下のように設定されています。

大きさ料金
3辺のうち長い2辺の合計が180cm以下400円
3辺のうち長い2辺の合計が180cm以上・270cm以下1,200円
3辺のうち長い2辺の合計が270cm以上2,000円

タンスを回収してもらうまでの一般的な手順は次のようになります。

①お住まいの地域の粗大ごみ受付センターに電話かインターネットで申込みをする

②郵便局・コンビニ等で有料粗大ごみ処理券(呼び名は地域による)を購入する

③タンスの見えやすいところに有料粗大ごみ処理券を貼り付ける

④回収日当日の朝8時までに指定の場所に出す

手順はこれだけなので非常に簡単です。しかしこの方法の場合は、タンスを自力で指定の場所まで持ち出さなければならないので女性やご高齢の方には重労働かもしれません。

指定の場所が玄関先でいい場合・有料でタンスを部屋からの運び出してもらえる場合などがありますので、自治体のホームページをよく確認してみてください。

リサイクルショップに売る

ヘルメットの処分はリサイクルや寄付という手もある
タンスを処分してお金がもらえるかも?

リサイクルショップに売るメリット

リサイクルショップでは、不要になったタンスを買取ってもらうことができます。処分に費用がかからず、逆に売却したお金が入ることが最大のメリットです。

買取が成立したタンスは中古品としてまた新たなお客さんの手に渡ることになるため「まだ使えるのに勿体ないなぁ…」なんて時にぴったりの処分方法です。

売却方法には

  • リサイクルショップへタンス持ち込み、お店で査定を依頼する
  • 出張査定を申し込み、家までタンスを引き取りに来てもらう

上記の2種類があり、出張査定を利用すれば、自分でタンスを移動させるのが大変だったり面倒だったりする場合も、手間をかけずにタンスを処分できることもメリットです。

リサイクルショップでのタンス買取相場

ここで気になるのが買取相場ですが、大体タンスの購入価格の10%程度が目安となります。

ただし、メーカーやタンスの状態(傷や汚れがないかなど)によっても買取価格は大きく左右されますので、あくまでも参考程度に考えておきましょう。

リサイクルショップのデメリット

経過年数の長いタンスは基本的に価値がつかないということが最大のデメリットです。

「引き取りに来てもらえば手間もかからないし、その上タンスを売ったお金まで受け取れちゃうなんて最高!」と、一見メリットばかりに思えるリサイクルショップですが、査定の結果買取が成立しないことも珍しくありません。

というのも、リサイクルショップではどうしても「新しい買い手がつきそうかどうか」が買取の基準となってくるので、購入から何年も経過しているような古いタンスは基本的に買取の対象外です。

「嫁入りのときに持ってきた古い婚礼タンスを売りたい」という場合などは、残念ながら断られてしまうケースも多いため、他の方法もあわせて検討しましょう。

オークション・フリマアプリに出品する

オークションで売る
まだ使えるならタンスをフリマ、オークションへ出品

フリマアプリ等で売るメリット

今はフリマアプリやネットオークションが充実しているので、こちらを使ってみるのも一つの手です。

自分で値段を決めて買い手と直接やり取りすることができ、買い手がつけばリサイクルショップに売却するよりも高い値段で取引できる可能性があるのがこの方法の魅力。

インターネット上で連絡がまめに出来る方や、交渉に自信がある方はぜひ試してみてください。

フリマアプリ等のデメリット

ただ、こちらは取引が成立した場合に

  • 自分でタンスを梱包して購入者に発送しなければならない
  • 出品に手間がかかる

といったデメリットもあり、利用するオークション・フリマによっては登録料や出品料がかかることもあるため、労力の割に儲けが少ない可能性が生じるデメリットがあります。

多くのネットオークション等では面倒ですが、メルカリがとても便利な「大型らくらくメルカリ便」というサービスを実施しています。このサービスではプロが自宅まで梱包・発送をしに来てくれるのでおすすめです。ただし、サイズに上限がある・匿名配送を希望する場合は利用できない、などの条件もありますのでよく確認してから利用しましょう。

参考→メルカリ「大型らくらくメルカリ便」

また、買い手がつかなければいつまでも手元に不要になったタンスを置いておかなければなりません。

人に売るものだと思えば扱いにも注意しなければなりませんので、いつ処分できるか自分で処分する日が決められないのもデメリットと言えるでしょう。

続いては、有料でも良いから「面倒なことは避けたい」「時間がないから早く処分したい」という方に向けて、有料での処分方法をご紹介します。

手数料の相場や、業者ごとの依頼の流れなども具体的にご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

引越し業者に処分を依頼する

プリンター処分方法のメリット&デメリット一覧
引越しと同時に不要なタンスを処分しよう

越しを機にタンスを処分することになったのなら、引越し業者にタンスの処分もあわせて依頼するという手があります。

「同時に家具の処分を行ってくれるかどうか」を基準に引越し業者を選ぶのも一つの方法でしょう。

  • 複数の業者とやり取りする手間が省ける
  • 引っ越し当日までタンスを使い続けられる

という点も、引越し業者に依頼するメリットと言えますね。

引越し業者へ依頼する手数料相場

タンス1つで約3,000円前後が目安になります。料金は引越し費用とは別に請求されるケースが一般的です。

引越し業者へ依頼する時の流れ

①引越しの見積もりを取る際に、タンスの処分も併せれて対応可能か確認

②引越し当日に引き渡し

公式サイトなどに記載がなくても実際には処分をお願いできるパターンがあります。業者によってはエリアごとに家具の処分の対応が異なることもありますので、まずは確認から入りましょう。

買取を行ってくれる場合あり

処分をお願いするタンスがまだ新しく、状態も良い場合は、引越し業者でも単なる処分ではなく買取査定を行ってもらえることがあります。

目安としては購入から6年以内であれば買取になる可能性もあり、これも引越しの見積もりの際にあわせて査定を依頼することができるため、気になる方は相談してみましょう。

新しいタンスの買い替え時に下取りをする

古いタンスを処分し、代わりに新しいタンスを購入する予定があるなら、購入先のお店で下取りをしてもらうのもひとつの手です。

この場合の注意点は下記2点です。

  • お店によっては下取りサービスを実施していないことがある
  • 新しいタンスを購入することが条件なので、処分のみの場合は利用できない

新しいタンスと古いタンスを交換するような形になるため、手続きとしてはスムーズで分かりやすいメリットがあります。

タンス下取りに手数料負担はある?

ほとんどの場合手数料は無料です。ただし、「引き取ってほしいタンスが2つあるけど新規購入は1点のみ」「下取りに出すタンスと購入するタンスのサイズが全然違う」など、釣り合いが取れない場合はそもそも下取りに応じてもらえないケースもあるので、事前によく下取りの条件を確認してください。

買い替えで下取りする際の流れ

①購入先の店舗が下取りサービスを行っているかを確認

②新しいタンスが自宅へ配送された際、その場で古いタンスを引き渡す

下取りサービスの注意点は、新しいタンスの配送先と古いタンスの引き取り先が異なる場合、下取りの対象外となってしまうことがあることです。

引越しでタンスの買い替えを検討している場合は、今の家と引越し先のどちらでやり取りを行うのか、あらかじめ考えおきましょう。

下取りの相場はどのくらい?

1,000円程度のクーポンに変換されることが多いという印象です。下取りの結果いくらかの金額がキャッシュバックされ、新しく購入するタンスの代金がその分安くなるというキャンペーンを開催している店舗もあります。

ただ、その場合の相場はリサイクルショップなどの買取と比べると低い傾向にあります。あまり期待はせず、「キャッシュバックがあればラッキー」くらいに考えておくのがちょうど良いかもしれませんね。

不用品回収業者に回収を依頼する

エアコンの不用品回収
買取不可能な場合は不用品回収業者へ依頼しよう

新しいタンスの購入予定はなく、単純に処分のみを行いたい場合は不用品回収業者を利用するのがおすすめです。

タンス処分を不用品回収業者に依頼する流れ

①電話やインターネットから問い合わせ

②見積もり(査定)の日時を相談し、最終的な料金の決定

※最終的な料金の決定は業者に実物を確認してもらってからになりますが、問い合わせの段階でタンスのメーカーや購入時期を伝えておけば、事前に大体の費用を知ることもできます。

③当日の査定後、提示価格に納得できれば取引成立

買取を行ってくれる場合あり

まだ新しいタンスの場合、処分ではなく買取で対応してもらえることもありますので、その点もあわせて確認しておくと良いでしょう。

不用品回収業者の料金相場

約5,000~8,000円が平均相場になります。注意する点は、たとえばタンスが大きくて廊下を曲がることができない・階段を使うことができないなど、部屋の窓からクレーンで搬出しなければならないようなケースでは、その分の費用も別途かかってしまいます。

また、業者によっては「搬出費用」「運搬費用」「処理費用」と料金が細かく分かれている場合もありますので、すべて込みでトータルいくらになるのかを必ず確認しておくようにしましょう。

複数業者への見積もりで安く依頼できる場合も

少しでも費用を抑えてタンスを処分したいみなさんは、依頼前に複数の業者で見積もりを取るのがおすすめです。

「他の業者でも見積もりを取っている」ことをそれとなく伝えることで、相場より安めの料金を提示してもらえる場合もあります。

タンス処分の豆知識4つ

古いタンスもかしこく処分
今後のタンス処分に役立つかも?

最後に、タンス処分の際に知っておくと便利な豆知識をご紹介します。

見落としがちな運搬に関する料金情報や業者が行う意外なサービスまで、知っておいて損はありません。

1.粗大ごみは処理場まで持ち込むと手数料が安くなる

粗大ゴミは処理場まで自分で持ち込むこともでき、収集の場合と比べて手数料が安くなるというメリットがあります。

2.トラックレンタル費用も計算に入れて

タンスは一般的な車には乗せることが難しく、持ち運びには荷台のついたトラックが必要になります。

軽トラックのレンタルサービスがありますが、7,000円前後のレンタル代が発生し、他の処分方法と比べて高くついてしまう可能性もあるので注意です。

3.タンスは解体すれば燃えるゴミとして処分可能

もし自宅でタンスを解体することができれば、解体後のパーツを粗大ゴミの基準以下まで小さくすることで、燃えるゴミとして処分することも可能になります。

その場合も1度に大量のパーツを出すと別途有料収集の対象となってしまうことがあるため、何回かに分けて少しずつ出すなどの工夫が必要です。

4.私服で作業してくれる業者もある

こちらは有料処分に関する豆知識。

「ご近所から詮索されるのがイヤ」という場合には、業者のロゴが入っていないトラックや、私服姿のスタッフに訪問をお願いできる業者があります。

目立たない形での作業を依頼することができるので安心です。

まとめ:ミツモアでタンス処分の見積もりを取ろう

エアコンの処分・回収もミツモアで業者を探してみよう!
タンスの処分・回収もミツモアで業者を探してみよう!

タンスの処分には無料で行えるものから費用がかかるものまで様々な方法がありますが、無料での処分はほとんどの場合買取を目指す方法となり、タンスを購入してから間もない&美品の状態でなければ対象になりにくいのが現実です。

特に婚礼タンスのような古いタンスの処分を考えているみなさんは、先ほどもご紹介した不用品回収業者への依頼を検討するのが最もスムーズでしょう。

またその際には、簡単な質問に答えるだけで最大5社から一括見積もりを取ることができる、ミツモアを利用するのがとても便利!

不用品回収業者は相見積もりを取ることが費用を抑えるコツでもあるので、少しでも安くタンスを処分したい!というときにはぜひ利用してみてくださいね。