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布団の処分方法8選!粗大ごみの出し方や無料で処分できる方法を解説

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最終更新日: 2024年03月27日

【布団の処分方法8選】おすすめの方法と費用を解説

掛け布団

布団を処分するときの方法は主に以下の8つです。それぞれ処分にかかる費用やどんなときにおすすめの方法か見てみましょう。

処分方法 こんな人におすすめ 費用相場
粗大ごみに出す なるべく安く・カンタンに捨てたい 200~400円
リサイクル団体に送る そのまま捨てるのがもったいない 無料
家具店に引き取ってもらう 買い替えまで布団を使いたい 無料~4,000円
引っ越し業者に引き取ってもらう 引っ越しと同時に処分したい 業者によって異なる
リサイクルショップで売る 手間なく布団を売りたい 無料
フリマアプリで売る
  • 売れるまで時間がかかってもよい
  • 自分で売価を決めたい
無料
不用品回収業者に依頼する
  • 手間をかけずラクに処分したい
  • たくさんの布団を処分したい
  • 他にも不用品がある
3,000~5,000円
可燃ごみに出す 手間がかかっても無料で処分したい 無料

布団を処分するときの最も一般的な方法は粗大ごみに出すことです。シングルサイズの布団であれば、200~400円程度で処分することができ、他の方法に比べて安く済ませることができます。

また自治体が回収してくれるため、不法投棄などの心配もありません。

ただし処分したい布団がたくさんある場合は、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。粗大ごみに出す場合、布団1つ1つに処分費用がかかってしまうため、業者にまとめて回収してもらう方が安く済む可能性があります。

運び出しや運搬などの作業も業者に任せることができるので、ラクして処分できるのも嬉しいポイントです。

布団を処分する際の3つの注意点

正しい方法で布団を処分するために、3つの注意点を見ていきましょう。

  • 自治体のごみ出しルールに従って処分する
  • 布団カバーやシーツは分別して捨てる
  • 羽毛布団は裁断せずに処分する

①自治体のごみ出しルールに従って処分する

自治体によって布団の処分の仕方は異なるので、事前にごみ出しルールについて改めて確認しておきましょう。

自治体によって布団の処分方法は、以下の3つに分けられます。

  • ごみ袋に入れば可燃ごみに出せる
  • 指定のサイズより小さく裁断すれば可燃ごみに出せる
  • 布団は必ず粗大ごみに出す

ごみ袋に入れて可燃ごみに出せる場合、圧縮袋を使って布団を小さくするのがおすすめです。

他にも捨てるときの布団の縛り方やごみ袋のサイズなど、細かくルールが決められている地域もあります。一部自治体の布団処分についても記載しているので参考にしてみてください。

②布団カバーやシーツは分別して捨てる

布団を粗大ごみとして処分する場合、布団カバーやシーツは取り外しましょう。

布団カバーやシーツは「可燃ごみ」もしくは「古着・古布」として資源回収に出すよう、指定されている自治体が多いです。

自治体の分別について確認しておきましょう。

③羽毛布団は裁断せずに処分する

羽毛布団を処分する場合、布団の中の羽毛が飛び散ってしまうため、裁断して可燃ごみに出すのは避けたほうがよいです。

またフリマアプリで売る際には、圧縮袋に入れないようにしましょう。布団の中の羽根が折れてしまってボリュームがなくなり、保温性も低下してしまいます。

粗大ごみに出す|200~400円

粗大ごみ回収トラック

メリット 処分費用が安い
デメリット 自分で指定の収集場所まで運ばなければならない
費用相場 200~400円

布団を処分するとき最も一般的なのは「粗大ごみに出す」方法です。

他の方法に比べて安く、自治体による回収のため安心して処分できます。

布団を粗大ごみとして処分する場合「戸別収集」と「直接持ち込み」の2つがあります。それぞれの手順や注意点をチェックしていきましょう。

戸別収集の場合

戸別収集は自分で布団を集荷場所まで運んで回収してもらう方法です。

【戸別収集に出す手順】

  • 各自治体の粗大ごみ受付センターに電話・インターネットで申し込みを行う
  • 収集の日時を決めて予約完了
  • 自治体の有料粗大ごみ処理券をコンビニやスーパーで購入する
  • 処理券に受付番号または氏名を入力して粗大ごみに直接貼り付ける
  • 収集日当日、指定場所にごみを出す

布団は小さく折りたたんでから、しっかりとひもで縛ってごみに出しましょう。折りたたむのが難しい場合はくるくると巻いて筒状にしてから、ひもで縛って固定します。

戸別収集で布団を出す場合費用は400円程です。粗大ごみ処理券は収集スタッフがわかりやすいように、目立つ位置に貼り付けましょう。

直接持ち込みの場合

車を所有していれば、粗大ごみ受け入れ施設に直接布団を持ち込むのも1つの方法です。

収集費用がかからないため、戸別収集に比べて費用を抑えることができます。

【直接持ち込みの手順】

  • 粗大ごみ受付センターに電話・インターネットで申し込みをする
  • 自治体の有料粗大ごみ処理券をコンビニやスーパーで購入する
  • 持ち込み指定日に、申込者本人または同一世帯の方が施設に持ち込む

持ち込みの際には本人確認できる証明書が必要です。運転免許証や公共料金の請求書などを必ず持っていきましょう。

直接持ち込みの際に予約が必要かどうか、自治体によって異なります。1度に持ち込める量が決まっている場合もあるので、事前に自治体のHPをチェックしましょう。

直接持ち込みの場合、自治体によっては処分費用が戸別収集の半額になったり、無料で処分してもらえたりします。1度自治体の処分状況について調べてみてはいかがでしょうか。

自治体ごとの布団の処分方法

ここで自治体ごとにどのような処分方法があるのか、参考にいくつかの地域の情報を見てみましょう。

自治体 種類 処分単価
東京都世田谷区 掛け布団 400円
敷き布団
ベッドフレーム(シングル・セミダブル) 1,200円
横浜市 布団(2枚まで)・マットレス 200円
ベッド本体 1,000円
マットレス 200円
大阪市 布団・毛布(4枚まで) 200円
ベッド本体 1,000円
マットレス 200円
名古屋市 布団 250円
マットレス 1,000円
ベッド 1,500円
ベビーベッド 1,000円
札幌市 布団(3枚まで) 200円
二段ベッド・シングルベッド・セミダブルベッド・パイプベッド本体 500円
ダブルベッド本体 900円
ベビーベッド 200円
福岡市 ベッド枠 500円
布団 300円
マットレス
ベビーベッド

リサイクル団体に送る|無料

布団を運ぶ人

メリット 捨てずにリユース・リサイクルできる
デメリット 郵送で送る場合、送料は自己負担になることが多い
費用相場 無料(送料がかかる場合あり)

布団を処分するなら、リサイクルするという方法もあります。

以下のようなリサイクルプロジェクトが布団の寄付を受け付けています。

【Green Down project】

アパレル会社や寝具を扱う会社で羽毛にかかわる企業が協力して行っているプロジェクト

使わなくなった羽毛製品を回収し、新たな羽毛製品にリサイクルする

  • ダウン率50%以上布団
  • 穴があいていたり、汚れていても引き取ってもらえる
  • 回収店舗まで持っていく必要はあるが、費用はかからない

回収可能な店舗に布団を持ち込めば、簡単にリサイクルできるのでおすすめです。

また回収ボックスを設置している場合もあるので、どのような方法で回収しているのかを事前に確認しておきましょう。

家具店に引き取ってもらう|無料~4,000円

家具店でベッドを選ぶ男性

メリット 買い替える直前まで布団を使える
デメリット
  • 粗大ごみに出すより費用が高い場合もある
  • 対象商品でないと引き取ってもらえない
費用相場 無料~4,000円

布団を買い替える場合は家具店に引き取ってもらうのがおすすめです。

新しい布団を使うタイミングに合わせて、古い布団を処分することができます。家具店によって無料引き取り・有料引き取り・下取りと、回収方法は異なるので買い替え店舗のサービス内容を確認しましょう。

家具店で行っている布団の引き取りサービス

まずはじめにニトリでは布団の引き取りサービスは実施していないので注意しましょう。

布団の引き取りサービスを実施している家具店をいくつか見てみましょう。

家具店 サービス内容 費用
ベルメゾン
  • 新品購入の際に古いものの引き取り
  • 同数・同種類の家具の引き取り
  • 不用品家具引き取りサービス対象商品のみ引き取り可能
無料
コーナン
  • 引き取りサービス対象商品購入時のみ引き取り可能
  • 購入品と同等・同数の不用品を引き取り
無料
ジャパネットたかた
  • 下取りサービス
  • 新品の布団購入価格から買取価格を割引
  • 1つの注文につき1商品の下取り
  • 事前に梱包する必要あり
  • 買取のみの受付なし
下取り

ここにあげた家具店はあくまでも一部です。家具店によっては有料で引き取りを行っていたり、布団の引き取りを行っていない場合もあります。

事前に布団を買い替える家具店の引き取りサービスを確認しておきましょう。

引っ越し業者に引き取ってもらう|業者によって異なる

引っ越し業者

メリット
  • 引っ越し作業と一緒に布団を処分できる
  • 他の業者に頼む手間が省ける
デメリット 追加料金がかかることが多い
費用相場 業者によって異なる

引っ越しのタイミングで布団を処分するなら、引っ越し業者に引き取ってもらうのがおすすめです。自分でごみに出したり、他の業者を手配する手間が省けます。

また布団の処分も依頼する場合は、引っ越し当日ではなく引っ越しの見積もりを取ってもらうときに伝えるようにしましょう。

布団以外にも不用品がある場合はまとめて見積もってもらうことができますよ。

リサイクルショップで売る|無料

布団を持つ人

メリット 売却益が得られる
デメリット 状態が良くないと買い取ってもらえないことが多い
費用相場 無料

状態の良い布団であれば、リサイクルショップに買い取ってもらうのも1つの方法です。

リサイクルショップに持ち込んで買い取ってもらえれば、費用をかけずに布団を処分することができます。

布団の持ち運びが難しい場合は、家まで布団を回収しに来てもらえる出張買取の利用がおすすめです。

ただし寝具は清潔感が求められるため、汚れや傷み具合など布団の状態が厳しくチェックされます。ほぼ新品同等の布団しか買い取ってもらえない可能性が高いです。

フリマアプリで売る|無料

スマホを指でなぞる様子

メリット 自分で出品値段を決められる
デメリット
  • 売れるまでに時間がかかる
  • 購入者とトラブルになる可能性もある
費用相場 無料

リサイクルショップで売れなかった布団でも、フリマアプリなら売れることもあります。

フリマアプリの1番のメリットは、自分で値段を決められることです。言い値で売ることができるため、自分に合った取引ができますよ。

ただし出品作業に手間がかかったり、買い手がつかないと布団を保管していなければならないため、急ぎで布団を処分したい方にはあまりおすすめできません。

フリマアプリは時間に余裕がある人向け

フリマアプリでは無料で処分できる上に、売れれば売却益も得られます。値段も自分で決められるため、自分にあった取引ができるでしょう。

一方リサイクルショップに比べて売れるまでに時間がかかるのが、フリマアプリのデメリットです。また出品作業や配送作業も自分で行う必要があるため、手間もかかります。

時間に余裕があり、リサイクルショップよりも高値で売りたいという方におすすめの処分方法です。

フリマアプリで布団を売るコツ

フリマアプリで布団を売るコツは、商品説明を詳細に記載し、状態がよくわかる写真を使用することです。

商品説明の欄には具体的に以下のようなことを記載すると良いでしょう。

  • 布団を購入した時期
  • 布団を購入した店やメーカー
  • 汚れや傷みの程度
  • 使用感

圧縮袋を使うと送料が抑えられる

商品が売れたあとの発送準備ですが、布団の場合圧縮袋を使用するのがおすすめです。

サイズの大きい布団でも圧縮袋でなるべくコンパクトにすることで、送料を安く抑えられます。ただし羽毛布団の場合、圧縮すると羽根が折れてしまうため、圧縮袋の使用はおすすめできません。

おすすめの圧縮袋

ポンプもセットでついていて、手軽に圧縮できる

不用品回収業者に依頼する|3,000~5,000円

不用品回収業者

メリット
  • 運び出しも行ってくれる
  • 他の不用品も回収してもらえる
デメリット
  • 費用が高くなる
  • 悪質な業者とのトラブルの可能性もある
費用相場 3000~5,000円

なるべく手間をかけず、簡単に処分したいなら不用品回収業者への依頼がおすすめです。

運び出しや回収などすべて業者が行ってくれるため、忙しくて捨てにいけないという方でも簡単に処分できます。また他にも処分したいものがあれば、まとめて回収してもらえます。

業者によっては即日対応や夜間対応可能なため、時間の融通が効くのも嬉しいポイントです。

ただし布団1枚1,000~3,000円の回収となるため、他の方法と比べて処分費用は高くなってしまいます。お金がかかっても手間をかけずに処分したい方におすすめです。

信頼できる不用品回収業者の選び方

回収業者の中には、無料引き取りを謳っているにも関わらず、見積もりを取ると高額な請求書を押し付けてくる業者も存在します。

信頼できる業者を見極めるためにも以下の点を確認しておきましょう。

  • 会社の経歴
  • 一般廃棄物の許可証を持っているか
  • 詳しい見積もりを出してくれるか
  • 事業所の所在地や連絡先が後悔しているか
  • 口コミに悪い評判が集まっていないか

業者選びの際に大事なのは「比較」することです。見積書や業者の情報などを比較しながら安心して処分を任せられる事業者を選びましょう。

関連記事:優良な不用品回収業者の選び方|見分けるポイントや悪徳業者の特徴、対処法まで|ミツモア

布団処分の見積もりを依頼する

小さく切って可燃ごみに出す|無料

ごみ出しをする女性

メリット 無料で処分できる
デメリット
  • 解体するのが大変
  • 作業後の掃除が必要になり、手間がかかる
費用相場 無料

無料で処分したいなら、布団を小さく切って可燃ごみに出すこともできます。

布団はそのままの状態では可燃ごみとして捨てることができないため、必ず小さく切ってごみ袋にまとめましょう。

ただし可燃ごみとして布団を処分する場合、かなり細かく裁断する必要があります。

必要な道具

布団を小さく切るためにも以下のものを準備しましょう。

  • 刃が大きめのハサミ(裁ちばさみ・キッチンバサミなど)
  • ゴミ袋
  • マスク
  • 掃除機

布団を切る際、刃が長くて大きいはさみを使うと切りやすいです。また布団の中の綿や羽毛、ほこりを吸い込んでしまうのを防ぐためにマスクをつけて作業を行うようにしましょう。

布団を切る手順

基本的には1辺が30cm未満と指定していることが多いですが、自治体によって可燃ごみとして出せるごみの大きさは決まっています。必ずサイズを確認してから裁断を行いましょう。

布団の裁断は以下の手順で行います。

  • 布団の側面からカバーを切って、カバーと中身を分ける
  • 布団から取り出した中身を小さく切る
  • 布団カバーを小さく切る
  • ゴミ袋に入れて燃えるゴミに出す
  • 飛び散った綿や羽毛を掃除する

敷き布団などの中綿がハサミで切りにくい場合、手でちぎって小さくすると良いでしょう。

羽毛布団の場合は解体すると羽根が飛び散ってしまい、掃除が非常に大変なので基本的にはおすすめしません。もし解体する場合は、カバーを少しずつ切り羽毛を少しずつ取り出すようにしましょう。

ベッド・マットレスを処分する方法

ベッドの端

布団を処分する際に、ベッドやマットレスもまとめて処分するという方も多いと思います。

ここでは簡単にベッドやマットレスの処分方法も紹介します。

ベッドの処分方法

ベッドの処分として最も一般的な方法は「粗大ごみ」として捨てることです。自治体やサイズによって異なりますが、2,000円前後で処分できることが多いです。

【ベッドの処分方法6選】

  • 粗大ごみで出す
  • 家具店で引き取ってもらう
  • 引っ越し業者に依頼する
  • リサイクルショップで買い取ってもらう
  • 不用品回収業者に依頼する
  • 譲る・寄付する

マットレスの処分方法

マットレスも基本的に粗大ごみとして処分することが多いです。分解すれば可燃ごみや資源ごみとしても扱えますが、「適正処理困難物」にあたるマットレスは素人が適切に解体あするのは難しいでしょう。

【マットレスの処分方法7選】

  • 粗大ごみ出す
  • 家具店の回収サービス
  • 買取業者に依頼する
  • 不用品回収業者に依頼する
  • 引っ越し業者に依頼する
  • フリマアプリで売却する
  • 解体して家庭ごみにする

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