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2023年で引っ越しに縁起の良い日付は?大安だけじゃない!

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最終更新日: 2023年01月12日

引っ越しの予定に余裕があるなら、できるだけ縁起の良い日に引っ越したいと思うものですよね。そこで今回は2023年で、引っ越しに最適な縁起の良い日をご紹介します。

結論として「大安」「天赦日」「一粒万倍日」がおすすめですが、それ以外にも引っ越しに適した日もあります。引っ越しに向かない日や注意点も確認しながら、引っ越しするのにベストな日時を見つけましょう。

引っ越し日するのに、縁起の良い日は?

引っ越し日に適した縁起の良い日は「大安(たいあん)」「天赦日(てんしゃにち)」「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」の3つです。

どこかで聞いたことのある言葉ではあるものの、それぞれの意味を詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか。そこでまずは、これら3つの縁起が良い理由をお伝えします。

大安(たいあん)

大安の文字が書いてあるカレンダー

暦を読むうえでとくに重視されるのが「六曜」です。大安(たいあん)以外には、「赤口」「先勝」「友引」「先負」「仏滅」があります。六曜はもともと中国の占いに由来しているもので、日本では戦後から広まりました。

それぞれに意味がありますが、このなかで最も縁起がいいとされているのが「大安」です。引っ越しだけではなく、結婚式や葬儀などさまざまな場面で重視されています。

大安は、朝から晩まで1日中「吉」の日であるとされます。引っ越し、建築、ハネムーンを含む旅行など、新生活に関するあらゆる物事に向いた日です。

天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)

富士山、日光、めでたいイメージ

天赦日(てんしゃにち)は、日本の暦のなかで「最高の吉日」と言われる日です。1年に5~6日しかありません。ちなみに2023年の天赦日は、以下の日付です。

2023年
  • 1月6日(金)
  • 3月21日(火・祝)
  • 6月5日(月)
  • 8月4日(火)
  • 8月18日(金)
  • 10月17日(火)

一粒万倍日と重なることもあり、その日はとくに開運日として適しているそうです。

こちらも、もとは中国の陰陽五行説・十干十二支に由来するもの。文字通り「天が全てを赦(ゆる)す日」という意味で、「どんな新しい取り組みでも上手くいく日」とされています。

知名度で大安に劣るものの、カレンダーには「万よし」と記されるほどの吉日です。とくに結婚、開業、着工式などの日には、天赦日が好まれます。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

もみ付きのお米

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、「もみ(脱穀していない米)の1粒が、1万倍に増える」という意味の日です。1カ月のなかで4~6日ほどあります。

小さなキッカケが大きく膨らんでいくというニュアンスなので、とくに開業や仕事始め、パートナーとの同棲開始の日として縁起がよい日です。

また金運を引き上げられる吉日としても知られ、この日に宝くじを購入する人も目立ちます。

一粒万倍日は引っ越しにも適していますが、「苦労も万倍にする」という説もあるので、賃貸物件への引っ越しには被らないようにする人もいるようです。

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2023年で引っ越しに最適な日付

上記のタイミングを踏まえて、2023年の引っ越しに最適な日をまとめました。大安・天赦日・一粒万倍日のうち2つ以上が重なる日は以下のとおりです。

2023年
  • 1月6日
  • 1月9日(月・祝)
  • 1月21日(土)
  • 2月1日(水)
  • 3月1日(水)
  • 3月21日(火・祝)
  • 4月12日(水)
  • 5月10日(水)
  • 5月21日(日)
  • 6月2日(金)
  • 7月23日(日)
  • 8月4日(金)
  • 8月10日(木)
  • 9月18日(月・祝)
  • 9月28日(土)
  • 10月17日(火)
  • 12月8日(金)
  • 12月19日(火)
  • 12月31日(日)

とくに「天赦日」と「一粒万倍日」とが重なる、以下の日付は最高の運気です。8月4日は大安でもあります。

  • 2023年1月6日(金)
  • 2023年3月21日(火・祝)
  • 2023年8月4日(金)

「そろそろ引っ越ししたいな」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

縁起の良い日に引っ越しをすると、デメリットも?

悩む人

せっかくなら縁起の良い日に引っ越しを決めたいものですが、多くの人が同じように暦を見たり、方位を考えたりといった工夫をしながら引っ越しを進めています。そのため、縁起の良い日の引っ越し需要は高く、料金が割高になりやすい点はデメリットです。

引っ越し料金に問題を感じなかったとしても、早い段階で予約が埋まり、依頼したい引っ越し業者を希望する日時に利用できない可能性もあります。希望する日時がある場合は、できる限り早く引越業者を見つけて、早めに準備を整えましょう。

大安・天赦日・一粒万倍日が難しい場合は、こんな日もおすすめ!

家の模型とカレンダー

上記でご紹介した3つの日は平日も多く、都合の良いタイミングを見つけにくいかもしれません。しかし、それ以外にも引っ越しに向いた日はいくつもあります。追加でおすすめできる5つの日をチェックしてみましょう。

友引(ともびき)

友引には「幸せをわけ合う日」といった意味が込められています。六曜の中では大安に次いで縁起の良い日で、引っ越しにもおすすめです。ただし、昼間は凶、夕方以降は吉とされる日なので、夕方以降の引っ越しを選ぶと良いでしょう。

先勝(せんしょう・さきがち)

「先んずれば勝つ」という意味を持つ、六曜の1つです。友引とは逆で、午前中が吉、夕方以降は凶とされます。引っ越しは午前中に済ませたほうがスムーズなので、その意味では友引以上に引っ越しに適した日といえるでしょう。

大明日(だいみょうにち)

「天地が開け、太陽によって照らされる」という意味を持ちます。大明日はひと月の間にとても多いため、大安や友引・先勝とも重ねやすいでしょう。明るく照らす=見通しが良いという意味にも転じ、引っ越しに適した日です。

天恩日(てんおんび)

「天の恩恵をすべての人が受ける日」である天恩日は、江戸時代まで主に庶民から重視されていた吉日です。近年では天赦日が優先されますが、次点として選ぶにはふさわしい日といえるでしょう。

月徳日(つきとくにち)

月徳日は「その月の福徳を得られる日」です。こちらも近年ではあまり重視されない吉日ですが、「万事を支障なく進められる吉日」とされ、とくにリフォームなど、「土」に関連することに向いているとされます。

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引っ越しに向かない、縁起の良くない日もある?

頭を抱える女性

ここまでは、引越しをするのに向いた日をご紹介してきました。しかし、反対に引っ越しには向いていない縁起の悪い日もいくつかあります。縁起の良し悪しを重視して日程を決める場合は、「仏滅」など以下の日時を避けるように心がけましょう。

不成就日(ふじょうじゅび)

名前を見ただけで不吉な日だとわかりますね。「不成就」、つまり何をしても成就しない日とされており、引っ越しにはふさわしくありません。現代のカレンダーに記載されることは珍しいため、気になる場合は引っ越し予定日に重なっていないか調べておきましょう。

仏滅(ぶつめつ)

仏滅は、六曜の中ではもっとも不吉な日です。新しいことを始めるにも適さないとされていて、冠婚葬祭を避けることでもおなじみです。引っ越しもできる限り避けたほうが良いでしょう。

赤口(しゃっこう・しゃっく)

赤口も六曜の1つで、仏滅の次に縁起が良くない日です。「赤口神」のもとに、「八大鬼」という人間を悩ませる存在がいることが、縁起が悪い理由だと言われています。

午前11時から午後1時にかけての「丑の刻」以外は、1日中が大凶です。こちらも引っ越しには適していません。

三隣亡(さんりんぼう)

「三軒隣まで滅亡させる」という意味として捉えられており、建築関連の職に就く人にとっては「大凶の日」として知られています。引っ越しの日としても、お世辞にも縁起が良いとは言えません。

土用(どよう)

「丑の日」にウナギを食べる日として知られる「土用」も、建築や引っ越しにとって縁起が良い日ではありません。この日は「土の気」が活発になる日と考えられており、土を掘るなどして土地を変化させたり、家を改築したりすることが不吉と考えられるためです。

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縁起を気にする場合、引っ越しに向いている日時と、そうでない日時があります。縁起の良い日は素早く予約が埋まるため、できる限り早くスケジュールを確定させて、引越業者に依頼することが大切です。

ミツモアなら、かんたんな条件を指定するだけで、最大5件までの引っ越し業者から見積もりを取ることが可能です。引っ越し日時が差し迫っていたとしても、縁起の良い日に予約できる業者が見つかる可能性があるので、ぜひミツモアを利用して縁起の良い日に引っ越しましょう。

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