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ダウンライト(LED)の交換方法と費用相場!自分で交換できるケース・依頼が必要なケースも解説!

最終更新日: 2025年05月28日

ダウンライトには「交換型」と「一体型」の2タイプが存在します。「一体型」の場合は資格がないと交換工事ができないので、業者に依頼しなければなりません。
業者にダウンライトを交換してもらうのにかかる費用相場を解説します。

ダウンライトの交換費用をシミュレーション

下記のシミュレーターでは、ダウンライトの交換にかかる費用の目安を簡単に計算できます。取り付ける数、取り外す数、処分の有無、高所作業の有無を選択するだけで、平均的な工事費用がすぐにわかります。

シミュレーターの料金データは、ミツモアで2024年1月~12月に実際にダウンライトの交換を依頼したユーザーの工事金額を参照。各項目を選択して「料金を計算する」ボタンをクリックすると、平均値・最安値・最高値の3つの料金目安が表示され料金の内訳も確認できます。

実績に基づいた費用相場を知ることができますので、工事を検討される際の参考にしてください。

ダウンライト取付/取外し料金計算




料金の目安
平均値
最安値
最高値


こちらのシミュレーターで算出した料金はあくまで目安です。実際の費用は地域や依頼する業者によって変動する場合があります。より正確に費用を知りたい方は、業者から見積もりを取ってみましょう。

ミツモアでも、ダウンライトの交換の見積もりを簡単に取ることができますので、ぜひご利用ください。

ダウンライトの交換業者の見積もりを依頼する

ダウンライト2種類の特徴と交換にかかる費用

交換型と一体型のダウンライト

種類 費用相場
交換型ダウンライト 600円/個~3,000円/個
一体型ダウンライト 5,000円/個~7,400円/個

※交換型は電球本体のみの費用
※一体型はミツモアで2024年1月~12月の期間に成約した料金データをもとに算出

ダウンライトは天井埋め込み型の照明で、大きく2種類に分けられます。

  • 交換型:天井側の照明器具と電球が分離していて、自分で電球を交換できる
  • 一体型:照明器具と電球が一体になっていて、交換には電気工事士の資格を持つ専門業者による工事が必要

ここからは、ミツモアで2024年1月~12月の期間に成約した方が支払った費用を基に、実態に即したダウンライトの交換費用の相場を解説します。

それぞれの交換費用について詳しく見ていきましょう。

交換型ダウンライト|600円~3,000円(本体価格のみ)

交換型ダウンライトを交換する場合、基本的には電球の購入費用だけで済みます。費用相場は600円~3,000円ほどです。

交換型は、天井の器具に電球を取り付けるシンプルな構造です。従来の白熱灯や蛍光灯のダウンライトに多く見られますが、LEDでも交換型の製品はあります。

交換作業もご自身で行えるため、工事費用はかかりません。

一体型ダウンライト|5,000円~7,400円(1個あたりの交換工事費)

ミツモアの料金データによると、一体型ダウンライトの交換を業者に依頼した場合の工事費用は、1個あたり5,000円~7,400円が相場です。

一体型は、本体とLEDが一体化しており、寿命が来たら照明器具ごと交換する必要があります。この作業は電気工事士の資格が必須のため、必ず専門業者に依頼しなければなりません。

見た目がスッキリするメリットはありますが、交換には工事が伴います。次の章で、費用の内訳をさらに詳しく見ていきましょう。

一体型ダウンライト交換費用の内訳

費用項目 費用相場(1個あたり)
取り付け費用 3,000円~4,400円
取り外し費用 2,000円~3,000円
処分費用 550円~1,000円
高所作業費用 2,000円~5,780円
交換費用合計 5,550円~8,400円

※ミツモアで2024年1月~12月の間に成約した料金データをもとに算出
※合計金額は、各項目の料金データを合算
※ダウンライト本体を業者に用意してもらう場合は、別途6,00円~4,000円/個程度の本体価格がかかります。

ダウンライトの交換費用は、大きく分けて、下記の4種類に分けられます。

  • 取り付け費用:3,000円~4,400円
  • 取り外し費用2,000円~3,000円
  • 処分費用:550円~1,000円
  • 高所作業費用:2,000円~5,780円

それぞれ順番に解説していきます。

取り付け費用

新しいダウンライトを設置し、配線を接続する作業の費用です。ミツモアでの取り付け費用の相場は3,000円~4,400円/個となります。

電気を扱う危険な作業のため、専門知識を持つ対価として支払う費用です。ダウンライトの機能によって作業の手間が変わり、例えば、調光機能や人感センサーが付いた高機能なモデルは、配線や設定が複雑になるため費用が高くなる傾向があります。

取り外し費用

既存のダウンライトを天井から撤去する作業の費用です。ミツモアでの取り外し費用の相場は2,000円~3,000円/個となります。

新しい器具と天井の穴のサイズが合わない場合、追加で天井の補修費用が発生することもあります。

処分費用

取り外した古い照明器具を処分するための費用です。ミツモアでの処分費用の相場は550円~1,000円/個となります。

照明器具の種類(LED、蛍光灯など)や材質によって処分費用が異なり、特に水銀を含む蛍光灯は、特別な処理が必要になるため処分費用が高額になることもあります。

高所作業費用

天井高が3mを超えるような吹き抜けや階段など、脚立や足場が必要な場所での作業には追加料金が発生します。ミツモアでの高所作業費用の相場は2,000円~5,780円です。

天井の高さや作業場所の形状(吹き抜け、階段の上など)に応じて、必要な足場の規模や作業の難易度が大きく異なるため、費用も大きく変動します。

ミツモアなら複数個の交換で割引も!

ミツモアなら、複数個のダウンライト交換をまとめて依頼することで、割引を受けられるケースがあります。割引額は下記の通りです。

  • 複数個取り付けの割引額(2個目以降):500円~1,000円/個
  • 複数個取り外しの割引額(2個目以降):400円~500円/個

リビングの照明をすべて交換するなど、複数のダウンライトを一度に依頼することで、1個あたりの単価を大きく下げられる可能性があります。

ダウンライトの交換を検討する際は、ぜひまとめて見積もりを依頼してみましょう。

ダウンライトの交換業者の見積もりを依頼する

交換型のダウンライトなら自分で交換できる

ダウンライトを交換する業者

前述したように交換型のダウンライトであれば、電球を取り替えるだけの簡単な作業のため、自分でも交換可能です。

ただし場合によっては自分で交換できないこともあるので、詳しく見ていきましょう。

自分で交換できるケース
  • 今ついているダウンライトと同じ種類の電球に交換する(交換型ダウンライト)
  • 白熱電球からLEDに交換する場合で、照明器具がLED電球に対応している(交換型ダウンライト)
自分で交換できないケース
  • 一体型ダウンライト全般
  • 白熱電球からLEDに交換する場合で、照明器具がLEDに対応していない(交換型ダウンライト)
  • 交換型から一体型に変更する

自分で交換できるケース

ダウンライトの交換を自分でできるケースは、天井側の照明器具から電球が取り外せる「交換型ダウンライト」のみです。

さらに同じ種類の電球に交換するか、既存の照明器具が新しく取り付ける電球に対応している必要があります。

  • 現在のダウンライトが交換型ダウンライト
  • 一体型への交換ではない
  • 既存の照明器具が新しく取り付ける電球に対応している

上記の場合は電気配線をいじる必要がないので、素人でも簡単に取り替えができます。交換手順も通常の電球を取り替えるときと同じ要領です。

交換する際、消灯直後の電球は熱を帯びているため、十分に冷ました状態で作業を行いましょう。

また交換後の電球をLEDにしたい場合は注意が必要です。もともと白熱灯や蛍光灯のダウンライトを使用していれば、照明器具がLEDに対応しているか確認しましょう。

LED非対応の照明器具だった場合は、本体器具をLED対応製品に交換する工事が必要です。

自分で交換できないケース

電気の配線や照明器具に手を加えなければならない場合は、電気工事を行わなければならないため自分で交換することができません。以下のパターンがあてはまります。

  • 一体型のダウンライト交換全般
  • LED非対応の交換型ダウンライトにLED電球を取り付ける
  • 交換型ダウンライトから一体型ダウンライトにする

上記のような場合は電気工事が必要な交換になるため、施工には「電気工事士」の資格が必要です。無資格で施工を行ってしまうと罰金などの罰則が課せられることもあります。

漏電や火災といった事故につながる可能性もあるので、上記のような場合は必ず電気工事の専門業者に依頼しましょう。

また照明器具をあらかじめ購入し、業者には取り付けのみお願いすることもできます。

ダウンライト交換前の注意点3つ

ダウンライトを交換する際に注意したいポイントは以下の3つです。

  • 電球と本体器具のサイズを確認する
  • 天井に断熱施工がされていないかを確認する
  • 賃貸住宅のダウンライトを交換するときは許可を取る

①電球と本体器具のサイズを確認する

自分で交換する場合でも、業者に依頼する場合製品のサイズ確認はもっとも大事な部分です。

電球なら口金の直径を確認しておきましょう。またメーカーが専用の電球を指定している場合はそれに従うようにしましょう。

またダウンライト本体を新しくする場合は、埋込穴サイズに合うかどうかを確認する必要があります。基本的に取扱説明書に記載してありますが、なくした・型番がわからないというときはメジャーを当てておおよその直径を測りましょう。

②天井に断熱施工がされていないかを確認する

ダウンライト周辺の天井に断熱材が入っていると、LEDから出た熱をうまく逃がすことができず故障につながる可能性があります。

天井に断熱施工がされている場合は、対応している本体器具「S形(SB・SG・SG l)」であれば取り付け可能です。断熱非対応の「M形」は一部断熱材を切断する必要があるので注意してください。

S形のそれぞれの違いは以下の通りです。

  • SB形:ブローイング断熱・マット敷断熱に対応
  • SG形:マット敷断熱に対応(北海道では使用不可)
  • SG l形:マット敷断熱に対応(どの地域でも使用可)

③賃貸住宅のダウンライトを交換するときは許可を取る

マンションなどの賃貸物件でダウンライトを交換したい場合、交換型の電球であれば自由に変更可能ですが、工事が必要な一体型などの場合は必ず管理会社に相談しましょう。

もし現在のダウンライトが古いタイプであれば、貸主負担で交換してもらえることもありますよ。

ダウンライトの交換はどこに頼む?依頼先ごとの費用と特徴を徹底比較

依頼先 費用相場(1個あたり)
電気工事専門業者 8,000円~15,000円
ハウスメーカー 無料~20,000円
ホームセンター 6,000円~12,000円
地域の電気店・街の工務店 5,000円~12,000円

ここからは、それぞれの依頼先について、メリット・デメリットや具体的な費用を詳しく解説します。あなたの状況にぴったりの依頼先を見つける手助けとなれば幸いです。

電気工事専門業者

電気工事専門業者にダウンライト交換を依頼した場合、費用は1個あたり8,000円~15,000円が相場です。照明に関する専門知識と技術力に長けているのが最大の強みで、単なる交換作業にとどまらない、質の高い仕上がりが期待できます。

専門業者ならではの強みは、次のような専門的な対応力です。

  • 照明のデザイン性にもこだわり、最適な光の配置を提案してくれる
  • 調光機能の追加やスマートホームとの連携といった、複雑な工事も安心して任せられる
  • 将来のメンテナンスや拡張性まで考えた、長期的な視点でプランニングしてくれる

ただし、専門性が高い分、他の依頼先と比べて費用が高くなる傾向があります。また、業者によってはダウンライト1〜2個といった小規模な交換依頼は受けていない場合もあるため、事前に問い合わせてみましょう。

ハウスメーカー

家を建てたハウスメーカーや工務店にダウンライト交換を依頼する場合、費用は保証期間内であれば無料、期間外なら1個あたり最大20,000円程度が目安です。最大のメリットは、建物の保証が適用される可能性がある点です。

特に新築から間もない場合は、まずハウスメーカーに連絡してみるのが良いでしょう。

  • 新築時の保証期間内であれば、無償または割引価格で交換できることがある
  • 家の設計を一番よく理解しているため、壁の中や天井裏の作業もスムーズに進む
  • 住宅全体の雰囲気に合わせた製品を提案してくれる安心感がある

照明器具自体のメーカー保証は1年程度ですが、施工不良が原因の不具合については、ハウスメーカーが設ける長期保証(一般的に10年)の対象となる場合があります。不具合の原因が施工にあると判断されれば、保証期間内は無償で対応してもらえる可能性が高いです。

その一方で、保証期間が過ぎてしまうと状況は大きく変わります。ハウスメーカーは実際に工事をせず、提携先の電気工事業者に再委託するケースがほとんどです。その際に中間手数料が発生するため、他の業者に直接頼むよりも費用が大幅に割高になってしまいます。また、提案される製品が特定のメーカーに限られるなど、選択の自由度が低いこともあります。

ホームセンター

カインズやコーナンといったホームセンターの施工サービスを利用した場合、費用は1個あたり6,000円~12,000円が相場です。製品の購入と工事の申し込みを一度に済ませられる手軽さが、最大の魅力です。

店頭で好みのダウンライトを選び、そのまま工事カウンターで申し込めるため、手間がかかりません。

  • 製品選びから工事の依頼まで一箇所で完結し、時間や手間を節約できる
  • 料金が「商品代+工事費」のパッケージになっていることが多く、費用が分かりやすい
  • セールの時期などを利用すれば、お得に製品を購入できるチャンスもある

「どの製品を選べばいいか分からない」「複数の業者から見積もりを取るのが面倒」と感じる方には、ぴったりの選択肢です。料金体系が明確なので、後から想定外の追加料金を請求される心配が少ないのも安心できる点です。

ただし、注意点もあります。実際に工事を担当するのはホームセンターの社員ではなく、提携している地域の電気工事業者です。そのため、作業員の技術や対応にばらつきが生じる可能性があります。また、工事内容が定型化されており、天井の補修や特殊な配線が必要になると、対応を断られたり、別途料金が高額になったりすることがあります。

地域の電気店・街の工務店

地域に根ざした電気店や工務店に依頼した場合、費用は1個あたり5,000円~12,000円が相場です。費用を抑えやすく、柔軟な対応を期待できるのが大きな強みです。

「街の電気屋さん」ならではの、顧客一人ひとりの事情に合わせた親身な対応が光ります。

  • 小回りが利き、急なトラブルにも迅速に対応してくれることが多い
  • 価格交渉の余地があり、費用を安く抑えられる可能性がある
  • 照明だけでなく、コンセントの増設といった他の電気の困りごとも気軽に相談できる

小規模な店舗が多いため、経験豊富な店主や職人が直接対応してくれることも少なくありません。信頼できる業者を見つけることができれば、長期的に付き合え、家の電気に関する「かかりつけ医」のような心強い存在になります。

しかし、業者ごとに技術力や価格設定、保証の有無が大きく異なるため、優良な業者をしっかり見極める必要があります。中には見積書や保証の体制が整っていない業者もいるため、依頼前には、必ず作業範囲と費用、保証内容を書面で確認しましょう。失敗を避けるため、複数の業者から相見積もりを取ることも重要です。

【状況別】あなたに最適な依頼先の選び方

ここまで4つの依頼先を紹介しましたが、「結局、自分の場合はどこに頼むのが一番良いのだろう?」と迷う方もいるかもしれません。そこで、具体的なシナリオ別におすすめの依頼先をまとめました。

シナリオ1:「新築から8年、リビングのダウンライトが1つ切れた」
最優先でハウスメーカーに連絡しましょう。 10年保証の対象となり、無償または安価で交換できる可能性が高いです。まずは保証が使えないか確認してみてください。

シナリオ2:「部屋の雰囲気を変えたい。調光できるお洒落なダウンライトにいくつか交換したい」
電気工事専門業者への相談がベストです。 単なる交換だけでなく、調光システムの導入や最適な配置など、専門的な視点から総合的な提案が期待できます。品質とデザイン性の両方を求める場合に最適です。

シナリオ3:「とにかく安く、早く交換してほしい。製品にも特にこだわりはない」
地域の電気店かホームセンターで比較検討しましょう。 地域の電気店なら価格交渉の余地があるかもしれません。ホームセンターは料金が明確で手軽です。複数の業者から見積もりを取って、納得できるところに決めましょう。

シナリオ4:「ネットで安く買ったダウンライトがある。取り付けだけお願いしたい」
地域の電気店や、ミツモアのようなマッチングサービスで専門業者を探すのが効率的です。 製品を自分で用意する「施主支給」に対応してくれる業者を簡単に見つけられます。

ダウンライトの交換業者に見積もりをチェック

ダウンライトをLEDにするなら「一体型」がおすすめ

ダウンライト

LEDをダウンライトに取り入れるなら、「一体型」がおすすめです。

LEDダウンライトの1番のメリットは耐久性です。一般的にLED照明の寿命はおよそ4万時間(白熱灯の40倍)とされていて、10年以上交換せずに使うことができます。白熱灯や蛍光灯

よりも電力を効率よく消費できるため、ランニングコストも安くおさえられます。

電球のみを交換できないというデメリットはありますが、LED電球自体の寿命が長いため交換頻度が多くないのも嬉しいポイントです。

また一体型は使用部品が少ないことから、初期設置費用が交換型よりも安くなる傾向がありおすすめです。

LEDダウンライトのおすすめ商品4選

おすすめのLEDダウンライトを4つご紹介します。

一体型ダウンライト

調光などの追加機能はありません。
昼白色、温白色、電球色の3タイプがあります。

一体型ダウンライト

調光機能が付いています。
リモコンで明るさを自由に変更できます。

交換型ダウンライト

本体と電球がセットで販売されています。

交換型ダウンライト

光の色や明るさを調整することができます。
また、スマートフォンからも調光が可能です。
初期費用が安く抑えられるというメリットもあります。

交換型のLED電球を購入する際には、交換型ダウンライト本体との相性が大切です。合うものを選ぶようにしましょう。

ミツモアでダウンライト交換を依頼した人の口コミ

ミツモア」を通してダウンライトの交換を依頼した人利用者からの口コミを紹介します。

料金:13,000円
★★★★★ 5.0
リビングのLEDのダウンライトが劣化して暗く感じる様になったので交換をお願いしました。 ライトの種類からご提案いただき、7つのライトを1時間弱で交換してくださいました。 とても満足しています。
利用時期: 2025-05-16 依頼したプロ: 大島電気
料金:8,810円
★★★★★ 5.0
ダウンライトと調光スイッチの交換をお願いしました。 現地調査(下見)の際に築11年の照明が暗く感じるようになったので、もっと明るくしたいという話をしたら、ただ新品に交換するだけではダメで、60wから100wにワット数を上げる事を提案されました。また、どのダウンライトを選ぶべきか困らないように、あらかじめコレを購入すれば大丈夫というネット販売先の商品をピンポイントで教えてくれたので、私は作業日までにそれを注文しておけば良いだけでした。 作業当日は非常にスムーズに交換が終わり、本当にあっという間でした。メッセージのやり取りもキチンとしていますし、親切丁寧な仕事ぶりで安心してお任せする事が出来ました。 家の電気関係で何かトラブルがありましたら、ぜひまたお願いしたいと思います。どうもありがとうございました。
利用時期: 2025-04-30 依頼したプロ: 伊藤電窓
料金:15,400円
★★★★★ 5.0
新築マンションの部屋にダウンライトを設置いただきました。 作業の手際が非常によく、2時間弱で完了しました。 仕上がりも大変よく、大満足です。
利用時期: 2025-03-05 依頼したプロ: ワイシーワークス練馬
出典:ダウンライト交換業者の口コミ一覧|ミツモア

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手作業で条件や日程が合う事業者を1件ずつ探す必要はありません。

料金・口コミ評判を比較して選べる

見積もりの料金を比べられるのはもちろん、過去にミツモアでお仕事を依頼した利用者からの口コミ評価も確認できます。

口コミからはサービスの質や人柄などがうかがえることが多く、金額以外の判断材料も得られるので安心です。

チャットで事前に仕事内容の相談ができるので安心

契約前にサイト内のチャットで事業者と直接メッセージのやり取りをすることも可能。事前に見積もり内容に関する質問や相談ができるので、不安を解消した上でお仕事を依頼できます。

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