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食洗機の臭いを取るには?原因や掃除方法、予防策を紹介

最終更新日: 2021年09月02日

食器を洗う手間を省いてくれる食洗機は、とても便利な家電製品です。しかしメンテナンスを怠ったり、使い方を間違えると嫌な臭いが発生する場合があります。今回は食洗機の清掃方法や、臭いの発生を防ぐ対策を紹介します。

食洗機の臭いの原因

食洗機の掃除方法|クエン酸とオキシクリーンで綺麗になる

食洗機を使用しているときに、臭いが気になったことはありませんか?扱い方やメンテナンスを怠ると不衛生になり、悪臭が発生する場合があります。具体的な原因についてみていきましょう。

洗剤の溶け残り

食洗機の臭いの原因として、洗剤の溶け残りがあげられます。油汚れと洗剤があわさって残ったものが蓄積され、臭いを放つというわけです。

これらは雑菌のエサになるので、菌が増殖しやすくなります。食器に付いていた食べ物の残りかすがあれば、菌により腐敗を進めてしまうでしょう。

洗剤の溶け残りが出る要因は、洗剤の入れ過ぎです。多めに洗剤を入れると、溶けきれずに食洗機内に残ってしまいます。洗剤は適量で使うことが大切です。

フィルターにたまったゴミ

食器の食べかすをキャッチするのが、食洗器内のフィルターです。

一般的に食洗機を利用する度にフィルターのゴミが増えていきますが、これらを捨てずにそのまま放置しておくと臭いの元となります。

特に食洗機内に油汚れが残っていれば、雑菌の繁殖スピードが増し生ごみも臭いを放ちやすくなります。

これらの臭いは生ごみや排水口のようなものであるため、部屋に充満してしまうと衛生的によくありません。

臭いの元とさせないためにも、食洗機内のフィルターは小まめに清掃するとよいでしょう。

食洗機の臭いを取る方法

食洗機のベタベタ汚れには「オキシクリーン」

食洗機には、機器によって「洗浄コース」機能が付いているものもあります。これは専用洗剤などを入れて、食洗機内を洗浄するものです。

しかし洗浄機能が付いていない機器でも、食洗機内は洗えます。食洗機を洗い嫌な臭いを取る方法を紹介します。

クエン酸を使う

食器を入れない状態でクエン酸を使用し、食洗機を回してみましょう。油汚れを落とし、消臭効果にも期待が持てます。

クエン酸はホームセンターやドラッグストアなどで購入できる、入手しやすいアイテムです。

クエン酸を使用して洗浄する場合、クエン酸だけでなくスプレーボトルとやわらかいスポンジ、布を用意しましょう。

まずはフィルターを掃除します。次に食洗機の洗剤投入口にクエン酸おおさじ3~4を入れ、洗浄コースなどで空洗いします。

部分的に気になる箇所はスプレーボトルでクエン酸を吹きかけ、スポンジで軽くこすります。最後は布で水分を拭き取り、しっかり乾燥させましょう。

食洗機用の洗剤を使う

食洗機には食洗機を洗う専用の洗剤があります。少量で汚れを十分に落としてくれるため、なるべく専用の洗剤を使用するとよいでしょう。

使用するタイミングは、月2~3回程度です。常に清潔に使いたい人は、週に1回実施しましょう。

使用方法は、食洗機専用洗剤を入れて運転するだけです。食洗機に「洗浄コース」があれば、それを実行します。なければ標準コースで洗浄してください。

完了した後は、食洗機内を布でキレイに水分を拭き取ります。

重曹やハイターの使用は避ける

食洗機のメーカーによっては、重曹の使用を禁止しているものもあります。確かに重曹は強いアルカリ性を持つため、酸性である油汚れを浮かして分解してくれます。

しかし重曹は水に溶ける量に限界があり、溶けずに蓄積された重曹によって故障を引き起こしてしまう可能性があるのです。

雑菌が繁殖して臭いが強くなると、殺菌するためにハイターを利用しようとする人もいます。しかしハイターは強力過ぎるので、食洗機の洗浄には不向きです。

使用する場合は布に薄めたハイターを浸け、部分的にこすり除菌しましょう。

臭いを予防するために心掛けたいこと

食洗機

食洗機は日頃の使い方によって、臭いの発生を防げます。菌の繁殖を予防するために心がけたいことを紹介します。

洗剤を使い過ぎない

洗剤は使い過ぎると溶け残りが多くなり、油などとあわさって菌が繁殖してしまいます。しかし洗剤が少な過ぎると油を落としきれず、洗浄効果は低くなります。必ず適量を入れるようにしましょう。

洗剤の適量は専用洗剤に記載されています。慣れてくると目分量で入れてしまいがちですが、必ず量を確認してください。

また伏せている食器の底などのくぼみや、調理器具の天面に直接洗剤がかからないようにしましょう。洗剤は食洗機専用のものを必ず使用し、食洗機内に溶け残りが発生しづらいようにします。

使用後に乾燥させる

食洗機を使用した後は、庫内の温度が高く水分もあるので菌が大量発生しやすい状態になっています。使用した後はしっかり乾燥させてください。

乾燥させるには、食洗機機能の一つである「ドライキープコース」を実施するとよいでしょう。乾燥機能を使用した後は庫内を布で拭き、水分の残りがないようにします。

食洗機内の箸立てなど、分解できるものは分解して水分を拭いてください。細かいところまで拭き取れれば、その分菌が繁殖する可能性が低くなります。

食洗機は定期的な掃除が必要不可欠

食洗機

食洗機は使用し続けていると、菌が繁殖して嫌な臭いを放つ場合があります。原因は洗剤が溶けきれずに残った洗剤かすや、フィルターに残った食べかすなどです。

これらが菌を繁殖させ、臭いの元となります。

食洗機の臭いを取る方法に、クエン酸や専用洗剤で洗浄する方法があります。また臭いが発生しないためにも日頃から洗剤の量は守り、使用後はしっかり乾燥させるようにしてください。

定期的な掃除を心掛け、清潔に保ちつつ長く使用しましょう。

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