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遺産相続手続き代行に強い行政書士

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平均評価4.88

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「遺産相続でトラブルが起きてしまった」「遺産相続の手続きに不安がある」というときには行政書士がおすすめです。自分では親族間で大きなトラブルになってしまうケースもあり、行政書士による正確なアドバイスと手続きは欠かせません。

ただ全国には大手から地域密着まで数多くの行政書士がいるため、割安でていねいな行政書士を見つけることは難しく思えます。そこで遺産相続手続きに強い行政書士の料金相場や選び方、おすすめの遺産相続に強い行政書士などをまとめて解説しました。

遺産相続手続き代行の料金相場

行政書士に依頼する場合


相続に関する行政書士業務の費用相場です。遺産分割協議書の作成では、5万円前後が最も多いケースですが、中には20万円以上支払っているケースもありますので、複数の行政書士事務所に見積もりを取ってから最終的な相談先を決めましょう。


業務費用
遺産分割協議書の作成2~8万円
相続人及び相続財産の調査2~6万円
相続分なきことの証明書作成1~3万円
遺言書作成サポート2~8万円
遺言執行手続き20~40万円


参考文献:報酬額の統計|日本行政書士連合会


税理士に依頼する場合


相続税申告を税理士に代行してもらう場合の費用相場は、遺産総額の0.5~1%が目安です。


関連記事:相続税申告を税理士に依頼したときの費用相場はいくら?報酬の決まり方もわかりやすく解説


弁護士に依頼する場合


弁護士に支払う費用はいくつか種類があり、それぞれの相場をまとめると以下の表のようになります。


経済的利益とは交渉・訴訟などによって、最終的に獲得あるいは減額した権利利益の合計金額のことです。すでに廃止されていますが、旧日本弁護士連合会報酬等基準を参考にしている事務所が多く、経済的利益の額に応じて決まった割合がかけられるケースが一般的です。


費用の種類費用
相談料5,000円前後
着手金20万円~
報酬金経済的利益に応じて計算
日当1回5万円
実費数万円


司法書士に依頼する場合


相続に関する司法書士業務の費用相場は以下の表のようになります。ご自身で登記簿調査や戸籍収集などできることを行うと、費用を抑えられることもあるので、複数の司法書士事務所に見積もりを取り、検討するのがおすすめです。


業務費用
相続登記5万~8万円
遺言書作成サポート5万~7万円


参考文献:司法書士の報酬|日本司法書士会連合会

おすすめ遺産相続手続き代行に強い行政書士

柳澤 様の口コミ

とにかくレスポンスが早く、助かりました。素人なので、わからない事が多く沢山質問をしても常に丁寧に回答してくださった。知識や経験の引き出しが多く臨機応変に的確な指示を出してくださりわかりやすかったです。 依頼した背景は、今回依頼したベトナム人の夫の在留資格を取得するまでのサポートですが、自力で行おうとしましたが情報が少なく特にベトナムはビザを取るのが難しいと言われており素人では時間がかかりそうだと思ったので行政書士さんに依頼をしました。 選んだ決め手は、良心的な価格設定と、柔軟で迅速な対応をしてくださった所です。一刻も早く在留資格を取得したかったので24時間対応のようにしてくださりレスポンスも早かったのも選んだ決め手です。ビザ取得までかかる期間の目安が他の行政書士さんより早かったのも大きいです。

空き状況から選ぶ

23

定休日

24

定休日

30

定休日

31

定休日

※空き状況は参考情報です。予約確定には業者確認が必要です。

粂行政書士事務所

粂行政書士事務所

協議書の作成+財産の名義変更(相続人2~3名、銀行預金)

43,000
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5.0

(11件)

遺産分割協議書の作成財産調査相続人調査相続財産の名義変更初回の対面相談無料

成瀬睦 様の口コミ

今回、会計記帳と決算書類作成を依頼しました。粂先生のお陰で 確定申告もスムーズに出来ました。 粂先生は、とても真面目ですが とても気さくで仕事も頼み易いです。 毎年お願いしたいと思います。

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おけ 様の口コミ

(40代 男性)

初めて名義変更しましたが、丁寧に対応していただき助かりました。

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坂本 様の口コミ

とても敏速な対応で大変助かりました。 今回は、ありがとうございました。

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N 様の口コミ

建設許可書の更新でお世話になりました。初めての事で不安でしたが、すぐに対応してくださいました。とても良い先生で、お願いしてよかったです。

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24

定休日

31

定休日

※空き状況は参考情報です。予約確定には業者確認が必要です。

天行政書士事務所

天行政書士事務所

協議書の作成+財産の名義変更(相続人2~3名、銀行預金)

56,000
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4.9

(23件)

初回の電話相談無料遺産分割協議書の作成相続財産の名義変更財産調査相続人調査休日対応可能初回の対面相談無料

滝澤明也 様の口コミ

東京からの引越しに伴う車の住所変更の手続きを諸々お願いいたしました。深夜にもかかわらずご対応いただけましたし、迅速にご対応頂きました。お値段も良心的と思います。ありがとうございました。

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よしひろまごころ行政書士事務所

よしひろまごころ行政書士事務所

協議書の作成+財産の名義変更(相続人2~3名、銀行預金)

62,700
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5.0

(8件)

初回の対面相談無料遺産分割協議書の作成相続財産の名義変更財産調査相続人調査

美濃 英俊 様の口コミ

遺産相続について相談しました。 どうしてよいものか、全く分からない中 丁寧に対応いただき助かりました。 おかげで、安心して供養できました。

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遺産相続手続き代行に強い行政書士を依頼した人の口コミ

遺産相続手続き代行に強い行政書士を利用された方の口コミの平均点と累計数を表示しています。

総合評価平均

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4.9(388件)

画像付きの口コミ

西原 実

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6か月前

相続の書類作成でお世話になりました。 行政書士さんに仕事を頼むのは初めてだったので緊張していたのですが、とても人当たりのいい方でスムーズに依頼できました。 出来上がった書類も分かりやすく仕分けられていて、ほとんどそのまま法務局に提出できました。 またご縁がありましたら依頼しようと思います。 今回は有り難うございました。

評価者による遺産相続手続き代行に強い行政書士の投稿画像
項目別評価
問い合わせに対するレスポンスの良さ
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5
相談のしやすさ
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説明の分かりやすさ
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費用に対する納得感
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相続全般に関する質問ができたか
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依頼したプロえと行政書士事務所

hiyo(50代 男性)

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5.0

14日前

相続の手続きのお願いしました。 勤めながらですと、金融機関とのやり取りを行う時間がなく、代わりに、全て行っていただき、大変助かりました。 一つ一つ、細かく報告していただき、不安なく、相続手続きを終えることができました。 相続手続きを行うに際して、おススメできる行政書士の方です。 お任せしてよかったです。

項目別評価
問い合わせに対するレスポンスの良さ
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相談のしやすさ
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説明の分かりやすさ
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費用に対する納得感
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相続全般に関する質問ができたか
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鈴木(50代 女性)

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5.0

14日前

相続の協議書を作っていただきました。 色々、おせわになりました。 また機会があれば是非お願いします。

項目別評価
問い合わせに対するレスポンスの良さ
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5

対応が早くて良かったです

相談のしやすさ
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5

とても相談しやすかった。

説明の分かりやすさ
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5

分かりやすく説明して頂きました

費用に対する納得感
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5

予算よりかなりお安くして頂きました

相続全般に関する質問ができたか
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4

依頼したプロ沖田齢次

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5.0

12日前

車の相続手続きを対応していただきました。車の所在地とは離れたところに住んでいることから、管轄窓口へ代理で行っていただき助かりました。またGoogleドライブでファイルを共有させていただきながら手続きを進めることができたので、質問がしやすくありがたかったです。

項目別評価
問い合わせに対するレスポンスの良さ
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相談のしやすさ
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説明の分かりやすさ
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費用に対する納得感
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相続全般に関する質問ができたか
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5

車以外のことは、もともと別の方に相談していたため、そもそも質問しておりません

プロからの返信

このたびは弊所をご利用いただきありがとうございました。高く評価いただきありがとうございます。

木村たかし(60代 男性)

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5.0

2日前

複数の相続人が各地に散らばっており、連絡を取り合うだけでも一苦労な状況でしたが、こちらが間に入って調整してくださったおかげで、スムーズに合意形成が図れました。中立公正な第三者が入ることで、感情的になりがちな話し合いも円滑に進むのだと痛感しました。プロの介入がいかに大切かを学びましたし、こちらを選んで大正解だったと思っています。

項目別評価
問い合わせに対するレスポンスの良さ
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5

いつも即レスでお返事いただきます。

相談のしやすさ
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説明の分かりやすさ
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費用に対する納得感
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相続全般に関する質問ができたか
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5

プロからの返信

この度は、数ある事務所の中から当事務所をお選びいただき、また総合評価「5」と高評価と温かいお言葉を賜り、誠にありがとうございます。 ご親族の皆様が各地に離れてお住まいとのことで、日々の生活がある中でのご連絡やスケジュール調整だけでも、大変なご心労があったことと存じます。 そのような中、当事務所が間に入らせていただいたことで、皆様がスムーズに合意形成に至ることができ、私どもも大変安堵しております。 相続のお話し合いは、大切なご家族同士だからこそ感情的になりやすく、負担を感じられる方が多くいらっしゃいます。今回、中立公正な第三者として私共がサポートさせていただいたことで、木村様やご親族の皆様の精神的なご負担を少しでも軽減できたのであれば、専門家としてこれ以上の喜びはございません。 「プロの介入がいかに大切かを学んだ」「選んで大正解だった」という身に余るお言葉は、私共にとって今後の何よりの励みとなります。 今後とも、ご依頼者様に寄り添い、円滑な解決へ導くサポートに尽力してまいります。また何かお困りごとやご相談がございましたら、いつでもお気軽にご連絡くださいませ。

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遺産相続手続き代行に強い行政書士のよくある質問

依頼してから手続き完了までの流れはどうなりますか?
回答数:5

まず、①相続人の特定、②相続財産の特定、③相続財産の分割、④相続財産の手続です。おおむね1か月半から2か月程度を要します。

まずは現在のご状況を丁寧にお伺いし、必要な手続きと費用の目安をご案内します。ご納得いただいてから正式にご依頼いただき、戸籍収集、相続人確認、必要書類の整理、遺産分割協議書の作成、預貯金・自動車等の手続きを順番に進めます。途中で不明点が出た場合も、その都度確認しながら進めます。登記・税務・紛争などは必要に応じて他士業と連携し、依頼者様のご負担をできるだけ減らしながら、最後まで安心して進められるよう支援します。初めての方にも分かりやすく、落ち着いてご案内します。

概ね3ヶ月〜6ヶ月程度で完了します。主な流れは以下の通りです。 相続人・財産調査:戸籍収集や財産目録の作成。 遺産分割協議のサポート:皆様の合意形成を支援し、協議書を作成します。 名義変更・換価手続き:銀行解約や不動産登記(提携司法書士)等を一括代行。 完了報告・分配:清算後に各相続人様へ分配し完了。 複雑な戸籍収集や各機関との調整はすべて当職が引き受けます。状況により期間は前後しますが、進捗は都度ご報告し、誠実に進めてまいります。

概ね以下のとおりになります。 【詳細確認】→【再見積もり】→【必要書類送付】→【業務開始】→【業務完了】→【完成書類等送付】→【終了】 基本的に、ご依頼人様は書類に署名押印していただくだけとなります。

ヒアリング→相続人・財産の調査→遺産分割協議書の作成・合意→各機関への名義変更手続きという流れです。財産の種類や相続人の人数によって異なりますが、完了まで2〜6ヶ月が目安です。相続放棄(3ヶ月以内)など期限のある手続きは優先して対応いたします。

依頼者側で事前に用意が必要な書類や情報を教えてください
回答数:6

相続人と考えている方々でコミュニケーションを密にしておいて欲しいです。

最初からすべての書類がそろっていなくても大丈夫です。亡くなられた方のお名前・本籍地・ご住所・亡くなられた日、ご家族関係、遺言書の有無、預貯金・不動産・自動車などの財産内容を分かる範囲でお知らせください。通帳、固定資産税通知書、車検証、保険関係の書類などがあれば確認がスムーズです。戸籍や住民票など取得が必要な書類も含め、ご相談後に一つずつ整理し、無理なく準備できるようご案内します。手元にない書類があっても、分かる範囲から確認できますのでご安心ください。

初回の段階では、手元にある資料だけで十分です。 具体的には、以下のものがあるとスムーズです。 1.亡くなった方の通帳や郵便物(財産の把握のため) 2.固定資産税の納税通知書(不動産がある場合) 3.お手元にある戸籍謄本など 4.相続人の氏名・住所・連絡先 「何がどこにあるか分からない」という状態でもご安心ください。通帳の記帳確認や、複雑な戸籍の収集、不動産調査から当職が代行可能です。まずは「何に困っているか」をそのままお聞かせください。

事前に用意が必要なものはご依頼内容によって以下のとおりです。 【遺産分割協議書作成】 ・実印 ・関係者の戸籍等証明書 ・遺産を証明する書面等 【相続人・財産調査】 ・実印 ・関係者の本籍、戸籍筆頭者、住所氏名、生年月日 ・遺産の手掛かりとなる資料 【専門家への引継ぎ】 ・電話番号 なお、戸籍証明書などの有効期限があるものに関しては取得のタイミングに気をつけてください。

ドリンクを調理・提供する場合は飲食店営業許可が必要です。缶・ペットボトルをそのまま販売するだけであれば原則不要ですが、カフェスペースとして運営するなら許可取得をお勧めします。

被相続人の戸籍謄本、印鑑証明、住民票等です。その他必要に応じてお伝えします。

対応が難しいケースや、お断りになる状況はありますか?
回答数:5

手続に非協力の場合は、時間や経費も増すために、契約できない場合があります。

相続人同士で争いがある場合や、特定の相続人との交渉・説得が必要な場合は、行政書士のみでは対応できません。また、相続税申告は税理士、不動産登記は司法書士、紛争対応は弁護士の分野です。対応範囲を確認したうえで、無理に受任せず、必要な専門家につなぎながら進めます。どこに相談すべきか分からない段階でも、まずは状況を整理し、安心できる進め方をご案内します。ご事情に合わせて丁寧に確認し、必要な窓口を一緒に整理します。判断に迷う場合も、率直にお伝えします。

相続人同士で既に争いがある(紛争状態)場合は、お受けできません。 行政書士は「書類作成」や「円満な手続き」のサポートが役割であり、特定の誰かの味方をして他の相続人と交渉する「代理交渉」は法律(弁護士法)により禁止されているためです。 ただし、「誰が相続人か分からない」「手続きが複雑で進まない」といったケースは得意分野ですので、喜んでお引き受けします。お話を伺った上で、もし弁護士の出番と判断した場合は、速やかに適切な専門家をご紹介いたします。

はい、相続について争いが生じている場合です。 争いが生じている場合には、弁護士の独占業務となり行政書士は受任不可となります。なお、受任後に争いが生じた場合には中断または中止となります。

相続人同士で意見が対立し交渉・調停が必要なケース、相続税申告が必要なケース、不動産の名義変更(相続登記)は行政書士の業務範囲外となります。ただし状況を整理したうえで適切な専門家をご案内することは可能ですので、まずはご相談ください。

進捗はどのように共有してもらえますか?
回答数:6

希望する場合、メール等で逐一情報提供します。また、遺産分割の協議の際にはすべての相続人の意思を直接面談や電話・メール・郵便で綿密に確認させていただきます。

進捗は、メッセージ・メール・お電話など、ご希望の方法に合わせて共有します。相続手続きは戸籍収集や金融機関確認などで時間がかかることもありますので、現在どの段階か、次に何が必要かを分かりやすくお伝えします。追加資料や確認事項が出た場合も、その都度ご連絡します。依頼者様が手続きの状況を把握できるよう、専門用語を避けながら丁寧な連絡を心がけています。急ぎの確認にもできる限り対応し、不安を減らせるよう進めます。連絡頻度や方法もご希望に合わせます。

お客様のご希望に合わせて、柔軟かつ定期的にご報告いたします。 基本的にはメール、お電話のうち、ご希望の手段で進捗をお伝えします。 フェーズごとのご報告:書類収集の完了、遺産分割協議書の完成、金融機関への申請時など、大きな節目で必ずご連絡します。 定例報告:手続きが長期にわたる場合は「現在は〇〇の回答待ちです」といった状況を定期的にお知らせし、不安を感じさせない対応を徹底しております。 常に状況を可視化し、二人三脚で進めてまいります。

適宜報告します。 進捗によりますが、概ね1週間から2週間に一度程度が目安となります。

手続きの節目ごとにメール・電話・チャットにてご報告いたします。「今どの段階か」「次に何が必要か」を都度わかりやすくお伝えしますので、手続きの全体像が見えない不安を感じることなく安心して進めていただけます。ご希望の連絡方法にも柔軟に対応いたします。

遺産相続手続きは、依頼者様とは綿密に相談させて頂きます。簡単に終わるような事ではないので互いに共有するのが大事なことです。

遺産相続とは?

遺産相続とは、被相続人(故人)が残した財産を相続人が引き継ぐことです。まずは遺産相続の対象となる財産と、法律で定められた相続人である法定相続人の定義を確認しましょう。


遺産相続の対象となる財産

相続財産にはプラスになるものとマイナスになるものがあります。

以下に代表的なものをまとめていますので、確認してみてください。

プラスの財産

現金・証券
  • 現金・預貯金
  • 証券・株式・社債・手形・小切手などの有価証券
  • 貸付金・立替金などの債権
不動産
  • 宅地・農地・山林・牧場などの土地
  • 家屋・店舗・工場・貸家などの建築物及び設備
動産
  • 自動車・船舶など
  • 貴金属・絵画・骨董品など
権利
  • 知的財産権
  • ゴルフ会員権など

マイナスの財産
借入金
  • 住宅ローンの残高債務
  • クレジット残債務など
未払い金
  • 土地建物の賃借料
  • 水道光熱費
  • 通信費など
公租公課
  • 所得税
  • 消費税
  • 住民税
  • 固定資産税など

生命保険金や死亡退職金は相続財産の対象外となり、遺産分割の際に含まれることはないので注意してください。


法定相続人

法定相続人とは、民法で決められた「被相続人の財産を相続する権利を持つ人」のことです。

有効な遺言によって財産を受け取る人が指示されていない場合や、遺言に記載のない遺産を相続する場合は、民法に基づいた法定相続人の範囲や順位に沿って遺産を相続します。


配偶者常に相続人となる
直系卑属
(子、孫など)
第1順位
  • 養子も含まれる
  • 子供が死亡している場合は孫というように、被相続人に近い世代の子供から権利がある
直系尊属
(父母、祖父母など)
第2順位
  • 第1順位の人がいない場合に相続人になる
  • 父母が死亡している場合は祖父母というように、被相続人に近い世代の父母から権利がある
兄弟姉妹
第3順位
  • 第1順位、第2順位の人がともにいない場合に相続人になる
  • 兄弟姉妹が死亡している場合はその子供(甥、姪)に権利が与えられる
直系尊属や直系卑属については、以下記事で詳しく紹介していますので、参考にしてみてください。

それぞれの法定相続分は以下の表のようにまとめられます。

相続人配偶者直系卑属
直系尊属
兄弟姉妹
配偶者のみ全て


配偶者と直系卑属1/21/2を人数で分ける

配偶者と直系尊属2/3
1/3を人数で分ける

配偶者と兄弟姉妹3/4

1/4を人数で分ける


遺産相続手続きには、遺産分割協議書の作成や不動産の相続登記など、複数の手続きが必要で、相続税の申告・納付が必要なケースもあります。

また、遺産相続手続きには期限が設けられており、相続開始から3か月以内に相続放棄をしなければ、基本的には相続を受けることになります。

その一方で、相続人の間で遺産分割協議がまとまらない場合や、遺留分を侵害するような遺産分割が提案された場合など、相続トラブルに発展するケースも少なくありません。

このような場合や手続きに不安がある場合には、相続手続きの専門家である弁護士や司法書士、行政書士などに相談するのが良いでしょう。

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遺産相続手続きの流れ

被相続人の死後にやるべきことは非常に多く、期限も決められています。
下記の表に主な手続きとその期限を簡単にまとめていますので、まずは大まかな流れを掴みましょう。
期限手続き内容
死亡後すぐ葬儀会社の選定・打ち合わせ
7日以内死亡届の提出
埋火葬許可証の受け取り
5~14日以内国民年金・厚生年金の停止
健康保険資格喪失届の提出
介護保険資格喪失届の提出
遺族の健康保険の加入
世帯主の変更手続き
1ヶ月以内遺言書の有無の確認
遺言書の検認手続き
法定相続人の確定
相続財産の調査
遺産分割協議の開始
3ヶ月以内相続放棄・限定承認の手続き
4ヶ月以内被相続人の所得税の準確定申告
10ヶ月以内相続税の申告・納付
2年以内葬祭費・埋葬料の申請
3年以内死亡保険金を請求
5年以内未支給年金の受給
遺族基礎年金・遺族厚生年金の受給
その他パスポート・クレジットカードの解約
参考:死亡後の手続きは何から始めればいい?効率的に行うポイントは?|ミツモアメディア

親族が亡くなり気持ちが落ち込む中で、これらの手続きをスムーズに行うのは簡単なことではありません。

以下では、特に遺産相続に関する手続きをピックアップして詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、手続きに不安がある場合は、遺産相続手続きに詳しい行政書士や弁護士に相談するのも良いでしょう。



遺言書の有無の確認

有効な遺言書がある場合は、それに従って相続を行わなければなりません。

よって、遺産分割協議に入る前に遺言書の有無を確認しましょう。

遺言書が見つかった場合は、その種類によって取るべき手続きが変わります。

  • 自筆証書遺言・秘密証書遺言:遺言書の検認手続きへ
  • 公正証書遺言:特に手続きは不要

2020年7月10日から自筆証書遺言を法務局で保管できるようになったので、預けられているかどうかも確認しましょう。



法定相続人の確定

相続手続きを進めるには、相続人の戸籍謄本を揃えなければなりません。

相続人確定のために必ず用意するのは以下の2つです。

  • 被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍
  • 相続人全員の現在の戸籍

調べてみたら実は再婚していた、養子を取っていたなど、意外なところから相続人が増える可能性があります。

遺産分割協議は法定相続人全員が揃う必要があるため、せっかく協議をしても後から新たな法定相続人の存在が判明すれば、それまでの議論は無効となってしまいます。

また、有効な遺言があっても遺留分の侵害額を請求されるケースも考えられるでしょう。

よって、協議を開始するよりも前にまずはきちんと法定相続人を確定させましょう。


本籍地が移動している場合や、子供がいないために父母の出生から死亡までの戸籍も必要な場合などは、戸籍の取得に特に時間がかかるので注意してください。

また、相続手続きに関する戸籍の種類や取得方法については以下記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

参考:相続で必要な戸籍謄本の種類は?|窓口・郵送での申請方法を紹介|ミツモアメディア

参考:原戸籍と改製原戸籍とは? 相続手続きに必要な戸籍謄本の取り方や見方を解説します|ミツモアメディア



相続財産の調査

相続人が確定したら、相続財産の調査を行います。

遺言書には記載があっても実際には存在しない、不足しているということもあるので、正確に確認することが大切です。

先述した財産に関して、確認の上、財産目録を作成していきます。

不動産や現預金などの証明書の取得には以下を用意しておくと問題なく取得できます。

  • 被相続人の死亡日の記載がある戸籍
  • 相続人と被相続人の相続関係のわかる戸籍一式
  • 相続人の実印、印鑑証明書

以下では主な財産に関して取得すべき証明書をまとめていますので、参考にしてみてください。

財産証明書取得先
不動産名寄帳
評価証明書
不動産の所在の役所
預金残高証明書各銀行
株式残高証明書
(証券会社からの郵便物をもとに)
証券会社・信託銀行など
保険支払い明細保険会社

株式・保険に関して、全く見当がつかない・見つからないといった場合はそれぞれ「証券保管振替機構」、「生命保険契約紹介制度」で検索してみてください。

また財産目録の作成にあたっては、基本的に死亡時の評価額を記入します。



遺産分割協議の開始

相続人と相続財産が確定したら、遺産分割協議に入ります。

相続人同士で争うことなく話がまとまれば、その内容を遺産分割協議書に記載することになります。

しかし、遺産分割は全員の合意が必要になるので、1人でも議論に非協力的な相続人や協議内容に反対し続ける相続人がいるとなかなか協議が終わりません。

話が進まない場合やトラブルに発展しそうな場合には弁護士に相談してみるのも良いでしょう。



相続放棄・限定承認の手続き

遺産をどの程度引き継ぐかについては3パターンがあり、相続人はそのいずれかを選択する必要があります。

3つのパターンは以下の通りです。

  • 単純承認:全ての遺産をそのまま相続する方法
  • 限定承認:プラスの財産とマイナスの財産が両方存在する場合、プラスの財産の範囲内でマイナスの財産も相続する方法
  • 相続放棄:財産を一切受け取らず、相続人からも除外される方法

限定承認・相続放棄を希望する場合は、相続があると知った日から3か月以内に家庭裁判所で手続きを行う必要があります。

限定承認は相続人全員で行う必要があるため、実際にはほとんど利用されていませんが、財産の実態が把握できずマイナス超過のリスクを回避したい場合には検討してみても良いかもしれません。

相続放棄については以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

参考:相続人全員が相続放棄した場合の借金や資産の行方は? 相続放棄する場合の手続きや注意点を解説|ミツモアメディア



被相続人の所得税の準確定申告

被相続人に事業所得や不動産所得があった場合は、相続があると知った日から4か月以内に準確定申告を行う必要があります。

税務署や生前に確定申告を任せていた税理士がいれば、その方などに確認するのがおすすめです。



相続税の申告・納税

相続人になる人は相続があると知った日から10か月以内に相続税の申告を行う必要があります。

ただし、相続財産のうち「3,000万円+600万円×相続人数」までの金額は基礎控除として非課税になります。

よって、相続税の申告・納付が必要なケースは少ないですが、具体的な数字を算出して判断してください。

相続税の納付額は以下の表に従って決められます。

法定相続分に応ずる取得金額税率控除額
1,000万円以下10%
1,000万円~3,000万円
15%50万円
3,000万円~5,000万円
20%200万円
5,000万円~1億円
30%700万円
1億円~2億円
40%1,700万円
2億円~3億円
45%2,700万円
3億円~6億円
50%4,200万円
6億円~
55%7,200万円

例えば、被相続人の妻と子供1人(合計2人)が1億円の財産を相続する場合

課税遺産総額=1億円-(3,000万円+600万円×2)=5,800万円

子供が1人の場合、妻と子供がこれらの遺産総額を1/2ずつに分け合うので、それぞれの相続税額は

5,800万円×1/2×15%-50万円=385万円

となります。

相続税の基礎控除や計算については以下記事でもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

参考:相続税の基礎控除とは 相続税申告が不要な場合・必要な場合について解説|ミツモアメディア

参考:相続税がかかるのはいくらから?基礎控除額と法定相続人が判断のポイント|ミツモアメディア


また、配偶者には相続税の配偶者控除もあり、そちらを検討することもできます。

配偶者控除については以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

参考:1億6000万円まで無税に!相続税の「配偶者控除」とは【税理士監修】|ミツモアメディア


相続税の申告・納付の期限までに遺産分割協議がまとまらなかった場合は、暫定的な申告・納付が可能です。

つまり、協議がまとまらないという理由で申告・納付をしないということはできませんので、必ず期限を守るようにしましょう。

申告期限や提出場所については以下記事でも詳しく説明していますので、参考にしてみてください。

参考:相続税の申告期限はいつ?延長できる?気になる疑問を一挙解決!|ミツモアメディア

遺産相続手続きの相談・代行先を選ぶ際のポイント

相続手続きに関する知識や実績が豊富か
相続は専門性の高い分野です。

ひとりひとりの事情が異なるため、相続に関してこれまでの実績や知識がある士業に依頼することで、満足のいくサポートが受けられる可能性が高くなります。

一方で、どの士業も業務範囲が広いため、事務所によっては相続に関する経験が少ないということも考えられます。

そのため相談先を選ぶ際には、相続手続きに精通しているかを必ず確認しましょう。

相続を専門としている事務所もありますので、そうしたところに絞って検討するのも良いかもしれません。


料金体系が明瞭か

士業に依頼する費用は決して安くはありません。

「費用が高額になるのではないか」という不安を抱くこともあるでしょう。

そのため、相談先の料金体系が明瞭かも選ぶ際の重要なポイントになります。

「HP等に料金が記載されているか」「初回相談時に見積もりを出してくれるか」などの項目から複数の事務所を比較した上で、最終的な相談先を決めましょう。


他士業との連携があるか
先述した通り、どの士業も完ぺきではなく、できない業務も存在します。

そのため、「行政書士に依頼したが相続トラブルになったため弁護士が必要になった」「不動産を引き継ぐことになり、結局司法書士にも依頼が必要になった」などの場合に、他の士業を紹介してくれる事務所が安心でしょう。

一から新しく依頼先を探す手間がなくなるほか、これまでに相談した内容や事情を引き継いでくれることがほとんどですので、負担が軽減できます。


信頼できる相談・代行先か
相続手続きでは大きな金額が動くため、信頼できる相談先を選ぶことも重要です。

そのため、事前に口コミサイトや評価サイトを利用し、これまでにどのような評価を受けているのか確認するのがおすすめです。

また、相談先の所属する団体や協会の公式HPでは、正規の登録や認証を受けているかなどの確認ができることもあります。

こうした情報からご自身が納得できる選択をしましょう。

どの地域でお探しですか?

遺産相続手続きの相談・代行は誰に依頼すべき?

遺産分割協議や相続手続きに不安を感じる方は多いと思います。

遺産相続に関しては相談先は様々に考えられますが、それぞれどのようなことが相談できるのか、どこに相談すべきかも悩むポイントです。

ここでは、各相談先に相談できる内容とそのメリット・デメリットをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。


役所、税務署、法務局などの公的機関の無料相談

相続全般の基本的なことを知りたい場合は、公的機関での無料相談がおすすめです。

役所や税務署などでは定期的に無料相談会を実施しているので、予約して出向けば相談可能です。

日によって弁護士、司法書士、行政書士とどの士業が担当するかはバラバラの可能性が高いですが、相続について理解を深める機会としては有効です。

相続が開始したが何をすべきか分からない、ちょっとした疑問を解消したいといった場合には積極的に活用しましょう。

メリット
  • 気軽に無料で利用できる
  • 情報が公的機関で管理されるので安心
  • 営業をかけられることがない
デメリット
  • その場で依頼はできない
  • 個別・具体的な細かいアドバイスは得られないことがある
  • 相談時間や内容に限りがある


弁護士

相続人との協議がまとまらない、もともと相続人同士が不仲で議論自体が不可能といった場合には、弁護士に相談することを検討しましょう。

他にも相談先はありますが、裁判での訴訟や協議の交渉代行をできるのは弁護士のみです。

よって、明らかに相続トラブルに発展しそうな場合は弁護士に相談するのがおすすめです。

いきなり弁護士事務所を訪ねるのは敷居が高いと考えられますので、国が設立した無料の相談所「法テラス」の利用がおすすめです。

ただし、利用条件がありますので、必ず確認をしましょう。

メリット
  • 裁判の有無によらず遺産相続に関わる交渉を代理してくれる
デメリット
  • 弁護士費用は他の士業に依頼するよりも高額
  • 訴訟になればさらに高額な費用が必要


司法書士

相続財産の中に不動産が含まれる場合は、司法書士への相談を検討しましょう。

不動産の名義を変更する相続登記ができるのは司法書士だけです。

被相続人の50%以上は相続登記が必要と言われており、相続財産の中に家や土地などの不動産がある場合は、最終的に司法書士に依頼する必要があります。

よってそのようなケースでは最初から司法書士に相談するのが良いでしょう。

ただし、全ての司法書士が相続に精通しているわけではありませんので、遺産相続に詳しい司法書士事務所を探して依頼するのがおすすめです。

メリット
  • 相続登記がスムーズに行える
  • 戸籍を集めたり、遺産分割協議書を作成したりすることが可能
  • 不動産以外の預貯金など他の相続財産の名義変更も可能
デメリット
  • 協議がまとまっていない場合、その交渉の代理はできない
  • 司法書士によっては、相続に不慣れで、他の士業にも相談しなければならない可能性がある

不動産の相続については以下の記事でも詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

参考:不動産の相続税はいくら? 計算方法・評価額・節税対策も解説|ミツモアメディア

参考:家(不動産)相続時の相続税額は?節税術や特例も紹介【税理士監修】|ミツモアメディア

参考:マンションの相続税はいくらかかる?節税方法も紹介!【税理士監修】|ミツモアメディア



行政書士

相続トラブルの見込みもなく、基本的にはご自身で手続きを進めていく場合には行政書士への相談がおすすめです。

行政書士は相続登記、相続税申告、交渉代理といったことはどれもできません。

その一方で、「戸籍謄本を集めてほしい」「車の名義を変更してほしい」「遺産分割協議書を作成してほしい」などの単発での依頼も受けてもらいやすいため、自分では面倒な部分だけをお願いするといったことができます。

司法書士と同様に全ての行政書士が相続に詳しいわけではないので、依頼する際はその点に注意が必要ですが、他の士業に比べてかなり費用を抑えられます。

メリット
  • スポットでの依頼がしやすく、依頼費用が比較的リーズナブル
  • 戸籍を集めたり、遺産分割協議書を作成したりすることが可能
デメリット
  • 協議がまとまっていない場合、その交渉の代理はできない
  • 不動産登記はできない
  • 行政書士によっては、相続に不慣れで、他の士業にも相談しなければならない可能性がある


税理士

特に相続税に関する不安がある方は、税理士に相談するのがおすすめです。

相続税の概算であれば他の士業でも可能ですが、正確な試算ができるのは税理士のみです。

その一方で、相続税を申告する必要がある相続人は非常に少なく、そもそも税理士に依頼する必要はなかったということも考えられます。

ですので、概算の上で明らかに相続税とは無縁な場合には、相談先の候補から外しても良いでしょう。

メリット
  • 相続税の正確な試算、申告ができる
  • 節税のアドバイスが受けられる
  • 被相続人の準確定申告も代行できる
デメリット
  • そもそも依頼する必要がないケースが多い
  • 交渉の代行や不動産登記はできない
  • 税理士によっては、相続に不慣れで、他の士業にも相談しなければならない可能性がある

ミツモアで行政書士に依頼するメリット

1.手続きを一任

相続の手続きは非常に複雑です。相続以外でも様々な手続きが発生しますので、任せられる部分は行政書士に任せるのも手でしょう。

2.闘争を避ける

相続に関する闘争は、まさかと思われますが他人事ではありません。無駄な争いを避けるために、きちんと片づけられるように備えましょう。

3.様々な手続き対応

相続で苦労するのは、申告はもちろん遺産分割の確定や戸籍の取り寄せなど多岐にわたる作業があります。相続内容が多岐に渡る場合は、行政書士に依頼してみましょう。

4.相続相談ができる

相続に関する手続きは、調査や書類の作成など沢山の準備が必要です。遺産相続に関する一連の業務を、税理士が支援します。

ミツモアでお仕事をしてもらう流れ

1.相続のご相談

相続についてご相談を承ります。相続書類作成について必要な作業をご確認いただき、業務を委任いただきます。

2.書類の収集

相続人の調査、相続関係説明図の作成、相続財産の調査、確定、相続財産の目録作成を行ないます。

3.書類の作成

調査した相続関係説明図、相続財産目録を元に遺産分割協議書を作成します。

4.申告名義変更

全ての財産の分割確定したら、司法書士・税理士と連携しつつ各財産の名義変更、相続税の申告のサポートを行ないます。

相続人・相続割合の確定

被相続人の出生から死亡までの戸籍を取り寄せます。戸籍は相続手続きのあらゆる場面で提出が求められるため、とても重要な書類となります。取り寄せた戸籍から相続人を確定します。

相続関係説明図作成

収集した戸籍を元に、戸籍上の相続人を確定します。また、相続人の関係がわかるように相続関係説明図を作成します。

相続財産目録作成

相続財産調査において確定した財産を種別ごとにまとめ、総額、評価額を算出します。これに基づき相続財産目録を作成します。不動産、預貯金、株式、出資金、負債等が含まれます。

相続財産の調査・確定

相続の対象となる財産の調査を行ないます。遺産の種類、所在場所、どのくらいあるのかを全ての財産において調査報告します。この際、負債、マイナス財産も確定することが大切です。

遺言書作成支援

被相続人から依頼を受け、遺言書の作成のサポートを行ないます。自筆証書遺言と公証証書遺言があります。公証証書遺言については、戸籍の収集、証人手配、公証人との連絡打ち合わせなども行ないます。

遺産分割協議書

相続人の合意内容を遺産分割協議書として書類を作成します。遺産分割協議書は預貯金、不動産、株式等の名義変更手続きの際提出が求められる書類です。この書類により相続の紛争などを予防することもできます。

相続財産名義変更業務

遺産分割協議書が作成されたら、協議書に基づき相続遺産の名義変更等の手続きを進めます。法的に必要な書類に加えて預貯金、株式、不動産等の各項目ごとに必要な書類を揃え、書類の作成、提出手続きを行ないます。不動産登記は司法書士の力を借りる必要があります。

相続申告支援

相続税の申告に際して、行政書士は収集、作成した書類をまとめて税理士等に引継ぎ、相続税の申告をスムーズに進める支援を行ないます。

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