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トイレの鍵が閉まらない!直し方と修理にかかる費用

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最終更新日: 2024年05月23日

トイレの鍵が閉まらない状態を放置しておくと、ドアが開かなくなるリスクがあります。自分で直す方法と、業者に依頼が必要なケース、その場合にかかる費用を紹介します。自分でできる方法は簡単なので、早めに対処しましょう。

トイレの鍵が閉まらなくなる原因

トイレの鍵が閉まらなくなるのは、部品の位置ずれや、劣化・破損、ドアの建付けが悪いなどの原因が挙げられます。それぞれの原因について詳しく知り、自分で対処できるか、業者に依頼が必要かを把握しましょう。

ラッチ・ラッチ受けの位置がずれている

トイレの鍵のパーツであるラッチ、もしくはラッチ受けの位置がずれていると、鍵が閉まらなくなります

ラッチとは『かんぬき』のことで、飛び出してドアを固定する道具です。ラッチ受けはその名の通りラッチを受ける側の金具を指し、『ストライク』とも呼ばれています。

ラッチ・ラッチ受けのネジがゆるんで位置がずれている場合は、自分で対処できます

ラッチが劣化・破損している

ラッチ内部の部品が劣化したり、破損したりしていると、トイレの鍵が閉まらなくなります。劣化・破損していなくても、ラッチやラッチを収納している『ラッチケース』にほこりがたまっていたり、潤滑剤が切れたりしている可能性も考えられます。

ラッチが劣化・破損している場合は、業者による修理が必要です。しかし、ほこりや滑りの悪さが原因なら、自分でメンテナンスを行えば解決できる可能性があります。

「自分の家なら、トイレの鍵をかけなくても大丈夫かな?」と考える人もいるでしょう。しかし、ラッチの劣化や破損を放置しておくと、トイレのドアが開かなくなり、閉じ込められたり、入れなくなったりする可能性があるため、迅速な対処が重要です。

ドアの建付けが悪い

トイレのドアの建付けが悪いと、ラッチとラッチ受けの位置がずれてかみ合わず、鍵が閉まらなくなります。ドアの建付けが悪くなる原因は、経年劣化や床面の傾きなどさまざまです。

蝶番のがたつきなら、トイレのドアを鍵が動く位置に固定し、ドライバーでネジを締め直して位置調整すれば、自分で対処できます。建物や枠、ドア自体にゆがみが生じている場合は、業者への修理依頼が必要です。

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トイレの鍵が閉まらないときに自分でできる対処法

トイレの鍵が閉まらない場合、ラッチケースの掃除や潤滑剤の塗布、ラッチ受けの位置調整を自分で行えば、解消されることもあります。それぞれの対処法について、詳しく解説します。

ラッチの掃除をする

トイレの鍵が閉まらないときは、ラッチケースの掃除やメンテナンスをすると解決するケースがあります。掃除はすぐにできるため、試してみましょう。

ラッチの掃除方法は、以下の手順で行います。

  1. 掃除機をラッチケースに当て、ほこりを除去する
  2. 雑巾でラッチのほこりや汚れを乾拭きする

ラッチを掃除しても解決しない場合は、ラッチのくぼみに潤滑剤を塗布すると、鍵が閉まる可能性があります。潤滑剤は、必ず『鍵穴専用』を使用しましょう。

鍵穴専用でない潤滑剤を使用すると、ラッチ内部のほこりや汚れが固まってしまい、かえって状況が悪化するリスクがあるためです。

ラッチ受けの位置を調整する

ラッチ受けの位置がずれている場合は、ネジを締め直せば自分で調整できます。一般的なラッチ受けの位置を調整する方法は、以下の通りです。

  1. プラスドライバーで調整ネジをゆるめる
  2. ラッチ受けを上下左右に動かして位置を調整
  3. ネジを仮止めし、動作確認をしながら位置調整を繰り返す
  4. 鍵が閉まる位置を見つけたら、ネジを本締めする

ラッチ受けの位置を調整しても鍵が閉まらない場合は、ドアの建付けが悪い可能性が考えられるため、業者に修理を依頼しましょう。

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トイレの鍵が閉まらないときの修理費用

ラッチ受けの掃除や潤滑剤の塗布、位置調整でもトイレの鍵が閉まらない場合は、業者に修理を依頼しましょう。部品や業者にかかる費用の相場を紹介します。

部品にかかる費用相場

ラッチ 4,400円程度
錠ケース 2,200円程度
蝶番 5,000円前後(上部、下部にそれぞれ必要)

ドアノブにかかる費用相場

チューブラ錠 2,000~6,000円
円筒錠 2,000~5,000円
表示錠 3,000~8,000円

業者が設置や調整をした場合にかかる費用相場

技術料 8,800~4万円以上(難易度によって異なる)
出張料 3,000〜8,000円(距離や業者によって異なる)

ドア本体や、外枠を交換する必要がある場合の費用相場は、ドア本体の価格に大きく左右されるため、4万〜18万円と価格が大きく異なります。

トイレの鍵が閉まらないときは早めに対処しよう

トイレの鍵が閉まらない原因は、ラッチとラッチ受けの位置がずれている、ラッチが劣化・破損している、ドアの建付けが悪いなどさまざまです。

自分でできる対処法として、ラッチの掃除や潤滑剤の塗布、ネジによる位置調整が挙げられます。それでも直らない場合は、ラッチの故障やドアの建付けが悪いなどの理由が考えられるため、業者に修理を依頼しましょう。

トイレの鍵が閉まらない状態で放置しておくと、部品の劣化が進みドアが開かなくなる可能性があるため、速やかに対処することがおすすめです

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