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浴室乾燥機のメリットとデメリットを解説。設置費用や使い方も

最終更新日: 2021年11月21日

天候の悪い日でも、浴室で衣類を乾かせる浴室乾燥機はとても便利です。

浴室乾燥機を検討している場合はメリットやデメリットと、主な特徴についても知っておきましょう。設置の際の工事費や業者の選び方などについても解説します。

浴室乾燥機を使うメリット

浴室乾燥機

浴室乾燥機を導入する利点は大きく二つあります。それぞれの内容についてみていきましょう。衣類を乾かせるだけでなく、浴室の快適性を高められるのも見逃せないポイントです。

外干しができない日も洗濯ができる

浴室乾燥機最大のメリットは、雨などで洗濯物を外に干せない場合でも問題なく乾かせる点です。梅雨など悪天候が続くときだけでなく、花粉やPM2.5が多い時期でも、浴室内で洗濯物を清潔に乾燥できます。

外出中の雨が心配な場合でも浴室乾燥機は威力を発揮します。近所で解体工事や塗装工事があり、洗濯物を外に干せない場合でも問題ありません。

洗濯機に付随している乾燥機能の場合、衣類が縮んだりシワができるリスクがありますが、浴室乾燥機は干した洗濯物がシワになりにくいのもうれしい点です。

乾燥以外の機能もある

浴室乾燥機は入浴時にも利点があります。乾燥機能以外に暖房や涼風を出せるため、夏や冬でも浴室を快適な温度を保ってくれるでしょう。急激な温度変化によるヒートショック現象を防ぐため、安心度が高まります。

浴室内は湿気がたまりやすく、黒カビがとても発生しやすい場所です。浴室乾燥機があれば、服だけでなく浴室空間も乾燥させられるため、カビが好む湿気や結露を効果的に防ぐのです。浴室乾燥機なら、クリーンな環境で毎日のバスタイムを楽しめます。

浴室乾燥機を使うデメリット

洗濯物を眺める主婦

浴室乾燥機はいい点ばかりではありません。気になるデメリットについて説明していきましょう。

光熱費が高くなる

浴室乾燥機は光熱費が比較的割高なのがデメリットです。メーカーや機種によっても異なりますが、浴室乾燥機は1時間あたりの電気代が30~50円ほどになります。一般的に洗濯物を乾かすのに4時間ほどかかるため、乾燥1回あたりのコストは120~200円ほどになるでしょう。

最近主流のドラム式の乾燥にかかる電気代が1回50円ほどですので、浴室乾燥機は高コストといわざるを得ません。雨の日だけ使うならまだしも、日常的に浴室乾燥機を使用するなら、月々の電気代はかなりあがると考えられます。

干す量やお風呂の時間を考える必要がある

当然のことですが、浴室乾燥は浴室内のスペースでしか利用できません。一般的にバスルームのスペースは狭いため、干せる衣服の量は限りがあります。単身や2人分くらいなら問題ないかもしれませんが、家族の人数が多いと一度にすべての洗濯物を干すのが困難になるでしょう。

浴室乾燥を使っている間は、入浴ができないのも困った点です。通常は浴室乾燥は夜間に行うケースが多いですが、仕事などで深夜に帰宅した場合に、入浴ができなくなる事態が考えられます。

浴室乾燥機を導入する際のポイント

浴室乾燥機

実際に浴室乾燥機を設置する場合、どんな注意点があるのでしょうか。費用面や上手な業者の選び方などを中心に、解説していきます。

設置にかかる費用相場を把握する

浴室乾燥機を取り付ける場合、費用がどれくらいかかるのかをしっかりと理解することが大切です。一般的には、浴室乾燥機本体の費用込みで電気式なら10万円以内、ガス式なら10万円以上がおおまかな相場となります。リーズナブルな機種だと1万円台からあるため、総額をかなりおさえられる可能性があるでしょう。

換気扇がない浴室では、電気配線と配管工事が必要になるため、費用はかさみます。乾燥機を後付する場合、選択肢は壁掛型かビルトイン型の2種類です。ビルトインのほうが見た目がスマートですが、元々設置されている換気扇の開口部を調節したり、天井の補強工事が必要だったり、取付工事が高価になるリスクがあるでしょう。

「一括見積もり」を利用して業者を選ぶ

浴室乾燥機のリフォーム案件については、一般的な商品のように決められた価格がありません。リフォーム業者によって料金が異なりますので、正しい相場を知るのも難しいでしょう。

相場より高い金額を支払うリスクを減らすには、複数の業者から見積もりを取るのがよい方法です。最低でも3社以上、できれば5社から見積もりを集めれば適正価格の幅が簡単に分かります。

一括見積もりを効果的に集められるのがミツモアです。浴室乾燥機施工のプロが集まるミツモアなら、一度に5社の見積もりをインターネット経由ですぐに集められます。疑問点もチャットで質問できるため、不安なく業者選びができるでしょう。

効果的な使い方を実践する

浴室乾燥機の使い方は、衣服を設置してスイッチを入れるだけと簡単ですが、より効果を高める使用法があります。

まずは使う前に、浴室内の水分を拭き取り、窓や扉があればしっかりと閉めます。余計な水分を排除することで、衣類の乾きを早められるでしょう。バスタオルや冬物のパーカーなど厚手の衣類は、吹出口の近くに干せば効果的に乾かせます。

浴室乾燥機の性能を保つには、日頃のメンテナンスも大切です。カバーや吹出口のホコリを取ったり、汚れを拭き取ったり、手軽にできるお手入れは定期的に行いましょう。内部のフィルターが詰まると運転効率が悪くなり、電気代もあがってしまいます。

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浴室乾燥機はデメリットも把握して導入を

室内星

悪天候の日でも、浴室乾燥機があれば衣服を効果的に乾かせます。乾燥以外に暖房や冷風機能もあり、入浴時のヒートショックリスクも低減できます。反面、光熱費が余計にかかる、乾燥機の使用中は入浴できないといったデメリットもあることを覚えておきましょう。

浴室乾燥機の導入費用は機種や工賃によりますが、およそ数万~10万円が一般的な相場です。一括見積もりサービスのミツモアを活用し、複数の業者から見積もりを取ってから業者を選びましょう。

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