ミツモアメディア

壁紙がはがれる原因は?はがれの予防や補修・張り替えの方法を紹介

最終更新日: 2022年07月26日

部屋の壁紙がはがれていると、気になってしまいますよね。壁紙がはがれる主な原因と、壁紙がはがれることを予防する方法を解説します。またはがれた壁紙を補修する方法や、業者に依頼する場合の選び方も解説します。

壁紙がはがれる原因

壁紙がはがれたあと

壁紙がはがれる原因には何があるのでしょうか。壁紙がはがれる代表的な原因を紹介します。

湿気と乾燥

壁紙がはがれる原因の一つとして、まず挙げられるのが、室内の湿気と乾燥です。

雨や窓の結露などで湿気が発生すると、壁紙は目に見えないレベルで膨張します。反対に室内が乾燥していると、壁紙は収縮していきます。

この膨張と収縮が繰り返されると、少しずつ壁紙と壁の間に隙間ができて、はがれの原因になるのです。

そのため窓の近くや、浴室・脱衣所・キッチン・風通しの悪い部屋などの壁は、特に壁紙がはがれやすい場所といえるでしょう。

壁紙の劣化

経年劣化も壁紙がはがれてしまう原因の一つです。

壁紙の寿命は環境にも左右されるものの、一般的に10年ほどといわれています。10年を超える長期間にわたり利用された壁紙は、劣化によって粘着力が落ち、はがれてしまう可能性が高まるでしょう。

そのため壁紙はまだはがれていない状態でも、定期的に補修や張り替えを行うのが理想的です。

施工の甘さ

業者による施工が甘かったために、壁紙がはがれやすくなってしまう場合もあります。前提として壁紙を張る際には、あらかじめ壁の掃除をするなど、下処理が重要です。

このような施工が十分になされていないと、粘着剤の効果が弱まったり、壁紙と壁の間にカビが発生したりして、はがれが発生します。

カビは壁紙がはがれる原因になるだけでなく、感染症やアレルギーなど、体に害を与える可能性もあります。

また壁の断熱施工が不十分だったために、内側に結露が生じやすくなってしまうケースも少なくありません。この場合には壁紙を張り替えるだけでは、根本的な問題解決にはならないため、リフォームなどで対処する必要があるでしょう。

はがれた壁紙を補修する方法

壁紙を補修する人

はがれた壁紙を放置しておくと、さらに被害が広がったり、壁紙にめくれグセが付いたりするため、早めの対処が重要になります。

壁紙がはがれてしまったときは、どのように補修・張り替えをすればよいのでしょうか。はがれた壁紙を補修・張り替えする方法を紹介していきます。

自力で補修をする

限られた範囲の軽い補修であれば自分で行うことができます。

手で壁紙を押さえてから離したとき、すぐに壁紙がめくれてしまうときは、まずめくれグセの修正から着手しましょう。ドライヤーの温風を当てる、低音に設定したアイロンを使うなど、熱を利用すると簡単にクセを直せます。

次にはがれた部分の、壁の汚れを乾いた布などで拭き取り、ヘラを使って壁紙用の接着剤を付けていきます。接着剤を塗ったら、壁紙を空気が入らないように上から押さえ付けながら、貼っていきましょう。

壁紙からはみ出た接着剤を、水気をよく絞ったタオルや雑巾などで拭き取り、接着剤が乾くまでマスキングテープで固定します。2、3時間ほどで接着剤が乾いたら、マスキングテープをはがして、作業完了です。

セメダイン 壁紙補修用接着剤 かべっ子 50ml CA-128

業者に補修・張り替えを依頼する

壁紙が劣化したり破れたりしている、はがれの箇所が広範囲である、時間が取れないといった場合は、業者に依頼するのがおすすめです。

プロの業者に依頼すれば、費用はかかるものの、下処理も含めて迅速かつ丁寧に、補修・張り替えを行ってもらえます。結果として自力で行うよりも、はがれにくい施工になるでしょう。

そのため長期的な視点で考えると、コストパフォーマンスの面でも、お得になる可能性さえあります。

相見積もりで業者を比較しよう

数ある業者の中から、できるだけ安くて技術力の高い一社を選ぶなら、複数業者からの見積もりを取る、「相見積もり」がおすすめです。それぞれの業者のサービス内容を比較できるため、最適な業者をより確実に見つけられるでしょう。

ミツモアは最短2分の質問に応えるだけで、最大5社からの見積もりが取れる、一括見積もりサービスです。口コミも豊富に掲載されており、業者側は登録に審査が必要なため、信頼できる業者をスムーズに見つけられます。

無料で利用ができるため、業者探しを効率化したい人は、活用してみてはいかがでしょうか。

ミツモアで壁紙・クロスの張り替え業者を探す

壁紙がはがれるのを予防する方法

悩む女の人

壁紙がはがれるのを未然に防ぐためには、どのような方法が有効なのでしょうか。壁紙がはがれるのを予防するために、日常的に行える二つの方法を紹介します。

室内の湿気に注意をする

壁紙のはがれを予防するためには、室内の湿気をできるだけ防ぐようにしましょう。

湿度が一定に保たれれば壁紙が伸縮しないため、はがれの予防につながります。またカビの発生を防ぐのにも効果的です。

湿気を防ぐには、小まめに換気をして空気を入れ替える、空気清浄機やエアコンなどの除湿機能を使うといった対策が、有効です。特に湿気がたまりやすい場所では、定期的に空気の動きが生じるように工夫をしましょう。

ヒーターやストーブを近づけすぎない

壁紙は湿気だけでなく熱にも弱く、温度が高くなると壁紙が浮いたり、はがれたりしやすくなります。また最悪の場合、火災につながる可能性もゼロではありません。

そのため冬場にストーブやヒーターを利用するときは、できるだけ部屋の内側に置き、壁紙に近づけないよう注意が必要です。

壁紙のはがれを直して快適に暮らそう

壁紙とミニチュアの家

壁紙がはがれてしまう原因には、室内の湿気と乾燥、壁紙の経年劣化、施工の甘さなどが挙げられます。特に湿気はカビが繁殖する原因にもなるため、日頃から小まめに換気や除湿を行い、予防しておく必要があるでしょう。

はがれてしまった壁紙は、正しい手順で行えば、自力でも補修・張り替えが可能です。

ただし長期的なはがれにくさで考えるなら、プロの業者に依頼をした方が確実といえます。効率的に信頼できる業者を選ぶなら、一括見積もりサービスのミツモアがおすすめです。

手軽に壁紙のはがれを直して、きれいな内観を取り戻しましょう。

ミツモアで壁紙・クロスの張り替え業者に見積もり依頼をしよう

簡単!無料の3ステップでぴったりのプロが見つかる!

ミツモアでは、質問の答えをクリックするだけであなたにぴったりの業者から最大5名から見積もりが届きます。

壁紙の張り替え業者を選ぶお手伝いとして、ぜひミツモアをご利用ください。

ミツモアで壁紙・クロスの張り替え業者を探す