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テレビ処分は無料でできる?家電リサイクル券から注意点まで解説!

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最終更新日: 2018年11月22日

引越をする際、処分に困るのがテレビです。不要になったテレビは、粗大ごみとして処分することができません。ここが、テレビを処分する際に困るポイントです。そこで、テレビを処分するために覚えておきたいことや、無料で処分する方法についてご紹介します。引越をスムーズに行うために、チェックしておきましょう。

テレビの処分にはリサイクル料金が必要

テレビ処分無料方法
テレビの処分にはリサイクル料金が必要

テレビの処分は、基本的に有料であると覚えておきましょう。なぜならテレビは、2001年より施行されている、家電リサイクル法に従って処分しなければならない家電だからです。ここでは家電リサイクル法についておさらいするほか、テレビを処分するうえで知っておきたい家電リサイクル券についてをまとめてみました。

テレビは家電リサイクル法の指定4家電に該当する

テレビのほか、処分する際に家電リサイクル法に注意しなければならない家電がありますので、合わせて覚えておきましょう。それはエアコン、冷蔵庫(冷凍庫)、洗濯機(乾燥機)です。これらの家電とテレビは、家電リサイクル法の指定4家電に定められています。引越では、このような家電を処分することが少なくありません。指定4家電に該当する家電は、決められた流れで処分しなければならないと、国の法律で決まっています。さらに、指定4家電を処分する際は、リサイクル料金が必要です。なぜ、リサイクル料金が必要になるのでしょうか。

テレビ処分にリサイクル料金が必要な理由

家電リサイクル法が成立するまでは、テレビやエアコンなども一般的な粗大ごみとして廃棄されていました。しかし先ほどお伝えした指定4家電に該当する家電は、一般的な処理施設での処理が難しく、処分業者を悩ませるごみになっていました。

一方で、それらの家電の中に使用されている部品には、リサイクル可能な資源も含まれている点にも注目されました。そこで家電リサイクル法を成立させ、処分方法の取り決めを行い、リサイクルも視野に処分方法を見直そう、という取り組みが始められたのです。

家電リサイクル法が正式に施行されると、業者側でも、資源を活かす方法で処分しなければならなくなったため、新たな処分費がかかることになりました。その費用は、処分を申し出た個人が負担することという取り決めができたため、処分にリサイクル料が必要となったのです。

私たちがリサイクル費用を負担することで、不要な家電は有用な資源へと生まれ変わります。ちなみにリサイクル料金がどれくらいなのかは、処分するモノ・メーカーによって異なります。たとえばシャープ製の16V型テレビを処分するなら、液晶・プラズマ式ともに2,916円(2018年調査時点)です。詳しくは、家電リサイクル券センターのHPを確認しましょう。では具体的にどのように処分すべきか、次から処分の流れをチェックしましょう。

支払いは家電リサイクル券を利用する

テレビを含め、指定4家電を処分する際は、家電リサイクル券システムの流れで処分します。このシステムには、料金販売店回収方式と料金郵便局振り込み方式の2つがあります。前者は処分先の業者や販売店に、廃棄物の引き取りと同時に、リサイクル料金の納入をする方法です。料金の支払いと廃棄物の処理が1回で終わるので、この方法のほうが手間ではありません。

郵便局振り込みの場合は、先に郵便局で支払いを済ませた後に、専門業者または自治体でテレビなどの家電を引き取ってもらう流れになります。郵便局に行けば、専用の用紙があります。郵便局では、家電リサイクル券のほかに、振替払込請求書兼受領証・振替払込受付証明書などが渡されますので、処分までになくさないようにしてください。

廃棄したい家電が自治体で受付可か否かは、事前に確認しましょう。受け取り不可の場合は、料金販売店回収方式で処分することになります。リサイクル料金を支払うと、家電リサイクル券が渡されます。リサイクル券のある家電の処分が業者に受け付けられると、リサイクル券の写しの控えが業者から渡されます。これが、家電リサイクル券システムで処分した証明になります。

家電リサイクル券センターによると、平成29年度はブラウン管テレビは73%、液晶・プラズマ式テレビは88%が再商品化されたという報告もあります。リサイクル料金を払うことで、ゴミの減量化やリサイクルに貢献できるといえますね。

テレビを無料で処分する方法

テレビを無料で処分する方法を調べる少女
テレビを無料で処分する方法

テレビの処分にリサイクル料金がかかるのなら、できるだけ無料で処分したいと思う人もいるでしょう。先ほどお伝えしましたが、シャープ製の16V型テレビを廃棄する際は、リサイクル料金がおよそ3,000円です。2台・3台となると、処分だけでもそれなりにお金がかかるのが現状です。ここでは、お金をかけずにテレビを処分する方法について、お伝えしていきます。

ブラウン管テレビの処分方法を知りたい方は【ブラウン管テレビ処分方法】テレビモニターの買取料金も解説!をご覧ください。

リサイクルショップへ売却する

中古でもまだまだ使えるテレビだったら、リサイクルショップで引き取ってもらえる可能性もあります。自分でショップにもっていけば、出張費などが節約できます。年式が新しいもの・画面に傷などがないもの・リモコンや説明書が一式そろっているものは、高く買い取ってもらえるかもしれません。まずは、査定をしてもらいましょう。たとえ査定が低価格だったとしても、リサイクル料金を払う必要がなくなりますので、その分お得に処分できます。

ブラウン管テレビも処分可能?

リサイクルショップによってはブラウン管テレビも処分してくれるところもあります。ブラウン管テレビでも1995年以降の製品であればそこそこの値段で買い取ってもらえる場合もあります。当然ですが傷や故障がないブラウン管テレビの方が高く売れます。家に使っていないブラウン管テレビを持っている人は積極的にリサイクルショップを活用すると良いでしょう。ただし、ブラウン管テレビは物量が大きく重たいので運び出す時には注意が必要です。

液晶テレビは高く売れる可能性も

液晶テレビであればブラウン管テレビよりも高く売れる可能性があります。液晶テレビをリサイクルショップで売却する際にプラズマテレビを勘違いしないようにしましょう。プラズマテレビはそこまで需要がないので高い値段での売却が難しいです。液晶テレビとプラズマテレビを見分ける方法は型番に「P」の文字が入っているかどうかで確認できます。液晶テレビも動作が安定していて不具合がない物の方が高く売れますよ。

友人や知り合いに譲る

何らかの事情でテレビが欲しい人が、身の回りにいることもあります。特に新学期・新生活などの引越シーズンにおいては、需要が高まります。思い当たる知人がいなければ、不要になったテレビがあるということをSNSで呼びかけてみましょう。また、物々交換ができるサイトなら友人だけに限らず、もっと広く呼びかけることができます。どこかにいる欲しい人に譲ることができれば、リサイクル費用の節約になりますね。

買い替え時に下取りしてもらう

新しいテレビを買う予定がある人は、買い替え時に下取りしてもらいましょう。下取りとの差額で、新しいテレビを多少なりとも安く手に入れられる可能性もあります。リサイクルショップに売却する時と同じように、店舗による査定が行われるか、一定価格で下取りをされることもあります。査定がある際は、高く下取りをしてもらえるよう、きれいにしておきましょう。購入する店舗によって、古いテレビの処分料や引取り料がかかることがあります。

ネットオークションを利用する

テレビは、ネットオークションで売ることもできます。売れるか否かを確認するなら、出品する前に同じようなテレビが売れたかどうか、履歴を検索しておきましょう。落札済みのテレビの価格、スペックや年式なども確認してください。他に同じようなテレビを出品している人がいれば、売り値の相場も把握できると思います。過去の出品物を参考にして、価格設定などを行ってみましょう。また落札された後は、梱包もありますので、スケジュールに無理がないようにしましょう。送料は、買いたい人が必ずチェックするポイントです。送料の確認も、忘れずに行ってください。

寄付する

テレビをリユースしてもらうという視点から考えるなら、そのまま必要なところに寄付をしてしまうのもおすすめです。日本ではテレビを持っている人が多くいますが、海外に視野を広げれば、テレビが欲しいという人や地域は、たくさんあるでしょう。個人でニーズの高い地域を探すことは大変ですので、途上国などに物資を送っている団体を、ネットで探してみてください。不要になったテレビを、世界で必要としている人たちに届けましょう。

テレビを無料処分する際の注意点

テレビを無料処分する上での注意点を考える少女
テレビを無料処分する際の注意点

テレビの処分は基本的に有料ですが、工夫をすればリサイクル費用を払わず、実質無料で処分することもできます。しかし中には、費用の負担を避けるために不法投棄をしてしまうケースや、悪徳業者によるトラブルがあるのも事実です。テレビをきちんと処分するなら、ここで紹介する2つの点についても、チェックしておきましょう。

不法投棄は罰則を受ける可能性あり

不法投棄は、廃棄物処理法違反、つまり法律に反する行為に該当します。不法投棄の罰則は、5年以下の懲役か1000万円の罰金です。ちなみに、未遂も含まれますので不法投棄をしようとしていた時点でNG。罰金はリサイクル費用より、はるかに高くついてしまいますね。無料で処分できなかった場合は、家電リサイクル法に従って、処分するのが賢明です。

無料を謳う悪徳業者に注意

テレビの処分における、悪徳業者の手口はどんな感じなのでしょうか。たとえば、処分は無料でやってくれるけれど、引き取り手数料がとても高い、というような業者です。手数料は事前に知らされず、実際にトラックにテレビを積んだ後に、積み込み料などと請求され、しぶしぶ払うなんていうトラブルもあります。無料で処分するという業者には注意しましょう。

また、無許可で廃棄物の処理をしている業者の場合、業者による不法投棄や、環境に有害な処理方法で廃棄をしてしまうケースもあります。先ほどお伝えしましたが、不法投棄は違法ですので、そのようなトラブルに巻き込まれてしまうリスクが高いのが、悪徳業者による処分です。悪徳業者を避けるためには、市町村で定められた許可番号を持っている業者かどうかを、処分する前に確認することが大切です。くれぐれも、「無料」というだけで依頼しないようにしてください。

まとめ:テレビの処分はミツモアで依頼可能

テレビの処分は無料で可能であることを教える女性
テレビの処分はミツモアで依頼可能

テレビを処分する方法として、家電リサイクル法に基づいた処分方法と、無料で処分する方法をご紹介しました。リサイクルやリユースは、社会貢献にもなりますので、廃棄処分以外の選択肢も考えてみましょう。

いずれにしても、自分で手続きしたり、欲しい人を探したりと時間がかかることが多いです。特に引越の前後で、不要なテレビが出たという場合は、手続きなどに十分な時間がないこともあります。そのような困った事態には、ミツモアで専門の業者に処分をお任せしてみてはいかがでしょうか。

ミツモアは、安心品質にこだわっているため、信頼のおける業者とのつながりがあります。そして、無料で一括見積が可能ですので、スピーディー。テレビの処分がしたいと思ったら、複数の専門業者から自分に合う業者を探すことができます。自分で1社ずつ確認するよりも、時間の節約ができますね。インターネットから2分で相談できますので、ぜひミツモアを利用してみてください。