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モニター付きインターホンにすると何が変わる?便利な機能やメリット

最終更新日: 2022年07月12日

昔ながらのチャイムだけのインターホンが不便だと感じているなら、モニター付きのものへの交換を検討してみてはいかがでしょうか。

条件を満たせば、賃貸物件でも設置・交換が可能です。モニター付きインターホンのメリットや、交換する際に注意したいポイントを紹介します。

モニター付きインターホンの機能

インターホンを操作する女性

モニター付きインターホンには、どのような機能が備わっているのでしょうか。メジャーな機能からあると便利な機能まで、購入前に知っておきたい機能を紹介します。

モニタリング機能

モニター付きインターホンを導入すれば、玄関まで覗き穴を見に行かなくても玄関先の様子を確認できます。

訪問者が来た時点で室内に居ながら顔を確認できるため、応対したくない人が来た場合は居留守を使うことも可能です。モニターを見るだけなら、相手にこちらの様子は分かりません。

モニター付きインターホンには、親機と子機に分かれているタイプもあります。親機のみの場合は親機まで移動しなければなりませんが、子機があれば、親機から離れていても対応できます。

録音・録画機能

モニター付きインターホンは録画機能を搭載しているのが一般的です。録画機能があれば、留守中に誰が来たのか確認したり、防犯カメラ代わりに使ったりできます。

録画機能のタイプもさまざまです。24時間自動的に録画を行うタイプや、人が近づいてきたときのみ、録画するタイプなどがあります。

録音機能が付いているものなら、会話の内容も記録が可能です。録音・録画データは記録媒体に保存できるため、パソコンやスマホにデータを移行できます。

防犯・防災機能

モニター付きインターホンには、防犯機能が備わっているものもあります。LEDライトが搭載されているインターホンなら、夜でも相手の顔をしっかりと確認できます。

ドアセンサーや窓センサーが付いていれば、ドアや窓が開いたときに知らせてくれます。女性の声を男性の声に変えられるボイスチェンジ機能も防犯に便利です。

モニターや録画は防犯目的の側面が大きいですが、ガス漏れや煙を検知する防災機能が搭載されたタイプもあります。

モニター付きインターホンのメリット・デメリット

まるばつ

事前に訪問者を把握したりセキュリティを高めたりできるのが、モニター付きインターホンの主なメリットです。デメリットがあることも知っておきましょう。

【メリット】玄関に行かずに訪問者を確認できる

セールスや勧誘などで約束なしに人が来た場合、対応したくないケースも多いでしょう。モニター付きインターホンなら居留守を使って訪問者を追い返せます。

屋内で訪問者の顔を確認できるため、玄関を開けたり、忍び足で覗き穴まで近づいたりする必要がありません。知り合い・配達・出前などが来たときのみ、玄関を開けて対応すればよいのです。

インターホン越しにやりとりする場合も、相手の顔を見ながら話すのと、顔が分からずに話すのとでは安心感が違います。

【メリット】セキュリティを高められる

訪問者とのトラブルを防止できる点も、モニター付きインターホンのメリットです。玄関を開けなければ訪問者と接触しないため、犯罪を未然に防げます。

悪質な訪問セールスに玄関を蹴られたり、暴言を吐かれたりしても、録画機能があれば証拠になるでしょう。不審者が玄関に近づいた場合も、気づかれずに適切な対応が可能です。

そもそも、インターホンに取り付けられているカメラの存在が犯罪抑止につながります。「防犯対策強化中」と書かれたステッカーを玄関に貼っておけば、防犯効果をより高めることができます。

【デメリット】電池交換作業が面倒

電池交換型のインターホンの場合には、電池が切れると正常に動かなくなってしまいます。

定期的に電池を交換すればよいのですが、モニター付きインターホンの電池交換は、それほど簡単ではありません。交換に時間や手間がかかってしまうでしょう。

中には業者に依頼しなければ電池を交換できない製品もあります。モニター付きインターホンを選ぶ際は、電池を簡単に交換できるものを選ぶのがおすすめです。

賃貸物件で取り付けたい場合はどうする?

悩む女性

賃貸物件でモニター付きインターホンを取り付けたい場合は、いくつか気を付けなければならないポイントがあります。工事不要で後付けする方法も知っておきましょう。

交換希望なら管理会社や大家に相談

賃貸物件のインターホンを交換したい場合は、管理会社や大家に相談しなければなりません。備え付けの設備は賃借人の所有物ではないため、勝手に交換するとトラブルにつながります。

相談しても必ず交換できるわけでもありません。賃貸物件の設備は管理会社や大家の考えをもとに備え付けられているため「モニター付きは必要ない」と判断されれば、許可を得られない可能性もあります。

交換の許可が下りても、交換費用を負担するのは賃借人です。退去時には基本的に原状回復が求められるので、自分で取り外し費用も負担しなければなりません。

そもそもインターホンを交換できないケースは?

住んでいる物件の状況によっては、そもそもインターホンを設置・交換できないケースもあります。

以下のような場合は、おそらく交換をあきらめざるを得ないでしょう。

  • インターホンがエントランスのオートロックにつながっている
  • インターホンが火災報知機やガス警報器と連動している
  • アパート・マンション内の他の部屋に、そもそもインターホンがない

ワイヤレスタイプなら工事不要で後付け可能

賃貸物件でインターホンを交換する場合は、インターホンの種類を確認しなければなりません。

電源コード式と乾電池式なら自分でも交換できますが、電源直結式の場合は、電気工事士による工事が必要です。

電源直結式のインターホンを自力で交換すると、電気工事士法違反になってしまいます。作業中に感電する恐れもあるため、必ず業者に依頼しましょう。

ワイヤレスのインターホンなら現存のインターホンを外さなくても、工事不要で取り付けられます。退去する際はワイヤレスの方を取り外して持っていけばよいため、原状回復の面でも問題ありません。

取り付け工事は業者に依頼するのが安心

インターホン取替工事

電気工事士による工事が必要ないケースでも、業者に取り付けを依頼すれば、安全かつ確実にモニター付きインターホンの設置が可能です。工事費用の相場や、業者選びのポイントについて解説します。

工事費の目安

インターホンの交換を業者に依頼する場合の工事費は、まず配管工事が必要かどうかによって変わります。

配線工事が不要な場合は5千~1万5千円、必要な場合は2万~3万5千円が目安です。

工事費以外に、部品代や出張費が請求されるケースもあるでしょう。その場合、数千~1万円程度が上乗せされます。

本体を業者に用意してもらうなら、本体代も別途必要です。

実際の工事費は業者ごとに大きく異なるため、業者から見積もりを取って内訳や金額を見ながら検討しましょう。

業者選びのポイント

交換業者を選ぶ際は「電気工事士の資格を持っているか」「アフターサービスはしっかりしているか」という点をチェックしましょう。見積もりや相談にお金がかかる業者は、要注意です。

複数の業者からの見積もりを確認すれば、内訳や金額を比較できるため、より適正価格に近い優良業者を見つけやすくなります。

インターホンの交換業者から相見積もりを確認する場合は、「ミツモア」を利用するのがおすすめです。簡単な質問に答えるだけで、最大5件の見積もりが、すぐに集まります。業者とチャットで直接やりとりできる点も特徴です。

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インターホンをグレードアップしてみよう

カメラ付きインターホン

モニター付きインターホンを設置すれば、画面越しに訪問者の顔を確認できるようになります。さまざまな機能により、セキュリティを高められるのもメリットです。

賃貸物件で交換を希望する場合は、交換可能なインターホンかどうか確かめた上で、管理会社や大家に許可を得なければなりません。既存のインターホンに不便を感じているなら、モニター付きにグレードアップしてみましょう。

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