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室内ドアの交換の費用相場は?DIYで交換する方法やドアの選び方も解説

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最終更新日: 2023年10月02日

室内ドアの交換は、DIYよりも業者に依頼する方がおすすめです。

建て付けが悪かったり、ガタつきが起きたりすると、結局業者に修理を依頼しなければならなくなってしまいます。

確実に、無駄な出費を抑えつつ安全な交換をするためにも、業者に依頼することを考えてみてください。

【工事内容別】室内ドア交換の費用相場・内訳

室内ドアの交換をするリフォーム業者

室内ドアを交換する際の費用相場は、工事内容にもよりますが10~14万円程度です。

一般的に室内ドアの工事にかかる費用は「取り付けるドアの値段」「施工費用」「廃材処分費用」「追加工事費用」の内訳で構成されます。

商品代金と施工費用は合わせて記載されることが多いため、見積もりを見て不明点がある場合は業者に確認してみましょう。

費用相場は主に「工事内容」と「取り付けるドアの値段」によって大きく変わります。どの方法にするかを考え、費用相場を見ていきましょう。

以下4つの室内ドア交換方法について、順に費用相場を解説していきます。

工事内容 費用
①ドア枠ごと交換 10~40万円
②ドアのみを交換 5~20万円
③ドアの表面のみを張り替え 3~6万円
④修繕のみ 1~3万円

①ドア枠ごと交換する場合の費用相場

工事内容 費用相場
同じタイプのドアに取り換え スタンダードのドア:10万~13万円

ハイグレードのドア:13万~35万円

引き戸から開き戸など違うタイプのドアに取り換え 20万~40万円
カバー工法によるドア取り換え 9万~14万円

ドア枠ごと交換する場合は、壁の造作や壁紙の調整が必要になるため他の方法より高額になります。

仕上がりにこだわりたい場合や「介護用ドアに変えたい」など、明確な目的がある場合におすすめです。

ドア枠ごと取り換える工事は自由度が高く、ドア枠のサイズを変更することも可能。

ただし壁の追加工事が発生し料金が上がる点は考慮しておきましょう。

【室内ドアのグレード】

室内ドアはグレードが高くなると価格も高くなります。

スタンダードが標準的なドアでハイグレードになるとデザインや機能が充実したものが多いです。

  • スタンダード
パナソニック ベリティス 片開きドアセット(公式サイト:https://www.rakuten.co.jp/)

価格は2~5万円程度。シンプルで使い勝手の良いデザインのドア。

  • ハイグレード 
永大産業 親子ドアセット(公式サイト:https://www.rakuten.co.jp/)

価格は5~20万円程度。防音機能がついていたり、ガラス付きのデザインであったりと高機能でオシャレなものが多い。

②ドアのみを交換する場合の費用相場

工事内容 費用相場
スタンダードのドアに取り換え 5万~9万円
ハイグレードのドアに取り換え 9万~20万円

ドアのみの交換は壁の造作が必要なく、枠ごと交換するよりも費用が安く済みます。

費用の中で商品代が大きな部分を占めるので、ドアのグレードが費用総額に直結するのが特徴です。

③ドアの表面のみを張り替える場合の費用相場

工事内容 費用相場
ドア面材の張り替え 3万~6万円

面材(ドア表面の素材)を張り替えるだけで、新品同様の見た目に変更できます。

デザインのみの変更を希望する場合は、このリフォームなら施工費が安くおすすめです。

ただしドアによっては面材の張り替えができないものもあるため、事前に業者にチェックしてもらう必要があります。

④穴などを修繕する場合の費用相場

工事内容 費用相場
塗装による穴修繕 1~3万円
ドア面材の張り替えによる穴修繕 3~6万円
ドアクローザーの修理 2~4万円
蝶番の修理 2~4万円

ドアに開いた穴や亀裂を修繕する方法としては、塗装で木目を書き入れる方法と面材を張り替える方法の2種類です。

塗装だと安く済みますが、穴の大きさによっては修繕箇所が目立つこともあるため要注意。

面材張り替えの場合は穴の部分のみだけでなくドア全体の面材を張り替える作業になるので、やや値段が上がります。

ドアクローザーや蝶番は修理だけなら2〜4万円、交換する場合はこれよりも1万円ほど高くなり3〜5万円が相場です。

室内ドアの交換を安く抑える方法

電卓と作業服

室内ドアを枠ごと交換するとなると10万円以上かかることが多いため、なるべく費用を節約したいと思っている方も多いでしょう。

ここでは室内ドアの交換を安く抑える方法を紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。

地元のリフォーム業者に室内ドアの交換を依頼する

室内ドアの交換は地元のリフォーム業者に依頼すると費用を安く抑えられるでしょう。

大手リフォーム業者やハウスメーカー、ホームセンターなどは工事を下請けの業者に依頼しているので中間マージンがかかり費用が高くなってしまいます。

地元のリフォーム業者であれば自分たちで施工するため余計なコストがかかりません。

リフォーム後に何かトラブルが起きた際にもすぐに駆けつけて対応してくれます。

業者を選ぶ際には複数社から見積もりをとる「相見積もり」を行いましょう。

各社の見積もりを見比べることで適切な費用を知ることができます。

ミツモアなら簡単な質問に答えるだけで、複数の地域のリフォーム業者から無料で見積もりを取ることが可能です。ぜひ利用してみて下さいね。

ミツモアで室内ドア交換を依頼する

ドアの表面だけ張り替える

室内ドアの表面の傷や汚れが気になるという場合は、表面だけを張り替えるという方法もあります。

張替えだけなら費用は3~6万円程度で済むので室内ドアを交換するより安く済みます。

またドアは故障していなくても部屋の雰囲気を変えたいという方にもおすすめの方法です。

業者に表面だけ張替え可能かを相談してみるとよいでしょう。

「カバー工法」で室内ドアの枠を交換する

室内ドアの枠ごと交換する工事では、基本的に周りの外壁や内装も一緒に壊すことが必要です。

一方で「カバー工法」とは既存のドア枠の上から新しいドア枠を被せて取り付ける工事で費用が安く済み、工事期間も短縮されます。

室内ドアを枠ごと交換する際には20万円以上かかることもありますが、カバー工法であれば費用を半分程度におさえることが可能な場合もあるのでぜひ検討してみてください。

室内ドア交換を依頼できる業者は?

室内ドアの交換を依頼できる業者はいくつかあります。

ここでは、それぞれの特徴について解説するので、参考にしてください。

建具屋

建具屋は施工技術が高いうえ、安く依頼できる可能性があります。

特殊なドアの交換にも対応できるので、凝ったドアに交換したい方にはぴったりです。

ただし、業者選びが難しいことや、部屋全体のリフォームには対応していないこともあるので、事前確認は怠らないようにしましょう。

リフォーム業者(工務店)

リフォーム業者は、ドア交換以外の相談をすることもできます。

そのため、ドアを含めた空間のデザインを依頼できるのがメリットです。

一方で、価格が高くなる可能性があるので、見積もりはきちんと取るように心がけてください。

便利屋

便利屋は安く依頼できる可能性が高いです。

ですが、施工経験がないと技術力に不安が残ったり、商品は自分で用意しなくてはならなかったりと、不便な点があるのも事実です。

ホームセンター

ホームセンターは対面で相談できるのが大きなメリットです。

とはいえ、「コーナン」「カインズ」などのホームセンターや「ニトリ」などの大手家具店は、地元のリフォーム業者に比べると工事費用が高くなってしまう可能性があります。

これらの業者は下請け業者に工事を依頼しているため中間マージン(手数料)が発生し、その分の費用が上乗せされるのです。

また業者を自分で選ぶことができないため、どのような業者が来るのか分からない点もデメリットでしょう。

ハウスメーカー

ハウスメーカーには安定した施工技術が期待できます。

しかし、メーカーが指定した商品しか利用できず、価格が高い可能性もあるので、十分に検討しましょう。

室内ドアのタイプは3種類!それぞれの特徴とおすすめの設置場所

手すりのついた高齢者マンションのスライドドア

室内ドアには、次の種類があります。

  • 開き戸
  • 引き戸
  • 折れ戸

それぞれデザインや機能、適した場所が異なります。各ドアの特徴と適した場所をチェックし、場所やリフォーム目的にあったドアを選びましょう。

室内ドア①「開き戸」の特徴とおすすめのケース

開き戸
開き戸

ドアノブで前後に開くタイプのドアが「開き戸」

洋風のデザインが多く展開されており、シンプル・アンティークなどデザインの幅も多彩です。

<特徴>

メリット
  • 密閉性が高い
  • デザイン性が高い
  • 洋風に合う
  • レールがないため、掃除がしやすい
  • 高遮音タイプのドアがある
  • ペットドアの設置に最適
  • 価格が安い
デメリット
  • 前後に開くスペースを確保する必要がある
  • ドアノブに手が届かないと使いづらい
  • 車いすでの移動には不向き
適した場所
  • リビング
  • 寝室
  • 洋室全般
  • トイレ
  • テレビや楽器、音響のある部屋

特にリビングドアは、光を取り入れる大きめの採光ガラスがあると部屋が明るい印象になります。

またトイレのドアは上部に小窓があれば、人が入っているかどうか判断できて便利です。

開き戸を採用する場合は、内開き・外開きのどちらが生活に便利かじっくりと考えた上で決定しましょう。

家事の導線人の流れドアを開いたときのスペースを考慮できるとベストです。

例えばトイレの場合、バリアフリーや導線の観点から外開きが主流。これは一軒家もマンションも同様です。

室内ドア②「引き戸」の特徴とおすすめのケース

介護施設のワンルームの部屋の入り口のスライド引き戸
引き戸

横にスライドして開け閉めするタイプのドアです。

天井のレールに吊り下げるタイプと、床のレール(溝)でスライドするタイプがあります。

<特徴>

メリット
  • 少ない力で開閉できる
  • 和風にも合う
  • 介護用に適した商品(開閉アシストなど)が展開されている
  • 狭いスペースでも開閉できる
  • 通気性がいい
  • ドアを開けたままにしやすい
デメリット
  • 密閉性がやや低い
  • 開いた戸を引き込む場所が必要
  • ゴミなどがたまると、レールの滑りが悪くなりやすい
  • 価格が高い
適した場所
  • 洗面所や脱衣所
  • バリアフリーにしたい場所
  • 大きい部屋のクローゼット(パントリー)
  • 開け放して使用することが多い場所

引き戸は小さな子供やお年寄りにも優しいドアなので、2世帯住宅にも最適です介護を見据えたバリアフリーリフォームで選ばれることが多いでしょう。

引き戸のメリットを特に実感しやすいのは、一軒家よりもマンションです。廊下を挟んだ部屋水回りなどのドアを引き戸に交換することで、扉や人とのぶつかりを避け空間を有効活用できますよ。

室内ドア③「折れ戸」の特徴とおすすめのケース

クローゼットの折れ戸
クローゼットの折れ戸

開き戸よりも小さなスペースで開閉でき、引き戸に必要な引き込みスペースを必要としないのが折れ戸の利点です。

<特徴>

メリット
  • 開き戸より狭いスペースでも開閉できる
  • 引き戸の引き込みスペースを取れない狭い場所でも設置できる
  • 通気性がいい
デメリット
  • 指を挟む危険性がある
  • 折れた扉の分、開口部が狭い
  • 密閉性が低い
  • ゴミなどがたまるとレールの滑りが悪くなりやすい
  • 交換費用が最も高くなる
  • 価格が高い
適した場所
  • 洋室のクローゼットやクローク
  • バリアフリーにしたい場所

開き戸にも引き戸にもできない狭いスペースのドアとして適しています。

ただし開いたときのでっぱり部分は忘れずにチェック。

移動に不便にならないか、他のドアと干渉しないかを確かめた上で設置するようにしましょう。

低価格帯の室内ドア「リクシルTA(ティーエー)」

 

シンプルな木目調のドアシリーズ。

本体価格はシンプルな開き戸で4万~6万円、標準的な引き戸で5万~9万円ほどです。

鍵付き採光ガラス付きも選べるため、どのような部屋にも合わせることができます。

中価格帯の室内ドア「三協アルミLiVERNO(リヴェルノ)」

 

さまざまなデザインが展開されており、カラフルな色が選べるのも特徴です。

開き戸が5万~8万円ほど、引き戸が8万~10万円ほどです。意匠性が高いアイテムほど高額になります。

ドアハンドルのデザインも多彩で、ドアの質感もレザー調・クロス調などがあり遊び心満載。

ドアを取り換えるだけで、部屋の印象をがらっと変えられる力がありますよ。

高価格帯の室内ドア「ウッドワン ピアノース」

 

天然無垢材を使用した高級感ある室内ドアシリーズです。

木の温かみが感じられるデザインになっています。

最も低価格なドアが、シンプルな開き戸で8万円ほど。ステンドグラスやルーバーが付いたものは12万円ほどです。

和風デザインの引き戸は12万~30万円ほどの価格帯になっています。

値段は高いですがその分デザイン性も高く、部屋をおしゃれな雰囲気にできるでしょう。

室内ドア交換のリフォーム内容・流れ

ドア交換業者

実際に業者に行ってもらうリフォーム内容や工事の流れをみていきましょう。

室内ドアの交換・修理方法は4種類

室内ドアを交換・修理する方法には大きく分けて4つの種類があり、それぞれ修理費や工期が異なります。

現在のドアの状況や予算、変更後のドアをどうしたいかで決めましょう。

※とはいえこれらは自分で決めるのではく、業者に相談して最適な方法を提案してもらうのがおすすめです。

①ドア枠ごと交換

特徴 注意点
  • 引き戸から開き戸など、違うタイプのドアにも変更できる
  • 外枠の内側に新しい枠を設置する「カバー工法」ならやや安価
  • 壁の工事を行うため、他の方法より費用や工期がかかる
  • カバー工法にするとドア枠が一回り小さくなるので、床に段差ができる

②ドアのみを交換

特徴 注意点
  • 壁の工事がいらないため、安価にドア交換できる
  • 同タイプのドアに変更できる
外枠とドア本体の色がちぐはぐになる可能性がある

③ドアの表面のみを張り替え

特徴 注意点
  • ドアの面材(表面の板)の傷を隠したり、デザインを変えたりできる
  • ドア交換より安い
表面がきれいになるだけなので、ドアの機能や性能は改善されない

④修繕のみ

特徴 注意点
  • 穴が開いた部分や破損した部分のみを直す
  • 最も安く施工できる
修繕部分の色や模様にやや違和感が出ることも

室内ドア交換の流れ

室内ドアの交換作業を業者に依頼する場合、以下の流れで施工が進みます。

作業の流れ 内容詳細とポイント
①業者の見積もり比較・選定
  • 見積もりの価格が異様に安い(高い)業者は避ける
  • 見積もりの内容が詳細で丁寧な業者を選ぶ
②業者による現地調査
  • 業者から詳細な見積もりが提示されるので、態度や見積もり内容に問題がなければ契約をする
  • 施行日程を調整する
③施工 工事は次の手順で進められる(ドア枠ごと交換の場合)

1.ドアを取り外す

2.外枠を取り外す

3.設置部分の壁を一部壊し、壁紙を張り替える

4.新しい枠を設置する

5.新しいドアを設置する

工期は1日~2日程度。

④支払い 追加料金やでき上がりを確認し、問題なければ支払いを行う

室内ドア交換事例を紹介!いくらで何ができる?

リビングルーム

ここからは室内ドアの交換(修理)事例を、ドアの場所・価格帯に分けて紹介します。

  • リビングの室内ドアを新しいものに変更する
  • 室内ドアをバリアフリー対応する

上記2つの具体的な事例について、工事内容や金額を挙げながら解説します。工事の様子を大まかにつかむための参考にしてみてください。

リビングの室内ドアを新しいものに変更する場合

<15万円以内でできるリフォーム内容>

  • リビングドア1カ所~2カ所を、ミドルグレードのドアに取り換え(ドア本体のみ)
  • ペットドア設置

<30万円以内でできるリフォーム内容>

  • リビングドア1カ所を、引き戸→開き戸にリフォーム
  • 壁紙の張り替え

ペットドアの設置を依頼する場合、追加費用はプラス1万円から5万円ほど。

ドア本体の価格を抑えれば、予算の範囲内で追加工事が可能です。

また30万程度の予算があれば、デザインや機能性にこだわった室内ドアに交換できます。

室内ドアをバリアフリー対応する場合

<15万円以内でできるリフォーム内容>

  • ドア1カ所を、昔ながらの重たい引き戸→最新の軽い引き戸に変更

<25万円以内でできるリフォーム内容>

  • ドア1カ所を、開き戸→引き戸へ変更
  • 浴室ドアに手すり設置
  • 床の段差を削る

浴室やトイレ・洗面所といった、生活に必須な部分のドアを優先してバリアフリーに対応させるのがおすすめです。

複数の工事を依頼することで値引きしてもらえることがあるため、予算に余裕があれば手すりの設置や床段差を切り取る工事も追加依頼するとよいでしょう。

ちなみにドア交換・修理をできるだけ安く行ってくれる業者を探すなら、ミツモアの無料見積もりがおすすめ。

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賃貸の室内ドアを交換する際の費用と注意点

マンション

マンションやアパートなど賃貸物件の室内ドアを交換する場合の費用も、戸建て物件と同じく10~14万円程度が相場です。

費用は交換するドアの種類や素材によって異なります。

ドアの種類 費用
クローゼット・トイレのドア 3~10万円
浴室ドア 5~16万円
ふすまの張替え 2,000~3,000円(1枚)
障子の張替え 2,000~6,000円(1枚)

注意しなければならないのが、賃貸の場合は自分で勝手にリフォームをすすめてはいけないということです。

リフォームをするかの判断やどの室内ドアに交換するかの決定も大家さんや管理会社が行います。

そのため賃貸にお住まいの場合は、大家さんまたは管理会社に依頼して室内ドアの交換手配をしてもらいましょう。

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