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引っ越しがめんどくさい!転居の決断から準備・手続きを楽に進めるコツまで

最終更新日: 2021年09月17日

「今住んでいる部屋が気に入らないけど、引っ越すのもめんどくさい・・・」
「業者選びや荷造り、引っ越しはやることだらけで大変」
「手続きだらけでなにからやれば良いのか考えるのも面倒」

引っ越しは手続きや片付けを一気にやらなくてはならず、めんどくさいですよね。

やるべきことの全容を把握して、うまく業者を活用すれば、かなりスムーズに進められますよ。

この記事では、引っ越しのめんどくささを軽減するコツをご紹介します!

引っ越しに対するイメージは?

ベッドに腰掛ける人

そもそも引っ越しに対して皆さんはどのように思っているのでしょうか?

引っ越しに対するイメージとしては、一般的に「めんどくさい」という意見が多いようです。荷造りや書類作業、荷ほどきに挨拶回りと、とにかく作業が多いのが理由でしょう。

新しい環境でやっていけるかという、不安な感情もマイナスに働いているのかもしれません。一方で、新しい環境に前向きな人もいるようです。

めんどくさいけど引っ越すべき?転居を決める基準とは

悩む女の人

今住んでいる家に不満があって引っ越しを検討しているけれど、物件探しや荷物の片付けを考えると面倒で決断できない・・・そんな方も多いのではないでしょうか。

転勤や結婚などのやむを得ない理由を除くと、引っ越しを考えるときには以下のような理由があるようです。

  • 家賃が高い
  • 部屋が広すぎる/狭すぎる
  • 設備が古くて使いづらい
  • ゴキブリなどの害虫がよく発生する
  • 近隣の住民がうるさい
  • 物件や周辺環境に飽きた
  • 通勤時間が長い
  • ほかに住んでみたい街がある

物件トラブルはまず管理会社に相談してみる

害虫被害や近隣住民のマナー、設備の古さといった物件のトラブルに悩まされている方は、まず一度住んでいる建物の管理会社に相談してみると良いでしょう。

害虫の駆除・防除や設備の修理・交換、住民への注意喚起は管理会社の仕事の一部です。

対処をしてもらっても改善されない場合や、管理会社の対応自体が悪い場合は、思い切って引っ越しを検討したほうが良いかもしれません。

家賃は今後1,2年のコストを試算して考えよう

家賃がもっと安い物件に引っ越したいけど、引っ越しそのものにもお金がかかる・・・というジレンマもありますよね。

そんなときは、今後1~2年の固定費を実際に計算し、合計費用を算出してみましょう。

引っ越し後何か月住んだらお得になるのか、またはお得にするためには家賃をいくらまでに抑えればよいのかという目処がつけば、決断しやすくなります。

考慮すべき費用はざっくり以下の通りです。

  • 月々の家賃・管理費(引越す場合の家賃は希望家賃で)
  • 引越す場合の初期費用(敷金、礼金、仲介手数料、業者費用等)
  • 引越さない場合の更新料
  • ガス代の差(都市ガスとプロパンガスは大きく代金が異なる)
  • インターネット代の差

解決できない不満があるなら思い切って引っ越そう

部屋の広さや間取りが気に入らない、会社への距離が遠い、長年住んだら飽きてしまって気分を変えたい・・・。そのような悩みはこのまま同じ場所に住んでいても解決できません。

生活の拠点となる場所に毎日不満を感じながら過ごすのはもったいないことです。思い切って引っ越してしまいましょう。

引っ越しのめんどくさい作業・手続きと対処法

空の段ボール

引っ越しを決めたら、家探しから手続き、荷造りまで膨大な作業が発生します。

面倒な作業・手続きにはどんなものがあるのか整理し、対処法を考えてみました。

めんどくさい作業 対処法
物件探し 求める条件の優先順位を決める
引っ越し業者探し 自分に合った業者見積もりサービスを使う
各種手続き 必要な手続きとタイミングを書き出す
不要な会員登録はこの機に解約する
片付け・不用品処分 1か月前から少しずつ片付けを進める
不用品回収業者にまとめて引き取ってもらう
荷造り ものを捨てて減らしてから荷造りする
荷造り代行業者や引っ越し業者に依頼する

物件探し

めんどくさいポイント

エリア決定、条件のリストアップ、賃貸物件の検索、不動産屋とのやり取り、内見、契約

解決策

  • 求める条件を優先順位づけして検索範囲を絞る

引っ越し先を探して契約を結ぶまでの流れはとても大変で面倒な作業です。

物件を探すときは、軸となる条件が決まっていないと、いろんな物件に目移りしてしまってなかなか決められない可能性があります。

希望条件をリストアップしたら、優先順位を付けましょう。絶対に外せないポイント、できれば満たしたいポイントの線引きもしたほうが良いです。

役所・ライフライン・各種登録の手続き

めんどくさいポイント

窓口の営業時間確認、窓口に直接訪問、ライフライン開通の立会い、大量の住所変更作業

解決策

  • 必要な手続きを書き出し、時間指定のあるものから優先して進める
  • 不要な会員登録は住所変更をせず解約する

引っ越しをすると、住所が変わることによる大量の変更作業や、旧居のライフラインを止めて新居であらためて開通作業をしなければなりません。

数が多いうえに、直接出向かなければならない転居・転入手続きや、運転免許証の住所変更などは、窓口の開いている時間を調べて出向く必要があります

これらの手続きは避けて通れませんが、あらかじめやることリストを書き出しておけば、頭の中が整理できて少し楽になります。

業者選びに時間がかかる

めんどくさいポイント

引っ越し業者の候補探し、業者との電話・やり取り、サービス比較、金額交渉、日程調整

解決策

  • 自分に合った見積もりサービスを使い、複数業者から見積もりをとる
  • 荷物の内容を細かく伝える

まず数多くの業者から候補を見つけ、見積もりをとってサービスを比較し、金額交渉をする・・・引っ越し業者を探す作業もなかなか骨が折れます。

このとき大切なのは、むやみに見積もりをとらず、自分に合った見積もりサービスに絞って利用すること、候補に挙がった業者には荷物の内容を正確に伝えることです。

引っ越しシーズンは業者の予定も埋まりやすいので、余裕をもって1か月以上前に手配をすることをおすすめします。

片付け・不用品処分

めんどくさいポイント

家中の荷物の片付け、いるものといらないものの分別、粗大ごみの手配、大量のごみ捨て、冷蔵庫の整理

解決策

  • 家の中をエリア分けして、片付けスケジュールを立てる
  • 不用品回収業者にまとめていらないものを回収してもらう

引っ越しをする前には、家にあるものを片付けて、新居に持っていかないものは処分しなければなりません。生活感のある状態から片付けていくのは大変ですよね。

そんなときは、家の中を「玄関」「寝室」「キッチン」などとエリア分けし、少しずつ片付けを進めていきましょう。

大型の家具・家電は粗大ごみの回収に出す、本やCDは買い取ってもらう・・・など、不用品の処分も作業が多いですが、面倒であれば不用品回収業者にすべて引き取ってもらうのも1つの手です。

荷造り・荷ほどき

めんどくさいポイント

ダンボールへの荷詰め作業、割れ物・精密機器の保護、家具の解体・組み立て

解決策

  • 家事代行サービスなどで荷造りを代行してもらう
  • 友人・知人に手伝ってもらう
  • 荷造り・荷ほどきまで含まれた引っ越し業者のプランを利用する

家中の荷物をダンボールに詰め、新居に運び込んだらまた開封してあるべき場所に収納する・・・考えただけで気の遠くなりそうな作業です。

もし手伝ってくれる友人・知人がいれば、一緒に荷造りを進めることで少しは楽しく作業ができるかもしれません。

お金はかかりますが、家事代行サービスなどを利用して荷造りを手伝ってもらったり、引っ越し業者の荷造り・荷ほどき込みのプランを利用したりするのも1つの手です。

誰かの手を借りるときも、プライバシーにかかわるものや貴重品だけは最低限自力で梱包・運搬しましょう。

いつ何をすべき?引っ越しで必要な手続き一覧

チェックリスト

引っ越しの難関といえば、煩雑な手続きの嵐。何をやらなければならないかをいまいち把握しておらず、憂鬱になっている方もいるのではないでしょうか。

多くの人が行わなければならない手続きの例を以下にまとめました。

やること 手続き場所
自治体への転出・転入 市区町村の役所
マイナンバーカードの住所変更 市区町村の役所
電気、水道、ガスの使用中止・開始 インターネット、電話(ガスは要立会い)
運転免許証の住所変更 免許センター、警察署
郵便物の転送 インターネット、郵便局
インターネット契約の解約・新規開通 インターネット
携帯電話・スマートフォンの登録住所変更 インターネット、店舗
金融機関・クレジットカード会社・保険会社の登録住所変更 インターネット、店舗
通販サイトの登録住所変更 インターネット
その他会員サービスの登録住所変更 インターネット

人によっては、自動車やバイクの登録変更、転校手続き、印鑑登録の廃止・新規登録といった手続きも発生します。

関連記事:引っ越しの手続き一覧!必要なものと期限まとめ【チェックリストで抜け漏れ防止しよう】|ミツモア

リストを作って必要な手続きを可視化する

手続きリストを作成し、手続きの全体像を把握することで、効率よく進められます。進捗が分かりやすくなると、あとどれだけ手続きが残っているのか分からないというストレスも減るでしょう。

以下の情報を整理し、優先順位をつけて取り掛かりましょう。

  • 必要な手続き
  • 期日
  • 手続きができる時間帯(窓口対応のもの)

引っ越し業者をスムーズに、安く探すコツ

引越し業者

荷物の運搬をしてくれる引っ越し業者を探すのも、慣れていないと大変です。

スムーズに業者を探し、安く依頼するためには、自分の求める条件に合った一括見積もりサービスを使い、複数業者の見積もりを比較するのがコツです。

一括見積もりサービスを利用する

自分で業者を探して1件1件見積もりを依頼するのは途方もない作業です。

見積もりをとるときは、さまざまな会社が提供する一括見積もりサービスを利用しましょう。

  • 一度の依頼で複数業者の見積もりが取れ、手間がかからない
  • 他の業者の見積もりを比較できるので、金額交渉がしやすい

ただし多くの業者に依頼をすると、対応に追われて時間がかかってしまうこともあります。ある程度絞られた中から選びたいという方は、業者の上限数が少ないサービスを利用しましょう。

荷物の内容をなるべく詳細に伝える

見積もりをとるときには、できる限り運んでもらう荷物の内容を詳細に伝えましょう。

とりあえず見積もりだけ早く見たいとはいっても、あまりに適当に入力してしまうと、実際に運んでもらいたい荷物量を伝えたとき、最終的な金額との乖離が大きくなってしまいます。

少なくとも、新居にもっていく家具・家電だけはある程度決めた上で見積もりを取りましょう。

おすすめの見積もりサービス

最後におすすめの引越見積もりサービスを紹介します。

いずれも無料で見積もりを依頼することができ、サイトに口コミ評判も載っています。

引越し侍

全国区・地域密着型を含む多くの業者が登録しており、提携業者数は業界No.1。その中から条件に合う最大10社の見積もりを比較することができます。

キャッシュバックやウォーターサーバー、Wi-Fiなどのキャンペーンや特典も豊富なので、お得な情報をなるべくキャッチしたい人にもおすすめです。

引越し侍を使いたいけれど電話はしたくない・・・という場合は、「ネットで見積もりを比較する」から依頼を出せば、業者とのやり取りなしで見積もりの概算が比較できます。

こんな人におすすめ

  • 業者とは直接電話で話したい
  • 大手・準大手を中心に、幅広い業者から探したい
  • 複数業者とやり取りをして大きく値引きをしたい
  • キャンペーンなどお得な特典を受けたい

SUUMO引越し見積もり

登録業者数は業界No.3。全国区の業者が中心なので、大手のほうが安心して依頼できるという方にはおすすめです。

電話番号入力は任意で、メールで送られてくる見積もりに返信してやり取りをすることができます。

こんな人におすすめ

  • 業者から電話がかかってくるのが面倒
  • 大手・準大手業者を中心に探している

ミツモア

入力した条件に合う業者から、最大5件の見積もりが届きます。ある程度絞られた選択肢から決めたいという方にはおすすめです。

業者から電話がかかってくることはなく、サービス内のチャットで気軽にやり取りできるのもポイント。

引っ越し以外にも多くのサービスの見積もりを依頼できるので、あわせて不用品回収やエアコン・アンテナの取り外しなどをお願いしたいときは一気に済ませることができます。

こんな人におすすめ

  • 業者から電話がかかってくるのが面倒
  • 業者が大手かどうかはあまりこだわらない
  • 多くの業者を比較して決める時間がない
  • 不用品回収や機器取り外しなども同時に依頼したい

引越し前の片付け・荷造りを楽に終わらせる3つの方法

段ボールに寝転ぶ人

家の中の大量の荷物をまとめて運べる状態にするのはかなりの重労働です。

少しでも効率的に進める方法や、どうしてもめんどくさい、時間がない場合の解決策を紹介します。

関連記事:引っ越しの梱包方法まとめ!荷造りのコツや時短テクニックを解説!|ミツモア

エリアを分けて少しずつ片付ける

目についたところから手あたり次第に片付けるのではなく、家の中を細かくエリア分けして、エリアごとに少しずつ進めるのがコツです。

家全体が散らかると、どこに何を置いたか分からなくなって効率が下がります。

エリアごとに違うダンボールに梱包すれば、荷ほどきもスムーズです。

「玄関」「洗面所・浴室」「寝室」「リビング」「キッチン」「クローゼット」などと分類して、使用頻度の低いものから順番に梱包しましょう。

片付けや不用品回収を業者に依頼する

「片付けが思うように進まない・・・」「粗大ごみの手配が間に合わない・・・」日々忙しい中で少しずつ引っ越し準備を進めるのも簡単ではないですよね。

余裕がない、めんどくさくてやる気が出ないという方は、思い切って業者に依頼してみてはいかがでしょうか。

  • 家事代行サービス:部屋の片づけや荷造りの手伝い
  • 不用品回収サービス:家具・家電から書籍・衣類まで、さまざまな不用品の回収

家事代行サービスは時間とスタッフ数で料金が決まる仕組み。対応できる範囲内で柔軟に家事を代行してくれ、片付けや荷造りを頼むこともできます。

粗大ごみを手配したり、資源ごみや不燃ごみを分けて出したり、リサイクルショップに持って行ったり・・・と、不用品ごとに分けて処分するのが面倒なときは、不用品回収サービスを利用して一気に引き取ってもらうのがおすすめです。

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引っ越し業者に荷造り・荷ほどきまで依頼する

引っ越し業者の中には、荷物の運搬だけでなく荷造りや荷ほどきまでサービスとして提供しているところもあります。

運搬だけを頼むよりお金はかかりますが、時間がない方や荷造りが苦手な方にはおすすめです。

引っ越し業者に依頼をすると、基本的に運び出し直前に荷造りの作業を行うことになります。当日までにいらないものは捨てておき、荷物を出して梱包するだけの状態にしておくとスムーズです。

業者に依頼するときも、基本的に貴重品は荷造り・運搬サービスの対象外です。自分でまとめて持ち運びましょう。

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見積もり依頼をすると、プロより最大5件の見積もりが届きます。その見積もりから、条件にあったプロを探してみましょう。プロによって料金や条件など異なるので、比較できるのもメリットです。

チャットで相談ができる

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