カラーボックスをお得に捨てるには?処分方法を一挙紹介

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最終更新日: 2021年04月18日

カラーボックスを家庭で使用している人は、多いのではないでしょうか。しかし引っ越しなどで処分しようと思ったとき、どのように処分すればいいか悩む人は少なくありません。今回はカラーボックスの処分方法について解説します。

カラーボックスは何ゴミ?

カラーボックスは、何ゴミに分類されるのでしょうか。まずはカラーボックスのゴミの分類について解説します。

可燃ゴミに分類する自治体が一般的

カラーボックスのほとんどは木製のため、可燃ゴミに分類されることが一般的です。可燃ゴミとして処分する際は小さく解体しましょう。

カラーボックスによって解体方法は異なりますが、取り付けられているネジを外すだけで解体できます。解体できたらのこぎりなどで小さく切りましょう。のこぎりがない場合は自力で折ることもできます。

可燃ゴミの規定サイズは自治体によって異なるので、事前に住んでいる地域の自治体に問い合わせて確認しておくと安心です。

粗大ゴミに分類されるケースも

一定の大きさ以上になると、可燃ゴミとして処分できず、粗大ゴミとして扱われる場合もあります。30cm以上や50cm以上など、サイズは自治体により異なります。解体できない場合は各自治体の規定を確認し粗大ゴミとして処分しましょう。

また粗大ゴミとして処分する場合、有料処分であることが多いです。まずは住んでいる地域の「粗大ゴミ受付センター」に連絡し、粗大ゴミ処分の予約を行いましょう。

予約が完了したら、コンビニなどで処理券を購入します。処理券をカラーボックスに貼り付けて回収してもらう、あるいは自己搬入で処分する流れが一般的です。

業務用カラーボックスは産業廃棄物

オフィスや店舗などで使用していた業務用のカラーボックスは、基本的に自治体で処分できません。

自治体によっては、一部の事業所から出た粗大ゴミのみ処分してくれることもありますが、一般的に業務用として使用したものは「産業廃棄物」に分類されます。

そのため処分する際は産業廃棄物収集運搬許可を、取得している業者に依頼しましょう。一般家庭用とうそをついた場合、廃棄物処理法違反に当てはまる可能性もあるので注意が必要です。

カラーボックスのおすすめ処分方法

カラーボックスの処分方法はいくつかあります。それぞれの処分方法を理解し、家庭に合った処分方法を選択しましょう。

可燃ゴミとして処分

カラーボックスを粗大ゴミの規定サイズ以下に切って、可燃ゴミとして処分します。カラーボックスは背板を外せば、女性でも簡単に壊せるからです。

しかし地域によっては木材の塊を回収していないところもあるので、事前に確認すると安心でしょう。

カラーボックスには木材以外に、金属・プラスチックなどが含まれています。可燃ゴミに分類されないものも一緒にゴミ袋に入れてしまうと、回収してもらえません。金属・プラスチックなどの処分は、自治体の回収方法に従って処分しましょう。

粗大ゴミとして捨てる

カラーボックスをそのまま処分したい場合は、粗大ゴミとして処分する方法がおすすめです。カラーボックスを小さく解体する手間が省けるため、簡単に処分できます。

多くの自治体が粗大ゴミは有料での処分となっているでしょう。金額は自治体によって異なりますが、一般的には500円程度の費用がかかります。

また事前に自治体に粗大ゴミの処分予約を取る必要があるため、あらかじめ処分方法について確認しておきましょう。

業者に処分してもらう

不良品回収業者に依頼することで、カラーボックスを処分してもらえます。不良品回収業者とはお金を払うことで、不良品を回収してくれる業者のことです。

依頼と支払いさえ行えば業者が処分してくれるため、簡単にカラーボックスを処分できます。ほかにも処分したいものがある場合は、一緒に依頼できるのもメリットといえるでしょう。

しかし粗大ゴミとして回収するよりも、費用がかかることがデメリットです。金額は業者によって異なるため、事前に確認しましょう。

売却・寄付する

カラーボックスが不要になった場合はリサイクルショップに持っていくこともできます。カラーボックスはニーズが非常に高いので、買い取ってもらえることがあるからです。

ただしカラーボックスはもともとの販売価格が高くないので、売却金額も高くなりにくいでしょう。たとえ売却金額が0円だったとしても、マイナスにはなりません。

またカラーボックスの傷や損傷が激しい場合は、買取を拒否されることもあるので注意が必要です。リサイクルショップによっては出張買取している場合もあるので、問い合わせてみるとよいでしょう。

カラーボックスの売却ポイント

カラーボックスを売る際に、気を付けるポイントはあるのでしょうか。カラーボックスを売る際に、押さえておきたいポイントについて紹介します。

基本的に売却は難しい

カラーボックスはもともとの販売価格が安いため、中古になると値がつきにくいです。

近頃は新品のカラーボックスでも、1,000円前後で購入できます。そのため売る際は組み立て前の未使用品や、使用して間もないカラーボックスであれば買い取りしてもらえるかもしれません。

なお傷や汚れのあるカラーボックスは、買い取りできないことが多いと考えておきましょう。買い取りしてもらえるか気になる場合は、事前に問い合わせると安心です。

高く買い取ってもらうには?

買い取りしてもらいにくいカラーボックスでも、高く買い取ってもらうポイントがいくつかあります。

  • カラーボックスに付いた汚れを、きれいに取り除く。カラーボックスにシールが付いている場合もはがしておきましょう。
  • 予備のネジや取扱説明書など、購入時の付属品をそろえておく。

カラーボックスが不要になった時点で、早めに処分することを検討し、少しでもよい状態のときに売却しましょう。

ほかに処分してもらいたいものがある場合は、あわせて持っていくことで買い取ってもらえることがあります。

業者への処分依頼もおすすめ

カラーボックスを処分する際は業者に依頼することもおすすめです。なぜ業者がおすすめなのか、詳しく解説します。

回収・解体を任せられる

カラーボックスの処分を業者に依頼することで、持ち運びから解体まですべて任せられるため、自分で粗大ごみ処理場・回収場所に持っていけない人は依頼するとよいでしょう。

また自分の都合のよい時間に回収してもらえることもメリットです。ほとんどの回収業者は平日・土日を問わず営業していることが多く、夜遅くまで対応している業者もあるので、忙しい人でも依頼しやすいでしょう。

ただし業者にカラーボックスの回収を依頼した場合、粗大ごみとして出すよりも費用がかかります。

業者の選び方

カラーボックスの回収を依頼する際は、3社ほどの業者から相見積もりをもらうことが重要です。相見積もりをすることで、料金を比較して安い業者が見つかります。

あまりにも安い業者はサービスの質が低すぎたり、追加料金を請求されたりする場合があるため避けたほうが無難です。

ミツモアでは複数の不良品回収業者から見積もりを取ることができます。住んでいる地域の業者を探しやすく、料金比較も行いやすいことが特徴です。不法投棄などのトラブルに巻き込まれないためにも、きちんとした業者に依頼しましょう。

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適切な方法で手間をかけずに処分

カラーボックスは可燃ゴミとして処分する方法が一般的ですが、解体して小さく切る手間がかかるでしょう。手間を省くためには、粗大ゴミとして有料で処分することもできます。

またリサイクルショップを利用したり、業者に回収してもらったりすることでも処分できるでしょう。ただしリサイクルショップでは買い取りしてもらえないこともあるので、事前に確認しておくと安心です。

業者に回収依頼する際は相見積もりをし、適切な業者に依頼しましょう。業者を比較することで、トラブル防止にもなり手間をかけずに処分できます。