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【実家整理】片付けのコツ【5選】| 業者への依頼方法も徹底解説!

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最終更新日: 2019年07月26日

親と離れて暮らしていると、実家の状況が気になりますよね。

年老いた親がちゃんとした環境で暮らせているか、不自由なことはないか…
そんな方はぜひ一度、実家の整理をしてみてはいかがでしょうか。
実家の整理は、親のためになるだけではなく、自分たちにも良いことがあります。

この記事では、

・実家整理を親が元気な内にした方が良い理由
・実家整理をうまく行うコツ
・実家整理を業者に頼むメリット

をまとめています。
業者に整理を依頼しようかなと少しでも考えている方に向けて、依頼する際の流れや相場、費用を安く抑えるコツまで伝授いたします!

実家整理を早めにした方が良い理由【3選】

実家整理を早めにする理由
実家整理を早めにした方が良い理由・メリット

「実家を整理したい」と思ったら、出来るだけ早く行動しましょう。

なぜ早く行った方がいいのか?

この章ではその理由について見ていきます。

理由その①:怪我リスクを事前に予防できるため

実家の整理を早めに行うと良い1つ目の理由は、「家の中で親が怪我をしてしまうリスクを取り除けるから」です。

離れて暮らす親から「段差で転んで足をくじいてしまった」「棚からものが落ちてきて頭をぶつけてしまった」というような連絡が来たことはないですか?

もしそれを聞いたら、とても心配な気持ちになりますよね。

この時、たかが足を挫いたくらい・ちょっと頭をぶつけたくらいと軽く考えてはいけません。
高齢者の怪我は治りにくく、怪我で長く動けなくなることが筋肉をさらに衰えさせ、脳機能の低下にもつながります。
その結果、介護が必要な状態になってしまうことも考えられるんです。
そして、そういった怪我の原因は部屋が散らかっていることにあるかもしれないのです。

下の図を見てみてください。

高齢者が最も事故が多いのは居室

65歳以上高齢者の事故時の場所をみると、屋内での事故の場合、「居室」45.0%、「階段」18.7%、「台所・食堂」17.0%が多い


内閣府より引用

実は高齢者が家の中で最も怪我をしている場所は居室なんです。

部屋に物が散乱していて足の踏み場が少ない・通路に物が多く無理な態勢を取らないと通ることができない・高いところにある物を整理できずに放置している、といったような状態は、若ければ大して気にならないことだとしても、体が思い通りに動かなくなってくる高齢者からすると、かなりしんどいことなのです。

そして、掃除も同様にかなりのエネルギーを使います。

ですから、親の代わりに部屋を片付けて、暮らしやすい環境を作ってあげた方が良いでしょう。

理由その②:近隣住民とのトラブル対策のため

実家の整理を早めに行うと良い二つ目の理由は「近隣住民とのトラブルを避けられる」ということです。

特に、屋外にゴミを放置したままだと、ニオイの原因になりますし、虫も湧きます。
そこまで整理・掃除ができていないと「もう掃除しなくてもいいや」という気持ちになってしまうのかもしれません。

なので息子・娘であるあなたが助けてあげましょう。
屋外の清掃が手に負えなかったら、代わりに業者に依頼することをお勧めします。

理由その③:相続関係で揉めないため

実家の整理を早めに行うと良い理由の1つとして「遺産相続において、兄弟・親・親の兄弟との揉め事を避けられる」ということです。

万が一、自分の親が急に亡くなってしまった時、実家がモノであふれかえっていたらどうでしょうか。

遺産の相続で揉める以前に、まず掃除をして遺品を整理するところから始めなければなりませんし、整理した遺品の中には価値があるのか分からないものもあるでしょう。
しかし、事前に時間を作り実家に何がどこにあるのかを把握できていればそういったことは起きません。
さらには、親が健在なうちに遺産の全容を把握できていれば、それを配偶者や兄弟でどう分配するのかを本人の意思が反映された形でより明確に決定できるのです。

実家整理をうまく行うコツ【5選】

実家整理をうまく行うコツについて考える女性
実家整理で片付けをうまく行うコツ

前述した通り実家の整理を早めにした方がいい理由はわかったかと思います。

続いては実際に実家整理をする上で「どういうポイントを気にしながら整理すれば良いのか」という点を5つまとめました。
コツをしっかりと把握して効率よく、スムーズにトラブルなく実家整理が行えるようにしましょう。

実家整理のコツ①:親が元気なうちに整理しておく

まず、実家の整理を始めるにあたって前提の話にはなるのですが「親がまだ実家で元気に暮らせていること」がポイントになります。

親が元気だと、家の中のどこに何があるのかがすぐに分かるはずなので、スムーズに整理を始めることができます。
一方で、親が認知症、アルツハイマーにかかっていたらどうでしょうか。
物の置き場所はパッと分からないかもしれないし、整理をした後に相続について話し合うこともできません。
有効な遺書を残してもらい、相続トラブルを避けるためにも、実家の整理は早めに行いましょう。

実家整理のコツ②:親に実家整理することを説得する

実家を整理する決心がついたら、次に親にその旨を伝えて納得してもらわなければいけません。

勝手に片付けて物を捨てるのはもちろん良くないです。
物を捨てるのが苦手で、頑固な高齢者は多いでしょうから、ちゃんと納得してもらってから整理を始めましょう。

説得をするときに気を付けるべきポイントを紹介します。

実家整理のメリットを伝える

まずは、実家を整理することのメリットを親に伝えましょう。
基本的には

・怪我をする危険を回避できる
・近隣住民とのトラブルを回避できる
・相続関係で揉めなくなる

という3点が大きなメリットです。

ネガティブな言葉は使わない

メリットを伝える時に避けなければいけないのは”ゴミ””死んだら””遺産”といったようなネガティブな言葉、死別を連想させるような言葉です。

なので説得する際には言葉選びには気をつけて、実際整理のメリットを交えながら、親が納得できる様に伝えましょう。

説得を急がない

もし親がそこまで不自由を感じることなく暮らせていたとしましょう。

一緒に住んでなどいない息子・娘に「実家を掃除して片付けるから」といきなり言われたり、強引に掃除されたりしたらどう思うでしょうか。
親が暮らしている環境に変化を加えてしまいますし、思い出の詰まっているものがたくさん置いてあると思うので決断を急がせるのではなく、親の意見を尊重しながら、お互いが納得して実家の整理を行えるようにしましょう。

実家整理のコツ③:どこに何があるのかを書き出してもらう

実家のどこに何があるのかを書き出してもらいましょう。

これが実家整理を効率的に進めるための第一のポイントです。

書き出してもらうことで分かることが2つあります。

1.「捨ててはいけないものは何か」

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自分はいらないと思っていたものでも親にとっては思い出深く捨てないでほしいなんて事が発生します。

そういった思い出深いものを処分してしまい、トラブルを避けるためにも整理を始める前に処分してはいけない物をリストアップしてもらいましょう。

2.「どの部屋から片付けるべきか

捨ててはいけないものが集まっている部屋は、片付けがはかどりません。

なぜなら処分するかどうかを考える時間が増えるからです。

ですから、まずは処分できる物が多い部屋から優先して片付けましょう。そうすることで、親も処分することに慣れてきて、最終的に実家に残る物も少なくできます。

実家整理のコツ④:「分別→処分→収納」の順番で片付ける

片付けは「分別→処分→収納」の順番で行なっていきます。

分別・処分・収納の中で一番難しいのは「分別」でしょう。

実家には思い出の品や人からの頂き物など、なかなか捨てられないものがたくさんあるからです。こういったものをできるだけ多く処分するために有効なのは「チェックリスト」を作ることです。

衣服を例にとってみると

  • 3年間以上着用していない
  • サイズが合わない
  • かなり傷んでいる

といったことが挙げられると思います。

このチェックリストのうち何個以上当てはまったら捨てる、ある二つの組み合わせを満たしたら捨てる、などといったルールを作っておけば、基準が明確になって物を捨てやすくなります。

またまだ使えそうなものであれば捨てるのではなく、「リサイクルショップに持っていく」「人にあげる」という選択肢があります。

思い出深いものだから処分したくないという場合でも、「友人に使ってもらえるのであればあげてもいい」となったり、リサイクルショップに買い取ってもらってお金に変わるのであれば親も快く了承してくれるでしょう!
またメルカリヤフオクなどのフリーマーケットに出品してみるのも1つの手です。

実家整理のコツ⑤:貴重品の保管場所を決めておく

捨てるものに分類された物の処分が済んだら、収納をして完了になります。

収納で意識することは、一定量のものを定位置に収納することです。

衣服でもタオルでも食器でも、ある決まった量以上には増やさないように、新しいものを買った時は代わりに捨てるものを選ぶことで、一定量が保たれます。
そして、収納で大事なのは「貴重品」の収納です。貴重品の保管場所を決めたら必ず親子で互いに把握しておきましょう。

もし親が貴重品の置き場所を忘れてしまった時や、親に万が一があった時に、情報を共有できていればお互い安心です。

実家整理が大変なら業者への依頼を検討しよう!

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実家整理が大変なら業者への依頼を検討しよう!

実家がまるでゴミ屋敷のようになっている・掃除をするにも人手が足りない・まとまった時間を取りづらいので絶対に一日で終わらせたいという場合には、業者に依頼するのが良いでしょう。

自分でも整理することは可能ですが、どうしてもスケジュール的にも労力的にも難しい人は多いと思います。

ここからは実家整理の業者への依頼について詳しく見ていきましょう。

実家整理を業者へ依頼する流れ

業者に依頼する時の流れは以下のようになります。

①まず電話やホームページから無料の見積もりを依頼する
②各業者の見積もりを比較して、お気に入りをチョイス
③指定日に業者が訪問し、家の状態を見たうえで再度正確な見積もりを算出
④金額に同意できれば、依頼をする
⑤作業日に業者が訪問し作業をする

実家の整理を代行してくれる業者は、不用品回収業者・遺品整理業者・特殊清掃業者など様々です。

実家整理を業者へ依頼する場合の相場は?

東京都で実家の整理を業者に依頼した場合の費用をまとめました。

間取り 料金
1Rまたは1K 30000~80000円
1DK 50000~120000円
1LDK 70000~200000円
2DK 90000~250000円
2LDK 120000~300000円
3DK 150000~400000円
3LDK 170000~500000円
4LDK以上 220000円~

今回は間取りのみで分けましたが、他にも作業員の人数や出動するトラックの大きさなどによって費用は変わってきますので、見積もり時に細かく確認すると良いでしょう。

依頼できる範囲は?片付け業者のサービス内容

片付け業者クリーニング
依頼できる範囲は?片付け業者のサービス内容

実家の片付けや遺品整理、また、空き家を整理する際に片付け業者を利用することもあるでしょう。

しかし、実際にゴミ屋敷と化してしまった部屋を片付けてくれる業者が、どのように片づけてくれるのかなどのサービス内容まで、把握されていない方が多いと思います。

ここでは、片付け業者が行うサービス内容や依頼可能な範囲を以下にご紹介します。

片付け業者サービス内容1:部屋の片付け

実家の荷物や部屋に物が多いためにゴミ屋敷となっている場合でも、片付け業者であれば綺麗に清掃してくれます。

自身では手に負えないようなゴミの量である部屋の片付けを依頼することができるので、とても楽ですね。

片付け業者サービス内容2:ゴミの回収

家に溜まってしまった不用なゴミを片付け業者が袋に詰め、家の外へ運び出すなど、家具や家電なども不要であれば依頼することで処分してくれます。

片付け業者サービス内容3:部屋の除菌や脱臭

長期間に渡ってゴミ屋敷化した部屋のまま放置し、汚部屋となってしまっている場合は、生ごみも腐り、悪臭を放っているでしょう。

この悪臭は壁紙などにも染み込むほどひどい為、特殊な薬剤および脱臭機などを使用し、徹底的に消臭する必要があります。

これらも片付け業者が行う作業となります。

片付け業者サービス内容4:貴重品と不用品の分別

ゴミと言ってもその中を整理してみると預金通帳や貴金属または現金など、多くの金品が出てくることが多々あります。

そのような時には、すべてを処分するというわけではなく、選別しながら処分を行ってくれます。

片付け業者サービス内容5:不用品の買取

特に、物が多い家ほど、何年も使用せずに「持っているだけのもの」がたくさんあります。

その場合は、片付け業者が買取をしてくれます。

片付け業者サービス内容6:遺品整理の依頼

故人の形見となる品定めを行い、きちんと分けた処分を行ってくれます。

実際に遺品整理はどれを処分すべきかなどについても、遺族に確認をとった上で作業してくれるため安心です。

片付け業者サービス内容7:庭の片付け

庭が汚れていたり、荷物で溢れて片付けられずにいる、また、草が生い茂っているなど、そのような場合は片付け業者による庭の片付けサービスを受けることができます。

庭の広さによって料金も異なるため、ご利用の場合は事前に問い合わせされることをおすすめします。

実家整理依頼業者に費用を安く依頼するポイント

実家整理を業者へ安く依頼する場合のポイント画像
実家整理依頼業者に費用を安く依頼するポイント

最後に、実家整理を業者に少しでも安く依頼するポイントをお伝えいたします。

複数の業者に見積もりをもらう

まずは複数の業者に無料見積もりをもらうことが、費用を安く抑えることにつながります。

ただ無料見積もりは、電話やホームページでのフォーム送信の場合が多く、部屋の状況を伝えきれないので、正確な見積もりが出るとは限りません。

ですので、無料でできるだけ正確な見積もりが欲しい場合は、状況を詳細に説明することと部屋の写真を多く添付することが必要です。

自分で整理できる範囲はやっておく

業者に依頼する場合、もちろん作業員数や作業量、作業時間によって費用は変わってきます。

ということは、自分で掃除・片付けができる部分は見積もりの前にやっておくと、費用を安く抑えられますね。

どうしても自分たちで整理したい部分がある家庭もあるので、そういう場合には業者に頼む前に自分たちで済ましちゃいましょう!

不用品の買取もしてくれる業者に依頼する

分別の段階で、捨てることになった不用品は、自力で整理する場合はすべてゴミとして処理するでしょう。

しかし、その中にも多少の価値がある物があるかもしれません。

そのような不用品も片付けのついでに買い取ってくれるような業者なら、その代金が還元されて、実質費用は安くなります。

悪徳業者には注意する

不用品回収業者の中には稀に悪徳業者がいます。
回収した不用品を不法投棄して、高額請求されるだったり、事前に見積もりしてた金額よりも高い金額を請求してくるという被害を受けている人もいるので注意が必要です。

しっかりと回収業者の口コミなどを確認して、安全かどうか要確認です。

実家整理の依頼はミツモアで可能

実家の整理はミツモアで可能な写真
実家整理の依頼はミツモアで可能

本記事では、実家整理のメリット・方法・コツ・業者への依頼方法について見てきました。

実家の整理には親子共にメリットがありますし、早めに行うに越したことはありません。

もし自力では処理しきれないくらい散らかっていたり、短い時間で片付けを終わらせたいときには業者に依頼するべきです。

先ほど、業者に依頼する時には、複数の業者から無料見積もりを取ることを進めましたが、電話やサイトの送信フォームで何回も部屋の状況を説明したり、写真を添付するのはかなり面倒ですよね。

ここでおすすめなのがミツモアです。

ミツモアでは、部屋の状況や予算、場所、要望などを提示すると、お住いの近くの専門業者最大で5社から無料見積もりが届きますよ。

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見積もり依頼をすると、プロより最大5件の見積もりが届きます。その見積もりから、条件にあったプロを探してみましょう。プロによって料金や条件など異なるので、比較できるのもメリットです。

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