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シャッター修理・交換の費用相場を故障箇所別に解説!どこに依頼するのが安い?

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最終更新日: 2023年10月02日

シャッターにはさまざまなパーツがあります。そのため「どこが故障したのか」「どのような症状なのか」「手動なのか電動なのか」によって、修理費用や方法が変わります。

この記事では具体的な故障例をもとに、シャッターが壊れた際の費用相場や修理方法について解説しています。

シャッター修理は自分でできる?

軽度の症状であれば自分で修理することができますが、中〜重度の故障は業者に依頼する必要があります。電動シャッターの場合、「リモコンが効かない」「閉まらない」「シャッターが動かない」などは自力での修理が可能です。手動シャッターの場合、「途中から動かない」「鍵の開閉ができない」が軽度の故障にあたります。

シャッター修理を安く済ませる方法は?

シャッター修理対応の工務店、もしくはシャッター取り付け業者に依頼すると修理費用を安く抑えることができます。自然災害による故障であれば、火災保険の適用を受けることも可能です。

【症状別】シャッター修理・交換の費用相場は?

修理業者の服と電卓

シャッターの修理費用相場は、ざっくり5万円程度です。大掛かりな修理・交換になると10万円を超える場合もあります。

基本的にシャッターの修理は部品単位で行います。交換が必要な場合もあれば、簡単な調整のみで済む場合もあります。総額は交換の方が高くなるのが一般的です。

以下では手動と電動に分けて、部品別と全交換の費用相場について解説していきます。シャッターは製品ごとにサイズが異なるケースがほとんどです。そのため部品ごとの本体価格や正確な金額は、実際に調査を行ってもらうまで分かりません。あくまでひとつの目安ですが、ぜひ参考にしてみてください。

手動シャッターの修理費用相場

手動シャッターの修理費用は、電動シャッターよりも比較的低額で済むことが多いです。

各部品の名称・場所と照らし合わせながら、費用相場をチェックしてみましょう。

【シャッターの動きが重い、開閉時に異音がする場合】

スラットの交換 全面:10万円〜

一部:5,000〜15,000円/枚

スラットの修理(傾き調整など) 15,000〜3万円
スプリングシャフトの交換 65,000〜8万円
スプリングシャフトの修理(バネの調整など) 7,000〜2万円
ガイドレールの交換 15,000〜3万円/本
ガイドレールの修理(ゆがみの調整など) 8,000円〜

【シャッターが開閉できない場合】

スラットの交換 全面:10万円〜

一部:5,000〜15,000円/枚

スラットの修理(傾き調整など) 15,000〜3万円
スプリングシャフトの交換 65,000〜8万円
スプリングシャフトの修理(バネの調整など) 7,000〜2万円

【シャッターの鍵が閉まらない場合】

スラットの交換 全面:10万円〜

一部:5,000〜15,000円/枚

スラットの修理(傾き調整など) 15,000〜3万円
ガイドレールの交換 15,000〜3万円/本
ガイドレールの修理(ゆがみの調整など) 8,000円〜
鍵の交換 5,000〜2万円

シャッターの本体部分であるスラットは、症状によって調整で済む場合と交換が必要な場合に分かれます。全面の交換費用は多くのスラットが必要となるため、10万円と高額になるのが一般的です。一部交換であれば、1枚あたり5,000円〜とそれほど費用はかさまずに済みます。

シャッターを開閉する土台となるスプリングシャフトの交換費用は、65,000〜3万円と高額です。スプリングシャフトはシャッター上部の四角い箱(シャッターケース)の中に収納されています。修理・交換時にはケースから取り出す手間がかかるため、その分費用が高くなります。

ガイドレールは、スラットの両サイドに取り付けられている柱のような部分です。新しいガイドレールに交換する場合、1本あたり15,000〜3万円が目安となります。部品以外にも工事費として、撤去・廃材処理に別途数万円がかかることもあります。

電動シャッターの修理費用相場

電動シャッターは手動シャッターには見られない部品が含まれます。電動で作動する部品を修理・交換する場合、修理費用は高くなります。それ以外のスラットやスプリングシャフトなどの費用は、手動シャッターと変わりません。

【シャッターが動かない場合】

モーターの交換 16〜20万円
制御盤の交換 10〜15万円

【シャッターが途中で止まる場合】

座版(水切り)の交換 3〜5万円
リミットスイッチの交換 2〜4万円
押しボタンの交換 2〜3万円

モーターは電動シャッターの核となる部品。そのため電動シャッターの交換費用の中で最も高額になります。10年以上使用していると、経年劣化やさびで故障するケースが見られます。

モーターの次に交換費用の高い部品が制御盤です。制御盤は電動シャッターの動きをコントロールする役割を持っています。「押しボタンを押しっぱなしにしないとシャッターが動かない」「シャッターを下ろすと異音がする」という症状が見られる場合、制御盤を交換する必要があるでしょう。

リミットスイッチは安全装置です。シャッターを閉めるときに障害物がある場合、自動でシャッターをストップする機能があります。電動シャッターが閉まりきらないという症状が見られたら電動シャッターの電池切れか、装置自体の故障が考えられます。10年以上使用している場合は、装置自体を交換する必要性が高いかもしれません。交換費用は2〜4万円と比較的安く済みます。

押しボタンは電動シャッターの上げ下げに使うスイッチです。長年使用していると動作不良を起こす可能性があります。こちらも2〜3万円と交換にそれほどコストはかかりません。

シャッターを丸ごと交換する場合の費用相場

シャッターの劣化があまりにひどく、症状も修理で直せる程度でないと判断されれば、シャッターそのものの交換(新調)が必要になるかもしれません。

全交換に必要な費用の目安は以下の通りです。

今のシャッターの撤去・廃材処理 3〜6万円
手動シャッターの取り付け 15〜25万円
電動シャッターの取り付け 25〜40万円
鍵交換 5,000〜2万円

シャッターの丸ごと交換は、全体的に費用が高額になるので注意しましょう。シャッターの種類だけでなく、製品の品質によっても費用は変動します。そのため多めに予算を組んでおき、複数業者から見積もりをとってもらうことが肝心です。

また新しいシャッターの設置のほかにも、シャッターの撤去・廃材処理に費用がかかることも忘れないようにしましょう。作業工程の多い全交換となると、その分撤去部品も多くなるため高額になることが予想されます。

シャッターの全交換が必要になるケースは以下の3つです。

  • 長期間修理を放置してきた
  • 耐用年数を大幅に超過している
  • 天災や人災でダメージを受けている
  • 動きが悪いまま無理やり動かしてきた

ひどい劣化や故障が見られるにもかかわらず、そのまま使用し続けている場合は部品の修理・交換だけでは間に合わないかもしれません。修理の放置は症状の悪化につながります。寿命を迎えていたり、天災や人災で大きなダメージを負った場合も全交換が必須です。

目立つ故障が見られなくても「なんだか動きが悪い」と感じたら、すぐに修理を検討することが大切です。動きが悪いまま無理やり作動し続けると、シャッター全体の状態が悪くなります。

全交換で高額の費用を払わなくて済むよう、異変を感じたら早急に対応するようにしましょう。故障を防ぐためには、日頃のメンテナンスも大切です。

日頃のシャッターメンテナンスについてはこちら

自分で修理は可能?症例から故障原因を特定しよう

シャッター

症状によっては自力でのシャッター修理も可能です。手動シャッター・電動シャッターのよくある症例から故障原因を特定して、自分で修理可能か、業者に依頼すべきかを判断しましょう。実際の修理費用についてもまとめているので、予算を組む際の参考にもなりますよ。

手動シャッターによくあるトラブル

手動シャッターでよく見られる症状は以下の4つです。

  • 手動シャッターの動きが重い
  • 開閉時に異音がする
  • シャッターが開閉できない
  • シャッターの鍵が閉まらない

症例①シャッターの動きが重い、開閉時に異音がする

「シャッターの開閉時に動きづらさ・重さを感じる」「異音が聞こえる」

このような症状で故障を疑った方も多いのではないでしょうか。直接自分で動かす手動シャッターに多い症状です。

動きが重い原因としては、スプリングシャフトの劣化や不具合、スラットやガイドレールの変形やさびなどが考えられます。「キーキー」など物が擦れあうような異音の場合、ガイドレールとスラットの間で強い摩擦が起こっているのかもしれません。レールやスラットがゆがんでいる、潤滑が悪くなっているなどの原因が考えられます。

レールの溝部分にシリコンスプレーを吹きかけるか、掃除をするかして対処することが可能です。それでも改善されない場合は、業者に修理・交換を依頼することをおすすめします。

必要な工事はスプリングシャフトやスラット、ガイドレールの修理・交換があげられます。シャッターの使用年数や症状の度合いにもよりますが、費用の目安はおよそ7,000〜10万円です。

異音以外に他の症状が見られないと「慣れれば大丈夫」と判断して修理を先延ばしにしたくなるかもしれません。しかしシャッターの異音はトラブルの前兆。放っておけばより大きな故障に発展するリスクがあります。症状が軽いうちに修理をしておくと安心です。

症例②シャッターが開閉できない

シャッターが開閉できない場合の原因として、回転部分の油切れやスラットの変形、スプリングシャフトの故障が考えられます。

上げ下げどちらもできない場合、油が切れているかスラットが変形している可能性があります。油切れの場合は油を差すことで、自力での対処が可能です。しかしスラットが変形してしまっている場合は、スラットの修理・交換を業者に依頼する必要があります。

上げ下げのどちらか一方ができない場合、スプリングシャフトが弱っているかもしれません。このケースも、スプリングシャフトの修理・交換を行いましょう。

症例③シャッターの鍵が閉まらない

シャッターの鍵がうまく閉まらないときは、鍵に問題がある場合とシャッター本体がゆがんでしまっている場合に分けられます。

まずは鍵穴の汚れを掃除して、オイルを差してみましょう。それでも症状が改善されなければ、鍵穴の変形やスラットやガイドレールのゆがみが原因で鍵がはまらなくなっている可能性があります。その場合は鍵やスラット、ガイドレールの修理・交換が必要です。無理やり使わず、防犯面も考慮して早めに対処するようにしましょう。

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電動シャッターによくあるトラブル

電動シャッターでは以下の2つのトラブルが多いです。

  • シャッターが動かない
  • シャッターが途中で止まる

症例①シャッターが動かない

電動シャッターが動かないトラブルにあったら、まずは自力で対処してみましょう。シャッターが上がらない場合、電源やヒューズが原因として考えられます。電源が供給されているがどうか、ヒューズが切れていないかどうかをチェックすることで改善されるかもしれません下がらない場合は、リミットスイッチの電池切れが起こっている可能性が高いです。電池を交換しリセットすることで、再稼働が可能です。

それでも動かなければ、モーターか制御盤に問題があることが考えられます。この場合、修理ではなく交換して対処するのが一般的です。モーター・制御盤の交換費用は高額になるため、注意してください。

症例②シャッターが途中で止まる

電動シャッターの上げ下げの際、途中で止まってしまう場合は自力での対処は不可能です。座板スイッチかリミットスイッチに問題がある可能性が高いため、業者に交換を依頼する必要があります。スラットが閉まる途中で止まってしまう場合は座板スイッチに、開けているときに最後まで上がらない場合はリミットスイッチに不具合が生じていることが多いです。

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シャッターの修理はどこに依頼する?

シャッター

シャッターの修理・交換は業者への依頼がベストです。ここでは、状況別でシャッター修理の依頼先について解説していきます。

自力でのシャッター修理は危険

シャッターの修理は素人には難しいので、たとえ数万円で直せる軽度の故障であっても業者に依頼するのがおすすめです。慣れないまま自分でやると作業がうまくいかず、最悪の場合ケガにもつながります。

シャッターの部品はほとんどが上部のボックスの中に収まっており、重いパーツを高いところで扱わなければなりません。電動シャッターの場合は部品の数も多くなるため、ひと目見ただけでは仕組みも理解しづらいでしょう。

誤った手順で修理をすれば、余計にトラブルが大きくなってしまいます。自分でやるのは掃除などのメンテナンスにとどめ、修理・交換を試みるのは極力控えるのが最善です。

【状況別】シャッターの修理・交換の依頼先をチェック

シャッターの修理・交換を依頼するためには、以下のような業者に問い合わせる必要があります。

シャッターの修理・交換の依頼先一覧
  • シャッターメーカー
  • シャッター修理対応の工務店
  • シャッター取り付け業者
【早く修理したい】シャッターメーカーに依頼

緊急でトラブルに対処してほしいときは、シャッターメーカーに問い合わせるのが一番です。

シャッターメーカーのほとんどは修理・メンテナンス部門を設置しています。依頼すると24時間対応が可能な作業員が駆けつけてくれるので、一刻も早く修理することが可能です。

ただし信頼性がある分、修理費用が高額になる点には注意が必要です。部品の交換が内容に含まれない場合でも、費用は高くなる傾向があります。またキャンセルも効かないことがほとんどです。

セキュリティによほどの危険がある場以外は、シャッターメーカーに依頼するのは避けるのがベターでしょう。

【安く修理したい】シャッター修理対応の工務店、シャッター取り付け業者に依頼

修理費用を抑えたければ、自分の地域にあるシャッター修理対応の工務店、もしくはシャッター取り付け業者がベストです。

全国展開のシャッターメーカーと違い地域密着型で対応しているため、修理費用は比較的安く済みます。柔軟な対応やきめ細かいサービスを受けられる点も嬉しいポイントです。

ただしメーカーと比較すると、部品の取り扱いの面で見劣りする可能性があります。また品質やアフターフォローの有無も、業者によってまちまちです。

「近くにあって評判の良いシャッター修理ができる工務店なんて、どうやって探せばいいの?」という方は、ぜひミツモアを利用してみてください。

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  • 複数社の提案を比較できるため、平均価格を把握したり、より安いところを探したりできる
  • 信頼できる業者しか登録されておらず、口コミも確認できるため安心
  • チャットで相談ができるため、事前にシャッターの状態などを細かく伝えられる

部品の多いシャッター修理では、業者によって「修理をした方が良い」と判断するポイントが異なることもあります。修理範囲を抑えるためにも、事前にシャッターの状態を細かく伝えてみてください。

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シャッター修理費用を安くするためのコツ

シャッターを取り扱う業者

数万円のシャッターの修理費用はなるべく安く済ませたいですよね。費用を抑えるコツは以下の4つがあげられます。

  • 独立系業者に修理を依頼する
  • 火災保険を利用する
  • 修理の範囲を業者と確認しておく
  • 複数の業者に見積もりをとる

独立系業者に修理を依頼する

独立系のシャッター修理対応の工務店やシャッター取り付け業者に依頼すると、費用を安く抑えることができます。対応エリアが限られている分、交通費やその他の経費が費用に反映されないため、見積もりを安く提示してくれるでしょう。交換に頼らず、柔軟に調整・修理に対応してくれる点も安心です。

ただしマッチングサービスで紹介される独立系業者には注意しましょう。紹介料が費用に上乗せされるので、直接依頼するよりも費用が高くなってしまいます。

火災保険を利用する

自然災害による故障の修理に限り、火災保険を利用することが可能です。経年劣化や耐用年数の超過が原因の故障は適用範囲外となります。

火災保険を利用したい場合、火災保険の保険を利用したシャッター修理の実績がある業者を選ぶことがポイントです。火災保険の適用は、修理を請け負った業者が作成する「現地調査報告書」と「工事見積書」に左右されます。保険会社による審査が通るように作成するためには、ある程度の経験がある業者でなければ難しいでしょう。

修理の範囲を業者と確認しておく

修理する範囲をあらかじめ業者と確認しておくと、無駄な費用をカットすることができます。部品の交換を多めに行ったり、修理ではなく全交換を行ったりする業者も見られます。交換箇所が多ければ多いほど費用は高くなるので注意してください。

症例から故障している部分・原因を特定して、修理前に業者としっかり相談することが大切です。

複数の業者に見積もりをとる

なるべく複数の業者から見積もりをとって費用を比較しておくことも大切なポイントです。

シャッターの修理費用はシャッターの種類や故障原因だけでなく、工事費や撤去費用などによっても変わります。業者によって提示される価格は異なるので、複数の業者を比較して費用の目安を見極めましょう。

【故障を防ぐために】日頃のメンテナンスがカギ

シャッターを掃除する男性の手

そもそものシャッターの故障を防ぐためには、日頃のメンテナンスが鍵を握ります。以下の3点を心がけましょう。

  • 汚れ・ホコリは定期的に拭き取る
  • シリコンスプレーを活用する
  • 年1回は大掃除を行う

汚れ・ホコリは定期的に拭き取る

普段からこまめに掃除しておくと、故障の原因となるさびや腐食をブロックできます。

簡単に汚れやホコリをから拭きするだけでも効果があるのでおすすめです。シャッターの外側に泥はねが見られる場合は、水拭きしてきれいにしましょう。

見落としがちなのがガイドレールに溜まっているゴミです。定期的にチェックして、ゴミは取り除いておくとGoodです。

シリコンスプレーを活用する

シャッターの動きが悪いと感じたら、シリコンスプレーでメンテナンスを行いましょう。掃除後、潤滑が悪くなった部分に吹きかけると、動きの改善が期待できます。レールに樹脂がついている場合は、樹脂に触れないように金属部分のみにスプレーしてください。

避けるべきポイントとして、潤滑油やグリスの使用があげられます。潤滑油やグリスはべたつきやすいため、かえってゴミが付着しやすく故障の原因につながる可能性があるのです。

シリコンスプレーはあまり油分を含んでいないのが特徴です。使用後にべたつかないため、固まって詰まったり汚れが付着したりするようなことがありません。

年1回は大掃除を行う

定期的な掃除に加えて、年1回はシャッターの大掃除を行うことをおすすめします。

乾いた雑巾で汚れを拭き取った後、柔らかいスポンジを使い、中性洗剤を溶いた水でシャッターの外側を洗いましょう。ガイドレールと座板はホコリをブラシでかき出した後、水洗いします。

シャッターの内側を掃除する際は、中性洗剤を用いずに水で濡らしたスポンジでこすり洗いすればOKです。

電動シャッターの場合は、スイッチを切ることを忘れないように注意してくださいね。

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この記事では、シャッターの台風対策について紹介してきました。

取り付け工事を業者に依頼する際は、3社以上の見積もりを比較するのがオススメです。シャッター取り付けは金額が上下しやすいので、適正価格が判断しづらいのです。

2社までだと金額が適正なのか判断しにくいですが、3社以上の見積もりを比べるとある程度フラットに見ることができます。

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