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リチウムイオン電池の廃棄方法|一歩間違えると大事故に?!−ミツモア

最終更新日: 2019年07月19日

電池にはたくさんの種類があり、アルカリ乾電池、マンガン乾電池、ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池とあります。形も円形のものから角形、ボタン型と様々です。

今回はそんな数ある電池の中からリチウムイオン電池について詳しく確認していきましょう。

リチウムイオン電池について知りましょう!

いまや身近になっているリチウムイオン電池は実は…?

リチウムイオン電池って何?と思われている方も多いでしょう。そもそも電池に種類なんてあるの?一体どんな違いがあるのか、と頭の上に?マークがたくさんついている人もいるでしょう。

このリチウムイオン電池の中でも更に種類が分かれていてそれぞれに特徴があります。今回はそんなリチウムイオン電池について細かく知っていきましょう。

そもそもリチウムイオン電池とは?

電池の分類

まず大まかに電池についてお話をしていきます。電池には一次電池と二次電池があります。一次電池は使い捨て、二次電池は充電タイプと覚えておくといいですね。

廃棄方法については以下のように定められています。

地域の規定に従ってゴミに出せる:乾電池・コイン型リチウム一次電池

リサイクルに出す:コイン型リチウム一次電池以外のコイン型電池・全ての二次電池

そして今回お話させて頂くリチウムイオン電池は二次電池となります。

このリチウムイオン電池は充電式バッテリーに使われる為二次電池となっており、非常に身近なところで使われています。どこのご家庭にも必ずあるのではないでしょうか。

ちなみにリチウムイオン電池とよく間違えられるのがリチウム電池です。イオンが抜けただけですが、全くの別物で、リチウムイオン電池が二次電池なのに対してリチウム電池は一次電池ですので、間違えないようにしましょう。

また廃棄の際の処理方法も違うので絶対に間違えてはいけませんよ。そんな身近にあるリチウムイオン電池ですが、実は結構危険だったりもします。

リチウムイオン電池は実はかなり危険なもの

リチウムイオン電池は結構危険だったりもします。その廃棄方法を間違えるだけで火災が起きる原因ともなりうるので、しっかりと廃棄方法を確認しておかなければいけません。

廃棄方法に関しては後程詳しく説明していきますが、ここでは電池には大きく3種類あること(使い捨て電池、充電式電池、ボタン電池)、そして廃棄の方法も3つあること(自治体のゴミステーション、充電式電池回収BOX、ボタン乾電池回収缶)は覚えておきましょう。

もしリチウムイオン電池が発火してしまったら…?と言うことを前提に次は注意事項を記載していきますのでしっかり確認しておきましょう。

絶対に塩水や水で処理をしないで!

リチウムイオン電池を廃棄する際ですが、絶対に水や塩水がつくようなところには捨てないでください。燃えるゴミなんてもってのほかですし、燃えないゴミにも捨てられません。

リチウムイオン電池に使われているリチウム金属はアルカリ金属である為、水と合わさる事で激しく反応してしまい、発熱~発火する恐れがあり大変危険です。ですから基本的には水等にはつけない事が重要なのです。

ですが、完全に発火してしまえば話は別です。水をかける事で冷却効果を得ることができますので、もしも発火してしまった場合は大量の水をかけるようにしましょう。

とにかく身近な電池で良く使っているものではあるものの、その廃棄方法を間違えれば大変な惨事になる可能性も否定はできません。

廃棄方法はしっかりと守って処分しましょう。次はその廃棄方法について説明していきます。

リチウムイオン電池はリサイクルへ

電池 リサイクル
リチウムイオン電池はリサイクルへ!

リチウムイオン電池の廃棄方法ですが、一部他の電池でも活用されている方法があります。それはリサイクルです。一部の一次電池と全ての二次電池は「資源有効利用促進法」の対象となっています。

ゴミとしては処分されずリサイクルして使われることは覚えておきましょう。ではどのようにリサイクルしていくのか確認していきましょう。

家電量販店のリサイクルボックスに出す

基本的に電池にはリサイクルマークのシールが付いています。そのシールがついている電池であればリサイクルが可能です。まず、その電池を捨てる為には機材から電池を取り外しましょう。

次に端子部分(機械に接触する部分)に絶縁テープを巻くもしくは貼り付けましょう。そしてあとは近くの家電量販店に持っていくだけです。

一部店舗のお名前を記載させて頂きますと、ビックカメラやヤマダ電機、ケーズデンキ、ヨドバシカメラなどの大型家電量販店であればこのリサイクルボックスは設置してあります。

ある程度電池が溜まってからでもいいのでリチウムイオン電池を捨てる際はリサイクルボックスに捨てるようにしましょう。もし捨て方が分からない場合はお店のスタッフに聞いてから捨てるようにすれば安心ですね。

電池 回収
実際に設置されている回収ボックス

参考元:ビックカメラ

携帯キャリア店舗で回収してもらう

スマホや携帯電話で使用しているバッテリーもリサイクル対象となります。スマホや携帯を買い替えるときに携帯キャリア店舗がそのまま引き取ってくれます。

もちろん無料でリサイクル回収してくれるのはいいですね。また家電量販店とは違い、対面にて直接電池を回収してくれるので安心して回収してもらえるのはかなりのメリットと言えるでしょう。

ただし逆にデメリットもあります。買い替えの際ではなくても回収してくれるのですが、携帯キャリアの店舗というのは結構込み合っていることが多いです。

そんな中で電池だけを回収してもらおうと行くのは大変かもしれません。来店する前に一度直接電話して問い合わせをしてみましょう。

また電池回収だけの場合ですと、お店によっては引き取り不可になる可能性も高いのでその点は十分に注意しておきましょう。

リサイクル費用はかかるの?

基本的に普通の一般の人が処分したりリサイクルに出したりする分に関しては無料となっています。ですが、稀にその量によっては料金が発生する事もあるようです。

特に企業等が集めている場合などは数もかなりのものになってしまうため、リサイクル費用に関しても多少なりとも関係はしてくるようですね。

ちなみに今まで乾電池を中心に話をしてきたのであまり頭に思い浮かばなかったかもしれませんが、車やバイクのバッテリーに関しては処分費用がかかるので注意が必要です。

電池やバッテリー等その種類をしっかりと理解してルールに則って処分又はリサイクルするようにしていきましょう。

モバイルバッテリーは買い取ってもらえるかも?

処分をしてお小遣いがもらえるかも?

なんとなんと!リサイクルもしくは廃棄しなければいけないと思っていたバッテリーが実は買い取ってもらえる可能性があると言います。

ですが、当然古いものは難しいでしょう。では一体どんなものであれば買い取ってくれるのでしょうか。買取希望の方は必見ですね。

状態をよく確認しよう

まずは現在お持ちのモバイルバッテリーの状態がどんな感じなのか、隅々までチェックしてみましょう。まず、どのくらい使用していたか?新品に近ければ近いほど高価買取の可能性が高いでしょう。

次に傷や凹みがないかも重要です。傷や凹みがあるとそこから劣化する可能性が非常に高く特にバッテリーでの外部破損は発火や爆発の危険性も非常に高い為危険とされています。

そして3つめは、ちゃんと動く稼働品であり尚且つ充電能力もしっかり残っているかです。例えば、スマホや携帯でよくありますが、数年使ってるとバッテリーを100%まで充電していても、ものの数時間でバッテリーが残り10%…なんて経験がありませんか?そのような状態のバッテリーは買取不可になるでしょう。

あとはちょっとした余談ですが、メーカーによっても変わる事もあるようです。ちなみにパナソニックやSony等は人気のあるバッテリー機種と言えるでしょう。

買取におすすめ店舗

ちなみに現在モバイルバッテリーを高く買い取ってくれるお店を2つほどご紹介しますのでご確認ください。1つは駿河屋です。家電から玩具まで幅広く買い取ってるお店で店頭買取や宅配買取も行っています。ここで1つ見積もりを出してもらうのもいいかもしれませんね。

参考:駿河屋

次はハードオフです。こちらも玩具から本、衣料品と幅広く買い取っているお店です。こちらのお店も店頭買取から宅配、出張撮影まで幅広く手掛けています。買取専門の知識に強いスタッフがいる事が多いので高価買取も十分期待できそうですね。

参考:ハードオフ

ちなみに最後に1つだけ。もしお店に買取依頼をして自分が満足する金額で買取してもらえなかった場合は、フリマやヤフオクといったオークション関係に出してみるのもいいでしょう。

自分の言い値で売れる可能性が高いので売れた時は満足する事間違いなしですよ。

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