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不要なキャビネットの処分方法。賢い業者の選び方も紹介

最終更新日: 2022年06月21日

収納するものが増えたり、インテリアを変更してキャビネットを買い替えると、元々のキャビネットを処分する必要がありますよね。また引っ越しなどの場合にも困るキャビネットの処分について粗大ゴミや一般ゴミとして出す方法や、業者による引き取りやリサイクルなど詳しく解説します。

キャビネットの処分方法

キャビネット

キャビネットを自分で処分する方法は、主に三つです。それぞれの処分方法や、メリット・デメリットについて詳しく紹介します。

粗大ゴミとして処分する

処分方法

自治体の規定サイズ内(長辺30cn以下のサイズ)のキャビネットは、粗大ゴミとして処分できます。

まずは自治体の粗大ゴミ受付に連絡をし、回収日や回収方法、料金、回収できるサイズかどうかを確認しましょう。多くの自治体では長辺30cm以上の場合、粗大ごみに分類されますが、自治体によっては長辺50cm以上の場合もあります。自治体によって規定が異なるので、あらかじめ回収日や回収方法、料金、回収できるサイズかどうかを確認しましょう。

事前にキャビネットのサイズを測っておけば、問い合わせ時もスムーズです。

回収日が決まったら粗大ゴミ処理券を購入し、キャビネットの見える位置に貼り付け、ルールに沿って収集場所まで持っていきます

メリット 粗大ごみ処分の手数料のみ(300~1,200円)なので、比較的安価に処分することができる
デメリット 自治体への確認、処理券の購入、収集場所への搬出など手間がかかる

自分で解体し、可燃・不燃ゴミとして処分する

処分方法

組み立て式のキャビネットの場合は、比較的簡単に解体できますが、そうでない場合は手間がかかります。自分で安全に解体できるかどうか確認の上、作業を開始しましょう。

キャビネットを解体し、可燃・不燃ゴミの一般的なサイズである長辺30cm以下まで切断します。

大きなキャビネットを自分で解体し、一般ゴミで処分する方法は、家具の解体に慣れている人におすすめの方法です

メリット ゴミ袋代しかかからないので、最小限に費用を抑えることができる
デメリット 解体する手間、労力が大きい

お店の引き取りサービスを利用する

処分方法

家具の買い替えのタイミングで処分したいのであれば、販売店の既存品引き取りサービスが利用できる可能性があります。

新しい家具を届けてもらうついでに処分できるので、都合がよいタイミングで手間をかけずに処分できます。

ただし全ての販売店で、回収サービスを行っているわけでありません。また家具の購入代金とは別に、料金がかかる場合もあるので、購入時に引き取ってほしい家具があることを伝え、詳細を確認しておきましょう。

メリット 買い替えと同時に引き取ってもらえるので手間がない

無料で実施している場合もある

デメリット 買い替えなので、引き取りのみには基本対応していない

別途料金がかかる場合もある

キャビネットをリサイクルする方法

白色のキャビネット

まだ使えるものであれば、処分せずに売却したり、別の方法で活用する手段もあります。状態のよいキャビネットなら、処分ではなくリサイクルを検討してみましょう。

リサイクルショップに売却する

傷や汚れが少ない、状態のよいキャビネットであれば、リサイクルショップに売却することがおすすめです。特にまだ新しいものやデザイナーズ家具、ダメージが少ないものは、高値で引き取ってもらえる傾向にあります

この方法ならいらなくなったキャビネットを処分するだけでなく、小さな収入にもなるのでお得に処分できるでしょう。

また店舗への持ち込みや宅配買取だけでなく、自宅へ出張査定・買取にきてくれるショップもあるので、まずは相談してみましょう。

ネットやフリマで引き取り手を探す

ネットやアプリを利用して、引き取り手を探す方法もあります。

自分で価格を設定して売ることができるので、納得した価格で売却できる点がメリットです

利用するサイトやアプリによって、細かな違いはありますが、まずはキャビネットの写真を撮影し、説明文と最低価格を設定して出品しましょう。

ポイントは最低価格の設定です。キャビネットは大きいため、配送にかかる手間や配送料もかかります。赤字にならないよう、よく調べてから設定するように心がけましょう。

また購入者とは文字でのやりとりになります。トラブルにならないよう、誠実な対応をすることが大切です。

リユース市場など、自治体の仕組みを利用する

お住まいの地域によっては自治体が主催、提携するリサイクルの仕組みがあります。自宅付近に「リユース広場」などと名付けられた施設がないか、自治体のホームページなどで確認してみるとよいでしょう。

民間の施設とは違い、税金で運営されているため、融通が利かない面もありますが、運営元がはっきりしているので、安心して利用できます。

施設によっては大型家具まで受け入れているので、粗大ゴミとして処分できなかった場合に、問い合わせてみるのもおすすめです。

不用品回収業者に処分を依頼

不用品回収業者

大きなキャビネットは搬出したり、車に乗せるのに手間を取るので自分で処分することが難しい場合もあります。そんなときは不用品回収業者を利用すれば、簡単に処分できます。

不用品回収業者を利用するメリット

不用品回収業者を利用するメリットは、手間がかからないことです。

1人暮らしの女性や高齢者にとって、大きくて重いキャビネットを持ち出したり、解体したりすることは大きな負担です。いくら処分にかかる費用が安くても、実際にはなかなか実行できない人も多いでしょう。

不用品回収業者に依頼すれば、面倒な作業は全て代行してくれます。サイズや状態を問わずに、処分してくれるところがほとんどです。

引っ越しなどで他にも処分したいものがある場合には、まとめて引き取ってもらうこともできるので、引っ越しや大掃除をした際にもおすすめですよ。

優秀な不用品回収業者を選ぶためには

不用品回収業者に依頼する場合、どんな業者に頼めばいいのか迷ってしまうかもしれません。

検討する際は不用品回収業を行うための「古物商許可」の許可を受けている業者かどうか確認しましょう。許可を受けている業者であれば、ホームページに記載されているケースがほとんどです。

また依頼前には必ず見積もりを依頼し、作業内容と費用の内訳を確認しておきましょう。見積もりの際、誠実な対応をしてくれる業者であれば、トラブルの可能性はグッと低くなります。

関連記事:優良な不用品回収業者の選び方|確認すべきポイントや悪徳業者の特徴|ミツモア

依頼したことを後悔しないためには、複数の業者から見積もりを取り、比較検討することが大切です。業者を探してそれぞれに依頼メールをすると、非常に手間がかかります。

ミツモアでは様々なプロが登録しており、いくつかの質問に答えれば、最大5件の見積もりを一度に取ることができます。口コミを見れば業者の評判を確認でき、チャット機能を使えば細かい問い合わせも簡単です。

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キャビネットを処分する際の注意点

茶色のキャビネット

キャビネットを処分する際、注意するべきことがあります。トラブルにならないよう、ルールを守って処分するように心がけましょう。

オフィス家具は産業廃棄物として処分する

一般家庭で使用していたキャビネットは、粗大ゴミや一般ゴミで処分することが可能です。しかしオフィス家具は粗大ゴミとして処分することはできません

オフィスで使用していた不要なキャビネットは、「産業廃棄物」として処分場に持ち込むか、自治体や専門の業者に処分を依頼する必要があります

処分には費用が必要となるため「もったいない」と感じるかもしれませんが、会社の信用を損なわないためにも、ルールに則って処分しましょう。

また個人情報など重要なデータが流出しないよう、処分する際には引き出しや扉の中を確かめ、書類などが入っていないか確認することが大切です。

自分に合った方法で不要なキャビネットを処分しよう

背の高いキャビネット

キャビネットは粗大ゴミ、一般ゴミとして処分できますが、状態やデザインによっては、リサイクルでも需要があるかもしれません。

また手間をかけずに処分したいのなら、業者の利用がおすすめです手間や費用などから、自分にあった最適な方法で処分しましょう

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