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【エレクトーン処分方法】その機種はまだ売れる?処分方法や費用も解説します!

ぴったりの不用品回収業者をさがす
最終更新日: 2020年02月26日

エレクトーンを処分したいけどどうしたらいいのかわからない、まだ売れるのか知りたい、処分するなら無料で処分したい…。こんな風に思う人も多いでしょう。

そこで今回はエレクトーンの処分方法を表にまとめました。

自治体ではエレクトーンの処分を受け付けていないため、フリマアプリでの売却や、買取専門業者がオススメです。
古い機種の場合は、不用品買取業者での処分も検討してみましょう。詳細も記載しているので詳しく知りたい人は読み進めてみてください。

エレクトーン処分方法こんな人にオススメ
フリマアプリで売るSTAGEA以降で状態の良い機種をもっている
買取専門業者に依頼する製造年は新しく状態は良いが、早く処分したい
不用品回収業者へ依頼するお金はかかってもいいから手間をかけずに処分したい
知人や友人に譲る知っている人に使ってほしい

エレクトーンを処分する際の注意点

エレクトーンを処分する際の注意点

子供が小さいときには大活躍していたエレクトーン、子供が巣立った後はまるで物置がわりになってしまっているという家も多いことでしょう。

「エレクトーンを思い切って処分しよう」と思い立っても、自分ひとりでは重くて運ぶこともできないし、途方に暮れてしまう・・・そんなあなたのために、エレクトーンを処分する際の注意点について説明します。

エレクトーンの処分は基本的に自治体では受け付けていない

エレクトーンはピアノと違って電源が必要で、電気によって音が出る楽器です。そういった意味で大型家電の一種と位置付けられます。

大型家電の処分なら自治体で受け付けてくれそうなものですが、エレクトーンに関しては基本的に処分を自治体では受け付けていません

大型家電の中でもテレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機の4種に関しては家電リサイクル法によって処分の方法が規定されています。しかしエレクトーンに関してはそういった法律もなく、粗大ごみとして扱うこともできません。

処理困難物に分類されるため、クリーンセンターに持ち込むこともできないので注意しましょう。

エレクトーンは自力で解体&分別して処分するのは困難

エレクトーンは電子部品、プラスチック、木などを組み合わせて出来ている家電製品ですので、個人はおろか自治体でも処分することが困難です。よっぽどの技術と知識がある人でない限り、自力で解体&分別することはできないと思った方がいいでしょう。

ではどのように処分すればよいでしょうか?まずはお持ちの機種が売れるかどうか確認していきましょう。

売れるのはどんな機種?いくらで売れる?

エレクトーンを急ぎで処分する必要がないのであれば、フリマアプリで売却するのがおすすめです。

メルカリヤフオなどのフリマアプリに出品する際は、メーカー名・型番・製造年・色などをきちんと調べて明記してくださいね。また週にどれくらい何年間使用していたか、傷や汚れている箇所などについても把握しておきましょう。

フリマアプリでの中古価格相場は?

機種価格相場
ELS-01シリーズ200,000円
ELS-02シリーズ300,000円
ELB-02シリーズ110,000円
ELC-02シリーズ200,000円
DDK-7
180,000円
ELシリーズ〜8,000円
EL以前の機種0円

フリマアプリでの価格相場をまとめました(2019年6月現在)。

製造年や使用頻度によって、5~10万円程前後します。またカスタムモデルやプロフェッショナルモデルであれば高額売却できる可能性が高いです。お持ちの機種をよく確認しましょう!

STAGEAやD-DECKはまだ売れる!

STAGEAD-DECKの中古価格相場はまだ高いです。売り時を逃さないようにしましょう。特にELS−02シリーズは依然人気で、値段は一番高いです。

ELとそれ以前の機種もう売れないかも…

当時は何10万円もしたエレクトーンも、STAGEA以降の機種でなければほとんど売れません。一番の理由は不便さです。

ヤマハによると「ELS-02 / ELS-02C / ELS-02X/ELC-02/ELB-02/ELS-01 / ELS-01C / ELS-01X/ELS-01CH/ELB-01」以上の機種のみしかUSBが使えません。それ以前の機種はフロッピーディスク等を用いています。

情報技術の進歩によってELシリーズとそれ以前のシリーズはほとんど価値がなくなってしまいました。これら古いシリーズをお持ちの方は処分を検討されると良いでしょう

売れたら配送はどうすればいいの?

エレクトーンは大物家電に分類されるので、一番ネックになるのは配送料です。買い手の負担になるか売り手の負担になるか、落札条件の中に加えておきましょう。フリマアプリでは購入者に手配、負担させている人が多いようです。

売り手が負担する場合は、ヤマト運輸など大手の業者をはじめ、近くで配送してくれる業者を確実に見つけてから出品するようにしましょう。

またメルカリの「大型らくらくメルカリ便」では楽器の配送は取り扱っていないので注意してください。

運搬費用の相場は15,000〜20,000円くらいです。戸建の2階やマンションの高層階から下ろしたり、逆に設置するためにクレーンなどを使用したりする場合には、それに加えて1万円くらいかかります。事前にきちんと確認し、条件を十分に検討してから出品しましょう。

ネットオークションに出品する

ネットオークションに出品する
ネットオークションに出品する

フリマアプリで出品するほかに、ネットオークションで出品することも可能です。

フリマアプリと比べて売却金額が出品者が思うような値が付かない可能性がありますが、ゴミにしてしまうよりは…と思われる方にはおすすめできます。

送料負担になるとむしろマイナスになってしまう可能性があるので、捨てるよりは誰かに譲りたいという方はオークションを利用してみましょう。

買取専門業者に依頼する

エレクトーンを買取業者に売却する画像

売れそうな機種で状態も良いけど早く処分したいという人は、買取専門業者に依頼しましょう。

年式が新しいものや高機能なものは、高額で買い取られることもあります。買取専門業者によっては、無料で出張見積もりしてくれたり、サイトで見積もりができたりする業者もいます。

買取を依頼する際に重要なことを説明しますので、まずは見積もりを取ってみましょう。

事前に型番や製造年を調べると手続きがスムーズ

買取専門業者に依頼するとき、事前に型番や製造年を調べ、傷や汚れ、使用頻度をチェックしておくと、査定の手続きがスムーズになります。

他にもメーカー名や色なども把握しておきましょう。

保証書があると高額売却が期待できる

保証書があると高額売却が期待できます。事前に探して見つけておくとよいでしょう。他にもヘッドホンや椅子などの付属品も揃っていると高額買取の可能性があります

高額で売却したい場合、エレクトーンを普段からきちんと手入れしておきましょう。また製造から数年しか経過していない型でも、新しいものが発売されると価格が下がります。エレクトーンメーカーの新発売情報などをチェックして、タイミングよく売ることもポイントです。

買取専門業者に依頼する場合の費用相場

買取専門業者に依頼する場合、費用はかかりません。処分費用がかからないだけではなく、もし買い取ってもらえたら買取金額を手に入れることができます。

出張買取や運搬までしてくれる業者なら、運搬費がかからないのが最大のメリットと言えるでしょう。

ただし前述の通り、見積もりに来てもらっても状態によっては買い取ってもらえないことも有りうるので、引越し前など期限がある場合は注意が必要です。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者としてエレクトーンを処分する男性
エレクトーンが故障してしまっていて音も出ないというときは、不用品回収業者に依頼するという方法があります。住んでいる自治体で処分してくれる業者を紹介してもらうことも可能です。

この場合のメリットは何と言っても音が出なくても処分ができるということでしょう。引越しなどですぐに処分した時でも、指定した日時で対応してくれます。お金がかかってもいいから手間をかけずに処分したい人におすすめです。

不用品回収業者への依頼費用相場は?

不用品回収業者にエレクトーンの処分を依頼するときの費用相場は、10,000〜30,000円程度になります。

ただしエレクトーンが壊れていて廃棄処分となる場合には、廃棄料金としてだいたい5,000円くらいの追加料金が発生する場合があるので注意しましょう。

またエレクトーンの置いてある場所によっては、搬出手続きで追加料金が発生することがあります。

2階からの運び出しで解体が必要だと別途費用が必要

戸建の2階やマンションの高層階からの運び出しで、エレクトーンの足や鍵盤などのパーツを外して解体して運ばなければならない場合には別途費用が必要です。

さらに設置された場所によってクレーンが必要になる場合は、より高額になることがあります

処分を回収業者にお願いする時には、事前にエレクトーンの設置してある場所を説明しておき、追加料金がかかるかどうかを確認してきちんと見積もりしてから依頼するようにしましょう。

安く依頼するポイントは複数の業者に依頼を出すこと

出来るだけ安く不用品回収業者に依頼するためには、複数の業者に見積もりを出してもらうことがポイントです

その際は料金がいくらになるのか確認するのはもちろんのこと、その業者の口コミをチェックしてください。良い口コミだけでなく、悪い口コミもきちんと見ておきましょう。

また出張見積もりをしてもらう際は、時間の融通がきくかどうかなども考えて業者を選ぶことが大切です。

エレクトーンを処分する際には悪徳業者に要注意

エレクトーンを処分する際、業者の中には悪徳業者もいるので注意が必要です。特に費用が安すぎる場合は、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうことがあります

最近よく耳にするのが、無料で不用品を回収する」という業者。無料というので回収を依頼したら、作業料やリサイクル料金といった名目で結局追加料金を払わされたというのはよくある話です。

高額請求をしてくる可能性あり

例えば当日になって運び出しなどの作業の後に料金を支払うときに、追加の作業の分と言って見積もりのときより高額な請求をされたという人も

また運び出しの作業が終わったあとに、「他に不用品があればそちらも合わせて回収します」と提案され、頼むと後から高額な請求をされたという人もいます。

不法投棄で犯罪に加担させられてる可能性

高額請求とは違いますが、安く処分を依頼した業者が適正に処分をせずに不法投棄していたという事例もあります。もしエレクトーンが不法投棄された場合、罰金を支払うのは持ち主です。

こういった悪質な業者はほんの一部ではありますが、犯罪に加担させられるようなことがないよう、回収した後の処分方法についてもきちんと確認しておく必要があります。

依頼する前に許可証を確認すれば安心!

こういった悪徳違法業者にひっかからないために、きちんとした正規の不用品回収業者を選ぶ必要があります。依頼する前に一般廃棄物許可証を確認するなど、業者選びは慎重にしましょう。

知人や友人に譲る

エレクトーンを知人や友人に譲渡する画像

思い出の詰まった大切なエレクトーンなので、まったく知らない人の手に渡るよりは知人や友人に使ってほしいという人もいるでしょう。

壊れている箇所などがなく問題なく演奏できる状態であれば、知人によろこんで使ってもらえるといいですよね。譲ってほしい人さえいれば、費用がかからず処分することができるのでお得な方法と言えます。

自力での配送が難しければ業者に依頼するのがベター

エレクトーンを譲渡する場合、処分のための費用がかからない一方、配送料がかかるというデメリットがあります。

配送する場合は、エレクトーンの内部には精密な電子部品が含まれているので、楽器配送に対応している専門の配送業者に依頼した方がベターでしょう。

ただしエレクトーンのある場所が戸建の2階だったりマンションの高層階だったりするときは配送料が高額になる場合があります。配送料はいくらになってどちらが持つのかなど、予めきちんと確認しておきましょう。

譲渡する際は部屋に入るサイズかどうか要確認

また譲渡先の部屋のサイズを確認する必要もあります。

エレクトーンが入らないサイズだと置くことは不可能なので、事前に譲りたいエレクトーンのサイズを知らせておき、置くスペースがあるか検討しておいてもらいましょう。持って行ってから「入らない!どうしよう!」となっても遅いので、実際にきちんと計測することが大切です。

エレクトーン処分の業者見積もりはミツモアで可能

エレクトーンの処分はミツモアで可能画像

エレクトーン処分を依頼するには、ミツモアに登録されている業者の中から依頼先を選ぶのがオススメです。

ミツモアでは簡単な質問に答えていくだけで皆さんのニーズに合った業者、最大5社から見積もりを取ることができます。業者に対するレビューや過去の実績なども事前に見ることができて安心です。

ぜひみなさん、この機会にミツモアで不要になったエレクトーンを処分して身も心も軽くなりましょう!

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