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トイレタンクの掃除方法|オキシクリーンや重曹が効果的!

最終更新日: 2020年09月12日

トイレは毎日使う場所なので、その分汚れも付きやすくなっています。そのため、便器の掃除はこまめに行っているという方も多いですよね。

では、一方で「トイレタンク」の汚れを気にしている方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?あまり頻繁に見るところではありませんが、意外とタンク内部にも汚れが溜まっているもの。放っておくと、便器の汚れの原因にもなってしまうんです。

そこで、トイレタンクの適切な掃除方法をご紹介します。ぜひ、タンクも綺麗な状態をキープし、清潔なトイレ空間を維持しましょう。

トイレのタンク内の汚れは何?

トイレタンクの汚れの正体とは
意外と汚い!トイレタンクは汚れの宝庫!?

トイレタンクの中身は、常日頃見える場所ではありません。そのため、汚れの蓄積具合も分からないので、もしかしたら「今まで一度も掃除したことがない」という方も多くいらっしゃるかもしれませんね。

ですが、思い切ってタンクの蓋を開けてみると、そこには黒い汚れがびっしりと付いていることも…。そんなタンクの汚れを解消するため、まずは汚れの正体原因を知ることから始めていきましょう。

トイレのタンク内の汚れはカビ

トイレタンク内の黒い汚れの正体は、なんと「カビ」です。

トイレタンクには常に水が溜まっており、さらに蓋を閉めて密閉した状態になっているので、かなり湿気が高い状態になります。湿気が高い場所は、カビにとってかなりの優良物件。すぐに大繁殖してしまい、あっという間にタンク内はカビの温床となってしまうのです

タンク内で繁殖したカビは、トイレ使用後に水を流すたびに便器に流れ出てきます。すると、便器内にもカビの菌が付着してしまい、結果的に黒ずみができたり嫌な臭いがしたりと、悪循環を引き起こしかねません。そのような事態を避けるため、トイレタンクの掃除は定期的に行う必要があるのです。

トイレのタンク掃除に「カビキラー」は使えない

「汚れの正体がカビなら、“カビキラー”が有効なのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、トイレタンク内にカビキラーなどの強い成分を振りかけてしまうのはNGです。

なぜなら、カビキラーなどの「塩素系漂白剤」は、金属やゴム、プラスチックなどを痛めてしまう性質があるからです。タンク内には鉄の配管やゴムパッキンなどが使われていますが、これらの部品が傷んでしまうと水漏れに繋がることもあるので注意しましょう

そのため、トイレタンクの掃除をする時は、「オキシクリーン」「重曹」などの優しい洗剤を使います。これらは部品を痛めることなく、綺麗に汚れを除去することができますよ。

トイレのタンクは1ヶ月に1回掃除する

トイレタンクの掃除は、1ヵ月に1度の頻度がよいでしょう。

カビは思っているよりも繁殖スピードが早いので、少し放ってしまうとあっという間に汚れが広がってしまいます。さらに、そこに水垢汚れも合わさると、なかなか落ちない頑固な汚れとなることも。

そのため、こまめに掃除してタンク内に汚れを寄せ付けないようにしましょう。なかなか面倒に感じてしまうかもしれませんが、頑固になった汚れを落とす方が時間も手間もかかってしまいますもし月に1度が難しければ、最低でも2~3ヵ月に一度は掃除するよう心がけてみてくださいね。

フタを開けてトイレタンクを掃除する方法

トイレタンクの掃除方法について解説
トイレタンクの掃除方法3選!

トイレタンク内を清潔にしておく必要性が分かったところで、いよいよタンクの掃除を始めていきましょう。しかし、トイレタンクの掃除をしたことがないという方は結構多いはず。そのため、何をどう掃除すればいいのか分からないという方も多いですよね。

そこで、トイレタンクの掃除方法を解説していきます。タンク内を掃除する方法はいくつかあるので、掃除時間などを考慮しながら自分に合った方法で掃除をしていきましょう。

トイレのタンク掃除の下準備

トイレタンクの掃除を始める時は、まずは以下の手順で下準備をするところから始めていきましょう。

特に、止水栓は必ず閉めるようにしてください。止水栓とは水道の蛇口のようなもので、タンク内に水を給水する役割があります。掃除の時にこの止水栓を閉めるのを忘れてしまうと、作業中に水が出てきてタンクから溢れてしまうので注意しましょう。

手順1.止水栓を閉める

トイレタンクの掃除方法
水を止めるのを忘れずに

止水栓は、便器近くの壁や床に取り付けられています。マイナスドライバーや硬貨などを用いて回すだけで、簡単に閉めることができますよ。

手順2.排水する

トイレタンクの掃除方法
レバーを回す

レバーを回してタンク内に残っている水を排水します。こうすることで、タンクの底に付いた汚れも綺麗に掃除することが可能です。

手順3.蓋を開ける

トイレタンクの掃除方法
割れないように慎重に

タンクの外蓋を真上に持ち上げるようにして外します。特に、蓋に手洗いが付いているときは水を流す管が繋がっていることがあるので、横にスライドするだけでは外すことができません。また、中にはナットで固定されているタイプもあるので、その場合は協力者に手伝ってもらいながらスパナで外していくようにしましょう。

外し終わったら、平らな場所にタオルなどを敷き、その上に優しく置いてください。陶器製の蓋は割れやすいので、すべての工程で慎重に取り扱うよう注意しましょう。

まずはタンクの蓋から掃除しよう

トイレタンク内部の汚れは、水が溜まる場所だけに付着しているわけではありません。下準備で外しておいた外蓋の裏にもホコリやカビが付いているので、まずはこの外蓋から綺麗にしていきましょう。

落とし方はとても簡単で、トイレマジックリンなどの中性洗剤を用いて擦るだけ。時間もまったくかからないので、気軽に行うことができますよ。

用意するもの

  • 中性洗剤
  • 歯ブラシ・スポンジ
  • 雑巾

手順1.中性洗剤で汚れを落とす

トイレタンクの掃除方法
スポンジで擦り落とす

蓋を浴室に持っていき、まずはシャワーを当てて濡らします。次に、中性洗剤を付けたスポンジで優しく擦り落とせば、簡単に汚れを落とすことができますよ。汚れが落ちたら、シャワーで洗い流しましょう。

手順2.水気を拭き取る

トイレタンクの掃除方法
水気を拭き取る

水気が残ったままだと、せっかく掃除をしてもまたすぐにカビが繁殖してしまう恐れがあります。最後に雑巾でしっかり水気を拭き取り、その後にタオルや新聞紙などの上に置いてよく乾燥させるようにしましょう。

①中性洗剤を使う掃除方法

トイレタンクの内部も中性洗剤で落とすことができます。大変そうに思えるトイレタンクの掃除ですが、実は意外と簡単な方法で、しかも身近なものだけで掃除することができるんです

また、トイレタンクのふちや外側などは、濡れ雑巾やトイレクリーナーなどで拭き掃除しましょう。流すたびに触れるレバーにも皮脂汚れなどが付いているので、そちらも綺麗に拭いてください。

用意するもの

  • 中性洗剤
  • 歯ブラシ・スポンジ
  • ゴム手袋
  • 雑巾

手順1.中蓋を外す

トイレタンクの掃除方法
破損させないよう優しく扱う

中蓋は、基本的には真上に持ち上げれば外すことができます。しかし、メーカーによって外し方に違いがある場合があるので、取扱説明書などを参考に正しく取り外すようにしてください。無理に外そうとすると破損する恐れがあるので、慎重に取り外しましょう。

手順2.中蓋を洗う

トイレタンクの掃除方法
中性洗剤で擦り落とす

外した中蓋は浴室で洗います。まずはシャワーを当てて表面を濡らし、次に中性洗剤を用いて汚れを落としていきます。広い面はスポンジで、細かい部分は歯ブラシで、と使い分けるのがおすすめです。裏面も忘れずに汚れを落としたらシャワーで綺麗に洗い流し、最後に雑巾で水気を拭き取りましょう。

手順3.タンク内の汚れを落とす

トイレタンクの掃除方法
内部も中性洗剤で洗う

タンク内の汚れにも中性洗剤が有効です。洗剤を汚れに吹き付け、歯ブラシを使って擦り落としましょう。この時、強く擦りすぎるとケースを傷つけたり部品が外れてしまったりするので、優しく擦るのがポイントです。

また、底にも汚れが溜まっている場合は、大きめのブラシなどを用いて擦り落とすといいでしょう。

手順4.蓋を戻し、止水栓を開ける

トイレタンクの掃除方法
取り外した時と逆の手順で戻す

洗って綺麗になった中蓋と外蓋を元に戻し、止水栓を開けてタンク内に水を給水します。すると、タンク内の汚れと洗剤が洗い流されて綺麗になるので、これでトイレタンクの掃除は完了です。最後に、レバーを回して水が正常に流れるか確認してください。

②オキシクリーンを使う掃除方法

中性洗剤の他にも、「オキシクリーン」を使って掃除する方法もおすすめです。

オキシクリーンとは、浴室や洗濯槽など幅広い掃除に使える万能洗剤です。酸素系漂白剤なので成分も優しく、トイレタンクを傷付ける恐れもありません。

そんなオキシクリーンを使った掃除方法は、タンク内にオキシクリーン液を流し入れてつけ置きする「オキシ漬け」が有効です。つけ置きする時間は必要ですが、消臭効果もあるオキシクリーンを使うことで、トイレの嫌な臭いを消し去ることもできますよ。

用意するもの

  • オキシクリーン・・・付属カップ2杯
  • お湯(40~50℃)・・・8リットル
  • 歯ブラシ

手順1.オキシクリーン液を作る

トイレタンクの掃除方法
オキシクリーンを溶かす

バケツに40~50℃のお湯を8リットル用意し、そこに付属カップ2杯分のオキシクリーンを投入してよく溶かします。

オキシクリーンはお湯を使うことで効果を高めることができますが、お湯の温度が高すぎるのはNGです。便器が割れたり防汚コートを剥がしたりする恐れがあるので、40~50℃のやや熱めのお湯を使うことを厳守してください。

手順2.オキシクリーン液を流し入れ、つけ置きする

トイレタンクの掃除方法
直接タンクに流し入れる

下準備をして空になったタンク内に、オキシクリーン液を流しいれます。そのまま1~2時間ほど放置し、つけ置きします。液が届かない場所は、歯ブラシにオキシクリーン液を付けて擦りましょう。

また、中蓋も同濃度のオキシクリーン液でつけ置きします。バケツや洗面台などにオキシクリーン液を張り、その中に中蓋を入れて1時間ほど放置してください。その後、歯ブラシで汚れを擦り落とせば綺麗になります。

手順3.蓋を戻し、止水栓を開ける

トイレタンクの掃除方法
部品を元に戻す

雑巾で水気を拭き取った中蓋と外蓋を元に戻します。止水栓を開けてレバーを引いて水を流し、タンク内のオキシクリーン液を洗い流して完了です。

③過炭酸ナトリウムを使う掃除方法

炭酸ナトリウムと過酸化水素が合わさった「過炭酸ナトリウム」もトイレタンク掃除に有効です。過炭酸ナトリウムも酸素系漂白剤の一種で、除菌や漂白、消臭などの効果があります。そのため、頑固な汚れや嫌な臭いを取り除くのに有効ですよ。

また、過炭酸ナトリウムは発生する泡によって汚れを落としていくので、最低でも1時間のつけ置き時間が必要になります。間違ってすぐに流してしまうと効果を感じることができないので注意しましょう。

用意するもの

  • 過炭酸ナトリウム
  • お湯(40~50℃)
  • 歯ブラシ

手順1.過炭酸ナトリウムとお湯を入れ、つけ置きする

トイレタンクの掃除方法
タンクに過炭酸ナトリウムとお湯を入れる

下準備をして空になったタンク内に、過炭酸ナトリウムを入れます。次に40~50℃のお湯を入れていきますが、この時入れすぎて溢れてしまわないよう注意してください。

また、中蓋もつけ置きして汚れを落としていきます。バケツや洗面台などに過炭酸ナトリウムとお湯を張ったら、その中に中蓋を入れて1時間ほど放置してください。その後、歯ブラシで汚れを擦り落としましょう。

手順2.蓋を戻し、止水栓を開ける

トイレタンクの掃除方法
部品を元に戻す

洗い終わった中蓋と外蓋は、水気を拭き取ってから元に戻します。止水栓を開けてレバーを引いて水を流し、タンク内の過炭酸ナトリウムを洗い流して完了です。

フタを開けずにトイレタンクを掃除する方法

トイレタンクの掃除方法を解説
蓋を外さない簡単な掃除方法とは?

定期的に掃除をしていて汚れがそれほど溜まっていない方や、蓋を開けることができない時などは、蓋を開けない簡単な方法で掃除することもできます。タンク内に直接洗剤を投入し放置しておくだけなので、忙しい方でも気軽に行うことができますよ。

放置時間を確保しなければならないのは少し大変…という方は、外出前や就寝前などに洗剤を投入すればOKです。こうすれば、外出中や就寝中に洗浄が終わっているので、放置時間をわざわざ確保する必要もありません。

①重曹で蓋を開けずに掃除する方法

蓋を開けずにトイレタンクの掃除を行う時は、「重曹」を用います。重曹は100均などでも安価で販売されているので、気軽に手に入れることができますよ。用意するのは重曹のみで掃除方法も本当に簡単なので、ぜひすぐにでもお試しください。

用意するもの

  • 重曹・・・1カップ(約200cc)

掃除方法

トイレタンクの掃除方法
重曹を直接投入する

タンクの中に重曹を入れます。手洗い付きの場合は、直接水が流れる部分に投入してください。手洗いがない場合は、外蓋だけ外してタンクの中に投入するようにしましょう。その後、このままの状態で一晩放置させます。放置後、レバーを引いて水を流せば完了です。

②トイレタンク洗浄剤で掃除する方法

家族が多いなどの理由で一晩放置するのは少し難しいご家庭の場合は、市販の「トイレタンク洗浄剤」を用いるのがおすすめです。洗浄剤なら、約2時間程度の放置時間でOKなので、重曹よりも短時間で終えることができますよ。

手順は、重曹を用いる場合とほぼ同じです。しかし、トイレタンク専用の洗浄剤なので、安心感や信頼感があるところも嬉しいですね

用意するもの

  • トイレタンク洗浄剤

掃除方法

トイレタンクの掃除方法
蓋を外さずに直接投入可能

タンクの中に洗浄剤を入れます。手洗い付きの場合は、直接水が流れる部分に投入してください。手洗いがない場合は、外蓋だけ外してタンクの中に投入するようにしましょう。その後、このままの状態で既定の時間(約2時間ほど)放置させます。

放置後、レバーを引いて水を流せば完了です。

おすすめのトイレタンク洗浄剤

トイレタンク専用の洗浄剤は、様々なものが売られています。どれもタンク内に直接投入して、つけ置き後に水を流すだけというお手軽さは変わりません。しかし、その特徴などに差があるため、それぞれ比較して検討してみましょう。

ただし、どの商品を使うにしても、水が浸かるところは綺麗になりますが、浸からないところの汚れは残ったままになってしまいます。そのため、汚れが残る部分は蓋を開けてブラシで擦り落とす必要があると覚えておきましょう。

エコフレンド トイレタンクのお掃除粉

合成界面活性剤は使用しておらず、環境にも優しい洗浄剤です。塩素も不使用なので嫌なにおいがすることなく、気持ちよくトイレタンクのお掃除ができます。つけ置き後に水を流すだけで、便器内部や出水菅も同時に掃除できますよ。自力では届かない場所を一気に綺麗にできるので、掃除が苦手な方にもおすすめです。

トイレタンク洗浄剤

3袋で400円程度と、かなり安価で購入することができます。しかし、その効果はお値段以上!酵素パワーで汚れをしっかり落とすので、「汚れがすっきり落ちた」「墨汁みたいな水が流れてきた」など、効果を実感できた方の高評価が並んでいます。投入してから2時間ほど放置して水を流すだけなので、簡単に洗浄できるのも嬉しいですね。

タンクの手洗い場の掃除方法

トイレタンクの掃除方法について解説
上部も忘れずピカピカにしよう!

目につきやすいのに、なぜか意外と忘れがちなトイレタンク上部の汚れ。放っておくとどんどん汚れが溜まってしまう場所なので、タンク上部もしっかり綺麗に掃除しましょう。

特に、手洗い付きの場合は水垢などでなかなか落ちない頑固な汚れとなっていることが多くあります。ここが汚れたままだと、せっかくタンク内部を綺麗にしても清潔なトイレ空間は手に入りませんよね。では、そんな手洗い部分の汚れはどのように落としたらいいのでしょうか?

トイレタンクの手洗い場の汚れは水垢

手洗い付きのトイレタンクは、水を流すたびに受け皿に水が跳ねてしまいます。すると、いつの間にか水垢汚れが付き、それがホコリなどと一緒になってしまうと簡単には落とせない汚れとなってしまうのです。

そんな水垢汚れには、「クエン酸」を用いた掃除方法が有効です。酸性であるクエン酸は、アルカリ性の水垢を落とすのに最適。クエン酸も100均などで安価で購入することができるので、すぐに試すことができますね。

注意点は、同じ酸性洗剤でも「サンポール」の使用はNGです。便器の汚れには長年重宝されているサンポールですが、タンク内部に流れていくと中の金属やプラスチックを痛めてしまう恐れがあります部品が痛むと故障などの原因にもなるため、手洗い掃除でのサンポールの使用は控えるようにしてください。

クエン酸を使った手洗い場の掃除方法

手洗い場を触ったときにざらざらとしていたら、それは間違いなく水垢汚れです。そんな水垢汚れは、クエン酸を使って上手に落としていきましょう。その方法は、「クエン酸で汚れを浸すこと」

放置するだけで水垢汚れがさっぱり綺麗になるので、他の家事をしながら掃除を行うこともできますよ。

用意するもの

  • クエン酸・・・小さじ1杯
  • 水・・・200ml
  • キッチンペーパー

手順1.クエン酸水を作る

クエン酸小さじ1杯を水に混ぜ、クエン酸水を作ります。

手順2.クエン酸水をひたす

クエン酸水にキッチンペーパーをひたし、蛇口や受け皿などを覆います。

手順3.2~3時間放置

クエン酸が浸透するまで、そのまま2~3時間放置して待ちます。

手順4.汚れを擦り落とす

覆っていたキッチンペーパーを外し、そのまま汚れを擦り落としましょう。最後に水で流したら完了です。

皮脂汚れがあるときはセスキも使おう

もしクエン酸で汚れが落ちなければ、原因は水垢の他に皮脂汚れも関係している可能性が高いです。その場合は、「セスキ炭酸ソーダ」を用いて掃除しましょう。

セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすいという性質があるため、スプレーにして使用するのがおすすめです。スプレーで吹きかけて仕上げに拭き取るだけでOKなので、とても簡単に掃除することができますよ。そんなセスキスプレーは、以下の手順で作ることができます。

用意するもの

  • セスキ炭酸ソーダ・・・小さじ1~2杯
  • 水・・・500ml
  • スプレーボトル

セスキスプレーの作り方

スプレーボトルに水とセスキ炭酸ソーダを入れ、粉がなくなるまで振り溶かすだけで完成。掃除方法は、汚れの気になる箇所にスプレーし、数分置いた後に雑巾などで拭き取ります。

こびりついた汚れは削り落とす

トイレタンクの掃除方法
サンドペーパーで削り落とそう

クエン酸でもセスキでも汚れが落ちない場合、かなり強固な汚れとなっている可能性があります。その場合は、汚れを“削り落とす”しかありません。

その場合は、「サンドペーパー」を用いて落としていきましょう。サンドペーパーは目の粗さがいろいろありますが、できるだけ目の細かいものを使用しましょう。手順としては、以下の通りです。

  1. 1000番くらいのサンドペーパーで擦る。
  2. 2000番台のサンドペーパーで擦って仕上げる。

ですが、汚れを削り落とすとなると、どうしても手洗い場を傷付けてしまう可能性があります。傷が付いてしまうとまた新たな汚れが付いてしまう恐れもあるので、どうしても自力では落ちない汚れの場合は、プロのクリーニング業者に依頼するのが一番ベストな方法と言えるでしょう。

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