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家庭用蓄電池の設置費用は?補助金の活用法とおすすめ蓄電池6選

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最終更新日: 2025年06月25日

電気代の節約や災害時の停電対策などの理由から、家庭用蓄電池を設置する家庭が増えています。

家庭用の蓄電池設置費用の相場は、3kwの蓄電池であれば本体価格込みで1,056,000円~1,200,000円(※)です。

設置費用に幅があるのは、蓄電池の本体価格に差があるためです。そのためなるべく安く蓄電池を安くするためには設置工賃を節約することが重要です。

蓄電池設置費用を抑えるコツやおすすめの家庭用蓄電池をチェックして、蓄電池設置で後悔しないようにしましょう。

蓄電池設置の費用をチェック

※ミツモアにおける「太陽光発電システム設置」サービスの見積もり価格から算出。(2024年1月1日~12月31日)

蓄電池設置の費用相場

蓄電池の設置費用は、主に蓄電池の蓄電容量によって決まります。容量の大きい蓄電池の本体価格と設置工賃は高額になるケースが多いです。

蓄電容量 本体価格 設置工賃 総工費
3kWh 840,000円前後 216,000円~360,000円 1,056,000円~1,200,000円
5kWh 630,000円~1,200,000円 250,000円~500,000円 1,830,000円~1,700,000円
10kWh 1,000,000円~2,000,000円 400,000円~800,000円 1,400,000円~2,800,000円

※ミツモアにおける「太陽光発電システム設置」サービスの見積もり価格から算出。(2024年1月1日~12月31日)

おすすめの家庭用蓄電池6選

太陽光発電システムに対応した家庭用蓄電池は様々な製品があり、製品によって特徴が異なります。6つのおすすめ製品を紹介します。

トライブリッド蓄電システム ESS-T3M1(ニチコン)

「トライブリッド蓄電システム ESS-T3M1」はニチコンが販売している蓄電池システムです。

蓄電容量 7.4kWh
希望小売価格(税抜) 2,900,000円
電力使用可能時間 15時間

トライブリッドパワコンと蓄電池ES-T3M1のセットで販売されています。

トライブリッドパワコンにより、太陽光で発電した電気を無駄なく自家消費することが可能です。トライブリッドパワコンには3つのモードがあり、ライフスタイルにあわせて電気を使えます。

またライフスタイルの変化にあわせて蓄電池の増設ができます。蓄電容量は4.9kWh~14.9kWhまでラインナップが豊富です。

2023年時点、国内の家庭用蓄電池市場で累計販売台数ナンバーワンの実績もあり、サポート体制も充実しています。「広く普及している蓄電池を使いたい」という方にもおすすめの蓄電池システムです。

スマートPVマルチ CB-LMP127A(長州産業)

「スマートPVマルチ CB-LMP127A」は長州産業が販売している蓄電池です。

蓄電容量 12.7kWh
希望小売価格 要見積もり
モジュール出力保証 25年
構成機器保証 15年
施工保証 10年

停電時にもどのように電気を使いたいかによって、3つのシステムに分かれます。

災害時の対応 対応システム名
家全体に電気を供給したい 全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム
特定の負荷(部屋)にのみ電気を供給 ハイブリッド蓄電システム、単機能蓄電システム

全負荷対応型ハイブリッド蓄電システムを導入することで、停電時も普段と変わらない暮らしができる点が特徴です。

その他にも長州産業が認定した「施工認定店」に施工をしてもらえば充実した保証を受けられる点が特徴です。「災害時にも普段通りの生活をしたい」「高い買い物だからこそ充実した保証を受けたい」という人におすすめです。

クラウド蓄電池システム JH-WB2021(シャープ)

「クラウド蓄電池システム JH-WB2021」はシャープが販売している蓄電池システムです。

蓄電容量 9.5kWh
希望小売価格 要見積もり
特徴 蓄電池本体の底面にねじ穴がないため浸水時も内部に水が入りにくい
保証 クラウド蓄電池システム15年保証(※有償)

大きな特徴は家庭内の電気使用量を効率的に管理する、HEMSサービス「COCORO ENERGY」を活用し、スマートフォンアプリと連携して発電状況やエラー情報をスマートフォン上でチェックできる点です。故障時もスマートフォンから簡単に修理依頼ができるため、安全に蓄電池システムを稼働させたい人におすすめです。

創蓄連携システムS+(パナソニック)

パナソニックの「創蓄連携システムS+」は太陽光発電と蓄電池を最適に連携制御するシステムです。

蓄電容量 3.5kWh~37.8kWh
蓄電池の希望小売価格(税抜) 1,040,000円~1,850,000円

最も大きな特徴は、蓄電池の組み合わせによって最大37.8kWhの蓄電容量を確保できる点です。フレキシブルに蓄電容量を選べることによって、ライフスタイルの変化にも柔軟に合わせることができます。

また、パワーステーションを複数設置できるため、2世帯住宅や店舗兼住宅などでも安心して貯めた電気を利用できます。

ほかにも「AiSEG2」と連携させることでAIを活用した電気の利活用ができるようになります。

Powerwall(テスラ)

テスラ社のPowerwallはシンプルでコンパクトなデザインが特徴的な蓄電池です。

蓄電容量 13.5kWh
希望小売価格 要見積もり
保証 10年

専用スマートフォンアプリの「Teslaアプリ」を使えば、太陽光発電量や消費量をリアルタイムでモニタリングでき、Powerwallの稼働状況も確認可能です。

Powerwallは人気の高い蓄電池ですが、補助金支給の対象外であるケースが多いです。Powerwallの設置を検討するときは補助金が使えるかなどを念入りにチェックしましょう。

マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ(オムロン)

「マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ」では1つのプラットフォームで3通りの使い方を選択できるのが特徴の蓄電池システムです。

蓄電容量 6.3kWh~16.4kWh
希望小売価格 2,660,000円~6,750,000円
仕様周囲温度 -15度~45度
特徴 重塩害地域や寒冷地にも対応可能

重塩害地域をはじめ、過酷な環境への設置も可能な点が魅力的です。従来製品では周辺温度が-10度までの地域に設置できましたが、使用周囲温度範囲の拡張をしたことにより、-15度の環境まで設置が可能になりました。

また、蓄電池ユニットのサイズが小型で比較的軽いため、屋内外ともに設置しやすい点も特徴です。

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蓄電池設置の費用が高くなる要素

家庭用蓄電池を設置する費用が高くなる要因を2つ紹介します。

① 蓄電容量が大きい蓄電池を設置する

蓄電池の蓄電容量が大きいほど、より多くの電力を貯められます。蓄電容量が大きい製品は蓄電池としての性能が高いといえるため、蓄電容量が高い蓄電池ほど本体価格が硬化になります。

蓄電容量とは、蓄電池が貯められる電気の量のことです。単位はkWh(キロワットアワー)で表され、容量が大きい蓄電池であれば長時間電気を使用したり、多くの家電製品を同時に動かせたりします。

蓄電容量 使い勝手の目安
3kWh 停電時に最低限スマホの充電や冷蔵庫への給電ができる
5kWh 停電時にも最大4時間程度エアコン(800W)が使える
10kWh 停電時も最大10時間程度エアコン(1000W)が使える

蓄電容量を決めるときは連携している太陽光発電システムとの相性も考える必要があります。たとえば、太陽光パネルの発電効率が高いにも関わらず3kWhの蓄電池を購入した場合、発電した電気を貯めきれない可能性があります。

太陽光発電パネルを設置している住宅の場合、10kWhの蓄電池を設置すると発電した電気を効率よく最大限利用できることが多いです。

家庭の電力使用量や停電時にどの程度の電力を確保したいかを考慮し、過不足のない容量を選ぶことが重要です。

② 原材料費の高騰

蓄電池の主な構成部品はリチウムイオン電池です。リチウムイオン電池には以下に挙げる希少金属(レアメタル)が使用されています。

  • リチウム
  • ニッケル
  • コバルト

現在市場に流通している様々な製品にリチウムイオン電池が使用されており、レアメタルの需要は世界的にも高まっています。需要が高まると原材料費が高騰し、蓄電池の本体価格が高くなる原因になります。

蓄電池以外でレアメタルが使われている製品の例を挙げると以下の物があります。

  • スマートフォン
  • 携帯用充電器
  • 電気自動車

原材料費の変動は蓄電池の本体価格が変動する大きな要因です。購入タイミングによっては本体価格が高騰する可能性がある点に注意しましょう。

蓄電池設置の費用を抑えるコツ

蓄電池の導入にはある程度の初期費用が必要です。いくつかのポイントを押さえることでその負担を軽減することが可能です。

それぞれのコツについて詳しくチェックしましょう。

① 相見積もりで設置費用が安い業者を見つける

蓄電池設置費用を抑えるには、設置費用を安く抑えることが重要です。蓄電池の本体価格を節約することは難しいですが、相見積もりをすれば蓄電池の設置工賃を抑えることができます。

相見積もりを取るときは一括見積もりサイトを活用しましょう。1回の情報入力で複数社からの見積もりが取れるため、1番安い業者がどこか一目でわかります。

また、相見積もりを取ったあとは以下のポイントに注目して業者を選びましょう。

  • 見積書の内訳が詳細か
  • 蓄電池の設置実績が豊富か
  • 口コミの評判が良いか
  • 施工保証などアフターサービスは充実しているか

ミツモアでは地域で活躍する蓄電池設置業者を含む、最大5つの事業者からの見積もりが届きます。質問事項の答えをもとに、回答者にぴったりの見積もりが届くようカスタマイズされているので、誰でも簡単に最安値の設置事業者を見つけられます。

蓄電池設置費用の相見積もりを取る

② 補助金を活用して蓄電池を設置する

蓄電池の設置費用を節約するうえで最も効果的なのは補助金を活用することです。蓄電池は省エネ性能が高く、環境負荷提言を期待して普及が促進されています。

補助金の申請先は国、都道府県、市区町村など様々です。補助金の要件によっては併用もできるので、最大限補助を活用して安価に蓄電池を設置しましょう。

なお補助金の申請は施主ではなく、設置事業者が行うことが多いです。補助金申請に対応できる業者は限られているので、事前に各補助金の公式サイトなどで補助金申請に対応できる業者をチェックしておくことをおすすめします。

蓄電池設置時に使える補助金について、詳しくは「蓄電池を設置するメリット」で解説しています。

③ 蓄電容量を最低限に抑える

蓄電池の本体価格は蓄電容量によって変動します。蓄電池の設置費用を抑えるためには、家庭の電力使用状況や導入目的に照らし合わせて、必要な容量を見極めることが重要です。容量が大きすぎると初期費用が高くなるだけでなく、設置スペースの確保が難しくなったり、使いこなせず持て余してしまったりする可能性があります。

主な目的がピークシフトによる電気代削減であれば、夜間に貯めた電力を日中の電力使用量の多い時間帯に賄える程度の容量で十分な可能性が高いです。

一方、災害時の非常用電源確保が主目的であれば、停電時に最低限使用したい家電製品をどのくらいの時間使用したいかを具体的にシミュレーションし、必要な容量を算出する必要があります。

一般的な家電製品を1時間使った場合の消費電力についてまとめると以下の通りです。停電時に使用したいものをチェックしてシミュレーションの参考にしてください。

家電製品名 1時間あたりの消費電力
エアコン 0.8kWh
冷蔵庫(450ℓ) 0.25kWh
液晶テレビ 0.21kWh

蓄電池設置に使える補助金は?

蓄電池の設置費用は100万円を超えることがほとんどです。費用負担を減らすためには補助金の活用が有効です。

蓄電池の補助金は「補助額の上限に達し次第終了」という形式であることが多いので、こまめに最新の情報を集めることをおすすめします。

DR家庭用蓄電池事業

DR家庭用蓄電池事業とは、SII(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)が主導する蓄電池の補助金事業です。事業の公式サイトでは補助金の申請の流れや補助の対象製品・申請代行者の検索などが可能です。補助金を使って蓄電池を設置したい場合は、まず「DR家庭用蓄電池事業」を確認することをおすすめします。

DR家庭用蓄電池事業の概要

補助の対象者 家庭用蓄電池システムを新規導入する個人・法人・個人事業主
補助の対象経費 蓄電システム機器代(工事費・据付費)
補助の上限額 1申請あたり60万円
公募期間 2025年3月26日~2025年12月5日

なお、蓄電池の設置時に補助金を支給してもらうには補助金の対象製品を設置する必要があります。補助金の対象となる蓄電池を検索するときは、「DR家庭用蓄電池事業」の公式サイトから「補助対象製品の検索」を行いましょう。

令和7年度 家庭における蓄電池導入促進事業(東京都)

家庭における蓄電池導入促進事業とは、東京都が行っている蓄電池設置の補助金事業です。

主な助成要件は以下の通りです。

  • 都内の住宅に新規設置される蓄電池システムであること
  • 令和7年4月1日から令和11年3月30日までの間に助成対象機器を設置すること
  • SIIに登録されている助成対象製品を設置すること
  • 都および公社の他の同種の助成金を重複して受けていないこと

「DR家庭用蓄電池事業」との併用は可能です。併用することで設置費用の多くの割合を補助金でカバーすることも可能です。

東京都の蓄電池設置補助金の上限額は変則的です。

補助金の上限 蓄電容量1kWhあたりに120,000円をかけた額
上限の例(5kWhの蓄電池を設置する場合) 120,000×5=600,000円
上限の例(14kWhの蓄電池を設置する場合) 120,000×14=1,680,000円

蓄電池容量の差によって補助金の上限が大きく変動します。大きな容量の蓄電池を設置する場合は、東京都の蓄電池設置補助金を利用することをおすすめしますが、蓄電容量が大きくなればなるほど本体価格も高くなる点にご注意ください。

再生可能エネルギー等設備の導入補助金(戸建て・集合住宅)(千葉市)

千葉市では、市内の既設住宅に再生可能エネルギー等設備を導入した個人に補助金を交付しています。

補助の対象者 千葉市内の住宅に再生可能エネルギー等設備を導入した市民(法人は除く)
補助金額 7万円
申請受付期間 令和7年5月1日~令和8年1月30日※予算に達し次第終了

補助金額は7万円と、他の補助金事業と比較すると低額ではあるものの、他の補助金と併用できる可能性があります。詳しい支給条件については千葉市に確認を取ることをおすすめします。

蓄電池を設置するメリット

蓄電池を設置し、太陽光発電で発生した電気を貯められるようにすることは2つのメリットがあります。

① 災害時や停電時にも電気を使える

地震や台風などの自然災害や電力系統のトラブルによって停電が発生したときも、蓄電池に貯めた電気を使用できます

夜間の停電でも照明を確保でき、スマートフォンの充電や情報収集、冷蔵庫の稼働による食料の保存など、最低限の生活を維持するための電力を確保できます。特に小さな子供や高齢者がいる家庭、医療機器を使用している家庭にとっては大きな安心感があるでしょう。

太陽光発電システムと連携することで日中に発電した電気を蓄電し、夜間や翌日以降も使用できるため、長期間の停電にも対応しやすくなります。

② 電気代が安くなる

多くの電力会社が提供している電気料金プランでは、夜間の電気料金が割安に設定されています。割安な夜間電力を蓄電池に貯めておき、電気料金が高い昼間に使用すると電気代の削減効果が期待できます。

太陽光発電システムを設置している家庭では発電した電気を自家消費し、余った電力を蓄電池に貯めることで、電力会社から購入する電力量を減らせます。電力会社によっては、蓄電池を設置している家庭向けの特別な料金プランが用意されていることもあります。

蓄電池を設置するデメリット

蓄電池を設置することはメリットばかりではなく、知っておくべきデメリットもあります。

① 初期コストが高い

家庭用蓄電池を導入するときにネックになるのが初期費用が高額である点です。

蓄電池本体の価格に加え、設置工事費や関連機器の費用などが発生し、システム全体では数十万円から数百万円規模の投資となることが一般的です。

蓄電容量や機能、メーカーによって価格は大きく変動しますが本体価格と設置費用の合計額が100万円を下回るケースはまれです。補助金制度を活用したり、複数の業者から見積もりを取って比較検討したりすることで費用を抑えることができるものの、一定のまとまった資金が必要になることは避けられません。

導入後の経済効果や安心感と、初期コストのバランスを十分に比較検討することが重要です。

② 設置スペースが必要

家庭用蓄電池を設置するには、蓄電池本体だけでなくパワーコンディショナー等の周辺機器を設置するスペースも必要です。

屋外設置・室内設置問わず、蓄電量が多いほど蓄電池本体は大きくなります。

都市部の住宅など設置スペースが限られている場合は導入できる機種が制限されることや、設置場所の確保に工夫が必要になることがあります。

蓄電池の購入を検討するときは事前に自宅の設置可能スペースの広さを確認し、業者に相談して適切な機種を選ぶことが大切です。

③ 定期的な交換が必要

家庭用蓄電池に使用されているリチウムイオン電池には寿命があります。充放電を繰り返すことで徐々に蓄電性能が低下していきます。

蓄電池の寿命の目安は一般的には以下の通りです。

  • 10年~15年程度
  • 既定の充放電サイクルに達した場合

蓄電池が寿命を迎えた場合、新しい蓄電池への交換が必要です。蓄電池を交換するときは、新しい蓄電池の購入費用や設置工事費用が発生します。

メーカーや機種によって保証期間や想定される寿命は異なります。蓄電池を長期的に使い続けるのであれば、交換コストも考慮しておきましょう。導入時に製品の保証内容や期待寿命、交換にかかる費用の目安などを確認することをおすすめします。

蓄電池設置の口コミ

前の分の後が残るのは仕方ないなと思っていたのですが、跡形もなく綺麗にしてくださり最初から付いてたかのような出来上がりでした。
★★★★★ 5.0

太陽光発電のパワコンが壊れて交換をお願いしました 事前訪問では丁寧に分かりやすくご説明してくださりました。 大きさの違う物を付け換えるので前の分の後が残るのは仕方ないなと思っていたのですが、跡形もなく綺麗にしてくださり最初から付いてたかのような出来上がりでした。 こちらにお願いして良かったです。 ありがとうございました。

利用時期: 2025年3月

依頼したプロ: 株式会社浅江錻力店

我が家にとって適切なご提案と工事をしていただきました。
★★★★★ 5.0

ソーラーのパワコンの交換をお願いしました。 我が家にとって適切なご提案と工事をしていただきました。誠にありがとうございました。

利用時期: 2024年12月

依頼したプロ: 中嶋電工

丁寧な対応でさまざまな知識を持っていらっしゃり安心して依頼をすることができました。
★★★★★ 5.0

丁寧な対応でさまざまな知識を持っていらっしゃり安心して依頼をすることができました。ありがとうございました。

利用時期: 2022年5月

依頼したプロ: エネルギーバンク株式会社

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ミツモアでプロに仕事を依頼する流れの図解

家庭用蓄電池は、比較的容量が小さい3kWhのものであっても本体価格・設置工賃込みで1,056,000円~1,200,000円(※)かかります。

蓄電池の購入・設置の費用を抑えるためには補助金の活用のほか、相見積もりを取って工賃の安い業者に設置を依頼することも重要です。

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