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防犯用センサーライトの取り付け方法・費用相場!どこに何個つける?ライトの選び方も

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最終更新日: 2024年02月15日

防犯用センサーライトはどこに取り付ければいいの?

取り付け場所の候補として「正面玄関」「駐車場、ガレージ」「勝手口」が挙げられます。詳しくは記事内で解説しています。

防犯用センサーライトの取り付け費用相場は?

防犯用センサーライトの取り付けは本体費用込みで1万~3万円程度が相場です。外部電源の増設をすると、追加で2万円ほど必要になります。

防犯対策でセンサーライトを導入する場合の設置場所の候補

センサーライト

防犯目的としてセンサーライトを設置する場合、一般的な戸建て住宅であれば2~3箇所ほど設置しておくと安心でしょう。設置箇所の候補は下記の通りです。

  • 正面玄関
  • 駐車場、ガレージ
  • 勝手口

設置する際の参考にしてください。

候補① 正面玄関

空き巣や不審者などが玄関口に立った際に、光を当てて侵入をあきらめさせるなど威嚇として効果的です。

候補② 駐車場・ガレージ

車に傷を付けるなどしてイタズラしようとする人物に対して威嚇し、行動を抑止できます。

候補③ 勝手口

侵入者からすれば、正面玄関よりも人通りが少なく物陰に隠れている勝手口の方が狙いやすいでしょう。物陰に隠れている場所を照らすことで、侵入者への高い抑止効果が期待できます。

これら以外にも、センサーライトの設置箇所として候補に挙がるのは「人気がなく死角となるような場所」です。

ただし

  • 地面から低すぎる、または高すぎる場所
  • エアコンの室外機付近
  • 振動を受けやすい場所
  • 極端に人通りが多い、または野良猫やペット等が頻繁に行き来する場所

などはセンサーが誤作動を起こす可能性が高いので、避けるようにしましょう。

センサーライトの種類!自宅に最適なタイプを選択しよう

センサーライト

個人でも導入できる家庭用のセンサーライトの場合、3つのタイプに分けることができます。

種類① 乾電池タイプ

乾電池で稼働するタイプのセンサーライトです。

電源が不要なので容易に導入できるというメリットがあります。

デメリットとしては定期的に電池を交換しなければならないため、取り外しにくい場所だと電池交換に手間がかかる点が挙げられます。

種類② ソーラーライトタイプ

ソーラーパネルを搭載しており日光による充電を行います。そのため電源を必要とせず、電池の交換も不要なセンサーライトです。

しかし日光が十分あたる場所に設置しないと、稼働させることが出来ない点がデメリットとなるでしょう。

種類③ コンセントタイプ

コンセントに差して使用するタイプのセンサーライトです。上記2つと違って電源を使用するため、光量が多いというメリットがあります。

しかし電源がないと稼働させることができない点はデメリットといえるでしょう。そのため設置したい場所付近に電源がない場合は、電源の増設や移設の工事が必要になります。

センサーライトの選び方!目的別に紹介

センサーライト

センサーライトは多くのメーカーからさまざまな商品が発売されています。

どんな商品を購入すればいいのか分からない方は、下記の選び方を参考に商品選定をしてみてください。

選び方① 防犯目的でセンサーライトを選ぶ場合

防犯のためセンサーライトの導入を考えている方も多いですよね。防犯目的でセンサーライトを選ぶ場合に、抑えておきたいポイントは下記の通りです。

  • 人感センサーを搭載しているか
  • フラッシュ機能を搭載しているか

防犯目的の場合、侵入者を検知してライトが点灯しなければ意味がありません。周りが暗くなると点灯する照度センサーではなく、人の動きを感知する人感センサー付きのものを選ぶようにしましょう。

また人の動きを感知して光点灯する機能に加えて、感知し続けると点滅に切り替わるフラッシュ機能も備えておくと侵入者の威嚇に効果的です。

防犯対策としてセンサーライトを購入する場合は、これらの機能を条件に組み込んでおいた方が良いでしょう。

選び方② 夜の暗さを補う目的でセンサーライトを選ぶ場合

「自宅の周辺に街灯などがなく帰宅時に真っ暗」という状況を改善したい方は、下記のポイントを意識してセンサーライトを選びましょう。

  • 光量の大きいコンセントタイプを選ぶ
  • 電球色にできるタイプを選ぶ

侵入者にスポット的に光を当てるのではなく全体的に明るくしたい場合は、光量の多いコンセントタイプの商品がおすすめです。

また「昼白色」や「昼光色」といった白系統の色は、夜中に外で見るとまぶしく感じる方もいるかもしれません。その点温かみのある「電球色」は気分を落ち着かせる効果があるため、ほんのりと自宅周りを明るくするのに適しています。

夜間時の明かりとして利用したい方は、電球色タイプのセンサーライトがおすすめです。

選び方③ 設置のしやすさで選ぶ場合

とにかく手間をかけずにセンサーライトを導入したいと考えている人は、下記のポイントを意識し選びましょう。

  • 電源が不要
  • 取り付けるための付属品が同梱されている

乾電池タイプ・ソーラーライトタイプの製品であれば電源がいらないので、コンセントタイプよりも簡単に導入できます。

ただしどのタイプのセンサーライトでも、基本的にはネジで外壁等に固定する必要があります。その際外壁に穴を開けることになるので、全く知識のない方にはやや敷居が高いといえるでしょう。

そこでネジを使わずとも

  • 柱や雨どいに引っかけることができる
  • 磁石や両面テープなどで接着できる

といった商品を選べば、より簡単にセンサーライトを導入できるでしょう。

自宅にセンサーライトを取り付ける際の工事費用相場

ではセンサーライトはどれくらいの費用で設置できるのでしょうか?工事業者に依頼したケースも想定して紹介していきます。

本体を設置するだけの費用相場(1台設置)

センサーライト本体費用相場 ※5,000~2万円程
センサーライト取り付け工事費 5,000~1万円程
施工時間 数時間程度
総計 1万~3万円程

※グレードによって大きく差があります。あくまで家庭用の商品を想定した内容です。

乾電池タイプやソーラーライトタイプであれば電源と接続しないため、設置箇所に固定するだけで取り付け作業は終わります。作業内容もそれほど難しくないので数時間程度で終わるでしょう。

しかし

  • 設置したい場所が高い所にある
  • 壁材がコンクリートなどで、ネジでの固定が難しい

上記のような場合は費用が高くなる可能性があります。

外部電源の増設を伴う場合の費用の具体例(1台設置)

センサーライト本体費用相場 ※5,000~2万円程
電源コンセント増設作業 1万2,000円程
外壁加工作業 4,000円程
電線ケーブル敷設 1,000円(ケーブル1m以内)程
防水コンセント本体 1,000円程
センサーライト取り付け工事費 5,000~1万円程
施工時間 数時間~1日
総計 2万8,000~4万8,000円程

コンセント式のセンサーライトを購入した場合、接続する電源が必要になります。しかし設置したい箇所付近に電源がない時は、外部コンセントを移設もしくは増設しなければなりません。

また

  • 電源を分配して増設するのではなく、センサーライト用の専用回路を作りたい
  • 見た目をスッキリさせるため、管などに配線を通してケーブルを露出させないようにしたい
  • 電源をよりセンサーライトに近い高所に増設したい

上記のような場合は、より費用がかかってくるでしょう。

センサーライトの取り付け工事はどこに頼めばいい?おすすめの探し方は?

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自分でセンサーライトを取り付ける方法!自分で設置することはできる?

センサーライト

センサーライトは自分でも取り付けが可能です。方法はいくつかありますが、今回はその中でも代表的なものを紹介します。

取り付け方法① クランプで挟みこんで固定する

センサーライトを設置したい位置に柱など挟みこめるものがある場合は、クランプで固定する方法が簡単でおすすめ。

クランプはセンサーライト本体に装着して、柱や雨どいなどを挟みこむ形で固定できる器具です。

クランプはセンサーライト本体に付属していることが多いのですが、アクセサリとして別売りになっている場合も。製品購入前に付属品を確認しておくようにしましょう。

取り付け方法② ステンレスバンドで固定する

ステンレスでできたバンドを、ベルトのように柱や雨どいに結び付けて固定する方法です。

ステンレスバンドは、クランプが入らないような狭い場所に固定するのにぴったりです。

クランプと同じく製品に同梱されている場合と別売りの場合があるので、購入前に確認しておくようにしましょう。

取り付け方法③ ネジで壁面に固定する

上述の通りネジで固定する方法が最もメジャーですが、DIYに手慣れていない人には少々敷居が高いと感じるかもしれません。

また壁面の材質によって固定方法が少し変わります。

そのままネジ留めすることが可能な壁材の場合の手順

壁材が窯業系サイディングボード(木材など非金属系の材質)等の場合は、そのままネジ留めが可能です。

念のためビス(ネジ)を打つ位置に変性シリコン(湿気硬化型の接着剤)を詰め、インパクトドライバー等でネジ留めをするとしっかり固定できます。

センサーライト程度の重量であれば下地がなくても支えられますが、木造の場合は間柱などの下地がある部分にネジ留めすれば、より確実に固定できるでしょう。

そのままネジ留めすることが難しい壁材の場合の手順

①インパクトドライバー等を使ってネジを打ちたい位置に下穴を開ける

②コンクリート用のアンカープラグをハンマーなどで壁に埋め込む

③アンカープラグに対してネジ留めを行う

壁材がコンクリート等でネジ留めが難しい場合は、アンカープラグを使用してください。

どちらも工具が必須となるので、自信がなければ業者に依頼した方が良いでしょう。

自宅への取り付けにおすすめのセンサーライト3選!

センサーライト① musashi LED-AC1015

musashi LED-AC1015|Amazon
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日本一のセンサーライトメーカーをうたっている、musashiのコンセント式センサーライトです。

特徴としては

  • リモコンで発光や調光の操作ができる
  • フラッシュ発光とブザー音の組み合わせで不審者を追い払う「撃退モード」
  • フリーアームによってさまざまな角度に調整可能
  • 取り付け用のクランプが同梱されており、別売りのステンレスバンドも使用可能

コンセント式のため電源への接続が必要になりますが、リモコン操作できる使い勝手の良い製品です。また撃退モードなど、防犯面においても非常に心強い機能を兼ね備えています。

防犯性を重視される方には、強くおすすめできる製品といえるでしょう。

センサーライト② アイリスオーヤマ LSL-SBTN-800

アイリスオーヤマ LSL-SBTN-800|Amazon
アイリスオーヤマ LSL-SBTN-800|Amazon

お手頃な価格で質の良い製品を販売している国内メーカー、アイリスオーヤマのソーラーパネルを搭載したセンサーライトです。

特徴としては

  • 強烈な点滅で不審者を威嚇する防犯モード
  • 帰宅時に明るい電球色で点灯する帰宅モード
  • 夜間の作業時にありがたい常灯モード
  • センサーの範囲を調節できるカバー
  • ネジ留めとクランプに対応

ソーラーパネル式のため電源を必要とせず、日当たりの確保できる場所であれば簡単に取り付けることができます。

また防犯モードは強烈な点灯に加えて、設定時間が経過すると点滅による威嚇に切り替わります。防犯面もしっかりカバーしてくれるおすすめ商品といえるでしょう。

センサーライト③ ELPA ESL-EX301BT

ELPA ESL-EX301BT|Amazon
ELPA ESL-EX301BT|Amazon

家庭用の電化製品を多く販売している朝日電器のブランド、ELPAの乾電池式センサーライトです。

特徴としては

  • センサー搭載で人や車の動きに合わせて自動点灯
  • クランプやステンレスバンドでの取り付け可能(ステンレスバンドは別売り)
  • 乾電池式なので取り付ける場所を選ばない
  • LEDのため、明るく省エネ

オシャレなエクステリアの一部といった雰囲気を持つ商品です。

しかし乾電池式で取り付け場所を選ばないため、防犯用としても容易に導入できる商品といえるでしょう。

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