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家具を処分する方法は?費用相場や引き取り業者の選び方を解説

最終更新日: 2021年07月06日

リフォームや引っ越しで家具を新調したい場合、古い家具の処分で悩みがちです。処分方法にはいくつかの種類があり、それぞれの特徴を押さえておけば適切な方法で処理できるでしょう。費用の相場や業者の選び方を解説します。

家具を自分で処分する方法

山積みの段ボール

不用な家具を自力で処分する主な手段としては、以下に挙げる3通りの方法があります。それぞれの特徴やメリットを確認しましょう。

自治体に依頼して粗大ごみに出す

各自治体では家庭で不用になった家具類を、粗大ごみとして回収しています。家具を自力で処分できる最もスタンダードな方法です。

自治体の粗大ごみ回収サービスは回収日時や回収場所など、それぞれの地域によりルールが異なります。比較的安価で行っているケースが多く、無料で回収してくれる自治体もあります。

指定の場所まで運ぶ必要はありますが、通常のごみ捨て場に出せるなら、それほど手間はかからないでしょう。家電の中には粗大ごみとして捨てられないものもあるため、家具と一緒に出す際は注意が必要です。

リサイクルショップに持ち込む

不用になった家具がまだ使える状態なら、リサイクルショップに持ち込むのも一つの方法です。粗大ごみに出す方法と違い、買い取ってもらえればある程度の収入を得られます。

リサイクルショップに家具を持ち込む際は、家具の状態に気を付けましょう。目立った傷があったり汚れがひどかったりする場合、買い取ってもらえないケースがあります。

買い取りの対象にならなくても無償で引き取ってもらえるかどうか、持ち込む前に確認しておくことが大事です。引き取りにも対応していない場合は、持ち帰らなければなりません。

フリマアプリなどで売却する

オークションサイトやフリマアプリなどを利用して家具を売却すれば、リサイクルショップより高く売れる可能性があります。普段からさまざまなものを出品している人におすすめの方法です。

買い手がつけば自宅から発送できるため、家具を持ち出す手間がかかりません。リサイクルショップで買い取り対象外の家具が売れる点もメリットです。

ただしオークションサイトやフリマアプリでは、サービスの利用料や送料を考慮する必要があります。家具のダメージをきちんと申告していなければ、後からトラブルに発展しかねない点にも注意が必要です。

家具を引き取りに対応してくれる業者は?

家具を運ぶ男性

自力での処分が面倒なら、業者の利用を検討しましょう。家具を引き取ってくれる3種類の業者を紹介します。

運搬が難しければ「不用品回収業者」へ

不用な家具を引き取ってもらえる業者の中でも、比較的柔軟に対応してくれるのが不用品回収業者です。大まかな量を事前に伝えておけば、家具以外にもさまざまな不用品を回収してもらえます。

運び出すのが困難な家具でも、不用品回収業者に任せれば安全に運搬することが可能です。買い取りに対応している業者なら、売れる家具を売却すれば費用も抑えられます。

業者によっては、衣類・書籍・DVDなどを買い取ってくれるケースもあります。自治体で回収できない家電がある場合は、家具と一緒に不用品回収業者に回収してもらうのがおすすめです。

転居する場合は「引っ越し業者」が便利

転居の際に利用する引っ越し業者の中には、不用品回収サービスを行っている業者があります。引っ越し先に持っていく必要のない家具を回収してもらいたい場合に便利です。

一般的には、引っ越しの申し込みと同時に、不用品回収も依頼できます。引っ越しの直前まで家具を使える点がメリットです。業者によっては、買い取りに応じてくれたり、家具以外の不用品を回収してもらえたりする場合もあります。

サービス内容や費用は業者によって異なるため、複数の業者に見積もり依頼を出して比較しましょう。引っ越し費用も含めて比較するのがポイントです。

家具の入れ替えなら「購入店」の選択肢も

同種の家具を新調する場合は、新しい家具を購入したお店に、古い家具を引き取ってもらえる場合があります。新しい家具が配送されるタイミングで古い家具が回収されるため、運搬の必要がありません。

大手家具メーカーの多くが、家具の入れ替えサービスを導入しています。ただし、家具を引き取ってもらえるのは、新しい家具を購入した場合のみです。

家具の状態によっては、引き取り料が発生することもあります。欲しい家具を販売しているお店で入れ替えサービスを実施している場合は、利用を検討してみるのもよいでしょう。

家具の処分にかかる費用相場

お金と計算機

家具を引き取ってもらう費用相場を、自治体と不用品回収業者に分けて紹介します。処分方法を選ぶ際の参考にしましょう。

自治体の回収費用は500~2,000円程度

不用な家具を自治体に回収してもらう場合、費用の相場は500~2,000円が目安です。一般的には、家具のサイズに合わせて費用が変わります。

テーブルや小さな食器棚なら500円程度で済むでしょう。一方大きめのベッドやソファーの場合は、2,000円を超えることもあります。

費用の支払い方法は料金に応じた専用シールをコンビニなどで購入し、家具に貼り付けて回収してもらう方法が一般的です。システムや費用は自治体ごとに異なるため、粗大ごみとして出す前に問い合わせておきましょう。

不用品回収業者はパック料金も

自治体の回収費用と比べ、不用品回収業者の費用は割高です。目安としては一つの家具につき、サイズにかかわらず最低でも2,000円はかかるでしょう。人件費や車両費を加算していることが、割高になりやすい大きな理由です。

不用品回収業者の中には、パック料金や積み放題料金で回収を行っているケースもあります。処分したいものが家具以外にも大量にあるなら、まとめて回収してもらえるサービスを利用したほうが安く済むでしょう。

ただしパック料金や積み放題料金で回収してもらう場合、さまざまな理由で追加料金を請求されることがあります。業者を選ぶ際は料金をしっかりと調べておくことが大切です。

不用品回収業者を選ぶポイント

荷物を開放する人々

業者を選ぶ際は以下に挙げるポイントを意識しましょう。自分に合った業者を見つけやすくなります。

追加料金が発生するかどうか

不用品回収業者によっては、定額プランや積み放題プランを提供しているケースがあります。複数の家具を回収してほしい場合に役立つプランです。

一般的に定額プランや積み放題プランでは追加料金はかかりません。しかしトラックの高さ制限を超えた分に料金を上乗せするなど、追加料金を請求する業者も存在します。

業者選びの際は追加料金が発生するかどうか、事前にチェックしておくことが重要です。公式ホームページで判断できない場合は、直接問い合わせて確認しましょう。

買い取りサービスがあるか

不用品を買い取ってくれる業者なら、売却して得たお金を回収費用と相殺できます。買い取ってもらえる不用品が多ければ、利益が出ることもあるでしょう。

買い取りサービスがある業者を検討する際は、古物商許可を取得しているかチェックすることが重要です。

事業として中古品を買い取る場合、古物商の免許を取得しなければならないことが法律で定められています。古物商許可を取得している業者なら、安心して家具を買い取ってもらえるでしょう。

複数の業者から見積もりを取る

不用品回収業者を一社に絞ってしまうと、費用の比較ができないため相場より高い料金を支払ってしまう恐れがあります。悪徳業者から高額な請求を受ける可能性もあるでしょう。

業者を選ぶ際は複数の業者から相見積もりを取るのが基本です。それぞれの料金やサービス内容を比較できるため、より自分に合った業者を選べます。

複数の不用品回収業者から見積もりを取るには、ミツモアの利用がおすすめです。ウェブ上で簡単な操作をするだけで、最大5社から適切な見積もりを出してもらえます。

処分する家具が多い場合は業者に頼もう

大量の不用品

自分で家具を処分する方法には、自治体・リサイクルショップ・フリマアプリの利用が挙げられます。業者に頼む場合は、不用品回収業者・引っ越し業者・家具購入店が選択肢に入るでしょう。

運搬が困難なケースや処分する家具の数が多いケースでは、不用品回収業者の利用がおすすめです。複数業者から相見積もりを取り、自分に合った業者を探しましょう。

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