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ギターを処分したいなら買取?廃棄?処分方法を解説します!

最終更新日: 2020年11月13日

若い頃に使っていたギター。いつの間にか弾かなくなったのに処分が大変そうで、押入れの奥で眠っていることも多いですよね。

今回は使わなくなったギターの処分方法について解説します。

まだしっかりと音が鳴るなら買取、完全に壊れているなら廃棄のどちらかになるでしょう。また、誰かに譲るという手段もあります。それぞれの方法を説明するので、いらない楽器はルールを守って処分してください。

ギターの音が鳴るならまず「買取」の検討を!【買取】

音が鳴るギターなら買取の検討が最優先!

まだしっかりと音が鳴るギターなら、まず考えるべきは「買取」です。買取料金が入るうえに、処分手数料や運搬料が無料。ここでは買取依頼をする前にチェックすべきポイントや、万が一壊れていても買取が可能なケースについて説明します。

さらに、ギターと一緒にアンプも処分する方法、おすすめしたいギター買取先も紹介しますので参考にしてください。

ギターを買い取ってもらう前のチェックポイント

古いギターを買取依頼に出す前には、いくつチェックしておきたいポイントがあります。具体的にチェックすべきポイントは以下のとおりです。

  • 音がきちんと鳴るか
  • 弦が錆びていないか
  • (エレキギターの場合)電気が通るか
  • 付属品(ケース・ケーブル・アダプタ・保証書)が揃っているか
  • ボディの傷や汚れの程度

付属品が揃っていないと買取金額が低くなる可能性が高いです。また、ボディの傷や汚れなども買取金額に影響するため、指紋や脂汚れを取り、きちんと磨いてから依頼しましょう。

見落としがちなのがタバコの臭いです。ギターの材質は木材が多く臭いが付きやすいですので、しっかりと消臭しておくことをおすすめします。

壊れていても買い取ってもらえるギターもある?

壊れているギターや古いギターは即廃棄、というわけではありません。万が一壊れたギターでも条件によっては買取できる場合もあります。

壊れていても買い取ってもらえるケースをいくつかご紹介しましょう。

  • 修理が可能な範囲であるケース
  • コレクションとして購入する人もいるほど、希少なギターやビンテージギター
  • パーツによっては、他のギターの修理に使えるケース

上記のようなケースでは、多少壊れていても買い取ってもらえる可能性があります。

この場合は、買取依頼をするリサイクルショップを吟味しておくことが大切です。ギターの買取実績が多く、ギターに造詣があり価値もわかるスタッフがいる店を選びましょう。

ギターと一緒にアンプを処分したい人も買取がおすすめ!

ギターと一緒に購入されることが多いアンプを一緒に処分したい方も、リサイクルショップでの買取がおすすめです。アンプは破損や動作不良などがなく、正常に動きさえすればほとんどが買取対象となるでしょう。

お店によってはセットで買取依頼をすると、買取額がアップする場合もあります。アンプも一緒に処分したいという方は、ぜひ買取を検討してみてください。

おすすめのギター買取先

前述したような壊れているギターの買取依頼はもちろん、正常なギターであってもやはりしっかりと査定してもらえる店舗を選びたいところ。

最も確実なのは「楽器の買取屋さん」など専門性の高いお店でしょう。楽器の知識が豊富なスタッフが多く、ギターの価値に見合った買取料金を提示してもらえます。

また一般的なリサイクルショップでは「ハードオフ」もおすすめ。楽器の買取実績も多く、製品ごとの専門のスタッフが対応してくれるのも魅力的です。

「楽器の買取屋さん」と「ハードオフ」はどちらも出張買取を無料でおこなっているので、アンプなど重い機材を自身で持ち込む必要がないことも大きなメリットでしょう。

参考:楽器の高額査定・即日買取なら【楽器の買取屋さん】全国対応・楽器買取専門店

参考:売りたい|親切丁寧な買取、リサイクルショップならハードオフグループ

壊れたギターはどうやって処分したらいいの?【廃棄】

壊れて買取してもらえないギターはどうするの?

完全に壊れてしまい、どこも買取してくれないようなギターは、廃棄するしかありません。

廃棄方法は2つあり「自治体に粗大ゴミとして出すか」、「不用品回収業者へ依頼するか」のどちらかです。それぞれの処分方法と、アンプやハードケース、ケーブルといったギターの周辺機器の処分方法について説明しますので、壊れたギターはルールを守って処分しましょう。

ギターを自治体で処分する

一辺30cm以上は粗大ゴミの自治体が多いため、基本的にギターは粗大ゴミとして処分します。

自治体へ処分を依頼する際の方法は2つ。「自治体に回収しに来てもらう」または「ゴミ処理施設に自身で持ち込む」のどちらかでギターを処分できます。

回収に来てもらう方が手軽ですが、予約がなかなかとれないのが難点です。持ち込みは自身のスケジュールで処分ができますが、アンプなどもまとめて処分する際にはかなり重労働となるでしょう。

またどちらの方法でも、処分する際には「粗大ゴミシール」を購入しなくてはいけません。自治体によって料金に多少の差がありますが、おおよそギター1点で500円ほどです。それでは以下それぞれの手順を説明します。

①自治体に回収しに来てもらう場合

  1. 各自治体へ連絡し、収集日を予約
  2. コンビニで粗大ゴミシールを購入
  3. シールをギターに貼り付け、収集日当日の指定の時間までに、所定の場所へ持っていく

②ゴミ処理施設に自身で持ち込む場合

  1. コンビニで粗大ゴミシールを購入
  2. ギターに貼り付け、施設の受付可能な時間内に持っていく

ギターの周辺品はどうやって処分する?

どうせなら古いギターだけでなく、アンプやハード(またはソフト)ケース、ギタースタンド、ケーブルなどの周辺機器も一緒に処分したいところです。

自治体で処分をする場合、大きさによって粗大ゴミとなるか、燃えないゴミとなるか分かれます。処分費用を節約したいのであれば、ノコギリなどで切断し既定の長さ以下に抑えると、燃えないゴミとして処分することが可能です。以下の表を参考にしてください。

30㎝未満 30㎝以上
ハードケース 粗大ゴミ
ソフトケース 燃えないゴミ

※畳めるもの限定

※自治体によっては燃やすゴミ

粗大ゴミ

※畳めないものなど

アンプ(★) 粗大ゴミ
ギタースタンド 燃えないゴミ 粗大ゴミ
ケーブル(★) 燃えないゴミ 粗大ゴミ

★印がついたものは、小型家電リサイクル法が適用されるため、役所や公共施設に設置されている「小型家電ボックス」へ持ち込むと、無料で処分できる場合もあります。ただし大きさに制限があるため、事前に各自治体へ確認してください。

ギター弦やシールドといったギターの小物については、基本的に燃えないゴミとなります。

捨てたいものがギター単体でなければ不用品回収もおすすめ 

ギターを処分するなら、自治体以外に不用品回収業者へ依頼する方法もありますが、料金体系について事前に確認しておきましょう。不用品回収業者は回収する際に、最低料金制を設けているところが多く、ギター単体を捨てたいのであれば少々割高になってしまうケースがあります。

不用品回収業者へ依頼をおすすめできるのは、家の中の断捨離をして、ギター以外にも捨てたい大型の家財(ギターの周辺機器を含めて)が複数ある場合です。

個数の増減があっても最低料金が変わらない業者であれば、一括で回収してもらえます。捨てる手間も1度で済むので、利用する価値があるでしょう。

誰かにまた使ってもらう方法も!【譲渡】

譲渡もギターを処分する方法の1つ!

まだ使えるギターなら買取もよいですが、誰かに譲渡する方法もあります。「処分してしまうにはなんだか惜しい」というものは、欲しい人に譲るのがいいでしょう。

譲渡には大きく分けて3つの方法があります。知人に譲る・ネットオークションやフリマアプリを利用する・SNSを利用して譲渡先を探すのいずれかです。それぞれについての具体的な方法やデメリット、注意点を説明します。

知人に譲る

譲渡の際に、最もスタンダードなのが「知人に譲る」方法です。手続きも不要なため、最も手軽な譲渡方法とも言えるでしょう。譲渡先は知人だけでなく、知人の知人にも範囲を広げると、よりスムーズに欲しい人が見つかるかもしれません。

メーカーや型式、年数、状態などできるだけ詳細に伝えておくと、欲しい人が見つかりやすくなるでしょう。

LINEなどで簡単な楽器の紹介文を作って写真も撮っておくと、知人から知人へと拡散する際に情報の漏れがなく、齟齬が生まれる恐れがなくなります。

ネットオークション&フリマアプリを利用する

ネットオークションやフリマアプリを利用するのも効果的です。金銭のやり取りは発生していますが、プロの査定という過程を踏まないのでここでは譲渡方法として紹介します。この方法は自分で譲渡価格を設定できるので、結果として買取料金より高く売れる可能性も。

ネットオークション(またはフリマアプリ)を利用した譲渡のデメリットは、送料が高いことでしょう。送料を出品者が負担する場合、手元に入る金額は売上から送料や手数料を差し引いた額です。

また出品時に、購入者に音を聞いてもらえないため、「音が悪いので返金してほしい」などのクレームに発展することも少なくありません。

SNSで譲渡先を募集する

FacebookやTwitterなどのSNSを使って、譲渡先を探すことも可能です。知人に譲る手段とも似ていますが、より多くの人に拡散できます。しかしSNSを利用する場合は、それなりに時間がかかることが予想されるため注意しましょう。

運営事務所などを通さない取引ですので、トラブルのリスクは知人やアプリを利用したときよりも高くなる点にも注意してください。

トラブルを避けるためにも、あくまでも「買い取引」ではなく「譲渡」を想定して利用することがおすすめです。その際にも搬送費用についてなどは、できるだけ詳細に記しておきましょう。

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