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七五三の髪型~お悩み解決!日本髪&編み込みで簡単ヘアアレンジのやり方

最終更新日: 2020年08月07日

子どもの成長を願う七五三は、家族にとってもお子さんにとっても大切な行事ですね。素敵な着物やドレスを着て、神社に行ったりお参りに行ったり。

衣装は早くから考えていたけれど、衣装に合わせた髪型や髪飾りをどうするか、迷っていませんか?

大切な記念日をより素敵な装いにしてくれる、七五三の女の子の髪型、ご提案します!

3歳、7歳、七五三の髪型のお悩みを解決しよう!

ロングヘアでなくても人気の日本髪風アップができます

七五三の髪型で多いお悩みは、髪の長さや薄毛など。お子さんの髪の個性に合わせながら衣装にぴったりのスタイルにできるか、気になっている人が多いようです。まずは、多く寄せられているお悩みにお答えします!

3歳は髪の毛が薄い、少ないけど大丈夫?

七五三の髪型の悩みで多いのは3歳の女の子に関するもの。3歳は髪が細い、柔らかいなど、まとめにくく崩れやすい毛質のお子さんが多いからです。

結えるほどの髪がない!と悩んでいる方は多いもの。安心してください!いろいろなヘアアイテムを使えば、その悩みが解決できます。

ロングヘアでなくてもできるのはツインテール。結び目に逆毛を立てればふんわり可愛い雰囲気にできます。

毛たぼやふかし毛、あんこと呼ばれる、地毛の下にいれるアイテムを使うのも有効。前髪をあげたところや、トップのところに少しいれてあげるだけで、毛量の少なさをカバーできます。

より簡単にアレンジしたいなら付け毛や部分ウィッグもおすすめ。ショートヘアをまとめた後、付け毛をサイドにつければドレスにもぴったりです。

付け毛は髪色にあわせて長さやカールの度合いもさまざまなです。シュシュタイプやエクステタイプなら、初心者も簡単につけられます。

付け毛を使うなら、キッズ用を使いましょう。大人用はボリュームが出すぎてしまいます。

髪がロングではありません。日本髪風アップはできる?

七五三の髪型では3歳も7歳も人気が高い日本髪。ある程度の長さとボリュームが必要と思われがちですが、ロングヘアでなくても日本髪風のアップにできます。

ボリュームが少ないなら毛たぼでボリュームアップ。付け毛で長さを調節し、ワックスなどできっちり固めれば、現代風の日本髪にできます。また、前髪が短い場合は、ぱっつんと眉の上でカットしたスタイルもかわいいもの。江戸時代のお姫様のような印象にできますよ。

前髪の量が多いのであれば、前髪なしの日本髪風もできます。前髪をトップにふんわりとまとめたポンパドールスタイルなら比較的簡単に日本髪風になります。

おかっぱ、ショートでも可愛いくできる?

おかっぱやショートヘアのお子さんでも、着物に合わせた可愛いヘアアレンジができます。

おかっぱなら前髪を眉くらいでまっすぐ切り揃えるだけでも子どもらしくて可愛いもの。大き目の髪飾りをつければ、どんな着物にも合います。

しっかりまとめたいなら編み込みのアレンジがおすすめです。ショートヘアでもできる編み込みは、髪の長さを問わずしっかり編み込んでもふんわりやわらかく編み込んでも、着物に合います。編み込みが髪飾りの土台にもなり、細い髪でもしっかり止められます。

前髪を一緒に編み込んでおでこをだすのも人気です。

着物&ドレスと髪型をコーデする

ゆるいカールのアレンジや一部をダウンスタイルにした髪型も人気
ゆるいカールのアレンジや一部をダウンスタイルにした髪型も人気

七五三の子供の髪型を考える上で大切なのは、着物やドレスとコーディネートするということ。七五三の着物は、古典柄やレトロモダンなど、さまざまです。髪飾りも合わせて全体的にどんなイメージにまとめるか、考えてから決めましょう。

古典柄に似合う日本髪風、舞妓風

梅や菊などの花や、扇、御所車、毬などの縁起のよい柄が描かれた古典柄の着物は、昔も今も変わらぬ人気が高い定番着物。おじいちゃんやおばあちゃんの受けもよく、色合い次第で今のトレンドにも合わせられるのが人気のポイントです。

古典柄に合うのは、やはり日本髪。昔から子どもの髪飾りとしてよく使われている、絞り加工を施した布「ちんころ」や「かのこ」を使ったり、櫛や「勝山」とよばれる髪飾りを使えば、華やかさもでます。

房の長い花かんざしを付ける舞妓風の日本髪も好評です。

レトロ、アンティーク着物に似合うダウンスタイル

大正や昭和時代に使われていた着物を仕立て直したアンティーク着物や、古典柄を現代風にアレンジしたレトロモダンな着物も、色合いや柄が新鮮と人気です。

そんな着物に合わせるのは、少し現代の感覚を生かしたヘアアレンジ。7歳である程度の髪の長さがあれば、ツインテールをオニオンスタイルにしたり、ゆるく巻いて片方からおろしたダウンスタイルも、大人っぽい雰囲気になります。

ポップな色・柄着物は洋風の編み込みアップスタイルもカワイイ

幾何学模様やビビッドな色の着物は、大胆でポップな色・柄が人気のポイント。着物に負けないよう、編み込みを生かした洋風のヘアアレンジでまとめてみましょう。

七五三の7歳の女の子の髪型で人気なのが前髪をふんわりとトップでまとめるポンパドールスタイル。大き目の髪飾りでまとめれば、より個性的で可愛い雰囲気になります。

ドレスに似合うロングヘアのヘアスタイル

七五三の撮影などでドレスを着る場合のヘアスタイルはどうしたらいいのでしょうか。

ドレスに合うのはロングヘアを生かしたゆるふわカールのダウンスタイルやポニーテール、ハーフアップなど。いずれも簡単にできて可愛くなるアレンジです。シンプルなドレスにも、フリルたっぷりのドレスもよく似合います。

セルフで出来る簡単アップスタイルのやり方

ママがアレンジしてくれた髪型はお子さんにとっても思い出に残るかも
ママがアレンジしてくれた髪型はお子さんにとっても思い出に残るかも

七五三の髪型は、3歳であればやり方も簡単ですが、7歳の髪型はちょっと手がこんだものがおすすめです。その中でもやり方が比較的簡単なものをピックアップしました。腕に自信がある方は、ぜひ、解説動画を見て練習してみてください!

高さを変えて、おしゃれなおだんご

七五三の髪型で、3歳にも7歳にも不動の人気のおだんごヘア。セルフでもでき、アレンジ次第で可愛くも華やかにも個性的にもできるのがポイントです。

【ピン不要!簡単お団子ヘア】

おだんごはツインテールやポニーテールを作ってまとめていきます。ツインテールなら、高さを変えて、アシンメトリーにするのも可愛いですよ。毛先を遊ばせたり、髪飾りの雰囲気を変えたりして、着物の雰囲気にあわせたスタイルにしてあげましょう。

【アレンジツインテール】

和風でも洋風でも使える編み込みアップスタイル

編み込みヘアは髪の長さにかかわらず髪がまとめられるスタイル。編み込んだ髪をアップにしていけば比較的簡単にまとめられます。セルフアレンジする先輩ママからも選ばれている髪型です。

しっかりと編み込めばキリっとした印象になるので、古典柄の着物にもおすすめ。編み込んだ後、少し毛を引き出してゆるく仕上げると、ポップな着物やレトロモダンスタイルにも似合います。

【大人カワイイ編み込みアレンジ】

編み込んだ髪でカチューシャを作るのも人気。髪飾りも飾りやすく、顔だちを華やかにみせてくれます。

【編み込みカチューシャ】

https://youtu.be/kKSUEIRHe9Y

ポンパドールの作り方のコツ

前髪をトップでまとめたポンパドールスタイルは、個性的で大人っぽいスタイルをイメージする人に人気の髪型です。着物にはおでこを出した前髪がないスタイルが合いますが、ポンパドールは単に前髪をあげるだけではない個性が演出できます。

【簡単!ポンパドール】

日本髪が結えない髪の長さの場合は、前髪の一部をアップにしてポンパドールを作るのも一つの方法。ポンパドールの周りに和風の髪飾りを付ければ簡単に日本髪風アレンジになります。

三つ編みのアレンジスタイル

ゆるふわに編んだ三つ編みは、着物にもドレスにも人気。ダウンスタイルだけでなく、アップスタイルに個性を添えてくれるアレンジができます。

例えば耳元で作った三つ編みをまとめてお団子に。サイドに入った三つ編みに小さめの髪飾りをつければ可愛さがアップします。

【三つ編みでお団子】

三つ編みをまとめてくるりんぱ(裏三つ編み)し、毛先をまとめるだけでも、おしゃれな雰囲気になります。

【裏三つ編みでダウンアレンジ】

七五三の髪飾りの選び方

日本髪には勝山セットがおすすめです
日本髪には勝山セットがおすすめです

七五三の髪型のポイントになるのが髪飾りです。短い髪のヘアアレンジも髪飾り一つでイメージが大きく変わります。衣装の雰囲気や色にあわせて選ぶのがおすすめです。

着物の髪飾り~種類と似合う髪型

着物に合わせるなら、つまみ細工のものや花をモチーフにした髪飾りがおすすめです。

日本髪の場合は、櫛やかんざし、ちんころと言われる絞り染めの布紐がセットになった勝山セットを使うのが一般的です。長く花が連なった下がり藤が付いたかんざしを顔の横に垂らすのも定番。舞妓さん風に「びらかん」と呼ばれる金属のかんざしも、揺れてキラキラ光る可愛さがあります。

大きな花がついた髪飾りはショートヘアのアレンジにぴったり。シンプルな髪型も髪飾りで華やかに見せてくれます。

小さな花をまとめたつまみ細工の髪飾りも人気です。小さい花のピンを編み込んでアップにした髪にたくさん挿してもいいですね。

ドレスの髪飾り~種類と似合う髪型

華やかに大ぶりの髪飾り

七五三のドレスはボリュームのある華やかなものが多いもの。衣装に負けない、大振りの髪飾りを使うのがおすすめです。

サイドから巻いた髪をおろしたダウンスタイルにも合うのはレースやチュールの花をつけた髪飾り。ドレスと髪飾りの色を揃えれば一体感が増します。

ふわふわカールのお団子やハーフアップにドレスと同じ色あいの花かんむりも人気です。

ゆるい三つ編みや編み込みのヘアスタイルには小さな花をたくさん使ったコサージュ風の髪飾りも合います。

ドレススタイルには生花の髪飾りもおすすめ。ドレスの色合いやデザインを伝えて、好きなお花でアレンジしてもらうと、アレンジが決まります。七五三が終わったらドライフラワーに。思い出をいつまでも伝えてくれるアイテムになります。

自分でやる?美容院でセットしてもらう?

七五三の髪型を美容院でしてもらうときの相場は?
七五三の髪型を美容院でしてもらうときの相場は?

衣装に合わせたアレンジが必要な七五三の髪型。せっかくだから美容院でプロにセットしてもらいたいけど、費用も気になりますね。費用相場のほか、自分でヘアセットする際の注意や便利グッズをご紹介します。

美容院のヘアセットの料金相場

日本髪など高度な技術が必要な髪型を考えている場合は、プロにお任せするのがおすすめです。美容院に依頼すると付け毛や毛たぼ、ピンなど必要なアイテムも料金内。崩れにくいような工夫もしてくれます。

美容院でセットする場合の相場は、七五三の7歳の女の子で1~2万円程度。着付けやメイクを含んだ料金設定になっている場合が多いようです。

髪飾りは自分で準備するところが多いので、事前に確認しておきましょう。

自分でヘアセットする際の注意点、便利グッズ

いつもお子さんのヘアアレンジをやっているママであれば、やはり自分でヘアセットしたい、という方もいるでしょう。上手に仕上げられれば、お子さんにとってもいい思い出になります。

自分でヘアセットする場合は、事前にしっかり練習するのが重要です。実際にお子さんの髪を使って、何度かアレンジを試しておきましょう。ピンや付け毛など、どんなものがどのくらい必要なのか、どんな手順でやったらいいのか、事前に把握して準備しておけます。

また、自分でアレンジする場合は、思っているより時間がかかるもの。時間短縮のためにも事前練習は重要です。

あると便利なのはホットカーラーやヘアアイロンのほか、100円ショップで手に入るお団子メーカーなど。付け毛で華やかさを出したいときはシュシュタイプがおすすめです。

ミツモアで七五三のカメラマンを探そう!

一生に一度の7歳の七五三。素敵な衣装にあわせて髪型も決まったら、思い出の1日を写真に残しておきましょう。

失敗できない撮影であることに加えて、パパやママも七五三の1日を十分楽しみたいですよね。だからこそ、七五三の撮影はプロのカメラマンに依頼するのがおすすめです。家族みんなの笑顔を素敵な写真に残してもらえますよ。

カメラマン探しはマッチングサイト「ミツモア」がおすすめ。簡単な入力でイメージにぴったりのカメラマンが探せますよ。

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