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七五三は写真だけでいい?お参り、御祈祷もする?七五三の疑問を解決!

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最終更新日: 2018年10月05日

七五三のお祝いは家族そろって神社へ祈祷に行くことが一般的でしたが、近年では七五三の写真だけ撮影する、という家庭も増えてきました。

様々な家庭の事情や家族の予定もあり、七五三のあり方も少しずつ変わってきているようです。

「時間はないけど写真だけでも残したい」

「小さな子供を連れてのお参りが大変そう!写真だけでも良い?」

そんなお悩みをお持ちの方々に、七五三写真の撮り方の提案や昨今の七五三の写真撮影事情についてをご紹介します。

七五三のお祝いの仕方も人それぞれ。

お子さんの心に残る、楽しい七五三にしましょう。

提案!七五三を写真だけにする時の2種類の撮影方法

七五三 写真 だけ

『七五三は写真撮影だけ』そうと決まれば、とびきり良い写真を残したいですよね。

写真の撮影方法は、写真館や写真スタジオの屋内で撮影する「スタジオ撮影」と屋外で撮影する「ロケーション撮影」の2種類があります。

ご家族でどんな写真を撮りたいか、今から考えてみませんか?

提案1:七五三のお参り風景を撮影するロケーション撮影

七五三 写真 だけ

ロケーション撮影は、外での撮影になります。

スタジオ内で改まった雰囲気で撮影する写真とは少し違い、ご家族の自然な行動や表情を撮影して、日常の一コマをプロカメラマンの手で切り取るイメージです。

七五三のお祝いを写真だけにするときには、ピークの時期(10月~11月)からズラしてゆったり撮影するのがおすすめ。

今は前撮りがかなりメジャーなので、時期から外れていても、着物を着て家族でお参り風景を撮影していても全く不自然ではありません。

神社の風景をバックにして着物で撮影、かなり素敵に仕上がりますよ!

出張カメラマンの場合は、ヘアメイクに対応しているカメラマンとそうでないカメラマンがいます。

ヘアメイクや着付けを希望するときには、美容室でお願いすると良いでしょう。

提案2:家族でバッチリきめてスタジオ撮影

七五三 写真 だけ

二つ目のご提案は、皆さんが想像しやすいスタジオでの七五三写真撮影。

スタジオ撮影では、綺麗にヘアメイクをしてスタジオにあるセットや小物を借りて撮影することができます。

いつもとは一味違う1枚が撮れて、非日常が良い思い出になりますよ!

また、天候に左右されずに撮影が行えることも大きなメリット。

予定通りの日時に撮影ができて、ヘアメイクが崩れる心配もありません。

家族の予定が中々合わないときにおすすめの撮影方法です。

おまけ:3歳児の七五三は写真だけで済ませるお家が多い

七五三 写真 だけ

3歳児はまだまだ風邪にかかりやすかったり、体調を崩すことが多い年齢です。

体のことも心配ですし、それ以外にも「人ごみで機嫌が保てない」「都会に住んでいると近くに神社がなくて遠出を避けたい」等の理由から、まだお子さんが小さい内は写真だけで済ませることは珍しくありません。

また、3歳児の撮影は5歳児7歳児と比べて、実は低予算で収めることが出来ます。

そのため、3歳児のうちは神社には行かず、写真撮影だけで留めるお家も多くなっているのです。

七五三を写真撮影だけで済ませるのであれば、自分の都合に合うカメラマンを効率的に探したいですよね。

好みの写真を撮ってくれるカメラマンや、自分の家の近くでカメラマンを探したい!という方はぜひ『七五三の出張撮影でおしゃれな写真を!おすすめカメラマン35選』の記事をご参照ください。

地域別に、ミツモア登録カメラマンが撮影した七五三写真と、カメラマンに依頼したときの料金をみることが出来ます。

また、『七五三の写真撮影サービスページ』は、ミツモアでの相場や、実際に依頼した方の依頼例、見積もり金額とその内訳をみることができます。

ミツモアの料金相場や仕組みについて知りたい方の知りたい情報が網羅されています。

七五三写真だけでも残すべき理由3つ

七五三 写真 だけ

七五三は、昔は亡くなりやすかった小さな子どもの健康を願ったり、お祝いしたりするための儀式でした。

「お参りにはいかないけど、写真だけでも残そうかな?」と思っている方に、ぜひそうするべき!という理由をご紹介します。

七五三写真は子どもの成長の記録

お参りや会食はせずとも、七五三の記念写真だけでも撮っておくことをおすすめします。

写真撮影をするメリットは、やはり子どもの成長がその後に残ることです。

3歳や5歳児の記憶は、なかなか本人の中に残りにくいもの。

写真やアルバムできちんと残しておくことで、本人が大きくなった時に思い出として見返すことができます。

また、今はデータを使ってハガキや年賀状も作れますから、本人たちの成長記録以外にも、遠く離れた親戚や祖父母にも「こんなに大きくなりましたよ」と伝えられますよ。

七五三撮影はキャンペーンが充実

七五三撮影は、実は決まった時期はありません。

そのため、写真館やスタジオ側も様々なキャンペーンを打っています。

せっかくお安く可愛い七五三写真が撮れるチャンス!逃す手はありません。

『七五三写真いつ撮る?前撮り・後撮りの時期もカメラマンに聞いてみた!』の記事では、七五三のキャンペーンとおすすめの時期について月別に詳しく解説。

七五三の写真の相場価格と、お安く有名カメラマンに撮影してもらう方法!の記事では、お安く撮影するための豆知識が満載です!

ぜひ合わせてご参照ください。

家族写真としての役割

七五三の写真だけでも残そうという時は、ぜひ家族全員で写真を撮りましょう。

もし可能であれば、おじいちゃん・おばあちゃんも一緒に写真を撮れたら、家族の絆が深まる上に良い思い出にもなりますよね。

おじいちゃんおばあちゃんには、子ども用品や育児への援助、折に触れてお祝いをいただくことも多くあります。

日ごろのお礼やお返しもかねて、孫の成長した姿を見せてあげれば大変喜ばれるはずですよ。

家族みんなで七五三写真を撮っておいて、大きく印刷してそれをプレゼントにすることもできます。

離れて暮らしていて、いつでも会えないおじいちゃんおばあちゃんにとっては、孫との時間を思い出せる大切な写真となることでしょう。

お参りやご祈祷は本当にしなくても良いの?

七五三 写真 だけ

七五三の写真撮影だけで良いのかまだ迷っている方に「そもそも七五三とは何か?」「お参りとご祈祷は何が違うのか?」など、七五三に関する基礎をご説明します。

写真だけで良いのか不安な時には、本来の意味に立ち返って判断をしましょう。

そもそも七五三の意味って?

七五三とは、11月15日に神社に参り、子どもが無事に成長したことを祝う行事です。

昔は子ども、特に乳幼児の死亡率が高かったため、3歳で乳幼児期を無事に過ごせたことを祝いました。

7歳の時には成長した姿を神様に見せることで、無事に育ってくれたことへの報告・感謝をしました。

現在のように3歳・5歳・7歳と成長を祝う風習は、江戸時代中期から武家から広がっていったと言われています。

地域による違い

七五三はもともと地域によってバラバラの時期に祝われていたものが、諸説はありますが、徳川綱吉の時代に今の11月15日に定められたと言われています。

一方で、大きく分けて関東地域と関西地域で、違いもあるようです。

関東では男の子は5歳だけ、しかし関西では男の子も3歳・5歳とお祝いします。

また、男女ともに1度だけお祝いすれば良い、とする地域もあるようです。

しかし、現代では11月15日に対するこだわりも薄れ、関東でも3歳にお祝いをするなど自由にお祝いする人も増えているようです。

7歳、5歳、3歳のお祝いの違い

七五三では、男の子が3歳・5歳、女の子が3歳・7歳の時に成長を祝います。

これは奇数の縁起がいいため、とも厄年に当たるためなど諸説あります。

3歳

3歳のお祝いは、そもそも男女ともに乳幼児期を坊主で過ごしたのち、髪の毛を伸ばし始める「髪置の儀(かみおきのぎ)」と呼ばれています。

5歳

5歳のお祝いでは、男の子が初めて袴を着けだす時期、ということからは「袴着の儀(はかまぎのぎ)」。

これを機に、男の子を「男」として認めるといった意味も込められます。

7歳

7歳になると、今まで着物の着付けの際にひもが使われていたのに対して、大人と同様に帯で着付けるようになることから「帯解の儀(おびときのぎ)」として祝われていました。

かつては、男女ともに7歳で儀式が行われていましたが、江戸時代に男の子が5歳、女の子が7歳と定められたと言われています。

女性は7歳で「大人の女性」と認められるようになったのです。

お参りと祈祷の違いは?

続いては、かつては一般的であった神社での祈祷が、現在では少し変化が見られることについてご紹介します。

七五三の祈祷

七五三の祈祷を受ける場合には「初穂料」を、神社に支払うことになります。

もともとは、家の近くの神社・氏神様のところへ行くとされていましたが、現在は少し離れた有名な神社に行くこともあるようです。

祈祷の申込は、団体と個人があり、団体の方が値段は安くなります。

個人で祈祷を受けたい場合は1万円程度の神社が一般的のようです。

申込む際は事前に予約し、予めのし袋の上段に「御初穂料」、下段に子どもの氏名を書いて用意しておきましょう。

祈祷後は、千歳あめを授与される場合があります。

お参りだけの場合の方法

最近の七五三のお参りでは、神社での祈祷をしてもらわず、参拝だけですます人も増えています。

参拝のみの場合には、神社でおさい銭をあげ、成長を祈るだけで構いません。

現在は参拝方法も多様化しており、服装も和装だけでなく洋装で参拝する人もいます。

大手写真スタジオアリスは、洋装・和装どちらの衣装の貸し出しも行い、衣装や子どもに合ったヘアアレンジも希望できます。

お参りもしないこともある

七五三は本来、子どもの健やかな成長を感謝し、長寿を祈ることが目的となっています。

そのため、無理に神社で祈祷や参拝をしないで、家族内でお祝いしたり、写真を撮って思い出を残す、という家庭も増えているようです。

幼い子どもの成長が難しかった時代は、神様に成長した姿を見せ、その報告・御礼をしに行くことは自然だったのでしょう。

子どもの成長を祝う気持ちと、家庭状況、両親の考え方によって、祈祷を受けるか、参拝のみ、もしくは家庭内・写真撮影だけで祝うかを柔軟に選べる時代になっています。

現在では、家族写真も一緒に撮って、アルバムを作ることで成長のお祝いをする、というスタイルに変化しつつあるようです。

七五三のお祝いは写真だけでも撮っておこう!

七五三 写真 だけ

七五三は、一生に一度の、その瞬間を残せる大切な行事です。

もし、予定が合わない、体調面で難しい、経済的な理由で安い方法で済ませたいなどの理由で神社に行けなくても、子どもの成長・家族の歴史の記録として写真だけでも撮っておくのはいかがでしょうか。

ライフスタイルも多様化する現代では、あまり風習やしきたりを気にしすぎず、自分たちにあった方法でお祝いし、幸せな時間を過ごすことが大切です。

移動が大変な祖父母の家で撮影がしたい、お参りの様子を撮影して欲しいなどの要望がある場合には、ミツモアの出張カメラマンに依頼をする方法がおすすめです。

ミツモアを使って、自分たちらしい七五三の演出を手助けしてくれるカメラマンを探してみませんか。

2017年11月07日 By meetsmore編集部