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数え年とはそもそも何?七五三の年齢の疑問解決!

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最終更新日: 2019年06月05日
七五三は数え年でも満年齢でも大丈夫
七五三は数え年でも満年齢でも大丈夫

日本には年齢の数え方が2種類あります。それが「数え年」と「満年齢」。誕生日は満年齢だけれど、七五三などの伝統的なお祝いは「数え年」と言われて、あわててしまった、という人も多いのでは? 特に、子どもの成長を祝う七五三は「数え年」問題と最初に出会う行事かもしれません。数え年とは何か、七五三は数え年でなければいけないのか。そんな疑問を解決します!

数え年とは?

数え年は古くからある年齢の数え方です
数え年は古くからある年齢の数え方です

「数え年」とは、もともと日本にあった年齢の数え方です。生まれた年を1歳とし、毎年1月1日に歳をとります。

生まれたときを1歳と数えるのは、お腹にいる期間を0歳とする、仏教の考え方に基づいているといわれています。加えて、日本には、年神さまから新しい歳をいただく、という考え方がありました。そのため、年神さまが来る1月1日に、1つ歳をとる、数え年で年齢を数えていたのです。

厄年や長寿のお祝いなどは、数え年で行われていたため、古希や喜寿など、年齢をお祝いする伝統行事では、今も数え年が行われています。

(※還暦は生まれた年の干支が同じになることを祝う行事のため、満年齢でお祝いします)

満年齢とは?

満年齢は現在一般的に使われている年齢の数え方です
満年齢は現在一般的に使われている年齢の数え方です

満年齢」とは、生まれた日を「0歳」とし、1年後の生まれた日に歳をとるという、数え年とは異なる、年齢の数え方です。

もともと数え年を使っていた日本ですが、明治35年に法律で満年齢の使用に統一されました。さらに、昭和24年に官公庁での満年齢使用が義務付けられ、現在、一般的には満年齢が使われるようになっています。

数え年の計算方法

数え年の計算は誕生日前と誕生日後で変わります
数え年の計算は誕生日前と誕生日後で変わります

数え年の計算方法は、誕生日の前と後で異なります。

・誕生日の前
満年齢+2歳 = 数え年

・誕生日の後
満年齢+1歳 = 数え年

神社などには、その年について、数え年の早見表が掲示されているところもあります。また、指定された年の数え年を計算してくれるサイトもあるので、「自分や子どもの数え年とは?」と思ったら、活用してみましょう!

・Ke!san 生活や実務に役立つ計算サイト 

七五三は数え年と満年齢どちらで行うの?

数え年か満年齢か、は、子どもの成長にあわせて考えよう
数え年でやるか、満年齢でやるかは、子どもの成長にあわせて考えよう

2つの年齢の数え方がある日本では、伝統行事をどちらで行うのか、迷うところです。一部の行事は、数え年が一般的だった時代から行われており、数え年で考えることが重要な場合もあります。では、七五三は数え年と満年齢、どちらで行うのがよいのでしょうか。

数え年で行うメリット

日本の伝統行事、という観点で考えると、七五三は数え年でお祝いするのが正式です。お祖父ちゃんやお祖母ちゃんから「数え年で」と言われることも多いでしょう。

数え年で七五三をお祝いするメリットは、子どもらしいあどけない着物姿が見られる、という点です。特に3歳のお祝いでは、被布という子どもの着物を着せます。成長が早いお子さんだと、被布を着たときに子どもらしさが感じられない思われることもあるようです。

また、7歳を満年齢でお祝いすると、小学校に入学しているため、参拝の日取りが限られることも。数え年なら、入学前に七五三がくるので家族の都合にあわせやすく安心です。

満年齢で行うメリット

満年齢で七五三を行うメリットは、身体がしっかりしてきているので、着物を着たときに見栄えがする、という点です。特に3歳の七五三では、ご祈祷の間じっと座っていられる、着物を着たまま長時間の移動もOK、など、数え年のときより子どもにも親にも不安がありません。

身体が小さいお子さんの場合、数え年では、レンタルの着物のサイズが合わない場合も。満年齢なら、子どもと話し合いながら、好みにあわせたものが選べる楽しみがあります。

3歳や5歳の七五三を、着付けやヘアメイク、移動など、親子共に無理なく行いたいのであれば、満年齢でのお祝いを考えてみましょう。

早生まれの子の七五三はいつ?

早生まれはお友達と一緒に祝いたいかどうかで考えよう
早生まれはお友達と一緒に祝いたいかどうかで考えよう

数え年問題とは異なる、七五三の年齢の悩みが「早生まれ」。1月から3月に生まれたお子さんは、同級生と一緒にお祝いできない、とい悩む人も少なくありません。早生まれの場合の七五三は、いつ行うとよいのでしょうか。

早生まれとはどんな考え方なのか?

「早生まれ」とは1月1日から4月1日に生まれた人のことです。

学校の1年は4月から翌年3月ですが、「生まれ」で考えるときの基準は1月から12月の1年なのです。1月から4月1日に生まれた人は「その年の中で早く生まれた人」。さらに、1つ上の学年に所属することになるので、「1年の中で早く生まれ、学年が上」となり、学年の中では遅く生まれているのに「早生まれ」と呼ばれているのです。

早生まれの子はいつ七五三を行うのか?

早生まれの子どもの七五三で悩むのは、同級生と違うタイミングでお祝いがくることです。特に5歳や7歳だと「お友達と一緒に」という思いが出てくるので、お子さんが気にすることがあるかもしれません。

最近は、満年齢でお祝いする方も多いので、早生まれの場合、数え年で七五三をすれば、お友達と一緒にお祝いできます。

ただし、3歳の場合、数え年は2歳8~10カ月と、まだまだ幼い時期。お友達を気にする年齢ではないので子どもの成長にあわせて、選んでもいいでしょう。

家族の予定にあわせてお祝いすることが大切

家族の予定に合わせれば、思い出に残る七五三写真も撮影できます
家族の予定に合わせれば、思い出に残る七五三写真も撮影できます

数え年と満年齢、七五三をどちらで行うのか。現代の正解は「どちらでもよい」です。特に子ども小さい3歳の七五三は、身体の大きさや気質の成長度合いが、1人ひとり大きく異なります。

数え年とは何かを考えた上で、周囲の声に流されすぎず、子どもの成長レベルにあわせて、お祝いの年齢を選んであげれば、家族にとっても、お子さんにとっても、無理なく楽しい七五三の思い出ができます。

七五三のときには、お祖父ちゃんやお祖母ちゃんなど、いつもは会えない家族が集まることも多いので、家族の予定にあわせてお祝いすることも重要です。お参りに行き、家族写真を撮影し、お祝いの宴を楽しむ。そんなひとときを家族みんなで楽しめるよう、考えたいですね。

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